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アンサンブル21の練習は富士練習日でした。富士と三島を交代しながら練習しています。今回、初めて使う練習会場で、ちゃんと集まるか心配しました。無事にほぼ全員集合 しました。ホットしました。■JOHN WILBY: Lady,when I behold混声4部の譜面なのですが、音域から見るとSop 2声部に、Alto、Bassの編成で歌ってます。 なんとなくアンサンブルになってきたかな。■THOMAS MORLEY: Fyer, fyer!かつて沼津コールアカデミーで歌った曲です。混声5部合唱ですね。SSATBですね。個人的には苦手です。何なんでしょうね。よくわかりません。この2曲に、The silver swanを加えた3曲で、岳南メンネル第5回演奏会の前夜祭に出ます。来年2月22日(土)18時から富士市文化会館ロゼシアター小ホールです。
Sep 14, 2013
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岳南メンネルの練習に続いて、アンサンブル21の練習でした。 窓が開かない部屋なので、室温管理が難しいな。空調温度が変えられないんだよな。 今日はフルメンバーでした。10名なので5声だと丁度良いのです。 音が安定しているので、後はアンサンブルの問題かな。 悪くはないんだけどな。
Jul 21, 2013
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Gibbonsのマドリガルです。久々に歌いました。岳南メンネルの演奏会から約1ヶ月。アンサンブル21も使いに向けて始動しました。第一弾は「銀色の白鳥」です。5声の綺麗な作品ですね。詩が皮肉たっぷりなのが英国風なんですかね。さて12人編成のアンサンブル21ですが、転勤で2名が離脱します。FCCも岳南メンネルにも影響するのですが、しかたありませんね。いいバランスのアンサンブルだったのでちょっと残念です。また補充メンバーを吟味しないとダメですかね。
Mar 16, 2013
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今年最後のアンサンブル21の練習でした。結成して10年以上経っているのですが、初めて発声練習がありました。この合唱団、ピッチが結構合ってます。だからユニゾンがびんびんと自分の口の中で共鳴します。すごい感覚です。さて今日はウィルビーのマドリガル"Draw on,sweet night" の集中練習になりました。なかなか仕上がりは良いですよ。2/23の演奏会が楽しみです。
Dec 22, 2012
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久々に、本当に久々にアンサンブルの練習に参加しました。大垣から三島までの大移動でした。今日は11名と幼児2名の参加。バランスも良くて、木下牧子「鴎」がビンビンにハモりました。こんなに上手かったっけ。ちょっとびっくり。あとはマドリガル2曲も悪くない。いい感じかな。楽しかった。
Oct 13, 2012
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月に一度のアンサンブルの練習日です。三島まで出かけてきました。■ Il bianco e dolce cigno 純白で優しい白鳥 (Arcadelt)20年近く前、今は無き沼津コールアカデミーで歌った曲です。あの当時もアンサンブル練習があったから、今と似たような環境かな。テンポ感はやっぱりグレゴリア聖歌に出てくるようなものなんでしょうね。それと白丸と黒丸のフレーズ感の違いが浮き彫りに成るのは良いことですよね。■ Draw on, sweet night (Wilbye)このマドリガル、結構むずかしい。でもだんだんと雰囲気が良くなってきました。
Jul 21, 2012
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月に一度のアンサンブルの時間でした。今日はS3A2T2B3乳児2の12名?でした。■ Il bianco e dolce cigno (Arcadelt)4声のマドリガーレ。昔、沼津コールアカデミーで歌いました。いったい何年前の話だ?独身だった気がするので、20代終盤だな。久しぶりのイタリア語は、ちょっと歌いづらかった。なんかちょっと訛っている感じです。■ Draw on, sweet night (Wylbye)6声のマドリガル。いつもは下から2番目のパートを歌っているのですが、今日ははじめて下から3番目のパートを歌いました。アルトとテナーの中間パートで、やや音域が広い。英語も、少し歌いにくいな。最近日本語ばかりで・・・・。■ 鴎 (木下牧子)この曲が一番歌いやすく感じるとは。本当に最近は日本語作品ばかりだからね。
Jun 23, 2012
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月に一度のアンサンブル21練習日。今日は富士市交流プラザで練習でした。出席確認メールを送ったときは出席者多数だったのに、体調不良者が続出して結局8名でした。珍しく私が練習を進めて見たのですが、あまり細かい指示は出さず(出せず?)、最近練習した曲たちの虫干し日になりました。1回には???の曲も繰り返すと何とかなります。身体のどこかが記憶しているんでしょうね。ただ少し漠然としているだけでしょう。練習した曲 木下牧子: いっしょに、鴎 武満 徹: 小さな空 John Wilby: Draw on,sweet night Arcadelt: Il bianco e dolce cigno
May 12, 2012
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月に一度のアンサンブルの日です。今日は11名+零歳児2名でした。少し遅れて行ったのですが、外までバッチリなハーモニーが聞こえてきました。■ 鴎 : 木下牧子歌っていて本当に楽しかった。安定したハーモニーは歌っていて気持ちがよいです。これが毎週続けば良いんですが、次は3月31日です。待ち遠しいです。
Feb 11, 2012
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今年最初のアンサンブルの集まりでした。予想より多く10名の参加でした。6声のマドリガルを始めたので、これくらいの人数がやっぱり良いです。■ Draw on, sweet night (Wilbye)マドリガルを歌うなんて何年ぶりでしょう。Wilbyeらしいメランコリックな曲です。しかし転調の多い曲だ。6声というのも久しぶりです。何となく声域的には???の作品です。調を変えた方が良い気がする。■ Il bianco e dolce cigno (Arcadelt)この曲を10数年ぶりに歌います。前に歌ったときと、調も違えば、SとAが逆だったり、少し不思議な感じがしましたまあTenorは変わりないのですがね。■ 鴎(木下牧子)ここで木下作品が入るのが、最近のトレンドかな。今日は生後3ヶ月余りの若い?参加者もいて、大いに盛り上がりました。練習中に泣かないよい子でした。また来てね。
Jan 21, 2012
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月に一度のアンサンブルの日でした・・・・台風並みの暴風雨に見舞われて、泣く泣く中止としました。市内でも冠水した道路も所々にあって、広域から集まる上では安全確保が難しい。折角、楽譜も書き直したのに・・・というこてば、次は新年です。
Nov 19, 2011
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月に一度の楽しいアンサンブルの時間です。先月の岳南メンネルコール演奏会で初ステージをこなした後の最初の練習となりましたが大賑わいとなりました。新人2名を加えて総勢14名(出席者は12名でした)。S4,A4,T3,B3って良いバランスじゃないの?アンサンブルコンテストとか合唱祭への参加を提案してみました。悪い感触ではないみたいなのですが、日程が合わない。もう少し長期計画を立てられる工夫が必要です。■ 鴎木下牧子さんの名曲「鴎」を練習しました。この曲、歌いやすいのでFCCでも歌ったことが。しかし楽譜通りに歌うのは思いの外大変でした。やはり木下牧子さん独特のフレーズの大きさと、各パートの微妙なテンポ感の違いがかなり問題になりました。真面目に取り組むには難曲かも知れない。
Oct 29, 2011
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月に1回の楽しいアンサンブルの時間です。演奏会に向けて演奏レベルを向上させています。いつもの円卓合唱団をやめて、一列に並んで歌ってます。総勢12名、割りとしっかり歌っている気がします。とは言え、ひさびさに人前で歌うので、どうなることか。演奏曲は武満の「小さな空」「明日ハ晴レカナ曇リカナ」、そして信長の「ほし」です。頑張ります。
Aug 20, 2011
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長年、ほとんど演奏を披露することもなく、ひたすら円卓を囲んで歌ったきたアンサンブル21。岳南メンネルの演奏会に出演することになり、演奏会モードに突入しました。と言って最初にやったのはメトロノームに合わせて、リズムを揃えて歌うという練習でした。長い間、お互いのブレスを頼りに歌ってきたせいか、微妙にテンポが揺れ続けるクセがあります。今回はそこにメスを入れるところから始めました。まあ、そこはアンサンブル歴の長い人たちです。問題点が分かるとたちまち修正が出来る点が良い。かなり斬新に雰囲気が変わってきました。この期に及んで、楽曲分析を始めたりもありますが、良い方向に進んでいると信じています。9月18日(日)の昼間、岳南メンネルの演奏会で歌います。お暇なら来てね。
Jul 23, 2011
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昨日は三島でアンサンブルの練習でした。計画停電で中止の可能性があったのですが、何とか出来ました。人数が12名に増えたため、パートバランスが変わりました。急遽パートの移動があったりしましたが、何とかなりそうです。久々のコーヒーとケーキ付きの練習でした。
Mar 27, 2011
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慌ただしく甲府から帰ってきました。夕暮れの富士山が迎えてくれました。さて今日は今年最初のアンサンブルの日です。お題は信長さんの「ほし」と演奏会の話でした。岳南メンネルは性懲りもなく9月に演奏会を開きます。練習中の「富士山」が間に合わないことは百も承知。「富士山」の完成は来年以降として、毎年演奏会を開くことを優先させました。この岳南メンネルの演奏会にゲスト出演するかというのです。たぶんもう1団体を加えての演奏会。経費は全て岳南メンネル持ちは美味しい話でしょ?出るとなるとメンバーの固定化です。滅多に全パートが揃わないからね。ということで久し振りに団員拡充を図ります。ターゲットを決めて勧誘することになりました。
Jan 29, 2011
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アンサンブル21の練習っていつだっけ?ふと頭をよぎったのが数日前のこと。いつもだったらピアニストのところにメールして聞くのに、今回は全くやりませんでした。何となく11月の練習は済んだような気になっていたから。なかじさんからメールを頂いて愕然としました。そうか、今日だったのかと。前回は「練習会場を押さえたら連絡しないから」で終わったと思う。だから何にも連絡がないと予定通りだということ。でも気分はキャンセルだったのか。やっぱり「練習やりますメール」を送らないとダメみたい。ちょっと反省です。
Nov 20, 2010
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画像は練習開始前の部屋の様子です。鏡の中の自分たちを見ながら歌うんです。ここ数年、武満三昧だったアンサンブル21ですが、今日は信長貴富さんの「ほし」を持って行きました。一緒に歌っているFCCのピアニストの提案なのですが、「FCCで歌っている曲は、本当はどんな曲か知りたい」という楽しい動機から来ているのです。FCCの和声感覚だと決まっているのか違うのか、イマイチ判らないのが悩みの種なんですよ。やっぱりハモらないところは歌いにくい感じがします。それにしても初見でよく読むよ、この人達は。私だけがいっぱい間違っている感じがしました。FCCでどうにもスッキリしなかったfpのところは、皆さんからいろんなアドヴァイスを頂きました。なるほどって感じでハモったのですが、これをきちっと指導するだけの力量が私にあるか?ちょっと心配。それとアインザッツの揃え方にもアドヴァイスを頂きました。和音が変わるとき、同じ音のパートはインテンポで変わるが、他のパートは音が変わる分だけ微妙に遅れてしまう。同じ音のパートがテンションのパートだったりすると、どうしてもピタってハモってくれないが、同じ音のパートがほんの少しだけ遅れて入る、そう溜を作ることで入りが揃うというものでした。どうしても遅いパートを急がせる傾向にある私には、目から鱗のアドヴァイスでした。しかし、やっぱりこのメンツは良いなぁ。
Oct 23, 2010
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昨日は月に一度のアンサンブルの時間でした。最初に新譜を練習。初見で三声の世俗的作品。 Francesco Landini " I' priego amor"何となく中近東のスパイスがかかったようなエスニックな作品でした。あとはタケミツ三昧。■ 小さな空この曲を歌い始めて何年になるでしょうか。かなり歌い慣れて来たのはよいのですが、何となく表情をつけている感じで繋がりがない。もう少し音楽の繋がりを感じながら歌わないと、音楽が小さくなってしまう感じがしました。■ 明日ハ晴レカナ、曇リカナまだまだテンポのずれを感じます。漫然と指揮で合わせるのではなく、息遣いだとか、アイコンタクトで揃えたいモノです。■ 恋のかくれんぼ場面の切り替え、声の使い分けなど、踏み込んだ意見交換がでました。そろそろ指揮なしで歌えるように、神経を研ぎ澄ませた演奏ができると良いな。この日はピッチコントロールがうまくいって私としては気持ち良く歌えました。マル!ですね。
Sep 19, 2010
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アンサンブルを初めて何年くらいたつでしょうか。もう10年くらいやっている気がします。月に1回以下と練習が極端に少ないせいか、全員が集まることは皆無に等しい合唱団です。でも今日は全員いました。珍しいことです。■ 小さな空この曲はかなり歌い込んでいるのですが、全パート揃うのは初めてではないでしょうか。バランスを合わせるのに結構時間を喰いました。でもハモり出すと本当に気持ちがよい。■ 恋のかくれんぼ最初のヴォーカリーズがとっても難しい曲です。でも今日はかなりクリアになってきました。良い曲ですね。テンポが揺れるところも、いつもは雰囲気で誤魔化すところを、今日はアイコンタクトでばっちり・・・行くこともありました。骨格となる5度の和音がやや甘くなっていたのですが、かなりきちっと調整したので、ハモりも進化した感じです。貸しホールの練習室の為、コーヒーブレイクが無いのが残念。でも今日は打ち上げ花火も見ることが出来て楽しかった。(2階で開放的な大きなガラス窓だったので)
Jul 24, 2010
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月に1回の楽しいアンサンブルの時間です。男声はフルメンバー(といっても4人)ですね。女声は一番上と一番下がいないので、いつものように内声から回ってもらいました。■小さな空かなり歌い慣れてきましたので、前回もそうでしたが細かい部分の見直しです。最後のCoda部分の集中練習となりました。イマイチ、ハマっていないのでね。下からF C A D E G C Eの8声。F-dur と C-dur が同時に鳴っているところに、D音(F-durに第6音)を入れた感じなんでしょうね。トップテナーが悩みまくってます・・・。何回かに1度、きれいに和音が鳴るのですが、まだまだ偶然って感じでしょうか。■恋のかくれんぼこの曲の最初の4小節が謎のハーモニーです。未だにきちっと分析が出来ていません。テナーとアルトが半音でぶつかっているし、なかなかすっきりしませんね。でもかなりそれらしい音は出ています。音が合っていても、それだけではハモらない。バランスとか考えることが多い曲です。歌が始まると楽しいですよ、この曲は。歌い方を「あーじゃない、こーじゃない」と、互いに言い合う時間が楽しい。この日はケーキがなくて少し残念でした。
Jun 20, 2010
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今日は珍しい構成になりました。ソプラノの先生が本当に久しぶりに練習にみえて、いつもいるバリトンの先生がお休みです。練習日を間違えたのか、携帯もつながらず行方不明。バリトンの先生の車で一緒に来るソプラノさんは、とばっちりを食らって今日は来ていませんね。何年振りかの私の代振りとなりました。■小さな空 (武満徹)いつも気になっていた箇所が何カ所かあります。鬼の居ぬ間に・・・じゃないですが、重点練習。ずっと疑問に思っていたフレーズが解決されてご機嫌です。■島へ(武満徹)こちらもテナーの変な所のチェック。他のパートの方、大変すいませんが、今日は自己中心派で行きます。やはり疑問というか、疑惑をもつていたフレーズを少しだけ修正できたことは大きい。このメンツの方が良くハモル旗がする・・・・何となくいつもより楽しい響きを楽しみました。
May 1, 2010
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月に1回のアンサンブルの日です。「アンサンブル21」はもともと指揮者をおいていないので、タイミングが揃わないことだ多々あります。こんな場合、バリトンのY先生が合図を出すのですが、慣れてくるとY先生の身体の動きに反応してしまうのです。アンサンブルなんだから必要なときは互いの顔を見ればよい。ということで「アイコンタクト」を意識した練習をしました。おかげで劇的に変わったところが出てきました。音楽が良く見えてきたところもあります。しかし逆におかしいところも多数出てきて、(個人的には)とってもおもしろかった。まあ、メンバーみんながリズムを適当に刻んでいるのが、とってもよく分かりました。そうそう、残念な話題ですが。岳南メンネルの演奏会に賛助する話は立ち消えのようです。バッティングしている静岡県東部合唱連盟の合唱祭はなんと50周年記念で外せない人が出てきたモノで・・。次の機会を探さなくっちゃ。
Mar 27, 2010
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今日は富士市でアンサンブル21の練習でした。近いと・・・・遅れてしまいました。新しい練習会場は吉原商店街のシャンソン喫茶です。そて今日は8パート揃いましたね。(すいません。なかじさんはソプラノにカウントしたままです)オクテットで武満徹を歌いました。練習はそっちのけで演奏会の話をしました。11月14日の岳南メンネル第2回演奏会への賛助出演です。金銭的な負担は昼飯と打ち上げ代と自分の移動費だけだし、チケットノルマも金銭的なものはありません。第一、岳南メンネルの代表・指揮者と幹事がメンバーです。なんとでも便宜を図れますここ数年、演奏披露の機会が無かったものですから、良いチャンスだと思います。岳南メンネルサイドから考えてもメリットが大きい。年齢層の高い岳南メンネルには休憩時間を提供できます。岳南メンネルの泥臭いドタバタした演奏の中に、軽い混声アンサンブルが入るとアクセントになります。お客様もほっとすると思うんですよ。ただ11月14日という日がちょっと問題に。静岡県東部合唱連盟の合唱祭がある模様なのです。他の合唱団に団員やピアニストとして参加している人もいるので、次回の練習までに予定を確認することになりました。うまく日程調整できると良いのですが。
Feb 27, 2010
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昨夜は今年最初のアンサンブル21の練習でした。1月の終わりだと言うのに、新年の挨拶で幕開け。おお、全パートがいる。 ソプラノの先生は今日もお休みでした。 メゾのNさんは今日もソプラノです。 いつもスイマセン。■明日ハ晴レカナ曇リカナ男声が4パート揃ったのは久しぶりです。昨年末に素晴らしくハモったのは男声が欠けたせい?バランスを取り直すのに少し時間が掛かりましたが、割とちゃんとハモってます。■島へこちらも男声4パートのバランス調整に時間を割きました。内声(セカンドとバリトン)が強いのが原因かな・・・ということは私が原因か。■恋のかくれんぼ密集和音に四苦八苦しながらの練習でした。一つ一つ和声を確認しながらの丁寧な練習。でも楽しかった。さて、先の話ですが・・・・11/14の岳南メンネル演奏会で歌うことを提案しました。みんなの感触は悪くない感じでした。ここ何年か発表の場が無かったから、興味を持ったみたい。やるとすれば・・・やはり武満かな。
Jan 31, 2010
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アンサンブル21の練習に行きました。本当に久しぶりです。すっかり何を練習していたか忘れてますね。今日はタケミツ三昧でした。全国どこでも送料無料♪【送料無料!!】楽譜 武満徹/うた 1(混声合唱のための)久しぶりに歌ったせいか、力が抜けて良かった。■小さな空この曲はいったい何年歌っているのでしょうか。このアンサンブルがはじめて武満作品に挑んだ曲です。悪戦苦闘したのが嘘のように歌えるようになってきました。■明日ハ晴レカナ、曇リカナこの曲も長い間苦戦してきました。様々なアナリーゼを行ったおかげで少し判ってきた感じ。今日は気満ちよく歌えました。■恋のかくれんぼこの曲はさすがに一発では通りませんでした。とにかく冒頭のヴォーカリーズが難しすぎて・・・。でもしばらくアナリーゼを加えると少しすっきり。そしてあることに気づきました。テンポが設定と違っていたことでした。自分の音を気にしすぎて、全く気づいていませんでした。■島へ勢いで4曲目に突入。思ったより歌えるじゃないですか。少し自信がつきました。何だか原因がよく分からないが、今日はよくハモりました。楽しかった!
Dec 12, 2009
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今日は全パートが揃いました。やっぱり4声で歌うのは気持ちがよい。アンサンブル21では前々回の練習から中世のスペイン音楽に取り組んでいます。■¡Triste España sin ventura!実は歌の内容は全く理解していません。だから今の歌い方が良いのか悪いのか分かりません。短調で、なんとなくもの悲しいものを感じるのですが、なぜかバリバリに立派なハーモニーを展開しています。ちょっと気持ち悪い。■Teresica hermanaこちらは単純明快なエロソングです。要はテレサお姐さんを口説いているのです。一応、健全であるブログ・サイトにおいては、ちょっと恥ずかしくって書けません。
Oct 3, 2009
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2カ月ぶりにアンサンブルの練習に参加しました。結構、わくわく、どきどきでした。男声4名は勢揃いしましたが、女声はAltoが1名だけ。いやー、バランスが悪いですね。今日はスペインの合唱曲でした。Mateo FlechaのTERESICA HERMANAという曲です。知らない作曲家だなあ・・・・まあものすごいエロチックな歌詞で面白い。たっぷり歌ったら美味しい手作りケーキと、香り豊かなコーヒーが旨い!
Sep 19, 2009
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7時間練習のあとで、合唱団のハシゴです。東京・平和島から静岡・三島に移動してきました。三島駅からは30分以上もかけて歩いて移動してせいか、すっかり疲れ果ててしまいました。ピッチも上がらなくなったし、ヘロヘロです。楽しいアンサンブルの時間ですが…とっても眠い。さすがに歌いすぎか?今日はドビュッシーでした。こんな繊細な歌を歌っている状態ではないですね。しかし歌いながら、うたた寝するなんて・・・。小学校以来だな。
Jun 20, 2009
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月に1回のアンサンブルの時間です。ソプラノ1名脱落(浜松で演奏会がある為)するも、バリトンにイギリス出身の新人さんが加わりました。厚いハーモニーというよりは、五月蠅いハーモニーだな。他人事ではないが、テナーは声がでかい!■小さな空 (武満徹)悪くはないが、ちょっと音量が大きすぎるか。テナー(私かよ)が悪いんだよな、やっぱり。■Dieu! (ドビュッシー)歌えるようになってきたかな。フランス語はまだまだだけど、私は暗譜が進んできています。
May 30, 2009
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今日のアンサンブルは手作りケーキとコーヒーは無し。だから無料って・・・会場費は?アルトとテナーの上がお休み。前半はドビュッシーの新譜の譜読みが中心でした。和声が難しく、歌っていて正しい音なのか判りにくい。それが面白いんですけどね。後半は武満徹の作品を歌いまくり。「小さな空」は何年歌っているのでしょうか。かなり楽しく歌えているのに、まだまだ難しい。「恋のかくれんぼ」はとっても楽しい歌ですね。ノリノリで歌える・・・ところまで、あと少し。「明日ハ晴レカナ曇リカナ」は一度通しただけ。でもザッとでも通せることが凄い(自画自賛)。「島へ」はまだまだですね。歌いにくい調自体が話題になった。ルネッサンス作品だったら移調しているかな。短い時間だったけど、とっても楽しかった。
Apr 25, 2009
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今日はシャンソン中心のアンサンブルでした。まずは新譜・・・。■Trois Chansons de Charles d'Orleans(シャルル・オレルアンの三つのシャンソン)からまず第2曲 Quant j'ai ouy le tabourin に挑戦。この曲って、Alto solo と AATTBBなんだよな。ソプラノが無いのでAlto soloを歌ってもらいました。この曲、タンバリンの口三味線になっているので、合唱(AATTBB)に歌詞はありません。複雑にリズムの組み合わせに、ちょっと戸惑い気味。次に第1曲 Dieu! qu'il la fait bon regarder!譜読みは済んでいるので、なかなか良い感じです。まで所々に不安なところはあるのですが・・・。■島へ次は武満です。やっぱりリズムが重い感じがします。どうも感性がメンバー間で差異があります。スピード感を出そうとアップテンポにしても、何となく重いのが・・。途中から「シャンソン風に」変えてみました。思い切って2拍にして、細かく叩かないことに。お陰で曖昧になったところが出てきましたが、雰囲気は良くなった感じがします。テンポも指示通りミディアム・テンポに直して。あとはpoco rall.の取り扱いの合わせが中心に。アルトの動きをうまく吸収できませんね。何となくアコーギクが揃わない感じ。ハモっているんだけどね。でも楽しいアンサンブルの時間でした。
Mar 21, 2009
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自宅がラグビー部の合宿所と化して、車が使えないので新幹線で移動です。三島駅まではこだま号ですぐですが、そこから20分程歩く必要があります。まあウォーミングアップにはちょうど良い感じです。
Mar 21, 2009
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今日は本当に楽しかった。男声4人のうち、出席したのは私だけ。 トップはメサイアの練習に特化するらしい バリトンはもともと予定が入っていた ベースは風邪(メールに後から気づいた)美女達に囲まれ、ハーレム状態でした。練習リーダーがいないことを良いことに、私の好きなようにさせて頂きました。■Dieu! qu'il la fait bon regarder!クラウディオ.ドビュッシー作曲の「シャルル・オレルアンの三つのシャンソン」どうも様式感がリーダーと意見が合わない。相手はバロック風、私はエセ・ジャズ調。もっとテンポがアンニュイなんだよな。なんて少し不満があったので・・・・。今日は自分勝手に曲を作ってみました。揺れるテンポ感がたまらない。■恋のかくれんぼ (武満徹)この曲も様式感の違いが・・・・・。バロック風に歌うのは、ちょっと。この曲も拍を叩かないようにしたいな。なんて勝手なことを良いながら・・・。なんとなくシャンソンっぼいなってきた。気持が良かったです!
Feb 21, 2009
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今年最初のアンサンブルの時間です。アルトのIさん以外は全員出席ですね。最近は出席率が良くなってきました。■Trois Chansons de Charles D'Orleans(シャルル・オレルアンの三つのシャンソン) から第1曲 Dieu! qu'il la fait bon regarder!ドビュッシーのシャンソンと格闘しました。まあ格闘したって感じかな。ソルフェージュに徹するのか、曲の雰囲気を出すのか。練習の進め方で少しもめた感じもありますが、言いたいことを言い合えることは良いことですね。よく考えれば、この曲の詩の意味もよく判らん。自問自答するような練習になってしまったけど、結構、楽しかったか。テナー2人の間で調正感の違いが、ハウリングを起こし、すこし和声が濁るところがありました。発声の考え方も音に対する感性もだいぶ違うので、なかなかコンセンサスが得られなったなぁ。しかし、最近になってやっと声が出てきた。半年くらいかかったかな。「雨男(Rainman)」と富士ベートーヴェンコーラスで、歌い込んできた成果が出てきたかな。まあ、前進したというよりも、復活してきただけで、やっとまともに歌えるようになっただけ。これからです。
Jan 24, 2009
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今日は楽しいアンサンブルの日です。しかし、今日は4パートもいません。ソブラノの上、アルトの上、テナーの下、ベースの上。ベースの下はキーボードで代行。まずは武満徹の「恋のかくれんぼ」ついに最後まで譜読みが進みました。やっぱりこの曲難しい。でも歌えるようになると楽しいです。そして後半は待望のドビュッシーです。「シャルル・オレルアンの3つのシャンソン」から第1曲。この曲も更に難しいぞ。まず和音の分析に時間がかかりました。ドレミソラシという和音があるんですもの。でも手探りのアナリーゼでしたが、何となくドビュッシーらしくなってきました。
Dec 6, 2008
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楽しいアンサンブルの時間です。今日は武満作品の虫干しをしようとしたのか、まさに武満三昧でした。■島へだいぶ曲に慣れて、雰囲気が良くなってきました。雑音もほとんどなくなり和音もクリアに。表情は・・・まだまだ検討の余地がある。■小さな空武満作品に最初にチャレンジした曲。相当に手こずった記憶があるのですが、軽く歌えるようになってきました。ずっと遅めのテンポで練習してきましたが、今日はアップテンポに変えてみました。少し可愛らしい演奏になって良かった気がします。■明日ハ晴レカナ、曇リカナ初めてメトロノームを気にしました。相当遅いテンポで練習してきたので・・・。複雑な和音も処理できるようになったのでは。テンポを速くして表情をつけたので、生き生きとした演奏に変わったかな?表情にはまだまだ改善の余地があるな。■恋のかくれんぼこちらは譜読みですね。アナリーゼをやりながらの練習が続きます。私が「自分のパート(テナー2)の役割がわからん」、の声にみんなが答えてくれた感じです。しかし、鍵盤を全部押さえるような和音を、どう表現するのか・・・・。というかどうやって音を取るか・・・。皆さんの協力もあり自分では解決したつもり。和声の精度は格段に進歩した気がしました。私個人としては・・・「雨男(rainman)」での経験がかなり影響しているかな。富士市民合唱団で取り組んでいる発声法もね。
Nov 22, 2008
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アンサンブルの日です。今日もフルメンバーです。「島へ」「小さな空」「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」もともと声が出る面子でやってるせいか、だんだんと厚いハーモニーになって、何となくアンサンブルが雑になります。ハモってるんですが、何となくしっくり来ない。音量を絞って p でハモると、だんだん良い感じに。指揮もやめて、完全に互いの息遣いとアイコンタクトで歌って、緊張感も出てくるし、音楽も動きだすし、本当に楽しかった。
Oct 25, 2008
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アンサンブルの練習に大幅に遅刻してしまいました。ちょっと焦ってしまいました。遅れて行ってみると、珍しく全員出席です。全パートが揃わないと判らない音が有ります。武満徹の曲は特にそうです。だからかバランスを整えるのに苦労しました。バランスが悪いと違う音になってしまいます。「小さな空」と「島へ」の2曲を歌ってきました。いずれも良い曲ですよね。ハモってくると本当に心地よい音がします。歌いながら聞き惚れました。
Sep 20, 2008
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楽しいアンサンブルの時間です。先週に続いてクラウディオ・ドビュッシーのシャルル・オレルアンの三つのシャンソンから第一曲目を練習しました。今日はドビュッシーの雰囲気が出てきました。面白い和音が沢山出てくるんですよ。とっても楽しいです。でも少し感覚がおかしくなったのか、武満がちゃんとハモらなくなった。
Aug 30, 2008
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楽しいアンサンブルの時間です!今日はドビュッシーのシャンソンでした。「Trois Chansons de Charles d'Orleans」この曲大好きなんですよ。楽譜も持ってます。一度、譜読みをしたこともあるんです。難しい曲で、結局断念しました。何が難しいかというと、和声の構成ですね。特に内声(テナー、アルト)は訳が分からない。でもこの音がないとドビュッシーにならないんだよな。でも、このアンサンブルは歌っちゃうんですよね。かなり手こずった割に、何となくそれらしい響きが。たっぷり堪能させて頂きました。しかし、昨日の男声合唱に、今日のシャンソンと、やりたかったことが次々実現していきます。何となくよい流れになってきたのかな?この勢いで・・・・・・「川よ、とわに美しく」を歌いたい。「今でも・・・ローセキは魔法の杖」を歌いたい。「新しい歌」も歌いたいよう。混声でもいいや。それに「ティオの夜の旅」を歌いたいよう。何となく幸せな時間でした。
Jul 26, 2008
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月に一度のアンサンブルの時間です。武満徹の「恋のかくれんぼ」も4回目?かな。音がハマリ始めました。分数コードっぽい所のアナリーゼもかなり進み、音の構成がすこしずつ理解できてきました。ハモるとやっぱり楽しいですね。いつか、このアンサンブルでコンサートをしてみたいな。
Jun 14, 2008
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先月に引き続き、ほぼ全パートがそろったアンサンブル21。月に一回の楽しいアンサンブルの時間です。午前中のぼやきも忘れて楽しく歌ってきました。■Bonjour mon coeur : Orland de Lassus発声練習代わりの4声のシャンソンです。だいぶクリアになってきました。もう少し透明感がでるとようかな、まだ歌いすぎです。■恋のかくれんぼ : 武満徹今日のメインです。やはり最初の4小節がくせ者です。2つの和声が組み合わさった感じが難しい。歌詞のある部分はとっても楽しくなってきました。谷川俊太郎の可愛い詩も楽しみの一つですが、やはり武満作品を楽しく歌えるアンサンブルのメンバーに感謝です。しかし、いつも不在パートを補って頂いている、なかじさん。つい最近まではずっとソプラノをお願いしてきたのですが、今日は不在のアルトの下をやって頂きました。毎回違うパートを歌って頂くのは心苦しいのですが、複数パートをこなしてくれる、なかじさんの存在は大きい。■小さな空 : 武満徹最後に「小さな空」を歌いました。ずいぶん余裕を持って歌えるようになってきました。細かいアンサンブルを確認しながら歌うことができます。とっても楽しかったです。次は6月の第2週目、今からとっても楽しみです。
May 24, 2008
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月に1回のアンサンブルの練習日です。直前に集合をかけたのが功を奏したのか、久しぶりにソプラノ1が加わりました。(欠席はテナー1だけ)8声の混声合唱曲を練習しているのですが、一度に7声も揃うのは珍しいことです。今日は武満デーとなりました。■恋のかくれんぼ初回は2小節、2回目は4小節しか進まなかった難曲。今日はなんと1番が通りました。とっても短い、可愛らしい作品なのですが、なかなか上手くいきませんね。しかし、面白い和音が続きます。■小さな空曲に馴染んできましたね。メロディ(ソプラノ1)が入ると安定しますね。気持ちよく歌えるようになってきました。■明日ハ晴レカナ、曇リカナまだ付点音符の扱いが甘いかな。和声は安定してきました。自分としては、少し発声にも気を回せるようになりました。余裕が出てきたかな。■島へこの曲は好きです。自分としてはダイナミクスにまで気を配れない。まだまだなんでしょうね。先週の岳南メンネルの練習の時には、全然声が出来なくあきれました。今週は少し声が出てきたのが良かった。やっぱり継続的に練習しないとダメですね。
Apr 19, 2008
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今日から武満徹の「恋のかくれんぼ」に挑戦です。最初の和音がドレミソラシで構成されています。まずドミソのコードを鳴らし、ラとシを入れてみました。6や7のコードはそれほど難解ではないはず。でもここにレが入ると・・・バランスをとっても大事ですね。その後もなかなか難解な和音が続きます。一つ一つ音の相互関係を確認しながら進めたので、たった4小節しか進まなかった。なんとなくアナリーゼをしているみたいで、とっても楽しい時間でした。最後に口直しとして歌った「小さな空」が楽しかった。
Mar 1, 2008
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昼間の練習は楽しいって感じではなかったのですが、夜の部は武満徹とシャンソンでアンサンブルは楽しかったです。今日も初見大会、これ結構楽しいんです。■Belle qui tiens ma vie 私の生命をにぎる女声作者不詳のシャンソンです。フランス語って何となく難しいですね。でも響きは好きです。発声代わりに歌いました。■Mentre il cuculo かっこう脈絡もなくマドリガーレです。イタリアのジョゼッペ・カイモの作品です。美山良夫さんの編纂に従って歌っているのですが、ピッチを変えた方が良い気がします。■Ce mois de mai このさわやかな5月にジャヌカンのシャンソンですね。G-durの簡単な楽譜なんですが、どうも初見が巧くいきません。私、この調の階名読み(移動ド)が苦手です。何故って?わからん。■小さな空(武満徹)軽~く歌えるようになってきました。今日は微妙に音が下がるのが気になる。■明日ハ晴レカナ曇リカナ(武満徹)セカンドテナーは変な旋律なんですが、結構になれてきました。かなり楽しめるようになったのが良い。■島へ(武満徹)この曲も慣れてきました。安心して歌えるようになったのが良い。楽しいです。さて、次回は「恋のかくれんぼ」にチャレンジです。ちゃんと音を取っていこうっと。さて、楽しみのコーヒーブレイクです。今日は何故かエコな話で盛り上がりました。
Feb 2, 2008
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良く考えてみると、私にとって今年の初歌い、アンサンブル21の練習に参加してきました。ルネッサンス期のシャンソンで喉を温めたら、待望の武満徹です。だいぶ力が抜けてきて、良い感じ。楽しい一時を送ることができました。練習の後は、ケーキです。幸せです。
Jan 19, 2008
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アンサンブル21の練習日ですが、またソプラノ不在の練習となりました。それとテナーの上もいませんね。武満徹を歌うにはきつい編成です。でも今日はなかじさんにソプラノを歌ってもらい、なんとか形になりました。だんだん武満を楽しめるようになってきました。しかし「島へ」は良い曲ですね。
Oct 13, 2007
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2ヵ月振りのアンサンブルの日です。渋滞に引っ掛かって少し遅れてしまいました。練習会場に入ると知らない曲を歌ってました。オルランド・ラッソのシャンソンだそうです。今日はまず初見大会のようです。■Bonjour mon coeur : Orland de Lassusイ長調で書いてあるのですが、ホ長調で読んでしまいました。結局、どの調で読んでもシックリいかず、階名読みを放棄しました。まあ、他のパートを聞きながら歌ったほうが良い感じです。しかし、いきなり歌詞を付けるかよぉ。フランス語で歌うのは久しぶりだなぁ。■島へ : 武満徹さて武満です。今日はソプラノとベースが居ます。コーラスらしくなってきました。惜しむらくはトップテナーが居ないこと。何も連絡がないところをみると、忘れたかな?惜しいところで全パートが揃わなかった。もったいない。今日は『島へ』の練習がメインです。何だかとっても楽しい練習になって、時間があっという間に過ぎてしまいました。
Sep 15, 2007
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月に一度のアンサンブル21の練習に参加してきました。いつもどおり武満徹の作品から、発声練習代わりに「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」を歌いました。最初は不安定でしたが、歌いこむとハモり始めました。さて調子が出てきたので、今日のお題「島へ」の練習に突入。やはりイントロ部分の和声がなかなか決まりません。やっぱり一筋縄では行きませんね。時間がかかりましたが、少し雰囲気が出てきました。そして今日はコーダ部分に進みました。最後の和音はシドレ#ミソかな?最後もやっかいです。やっかいですが、本当に綺麗な音達です。
Jul 28, 2007
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