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本日は、アズテキュウム・ヒントニー( Aztekium hintonii
)の花です。
正木と接木(三角袖ヶ浦)のヒントニー
花は小さいが気品ある花です。白い雌蕊がワンポイント。下の巨大接木苗
の綿毛の中にも解り難いですが、濃いピンクの蕾が沢山隠れています。
ツルビニカルプス・アロンソイ( Turbinicaprpus alonsoi
)
こちらも巨大接ぎ株(台木=竜神木、我が家の実生接木)にも蕾(花は
濃い赤紫色)が沢山付いている。ツルビニ属では1番大型に成る。
ブラジル柱(トリコセレウス)接木のアロンソイ
上と同時期の接木兄弟苗ですが随分大きさが違う。
台木の差なのか?<昨年5月1日正木苗の
開花姿
>
左は上の掻き仔を袖ヶ浦に昨年接いだチビ苗。
右はツルビニカルプス・ミニマ( Turbinicarpus minima
)の花。
細い棒状種ですが、もじゃもじゃ刺が出ると咲く(撫城丸と同じ黄色花)。
プロスフェルジア・松露玉( Blossfeldia liliputana
)
世界最小のサボテン。ブラジル柱に接木してあります。
トリコセレウス接はじっくり育てる接ぎ台には良いようです。
我が家の栽培場に続く通路の木道
クリスマスローズもほぼ終わりギボシの斑入り葉の手前に
グランドカバーの「アジュガ」が紫色の穂を出し咲いている。
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