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広報委員さんたちが集まっての初稿の校正の後、間に合わなかったクラス写真や原稿などを中学校に取りに行ったり、それをメールに添付して印刷屋さんに送ったり、さらに二校目が私の家にFAXされ、それを校正したり・・・
印刷屋さんとのやりとりも一日に数度。
そして今日やっと納品されたらしいのですが・・・
夜になってから教頭先生から私の携帯に電話がありました。
校長先生の原稿の内容と見出しが違っているから差し替えられないかと言う・・・
はあ?
もう納品されたのに?
第一、内容と一致しないと言っても不自然なわけでもなく、一致してるでしょ?と言いたいくらいのこと。
前半は保護者向けの言葉があり、原稿最後の締めは生徒への言葉になって終わっているんです。
そして見出しは「生徒への言葉」として小見出しに、最後に書かれた生徒へ願うというその言葉を入れました。
保護者向けの原稿なのに「生徒への言葉」では一致しないから困るという話?
委員長さんとも話をしたのですが、結局校長先生からのクレームだから仕方が無いと言うことで、見出し部分はシールを作って明日全部の広報誌に貼る作業をするそうです。
なんだかなあ・・・
重箱の隅をつつくようなことをなんでするんでしょ?
まったく問題ないと思うんですけどね・・・
だれもおかしいと思わないと思います。
むしろシールが貼ってあるほうが不自然ですから!
(久々に怒りモード!)