140字でつぶやけない日記

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ふみさんの読書メーター
February 10, 2007
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カテゴリ: 書評
北九州出身のふみさんにとってはご当地本な一冊。
ノスタルジーの中で語られるオカンとの筑豊弁の会話、いまはなくなってしまった小倉の町の光景(路面電車、到津動物園+遊園地、玉屋)は、わたしにとっても原風景そのもの。そもそも産まれた病院まで一緒なのです。。。

リリーフランキーのいう「地球滅亡の日より恐れていたもの」無限で無償の愛を惜しみなく注いでくれる存在がなくなる日。

こども視点からみて、郷里の親を思い涙する。
が、同時に、親として、こどもを思うオカンに思いを馳せると、違う風景がみえてくるのではないか。

こどもを持って、親の仕事の総仕上げは孫の顔をみることだと、生物としてのヒトを意識するようになった。遺伝子を残す装置としての母を考えると、母は「息子の彼女」にいつかは乗り越えられなければならない
「息子を持つ母」としてこの本を読んだとき、母としての圧倒的な存在感、息子に愛される幸せをうらやむと同時に、「ボクの彼女」をも圧倒することで、母としての仕事が未完のままに終わった無念を思う。
「オカン」の遺書にある、「娘のような、ボクの彼女」への手紙は、まさに母の未練である。





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Last updated  February 11, 2007 12:04:42 AM
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