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ここでの修行はすごいわ!がんばれ!雲水さん!
2008.06.28
に向かう途中でおそば。
2008.06.28
ちょっとぼんやりしていると、すでに、月末。 映画のはなし、日帰りの遠出のはなしなど、書いておこうと思いつつ、いやはや~。茶会が終わって、しばしほっとできるかと思いきや、そう簡単には足抜けできないようになっておりまして。もちろん、そんなことで諦めはしません、決意は固いよ。もう、ほんと、冗談じゃないよ~!といいつつ、明日、明後日も最後のおつとめの、残りいくつかめ、だ。助けてくれ~。寝たふり、だな。それしかない。 今日は、とりあえず、留守中のお茶会の会記を半日かかって書きました。これでご勘弁を。これから点検で入院中の車を取りにいって、それから仕事。明日は、超早起き。一泊で福井です。永平寺がちょっと楽しみ。明後日は、帰りに気の重いミーティング。明後日は早朝からお山の学校かぁ。翌日から、もっともっと気の重いミーティングが。それも仕事終わりに。勘弁してくれ。そんなこと言ってる間に、7月だよ~。おいおい~。7月は、すでに6月以上に忙しい予定。立ち止まれるのは、いつだろう。なんだか焦ります。こうやって人生終わっていくのね~。
2008.06.27
写真は今年の桜。もう梅雨ですが・・・。ははは。 久々に映画。お茶会が終わったら観たい映画が、珍しく目白押し。今日はまず、一本め。後藤俊夫監督 「beauty うつくしいもの」題名通り、美しい小品、手の中で愛でたい、いい作品でした。伊那谷の自然のなかで今も続く農村歌舞伎を舞台に、戦時中から戦後、少年時代から主人公が70代になるまでの人生に、歌舞伎の演目が緯(よこいと)のように美しい物語を紡ぐ。物語の発端、『新口村』を演じる少年ふたりの美しさは、妖艶だったりする。主役のドリカム編成の男女3人の三角関係と言えなくもないが、歌舞伎だけに、女形になるからもう少し複雑な三角関係だったりするのだ。いやいや、映画ではそこは掘り下げませんよ~。個人的に、ちょっと期待(?)。すみません。とはいえ、出征、シベリヤ抑留と辛い生活をともにした男子ふたりは、そんな愛情以上に深い友情で結ばれている。主演の片岡孝太郎に、大拍手!歌舞伎の場面ももちろんすばらしいですが、抑えた演技で10代から70代まで。もっと俳優として活躍して欲しいです。顔がいいんですよね。お父様とは違って、二枚目じゃなくて(って、すごく失礼か)『普通の人』をきちんと演じられる俳優さんなんだな。今回は、VIVA!孝太郎!ということで。息子さんのファンにもなりました。共演は、片岡愛之助、特別出演の片岡仁左衛門、片岡秀太郎あわせて、松嶋屋家族揃って総出演。というのも、物語の舞台のモデルでロケ地でもある大鹿歌舞伎に、13代の仁左衛門がゆかりがあるかららしい。そして、麻生久美子。大好きです。彼女の顔って、古風な日本女性を演じるのにぴったりだ。うらやましい。あんな顔になってみたい。 しかし、なんといっても、『芝居』というものが人々の生活のこんなにも近くにあるのは、すばらしい。村の神社のお祭りに奉納される歌舞伎。青年団は全員加入。何代にも受け継がれる、演目、芝居作り。子どもにとっての憧れ。芝居につき、村中の店は休業。持参したお弁当を広げ、茶わん酒を酌み交わしながらの芝居見物。寄付はお金に限らず、地酒や野菜まで。飛び交うおひねり。舞台と客席が、本当に近いのだ。 物理的に、だけじゃなく。子どもの時代に身近に『憧れ』をいだけるものがあるというのは、幸せだと思う。子ども時代の演劇体験については、先週末、あらためて、なにか私にできることがあるんじゃないか、と確信したばかりだったので、これまた、リンク。それについては、また、あらためて。それにしても、ロケ地となった伊那谷の圧倒的な自然も、日本のbeautyであると思う。日本は、深く豊かな森林の国だ、と思う。ほんの数十年前とはいえ、私の年代でさえ、想像することがむずかしい戦時下の生活や、歌舞伎の作品や台詞など、『舞台が遠い』ところにある現代では、せりふで説明したり、歌舞伎の台詞には字幕をつけなければならないなど、制約も多い。そのことは、「いい脚本」以前の問題かもしれない。しかし、世界でも認められる日本人監督は多い。それと同じくらい、すばらしい脚本家が必要なのかも・・・・。
2008.06.03
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