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October 28, 2008
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4年生と言うのは、一番難しい学年ですね。
わっち☆の時もそうでした。
4年生の時が一番トラブルが多く、毎日毎日ヒヤヒヤものでした。

低学年の時よりも成長してきて、それまで気にならなかったことや気づかなかったことに気が回るようになってくる。
みんなとちょっと違うと言うことに敏感になってくる。
今まで知らなかった言葉や知識を覚えて、ちょっと使ってみたいと思う時期。
仲間意識も強くなって、仲間うちだけでの内緒話も多くなる。

でも、思ったことを黙っていられるほどまだ成長しきっていない。
何でも言いたくなる。

B君の周りでもそういうことが起こって来ています。
これまでずっと一緒に育って来たB君のことを、周りはごく自然に受け入れ、「目が悪くなったからメガネをかける」子がいるのと同じように、「足が悪くなって車椅子になった」B君を、「障害のある子」という風に見ている子はほとんどいません。
たまたまB君は車椅子を使っているだけ、と言う感覚かな?

街中で車椅子の人を見て、何か手伝いたいと思ってもどうしたらよいのかわからない、とか、障害のある人にどう接して良いのかわからない、と言うことがあると思いますが、B君に対して周りの子はそんな風に構えることが一切なく、ごく自然に接していました。
よく手伝ってくれる子もいるし、普通に声をかけてくれる(「B君もいっしょにやる?」とか)子もいます。
それは、「かわいそうだから」とか「障害児だから手伝ってあげないといけない」とかいう意識ではなく、ごく自然な仲間の1人として普通に接しているわけです。

が、最近B君の言動を巡って、周囲の子供達が「?」と思うようになってきたようです。

先日もある一人の子が
「B君はナルシなんだよ!」
と。
わかります?
ナルシ=ナルシスト
B君が自分のことをかっこいいと思っていると言ったらしく。
B君自身、そう言ったことも認めているし、
「自分で思っているのはいいんですよね?」
と。
「自分でそう思うのはいいけど、あまりそれを人に言わない方がいいよ!」
と教えたのですが、どうもそれがナゼなのか、人にどういう印象を与えるのかまではちゃんと理解できていないようです。

B君の幼さが、成長してきた同級生にはちょっと奇異に写ることがあるようです。

それが障害に関連した特徴の一つとも言えるかもしれないのですが、何しろ回りはB君を障害児として見ていません。
担任の先生とも、少し周りに対してB君の特徴として説明する必要が出てきたかもしれない、という話をしました。
ハッキリと病気の説明をするというのではなく、わかりやすく何らかの説明をしておいた方が良いかもしれません。
が、それをするにはB君の親御さんときちんと話し合って、どういう風に伝えたらよいのかを相談した上でないといけません。
私から言うわけにもいかないし、だから担任の先生にお願いしました。
今後、学年主任の先生も含めて色々と考えることになりそうです。

もっと学年が上がると、周りがもっと成長してトラブルは減っていくものですが、4年生の今が一番難しい時です。





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Last updated  October 28, 2008 06:49:45 PM コメントを書く
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