2009年01月の記事
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クリスタルボウル ＣＤ リリース
ご注文を頂いてからマスターからコピー致します。お届まで少々お時間を頂きます。（７～１４日）購入ご希望の方はこちらから↓kajiguy-lj@infoseek.jpＫＡＪＩのＣＤリリース”ＦＡＭＩＬＹ” （クリスタルボウル）”ＦＡＭＩＬＹ”Crystal Bowl & Tibet Symbal-KAJIPiano-Schun cheeクリスタルボウルとピアノのコラボレーションオーギュメントコードを基調にしたこの曲は、Ｃ調から３回転調をしてドラマチックな展開をみせます。俊智のドラマチックなピアノの旋律とKAJIの多次元的なクリスタルボウルの波動が見事に織り重なり、言い尽くせぬの癒しのエナジーを創り出します。曲名”FAMILY”は人の壮大なテーマを表現しています。”冬の大三角形”Crystal Bowl & Tibet Symbal-KAJI冬の大三角をあなたは知っていますか？冬の夜空に輝く大きな正三角形のことです。（こいぬ座）プロキオン（おおいぬ座）シリウス（オリオン座）ベテルギウスで結ばれるその三角形の中心には、4次元の音楽の星があるといわれています。その星からやってきたKAJIの魂。その魂が今、伝えようとしている大切なメッセージです。この大宇宙は無限の「未曾有の愛」によって支えられている。あなたもその宇宙のひとつです。そこには何一つ無駄なものは無く、すべてが素晴らしい存在です。KAJIのすてきなクリスタルボウルの演奏です。”永遠の出逢い”CrystalBowl,Tibet Symbal,Taos Hand Drum-KAJISynthesizer-Schun CheeKettle on the Stove 全てが出逢いに始まる。君と僕の出逢い、クリスタルボウルと自分との出逢い。そのクリスタルボウルとピアノがであった。出逢いが出逢いを生み出し、その壮大な物語はこの宇宙やあなたの魂を喜びで満ち溢れさせる。／不思議な出だしの音はストーブの上にのったやかんのお湯が奏でる音。KAJIが出逢ったタオスプエブロのハンドドラムの大地のの神秘の鼓動。KAJIが初めてであった全てを包み込むマニプーラ（Manipura）チャクラのクリスタルボウル。そしてアナーハタ（Anahata）チャクラのクリスタルボウル。この２台が出逢い織り成すシンプルかつパワフルなクリスタルボウルサウンド。そしてオーガニックニであった俊智のシンセサイザーのオブリガート。その音はあなたの部屋から魂を誘い、北欧の氷上・・月の表面・・すばるの星の上・・未知なるあなたの現実へ連れて行きます。 ￥1,500予約販売 kajiguy-lj@infoseek.jp"Sunrise of Love" （クラシックギター）Sunrise of Loveサンライズ・オブ・ラブKAJI素敵なサンドアート「A Drop of Smile」との出会い、共振して魂からメロディーが沸きあがりました。連綿と続く魂の旅路そして今、全てを包み込み輝き始めた自分の魂その魂が今,朝日のように全ての存在の前に、輝きたち昇ろうとしています。Lagrimaラグリマ（KAJIバージョン）Tarregaarrenged by KAJIいつもクリスタルボウルセッションでご披露している曲にKAJIのバリエーションをアレンジしました。Recuedos de la Alhambraアルハンブラ宮殿の想い出Tarregaアンドレア・セゴビアをリスペクトして演奏しています。All music playing by KAJIGuitar:YAMAHA GC-30A(Youichiro Suzuki)Recording at Schun-chee House Miyota Nagano9 Resonant Moon. Year of the Blue Electric Storm.￥1,000（送料込）予約販売 kajiguy-lj@infoseek.jp＊＊＊リスナーからのインプレッションこのギターCDの響きから、 私は、 アンデス？南米高地？... 物質文明的には見た目に貧しいかもしれないけれど、 大地から与えられるもの、得られるもの、に（で）、感謝し、満足し、 不足をみることなく充足して、心豊かに、誇り高く、怖れ（畏れ）なくカミとともに在る... ような、そんな感じを覚えるかもしれません。 もしかすると、 KAJIさんについて？護ってもいる？ ホピのspiritなのかもしれませんね...。（^^） 自分（私）がそう在りたい、 自分の中のそういう部分を補強したい、という、 そういう気持ちかもしれません。 他人による描写や評価に心動かされることなく、 無理なく、確固として、 自分のココロの真実の方を信じていられる、・・・＊＊＊CD、良いです！SUNRAISE OF LOVEは、遠い何かを思い出すようなメロディですね＊＊＊CD毎日聞いています。とても素晴らしい演奏！！聴いてて飽きないのはなぜ？ていうか癒されています。＊＊＊
2009.01.29
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安曇野一乗寺さん ありがとうございます。
安曇野は豊科の一乗寺にて クリスタルボウル セッション 昨日は盛況のうち奏でました。 皆さんありがとうございました。 長野市からも駆けつけてくださった方もいらして感謝の限りです。 リリースされたKAJIのCD「Sunrise of Love」も好評を頂いています。 お蔭様で売れ行きもささやかですが順調に伸びています。 1曲目はＫＡＪＩ、２００９年作曲の「Sunrise of Love」。 宇宙の魂の愛の波動がまるで朝日のように立ち昇る様子を奏でています。 悲しみでもなく喜びでもない、全宇宙の哀愁の音。 ちょっと大げさだけどそんな感じです。 ２曲目はタルレガによるクラシックギター楽曲の代表作。 クリスタルボウルセッションでも定番曲です。KAJIがアレンジしています。３曲目はセゴビアなどによる名曲「アルハンブラ宮殿の想い出」 をKAJIが演奏した。 １２歳からずっと練習を重ねてきたKAJIのお気に入りです。 このCDエンドレスでかけてロングランで聴ける癒しのサウンドですよ。 ぜひ１枚あなたも手に入れてください。 ご注文いただいてからCDを焼きます。 また、現在クリスタルボウルのみの曲と俊智のピアノとクリスタルボウルの コラボレーションをレコーディング中です。先行予約も受け付けますが リリース告知は追って致しますね。音楽っていいですね！これからも一人でも多くの方に聴いていただきたいと思います。
2009.01.28
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ずくなしカフェでの楽しい夕飯
昨日は昼長野市北条と夜ずくなしカフェさんとくりぼう三昧の一日。ずくなしさんでは思わぬ盛りあがり。 ゲストの方々と晩御飯を一緒にずくなしさんでいただきました。 自分がどれだけずくなしかとか、 クリスタルボウルの由来を含め、 コズミックなみんなの出生地についての話とか、 ずくなし農法の話とか、 湯たんぽ星人について、 冬の大三角形が出生地だと告白したら、 心当たりのある方がいるとか、 生まれ変わりはジュゴンに是非是非とか、 縄文人についてとか、 とにかく笑いの絶えない晩御飯でした。 ありがとう皆さん！ 今夜は今年の初新月です。改めて新年おめでとうございます。まにさんに感謝します。
2009.01.26
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ＵＦＯ盛りだくさんの夢
夕べ、夢を見た。いつもならほとんど夢の内容は覚えていないのに 夕べのははっきり覚えている。 友人のアダムと国際空港らしいところのラウンジのカウンターで 遅い夜、眠い目をこすりながらカクテルを飲んでいる。 もう寝ないとだめだと、席を立って、空港の表に出ようとすると、 黒山の人だかり。超売れっ子のミュージシャンがなんと空港で ライブ演奏。凄い人気だ。全ての人を巻き込んでいる。 とても希望に満ちた心地だった。 その人だかりから抜け出ると、星空が綺麗に見える。と、 そこに、星で描いた何やら宇宙人のフォルムが空に大きく描かれている。 次の瞬間、ＵＦＯのオンパレード！！星が夜空を大きく移動したり、 凄い数の光が大移動！！ それもとてもリアル映像で目に焼き付いている。 「うわー！来たぞ！やっと！」 と思った所で目がさめた。体がとても熱くなっていましたよ。 なんかよかった。嬉しかった。
2009.01.23
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Sunrise of Love
ギターリストKAJI。ささやかながらご要望に答え、ＣＤをリリースします。今回は地球で云う所のクラシックギターの曲をレコーディングしました。テーマは「今こそ無限の愛の日の出のとき・・」その情景は物悲しくも有り、秘めた無限の喜びもあり、未曾有の愛の力によりこれから起ころうとする大スペクタクルの誕生のときです。是非、貴方に聴いてほしい・・ "Sunrise of Love"Sunrise of Loveサンライズ・オブ・ラブKAJI素敵なサンドアート「A Drop of Smile」との出会い、共振して魂からメロディーが沸きあがりました。連綿と続く魂の旅路そして今、全てを包み込み輝き始めた自分の魂その魂が今,朝日のように全ての存在の前に、輝きたち昇ろうとしています。Lagrimaラグリマ（KAJIバージョン）Tarregaarrenged by KAJIいつもクリスタルボウルセッションでご披露している曲にKAJIのバリエーションをアレンジしました。Recuedos de la Alhambraアルハンブラ宮殿の想い出Tarregaアンドレア・セゴビアをリスペクトして演奏しています。All music playing by KAJIGuitar:YAMAHA GC-30A(Youichiro Suzuki)Recording at Schun-chee House Miyota Nagano9 Resonant Moon. Year of the Blue Electric Storm.￥1,000（送料込）是非多くの方に聴いていただきたいと思います。ご注文を頂いてからマスターからコピー致します。お届まで少々お時間を頂きます。（７～１４日）購入ご希望の方はこちらから↓kajiguy-lj@infoseek.jp＊＊＊リスナーからのインプレッションこのギターCDの響きから、 私は、 アンデス？南米高地？... 物質文明的には見た目に貧しいかもしれないけれど、 大地から与えられるもの、得られるもの、に（で）、感謝し、満足し、 不足をみることなく充足して、心豊かに、誇り高く、怖れ（畏れ）なくカミとともに在る... ような、そんな感じを覚えるかもしれません。 もしかすると、 KAJIさんについて？護ってもいる？ ホピのspiritなのかもしれませんね...。（^^） 自分（私）がそう在りたい、 自分の中のそういう部分を補強したい、という、 そういう気持ちかもしれません。 他人による描写や評価に心動かされることなく、 無理なく、確固として、 自分のココロの真実の方を信じていられる、・・・＊＊＊CD、良いです！SUNRAISE OF LOVEは、遠い何かを思い出すようなメロディですね＊＊＊CD毎日聞いています。とても素晴らしい演奏！！聴いてて飽きないのはなぜ？ていうか癒されています。＊＊＊
2009.01.19
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平和共存の目的を果たす！
ガザには行ったことはありませんし、イスラエルにも行った事はありません。 ただ、 報道の事実を知る限り、こんなにも人間の尊厳を冒涜している事はありません。それは自分をも含めてです。 いわれもない一般市民が、どこにも逃げる場所がなく、無差別に殺戮されている。理由はともかく、周りの国々も利権が絡み抗議の声を上げるのは僅かにしか聞こえてこない。これは日本の報道のせいかもしれないけど。 国連にいたっては、昔コンバットに出てきた衛生兵並みの仕事しか出来ない。 ユダヤのホロコーストがあった。そのユダヤのひとが自分たちにされたことをパレスチナ人にしているようにも見えます。 人類の共存こそ最大のテーマ。 おそらくイスラエルの一般市民もその実態を報道で知らされていないのかもしれません。 いったい地球人の正義はどこへ隠れたのでしょう? 日本人は一体何をするのでしょう？ ことの真実はだんだんと知らされていくのでしょうか? いろいろな事が市民の目の届かない所で操作されています。 でも、罪ない一般市民がホロコーストのように殺戮されているのは事実のようです。 同じことを何度も繰り返してきたわれわれは、今度も見過ごしてしまうのでしょうか？ 地球人にとって平和共存こそ向うべき道です。 出来る人が出来るときに出来る事を！
2009.01.19
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黒豆を炊く（つづき）
黒豆の作り方のつづきです。重複しますが、煮汁にお皿を落として釘を入れた所です。この錆びた釘がいざとなるとなかなかないものです。ここに洗った黒豆をざっと入れ一晩寝かせます。一晩寝かせた黒豆がこれ。１．５倍ぐらいにもう膨れています。これを火にかけて一日中ぐつぐつとやります。３時間ぐらい煮詰めると上の右側のような感じ。だいぶプックラしてますね。２度ほど水を足してさらににます。するとこんな感じ。大きさも２倍ぐらいに。ツヤッツヤですね。食べてみるともうかなり柔らかく、完成?した感じですがまだまだもうひと炊きです。丹波の黒豆は見た目に良く大粒ですが、炊くとどの豆も大きさはさほど変わりはありません。それに豆を育ててみるとわかるのですがようく乾燥させればさせるほど粒は小さくなります。炊くときに途中休憩も大丈夫です。火を止めてお買い物にも行けます。帰ってきたらまた火をつければ大丈夫。KAJI自満の黒豆はつやつやして大きくて、甘さ控えめな所です。ところでお砂糖の話しですが、砂糖は体に悪いとか言う人がいますがそれは摂取のし方、料の問題ですね。糖分は人間にとって必要不可欠のものです。糖分はいろいろな食材に含まれています。甘さの濃い砂糖は人間の欲望を掻き立て、ひとを搾取して言い方は悪いですが権力をむさぼる格好の材料になったのでしょう。どの種類の甘味料を使うのか、選抜に悩みます。現在ではさとうきびや砂糖大根から作るものに加え、とうもろこしなどから作るトレハロースやアンデスの植物ステビアなども大企業も注目し砂糖の替りに使われています。このトレハロースは自然界に存在する重要な糖分ですがこれを量産化に成功させたのは日本の企業です。べじたり庵ふわり家でも昨年からこのトレハロースを煮物などに使っています。あっさりした甘さとペトつきのない甘さが煮物には最適のようです。またステビアは砂糖の200倍の甘さがあり、これも日本企業が抽出技術を開拓した。これに含まれる成分にはC方肝炎に効果があるといわれている。これは欧米を中心とする砂糖業界には脅威であり、いらぬ妨害も入っているようです。さてさて、黒豆も表面の皮の部分もかなり柔らかくなりました。ここで火からおろしもう一晩おきます。明日の朝もうひと煮立ちさせて出来あがりです。
2009.01.17
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黒豆を炊く
新年の黒豆炊きです。ＫＡＪＩの黒豆レシピの巻です。まずは気持ちから入ります。肝心なのは隠居したおばあちゃんになること。豆は地元の豆。出来れば自分で蒔いたものを収穫して、一粒一粒ていねいに鞘から出して、選別をします。自然農ではだいたい、20株で２－３００ｇ良い粒が採れれば上出来かな。今回はKAJIハウス引越しがあったので、地元小諸産の柏木さんの黒豆を使います。上手に炊き上げるには足掛け3日かかります。材料 : 黒豆２００ｇ 三温糖１８０ｇ 天然塩少々 錆びた釘数本 重曹少々豆は軽く水洗いしておきます。釘はよく洗って、布で包んでおきます。鉄のなべでお湯を沸かします。沸いたら鍋を火から下ろし、そこへ砂糖と塩、釘、重曹を入れます。そして豆を入れてふたをして、一晩寝かせます。この時に鍋の底に丁度入るお皿を沈ませること。朝起きたら釘を出してストーブの火にかけます。ここからが隠居のおばあちゃんのうでの見せ所。鍋のふたは少し明けておいて、ストーブのそばに日がな一日待ったりと過すのです。うっかりするとふきこぼれます。またうっかりすると焦がします。かといってずっと鍋を見ているわけでもなく、本を読んだり、選択したり、お茶でも入れてみたり、不意の訪問客が会ったり、・・でも鍋には気をかけておかないとなりません。ときどき中を覗いて、汁が半分ぐらいになっていたらお水を足します。2-3回は水を足します。1回ぐらいはうっかりして吹きこぼします。するとストーブが手におえない状態に汚れます。でも、1回吹きこぼした方が美味しいようです。この続きはまたあした。あしたの朝から火にかけます。
2009.01.16
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キャラバン2009始動～今年もよろしくお願いします！長野～安曇野
みなさん 2009の新年はどう迎えられたでしょうか？今年は・・・牛のようにどっしりとかまえて、シッカリと大地に立って、足元を固めて、そして、夢を実現させていく・・・そんな一年にしたいものです。巷では、地球全体で浄化作用が益々進み、アメリカンドリームに象徴される、頭の上のアイスクリームを追っていた夢物語のバベルの塔が音を立てて崩れ始めています。お金がお金を生み出す大きな風船が割れたようですね。これで日本人が忘れていた、美学、美意識、美の哲学に表されるようなすばらしい価値観の社会がまた復活、というか新しい文明が芽生えるのではないでしょうか。千利休は禅宗を礎に、日本人固有の美学を茶の湯を通して構築しました。それは、日常の「浄化」のプロセスにも繁栄しています。そしてさらにロハスにも通ずる日本人固有のメンタリティーでもあります。地元の話になりますが、小諸という町、隣接して軽井沢、上田、佐久など日本有数のリゾートや信州の米どころなどに囲まれた古い城下町です。現在は長野新幹線の駅からも外れ、大型店舗も市内にはなく、「シャッターの街」で、一見ダサくて、いいとこなしで、市民もつましく、これといった目立つハイライトもなく、一昔前の繁栄時代から比べれば、見るも無残な様相を呈しています。しかし、よくよく見てみると、市民には昔ながらのロハス精神が染み付いていて、知らないうちにロハス、エコ生活をしている人がとても多いのです。そして、クリエイティブな審美眼をもつ仙人およびその予備軍がうじゃうじゃ。本物はしたたかなのだなあと、つくづく思います。決して威張らない、誇張しない、宣伝しない、見栄を張らない。でもそこには本物がたたずんでいる。これだなっと感じます。世界中がここまで浄化の一途をたどると、さすがに世界を戦争に巻き込むような大馬鹿な事をする支配者も出る幕はないと感じます。経済も物から精神へ本当の意味で転換期にきました。お金には換えられない、いろいろな物事が主役になる時代です。
2009.01.08
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