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Rally-Com v1.3.1を公開いたします。今回はAverage Rally GLモードおよびJAモードにおけるレポートに、CPボタンをタップした際の情報を追加(今まではCP処理を終了した際の情報のみ)しました。理想到着時刻とのGapもレポートに含めるようにいたしました。併せてマニュアルも修正しておりますので、apkファイルと併せてGoogle DriveよりDLしてお使いください。
Jul 21, 2026
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受付開始の30分前到着を目指して、6時半に宿を出発し、一路鮫川村へ。道中至る所で住民の方が集まって道端の雑草を草刈り機で刈ってる。どうやら自治体で一斉作業を行う日らしい(予想通り後ほどドラミで話があった)。去年の最終戦で同じ事があって、林道などですれ違うのに苦労した記憶が頭をよぎります。(避けるのに走行ラインを外すと走行距離が変わってくる)で、無事7時に現地到着。受付を済ませて、私は指示書やコマ図の解読。その他3名はゼッケン貼りなどの準備。今回はスポンサーのステッカーもありまして、それらを貼る位置も措定されてました。これに従ってスポンサーステッカーを貼るのですが・・・スポンサーステッカーの一部に抜き文字ステッカーがありました。抜き文字ステッカーは剥がしにくいからか、周囲の車を見ると、台紙ごと車両にテープで貼っていて、折角のステッカーがよく見えない状態になってる方もいるんですよねぇ。折角スポンサーになってくださってる企業なんですから、ステッカーちゃんと貼りましょうよ。ウチの場合は、ゼッケンを貼るのに透明なビニールテープ(38mm幅)を使っているので、まずはそのビニテをスポンサーステッカーを貼る位置の車体に貼り、その上にスポンサーステッカーを貼るという方法で貼りました。これなら抜き文字ステッカーも綺麗に見えますし、ビニテは剥がすのが簡単なので、競技終了後はビニテごとステッカーを剥がせばよいだけなのでお勧めです。競技車両はカッコ良くないといけませんからね。台紙ごとステッカーを貼るなんてみっともないこと絶対できません。さて、ドラミを終えて準備万端、ゼッケン19のスタート時刻である9時49分に、定刻通りスタート。特にトラブルなくOMCPに到着。オフィシャルの9.599kmに対して、自車9.619km。これでキャリブレーション設定して、1CPに向かいます。途中、カメラマンを気にしすぎて曲がるべきところを直進しそうになりましたが、なんとかクリア。で、1CPは正解32分45秒に対して32分46秒で踏んで1秒遅着。その後はPCでの速度変更も問題なく行って、2CPの申告チェックは問題なくペナ0でクリア。ここまで懸念していた草刈りには遭遇せず、どうやら問題なさそうな感じ。3CPに向けては、長男にとって初めてのグラベル走行で、慎重派の長男にとっては結構厳しかった様子。結局アプリ上ではほぼon time走行できていましたが、3CP到着は正解8分22秒に対して、8分30秒で8秒の遅着でした。4CPは正解12分44秒に対して、自車12分42秒で2秒の早着。4CP後には途中でレストコントロールがあって、モトパークというモトクロスバイクの練習場の駐車場で時間調整を行います。このモトパーク前の再スタート時に、今ラリー直前にv1.3.0として公開したアプリの「途中でGap表示をリセットする」という新機能が早速。役に立ちました。結果、5CPは正解7分13秒に対して、自車7分10秒で3秒の早着。そして、1ステージ最後の6CPの申告チェックを迎えて、てまめ館の駐車場に入って1ステージ終了。これまでの走行ルートはこんな感じ(youtube)です。駐車場で6CPの申告チェックの計算と、これまでのCPの結果をコントロールシートに記入して提出。なんと、計算上は全6CPペナ0を達成!!(Cクラスだから10秒1ペナ)と喜んで第2ステージに臨んだのでした。ステージ1は走行距離約55kmで、コマ図は23図までありましたが、ステージ2は走行距離約23kmでコマ図は19図です。つまり、ステージ2はかなり忙しいということになります。でも、その分コマ図間の距離は短いので、補正は楽なハズで、ステージ1以上にペナが少なくなり、接戦になると考えられます。実際、7CP、8CPとも正解に対して自車の到着は誤差1秒でした。ただ、問題は9CP。8CPと同じグラベルを走行中、全然スピードに乗れずに長男が苦労していた時に、突然CPが現れました。慌ててレスコンカードを最低限の0分20秒で提出しましたが、正解:6分31秒に対して、自車:6分41秒という状態だったので、レスコンカードを出すと自車:6分21秒で、出しても出さなくてもペナは変わらないということに(苦笑)。実際、4名乗車でブレーキ効かない上に、長男にとっては初めてのグラベル走行ということで、結構リスキーでしたし、まぁ、仕方ないかなと。8CPをクリアして一時期かなり遅れていたものの、途中、巻き返してたんですけどね。結局また遅れちゃったんですよ。ナビ側としては、8CPがグラベル路だったので、同じグラベル路に9CPはないだろうから、舗装路に入ってから巻き返せばよいと思ってたんですよね。完全にしくじりました。その後は、10CPの申告チェックは誤差0秒、11CPは直前で後続車が追い抜いて行ったので、「え!?」と思いましたが、抜いていった車は11CPを見つけた途端に超スローペースに(苦笑)。こちらはそのスローペースの車を抜いて、最終的に誤差1秒で11CPをクリアしてステージ2を終えたのでした。ステージ2のコースはこんな感じ。さて、競技が終わったらお待ちかねのBBQです。ここのラリーはスタート&ゴール地点が牧場&キャンプ場なのですが、競技後にBBQをするのです。コントロールシートの提出と引き換えに食材を貰って、各グループに分かれてBBQをするのですが、この肉が実は結構美味しくて、去年初参加の際にビックリしました。で、我々が美味しいBBQに舌鼓を打っている間に、今回のラリーの暫定結果が発表されまして・・・。あれ?6CPで7点も喰らってる・・・。7点ということは、70~79秒以上の誤差(結果的に71秒だった)ということになります。ということは、もしかしてまた5CPクリア後のスタート時間に1分加算忘れですか!?!?!?!?ただ、60秒を差し引いても11秒の誤差があるわけで、これはどういう計算をしたんだ???ということになります。今回は長女に参戦してもらってWチェックしてもらいましたが、やはり初参加ではルールも十分に理解しておらず、単純に計算が合っているか否かしか確認できなかったらしい。結果として、クラス2位でMSCCラリー in 鮫川を終えたのでした。なお、長男は最年少参加者ということで、特別賞としてPIAAのドライビングランプやKYBの折りたたみ傘をを貰っておりました。さて、結果検証です。アプリは自動的にスタートからゴールまでどのような処理を行っていたのかを記録し、csvファイルに出力する機能を設けています。いつ、Tripをどれくらい補正したか、速度変更を行ったか、CPをいつ通過したかなどは全てこのレポートに記録されています。これとコマ図を見比べると、各コマ図でどれくらい補正したかが分かりますし、オフィシャルから貰う正解表と照らし合わせると、このような比較ができます。どこのコマ図で補正したTripがやりすぎだったかとか、そもそも計算間違いしているとかも一目瞭然。今回これで分かったのは、原因は計算の仕方であったということ。そして、アプリの動きは正しくて、Tripの補正の加減が誤差を左右するということです。どちらも人為的な問題ということですね。今回どのような理屈でTripの補正を行ったかなどは、ここには書きませんが、おおよその解決策は思いついているので、次回参加できた暁には、それを試してみたいと思います。明らかに前回よりも今回の方が誤差は小さくなってるし、このまま1秒1点のAクラスに行っても、意外と戦えるということが分かったというのは朗報です。なお、ステージ1、ステージ2の車載動画は下記にアップしてありますので、宜しければどうぞ。ステージ1ステージ2
Jul 20, 2026
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6月に開催された第3戦 光圀ラリーから一月経たずに開催されたMSCCラリー in 鮫川。福島県東白川郡鮫川村を中心として開催されるラリーです。光圀ラリーでは長男をドライバーに迎えて、私とかみさんがナビをする3名体制で臨みましたが、まさかの最終CPの申告ミスで優勝を逃すということに。そこで今回は長女(コッチが第一子)を加えた3名ナビ体制で計算ミスを無くそうということに。というか、まぁ完全に家族団らんの場にアベレージラリーを利用するという魂胆です(笑)。で、出発の数日前にスイスポにお化粧。「Sports mind produced by SUZUKI SPORT」のステッカーをボンネットに、左ヘッドライトのラインに合わせて貼付。さて、去年は白河に前泊したのですが、白河からスタート地点までは1時間かかるのと、4名だと格安の宿が見つからなかったので、今回は色々探して茨城県の矢祭(大子の北)に宿泊することにしました。矢祭からだとスタート地点までちょうど30分なのと、宿も安く確保することができたというのが大きい。何より、大子は昔からよく遊びに行く土地で馴染み深いというのも決め手です。常磐道の那珂ICを降りてからそこそこの距離がありますが、道路が空いているのでペースよく走れてストレスをほとんど感じないんですよねぇ。土曜日は特に観光したりするつもりもないので、11時頃に自宅を出発。メガーヌにかみさんと私、スイスポに子供たち2名の2台体制です。途中、茨城県の利根町にある「MIMICAFE SMASH BURGER & KEBAB」で昼食。ここは最近お気に入りのハンバーガーとケバブのお店。光圀ラリーの帰りにも夕飯を食べに来ましたが、とにかく見た目すごく重そう&ジャンクっぽいのに、食べると素材の味が美味くて、ヘルシーさすら感じるという不思議なハンバーガーを提供してくれます。上は光圀ラリー後に食べたハンバーガー。レギュラーのダブルパテだと重いかなぁと思ってシングルパテで頼むと、ダブルでも全然イケると思える位クドくない。このパテは牛肉100%で、その挽肉を鉄板の上で薄く押しつぶすようにして焼くので、余分な脂が飛んで、旨味が閉じ込められるからなんでしょう。今回はこれまた私の大好物のケバブを。ハラペーニョがたっぷり入ったケバブを食べましたが、これがまた美味い!!味にうるさい我が家の長女も、初めてハンバーガーを口に入れた途端「うまっ・・・」とつぶやいたくらいなので、マジおすすめ。さて、その後は牛久阿見から高速に乗り、那珂ICで降りてから、「道の駅常陸大宮〜かわプラザ〜」で翌日の朝食を調達し、ジェラートを食べてしばし休憩。で、休憩しすぎて慌てて次の目的地へ。営業7分前になんとか到着したのは、いつものお店「こんにゃく関所」。今でこそこんにゃくの産地としては群馬県が有名ですが、実はこんにゃくを商業化した元祖はこの地区なんですよね。我が家はこの店の刺身こんにゃくや玉こんにゃくが大好きで、色んな所のを食べてみても、やっぱり最終的にここのが一番美味い!となるのです。今回は私の患部を冷やすためにクーラーBOXを持参してるので、要冷蔵なこんにゃくを往路日に買っても問題ないってことで、大量にお買い上げ。この時点で17時。夕食の予約が18時なので、あと1時間ほど時間を潰さないといけません。とはいえ、袋田の滝とか月待の滝とか、主要な観光地は17時で営業終了です。どうしようか迷った挙句、昔よく行った大子広域公園に行くことに。ここはフォレスパ大子やキャンプ場があって結構有名なスポットです。まだ子供達が小さかった頃、秋になると家族で大子にリンゴ狩りに来ました。その後、この広域公園のジャンボローラー滑り台で散々遊び、最後はこれまた近くの日帰り入浴施設「森林の温泉(もりのいでゆ)」でリンゴが浮かんだ風呂に入って帰宅するというのが定番のコースだったのです。というわけで、ローラー滑り台がどうなってるかをチェックしに来たわけです。実は、1年程前にかみさんと来て、現在の状況は知ってはいたのですが・・・滑り台、無くなってるんです(T_T)。この辺り一帯は斜面を利用したアスレチック広場になってるんですが、現在は全体が改修工事中。でもね、アスレチックは新しくなっても、あのローラー滑り台復活しないんじゃないかと思ってます。だって、結構角度キツくてスピードもソコソコ出るんですよ。それが楽しくて、何度も滑らされたわけですが、このご時世、危険だからといって完全撤去の可能性が高いんじゃないかと思ってます。私はもう二度と滑ることはないけど、でも、復活してくれたらなぁと願ってます。何でもかんでも危険だからといって取り上げるのは良くないと思うよ。さて、いい時間になりました。普段ならこの時間帯に大子にいるなら弥満喜で軍鶏料理を満喫するところですが、今回は家族4人揃ってるし、長男が就職内定したってことで、お祝いにちょっとよい店を予約しました。寿昌庵けん坊お店は完全個室(3室)で、昼3組、夜3組しか受け付けない完全予約制のお店です。料理は地のものを活かした創作会席料理のお店です。通りから外れた田畑の中にあるお店なので、聞こえてくるのは虫や蛙の鳴き声だけ。落ち着いた雰囲気の中で、素敵な料理をいただきました。で、お腹いっぱいになって本日のお宿、東舘温泉 ユーパル矢祭へラリー参戦記のはずなのに、前日のグルメの話だけで終わるのでした。次回につづく。
Jul 19, 2026
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先日バッテリー交換したXiaomiのタブレット。ところが、数日で液晶パネルが浮いてきてしまいました。現在、タブレットをスタンドに取り付けた状態で、私自身は寝た姿勢で使っていることが多いのです。つまり、タブレットは常に下向きになっているわけですが、この所為でスマホのよりもよりも大きく重い、両面テープで接着したタブレットの液晶パネルが、自重に耐えられなくなって剥がれて落ちてきてしまったわけです。両面テープは3M製のスマホ修理用のモノで粘着力は充分だったハズなんですが、まぁ剥がれてしまったものはしかたがありません。また両面テープを使ってもまた同じように剥がれてしまうので、どうやって接着しようか色々調べた結果、スマホの修理業者さんが使用している接着剤を発見しました。よく使われているのはT-7000という黒い接着剤なんですが、他にもB-7000とか、「アルファベット+4ケタ数字」という接着剤が色々あります。どうやらアルファベットはB < E < F < Tの順で接着強度が上がり、数字が大きいほど粘度が高くなるみたい。どうしようか悩んで、T-8000という接着剤を購入しました。少しでも粘度が高い方が作業がしやすいから。まずは再び殻割りして、前回使用した両面テープを綺麗に剥がします。で、接着剤のキャップを開けると、口の部分は細い金属製になっていて、キャップにも金属製の棒が付いています。これなら使用時に使いやすいし、保管時に固着する心配がないですね。瞬間接着剤と違って、この手の硬化後も粘度を保って耐衝撃性が高い接着剤は、ある程度量を盛った方が良いので、量を多めに塗布します。で、完全硬化の24時間後まで液晶パネルを固定して保管。24時間経過したら完成です。接着後は剥がれることなく使用できています。
Jul 14, 2026
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6月14日に開催された関東デイラリーシリーズ 2026 Rd.3 第52回 光圀ラリーで初めて自作アプリを本格的に使用して参戦しました。結果は以前ブログに書いた通りなのですが、その際にアプリにいくつかの修正を加える必要性があることが分かりました。その修正を実施し、Rd.4で問題ないことが確認できたので、v1.3.0として公開いたします。修正箇所は以下の通りです。Driver Rallyモード、Average Rally GLモードおよびJAモードにおいて、ODOエリアのタップ、ロングタップ時の挙動を入れ替え。ロングタップ時にリセットダイアログ表示を追加Average Rally GLモードおよびJAモードにおいて、Ideal Time表示のリセット機能を追加Average Rally GLモードにおいて、next syncやprev syncボタンに連動してTarget Speedが更新されない問題を修正Average Rally JAモードにおいて、未スタート時にCP処理を行った際にリスタートインのカウントダウン表示が更新されない問題を修正Beep Volumeを全体的に底上げアプリが適正に終了しない問題を修正その他微修正 そもそも動く車の中でタブレットを操作するのは非常に難しく、誤タップが生じやすいですが、光圀ラリー中に、Trip 1をリセットしようとしてODOボタンに触れてしまいリセットされてしまうというとんでもないミスが発生しました。これを回避するため、ODOはロングタップしないとリセットできないようにすると共に、リセット時にはダイアログが表示されるように変更しました。CP処理時にある特異的な処理をすると、リスタート時に走行距離を更新しなくなるという不具合があることが判明したため、それも修正しました。これまでCP処理時にしかリセットできなかったGap表示を、いつでもリセットできるようにしました。これは早速Rd.4 MSCCラリー in 鮫川で使用して効果を発揮しました。また、アプリが適正に終了しない問題を修正しました。併せてマニュアルも修正しておりますので、apkファイルと併せてGoogle DriveよりDLしてお使いください。
Jul 12, 2026
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焼印でレザーパッチを作る話も、電気ゴテスタンドの作成とパワーアジャスターによる温度管理の実験を経て、ようやく本題に突入です。どの色がレザーパッチとして適しているか分からなかったので、今回は楽天でナチュラル、アプリコット、キャメルの3色のヌメ革を購入しました。【お買い物マラソン×ポイントUP】ヌメ革【A4size/1.0mm_1.5mm_2.0mm厚/革質6】DY.Leather タンロー 日本製 タンニンなめし レザークラフト 牛本革 生地 はぎれ きなり 天然皮革 皮 カットレザー カービング 植物性タンニン 染色 革手芸 革細工 初心者 入門 ハンドメイドA4サイズ、1.5mm厚のものを各1枚購入し、もっとも使用する確率が高そうなアプリコットのみ、2.0mm厚も購入しました。どうやらレザーへの焼印は1.5~2.0mm厚のものを使うのが良いらしいので。というわけで、190℃に熱した焼印を、まずは一番使わなそうなナチュラル(想像以上に白っぽくて絶対使わないと思った)に押印してみます。調べたところによると、2秒程度電気ゴテを押し付ければよいとのことでしたが、それだと焼き過ぎな感じになってしまいました。連続してパッパと押印してみるといい感じに。ただ、これ、位置合わせがすごく難しいですね。今回は予め切っておいたヌメ革に焼印を入れるのではなく、焼印をA4サイズの革に入れまくって、出来の良いものを切り取って使用するという方法を選びましたが、そっちの方がある程度周囲の焼印と離して押印することだけ気をつければ良いので、絶対に楽です。とてもじゃないけど、あらかじめ切り取ったヌメ革に正確に位置合わせして押印するのは無理だと思いました。というわけで、本番として1.5mm厚のアプリコット色のヌメ革に焼印を入れて、綺麗にできたものを4枚ピックアップして、切り取りました。当初想定していたサイズだと縫い代が少ない感じだったので、少しだけ広げたものも用意。で、これをかみさんに渡したら私の仕事は完了。コパの処理とか縫い目の目打ち処理とかはかみさんに任せて、ニットキャップに塗ってもらいました。なかなか良い出来です。折角なので、他にも色んなアイテムにレザーパッチを縫い付けてみたいと思います(かみさんが)。
Jul 4, 2026
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焼印でレザーパッチを作る話。前回は焼印の電気ゴテ用のスタンドを作る所で終わってしまったので、「次はいよいよヌメ革に焼印を入れるぞ!」と、なるかと思ったら大間違い。今回は電気ゴテ式の焼印ですが、この電気ゴテには温度調節機能がありません。今回制作いただいた焼印工房さんが取り扱っている電気ゴテは数種類あるのですが、紺かいは革に焼印を入れる目的であることを伝えたところ、白光のニクロムヒータータイプのハンダゴテ「JUNIOR」の343というモデルを推奨いただきました。今回の焼印のサイズだと、通常は150Wの351というモデルを使用するようなのですが、革へ使用ということで、1ランク出力を落として、100Wのものになります。この343というモデル、通常のハンダゴテの場合の͡コテ先の温度はカタログ値で最大605℃です。焼印全体がこの温度になるとは考えられませんが、それでもヌメ革に焼印を入れる場合の最適の温度が180~200℃程度であることを考えると、かなりの高出力です。このままでは焼印が全て真っ黒こげになってしまうのは目に見えているので、コテの出力を抑えるためのパワーアジャスターを間に噛ませます。今回焼印工房さんで用意してくれたのは、同じ白光のFD-700というパワーアジャスターです。これは出力を50~100%の間で無段階でコントロールできるものということなのですが、一応目盛が振られています。minとmaxの間に目盛が5つ。min(50%)と1の間、5とmax(100%)の間が他の目盛の間隔と比較して近いので、真中の3が75%だということは分かるとして、その他の目盛がどのくらいの値を示すのか全く分かりません。白光のwebサイトによると、100Wのハンダゴテで使用した場合、下記のような温度になるようなのですが・・・やはり先端が細いハンダゴテだと温度が高いですね。この情報は今回の焼印の場合には全く使えません。そうなると、この焼印の場合、どの目盛でどれくらいの温度に達するのかは実験してみるしかありません。というわけで実験です。各部の温度を測ってみましたが、やはり中心部だと温度が高く、全体の温度の状況を正しく反映しないので、左右の中心で、一番下の縁に温度計を置いて測定することにしました。電気ゴテの温度は15~20分程度で安定するということだったので、その時間を目安にまずはminから順番に温度を2分毎に測定してみたところ、20分では全く安定しません。結局25分~30分でほぼほぼ安定したので、測定は30分で終了し、その後焼印を室温に戻すまで1時間程度放置し、パワーアジャスターの目盛を上げて再度測定・・・というのを繰り返しました。本来でしたら、各目盛で複数回の測定を行うべきところではありますが、そんなメンドクサイことやってられないので、これで良しとします。なお、最終的に、目盛4の30分後の値が250℃を越えたため、測定に使用した温度計の測定上限が260℃であることを加味して、目盛5とmaxの測定は中止しました。で、結果が下のグラフの通りです。ヌメ革への焼印の使用領域180~200℃の帯域を網掛けしていますが、ちょうど目盛2で18~30分の辺りがこの温度域に該当するようです。190℃位で使いたいので、目盛2のちょっと下辺りに設定して安定してから使うのが良さそうだということが分かりました。さて、これでようやく焼印を入れる準備が整いました。その3につづく。
Jul 3, 2026
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アベレージラリーに参戦する際は、チーム名として「Garage43」を利用しています。で、昨年末にチームグッズとしてウェアやキャップを作成しました。↑ チャコールグレーの生地に黒ロゴなので目立たないけど、胸と背中にロゴマークが入ってる。↑ キャップは2種類作った。グレーがかみさん用、チャコールグレーが私の。鍔のステッカーはもちろんちゃんと剥がしましたよ。アパレル以外にもこんなの作ってみたり。さて、前回の関東デイラリーシリーズ 第3戦 光圀ラリーでは病気により運転できなくなった私に代わり長男が運転したため、3名体制となりましたが、次戦のMSCCラリー in 鮫川では、長女(こっちが第一子)も参戦したいということになりました。で、折角だからチームグッズが欲しい、と。光圀ラリーが行われたのは6/14、次戦は7/5。日にちないじゃん。というワケで、慌てて制作を依頼した各社に再発注を行い、なんとかウェアもキャップも無事に納品されたのですが、発注した際にふと思いました。「俺、帽子被んないんだよなぁ」抗がん剤の副作用でご多分に漏れず脱毛になったため、私はこれまたご多分に漏れず外出する時はニットキャップを被っています。前回のラリーの際は、いちいち被りなおすのも面倒なので、私はニットキャップを被り、私のチームキャップは長男に貸してました。次回は家族4人で参戦するのに、オーナーの私だけチームキャップを被らないというのは如何なものか。そこで更に考えました。「そうだ、チームロゴを焼印したレザーパッチを作って、ニットキャップに縫い付けよう」レザーに焼印をすること自体は興味があったので、以前色々調べていたんです。その時は、そこまで必要度が高くないと思い作らなかったのですが、今こそカッコいいレザーパッチを作る時です。というワケで、普段被っているニットキャップを使って、どれくらいのサイズのレザーパッチが良いか検討し、そのサイズに合わせてIllustratorでロゴファイルを作成。それを小樽にあるオリジナルの焼印制作を請け負っている「焼印工房」さんに発注しました。焼印には、直火で行うタイプと電気ゴテを使用するタイプの2種類がありますが、今回制作してもらったのは後者。焼印用のキャストを取り付けるため、サイズに合わせた電気ゴテを先方に選定していただき、さらに電気ゴテの出力を調整するためのパワーアジャスターもセットにしてもらいました。メールで見積書をいただき、私が作成したイラレのファイルを元に焼印用に微修正していただき、Goサインを出したのが6/18。6/23には現物が納品されました。あまりの速さにビックリです。使用するレザーは、ネットでA4サイズのヌメ革を色違い、厚さ違いで数枚購入してあったので、さぁ、それじゃあ焼印やってみますか!!と勢い込んでふと気が付きました。使用中、熱くなった電気ゴテを置く場所がない・・・。普段私が使用しているハンダゴテを置く台はコレです。先端の細いハンダゴテなら使用することができますが、先端に焼印用のキャストを取り付けた電気ゴテはこの台に置くことができません。さて、どうしましょう。作るしかないでしょう。というワケで、用意したのはダイソーのタブレットスタンド、220円也(長女に買ってきてもらった)。本来は、下の写真のようにして自立させ、タブレットを立てるのですが・・・前足、後ろ足、背もたれを下のようにして使用します。このタブレットホルダーは、全体的にゴムで覆われていますが、このまま使用するとゴムが溶けちゃうので、剥がしていきます。カッターで切れ目を入れて、引っぺがすだけ。固定用のパーツも一部プラスチックが使われているので交換が必要です。スレッドチェッカーでボルトの大きさを確認すると、M5でピッチが0.8でした。というワケで、このボルトに合ったM5、0.8ピッチの蝶ナットを買ってきて(かみさんが)、交換します。買った時のままだと、下のように手前と奥の脚が上下になってしまいます。両脚とも地面にきちんと設置した状態にしたいので、一度手前側を取り外して・・・ひっくり返して再度取り付け。これで脚の設置が良くなりました。これにて焼印用電気ゴテのスタンドが完成しました。その2につづく。
Jul 2, 2026
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