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「カー・オブ・ザ・イヤー」を選ぶのは、なにも日本だけではなくて、世界中に、いろんな「カー・オブ・ザ・イヤー」があるわけで・・・たとえば、ご存じ「PLAYBOY」誌。 (おぉ、ひさしぶり!)アメリカ版「PLAYBOY」が選んだ“2006 CARS OF THE YEAR”。(日本版PLAYBOY4月号に掲載)いろんな“賞”が設定してありますが、ハイブリッドカーは対象外。われらがPLAYBOYの選択基準に、「燃費がいい」とか「環境にやさしい」なんて項目は、ハナから存在しない(笑)。あくまでも、「速く」「セクシーで」「見た目にも素晴らしい」ことが最重要項目である、と。いいね。 さすがPLAYBOY。拍手!!では、各賞をみてみましょう・・・まずは・・・Best Interstate Cruiser 「ハイウェイをクルージングするのに最適なクルマ」どうです? “Interstate Cruiser”ですよ。アメリカしてます。 受賞車は・・・ キャデラックDTS続いて・・・Best Car to take to your High School Reunion「高校の同窓会に乗りつけるのに最も適したクルマ」“High School”ってのが気分です。 受賞車は・・・ ベントレー・コンチネンタル・フライングスパーこれは反則じゃないか? こんなんで同窓会に行ったら、みんなコケちゃうよ(笑)。Best Bang for your buck 「見栄を張るのに最高のクルマ」見栄を張るなら、ドッジ・チャージャー・デイトナ R/T。 ダッジじゃなくて、ドッジと発音してください。“Best Bang for your buck”ってフレーズも、よくわかんないけど、カッコいい。Most Fun on Wheels 「運転して最も楽しいクルマ」ハイ、もちろん、マツダ・ロードスターです。その他・・・Best SUV(ハマーH3)、Best Sport Wagon(アウディA3 2.0T)、Best Sport Sedan(BMW M5)、Best Supercar(ランボルギーニ・ガヤルド・スパイダー)・・・と各賞の表彰が続くのですがBest Affordable Roadster 「最もお手ごろ価格のオープンカー」 ってのがあって・・・ポンティアック・ソルスティスというクルマが選ばれているのですが・・・このクルマ、2万ドルしないらしいけど、恥ずかしながら、僕は、このクルマのこと知らなかった・・・説明文には“水もしたたる、いいクルマだ”と書いてありますが、これは英語では、どう表現するのでしょう・・・では、そろそろ・・・アメリカ版「PLAYBOY」誌が選んだ、2006年度カー・オブ・ザ・イヤーは・・・ジャ~ン! ポルシェ・ケイマンS!!あら、意外とまともな選択なのね。って気がしないでもないけど・・・たしかに、速くて、セクシーで、見た目にも素晴らしいクルマ、ではあります。速くてセクシーなら、ガヤルド・スパイダーの方が・・・ って気がしないでもない・・・さてと・・・ひさしぶりのPLAYBOY・・・お次は「最もセクシーなアジアの美女100人」のチェックといきますか・・・おぉ、こりゃまた・・・やっぱ、セクシーじゃないとね 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/28
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昨晩、放送されたNHKの「矢沢永吉」、ご覧になりました?僕は、しっかり観ました。武道館で「YAZAWA」タオルを天井に向けて放ったり、リーゼントに白いスーツで決めたりするつもりはないけど、僕は、矢沢永吉というヒトは、とても魅力的なオトコだなぁ、と思っています。歳を重ねても、あんな風に“ピュアな感受性”が枯れないのは、素敵なことだな、と思う。数年前・・・恵比寿のウエスティンホテルにクルマ(多分、サーブ9-5エステートだったと思う)で行く機会があって・・・僕が、地下駐車場に続くスロープを降りていくと、発券機のところに、先客の黒いベンツが停まってた。そのベンツに続いて駐車場に入っていくと、向かい合わせで2台分の空きスペースがあって、そこに、僕のサーブと、その黒いベンツが入ったわけです。僕がサーブのエンジンを切って、ガチャリとドアを開けて、クルマの外に出るのと、向かいに駐まったベンツの中から人が降り立つのが同じタイミングで・・・バンッ!って、2台が同時にドアを閉める音が、薄暗くて、静かな駐車場に響いた。ドアロックをして、顔を上げると・・・ そのベンツの脇に・・・矢沢永吉が、立ってたんだ。小汚いジーンズに、ヨレヨレの黒いジャケットを着て、妙齢の女性を連れた、本物の永ちゃんが、立ってた。薄暗くて、静かなウエスティンホテルの地下駐車場で、ベンツとサーブの前に、永ちゃんと、女性と、そして、僕・・・・・・3人きり・・・3人は、自然な成り行きとして、そのまま駐車場からエレベーターホールに向って歩き出す。エレベーターホールで、エレベーターが降りてくるのをジッと待つ、永ちゃんと、女性と、そして、僕・・・いったい、どうすれば、いいのさ? こんなとき・・・「矢沢さんですか?」と聞くのはヘンだし、「握手してください!」ってのも、なんだか・・・エレベーターが降りてきて、狭いハコのなかに僕が先に入って、「開」のボタンを押して待っていると、永ちゃんは、「あ、どーも」って、ぼそりと・・・扉が閉じて・・・ あぁ、こんな機会は二度とないぞ、どうにかしなきゃ、って焦るのだけど、言葉が出ない。息がかかるほど近くに立つ永ちゃんはというと、意外と小柄で、髪なんかクチャクチャで、無精ヒゲの、ようするに、ウダツの上がらない、ただのオッサンなんだよ。甘ったれた声で、「いま、何時ぃ~? おれ、やっぱ行きたくないよぉ~」なんて、連れの女性に寄りかかって、子どもみたいに、ダダこねてるし。すぐにエレベーターはロビー階に到着して、結局、僕は声をかけることなどできす、後ろ髪を引かれる思いで、エレベーターを降りた・・・。ラウンジで、待ち合わせしてた友人に「今、駐車場からエレベーターで、ずっと矢沢永吉と一緒だったんだぜ!」「それが、結構、オッサンくさくてさぁ~」なんて興奮して話しても「ソックリさんかなんかじゃないの?」って、信じてくれない。「本物だってば!」と、僕がムキになって言い返していた、そのとき・・・そのとき、ウエスティンホテルのロビー中央にある大きなラセン階段を、降りてきたんだよ。永ちゃんが。右手をクの字に曲げて、女性が、その腕にそっと手をかけて・・・ラセン階段を、ゆっくりと降りてきたの。小汚いジーンズにジャケットを羽織った、矢沢永吉が・・・ヨレヨレのジャケットが、タキシードに見える・・・その場にいた、すべての人が、息を飲んだと思うよ。ラセン階段を、女性をエスコートしながら降りてくる矢沢永吉の姿に・・・永ちゃんは、まさに、一瞬にして時間を止めてみせたんだ。 さっきまで、子どもみたいに、ダダこねてたくせにさ。 あぁ、こういう人のことを、スーパースターと呼ぶんだな、と心底、思った。そして、その時、僕は・・・負けてなるものか、と、なぜか思ったんだよな(笑)スーパースターも! 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/27
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全国紙に、フルカラーの全15段広告を掲載するのに、費用が何千万かかるのかは、知らない。それを、全額、自分らで負担するのであれば、どんな内容の広告を、どこで、だれに向けて出稿しようとも、他人の僕が、とやかく言うことではない。のは、わかっている。ヘェ~、二玄社って、そんなに儲かってんのかぁ~って、感心するだけのハナシ。まぁ、そうであったとしても、いや、もしも、そうであるならば、なおさら「NAVI」たるもの、自分らの広告にスカイライン・クーペは、ないんじゃないか、とは思うけどね。「カートップ」じゃないだからさ・・・ランボルギーニ・ガヤルド・スパイダーかなんかの写真をバ~ンと出して・・・「いい大人がNAVIに恋をした。」 そういう世界でしょ、「NAVI」って。だから、好きだった。夢野忠則というクルマ馬鹿が形成されるにあたって、「NAVI」が果たした役割は、決して小さくはない(笑)。お馬鹿なポルシェオーナーとして取材され、掲載されたこともある。そんなこともあって、「ENGINE」が発行されても、心情的には「NAVI」を応援してきたように思う。だからといって、ガヤルドじゃないから気に喰わない。と言いたいのではないよ。だからこそ、「NAVI」という美学(そして、プライド)を大事にしていただきたい。ってことかな。だって、表紙はスカイラインじゃないんでしょ?今さら「NAVI」に、そんなことを期待しても・・・って笑う人もいるかもしれない。ま、それは、あくまでも僕の個人的な思いということで・・・クルマ雑誌にかぎらず、本屋さんに並ぶほとんどの雑誌が、広告収入によって成り立っている現実は、僕もオトナだし(笑)、そんなことは理解している。「暮らしの手帖」という、すばらしい雑誌だって存在することもさ・・・でもね・・・クルマメーカーが、クルマ雑誌に広告を掲載するのと、クルマ雑誌が、クルマメーカーの広告に登場するのは、全然、意味がちがうだろ?もしも、この広告が、日産の費用で、日産の主導によって出稿されたものならば・・・「NAVI」が、今後、「今年の○と×」とか「これが太鼓判!」なんて、いくら書きたてようとも、僕は、もういいや。ちなみに、二玄社のHPによると、「NAVI」最新号の特集は・・・巻頭特集「反・下流社会! ~ポンコツ乗っても心はハッピー!~」 『アストン・マーティンに乗れば勝ち組で、三菱i に乗っているのは負け組なんて、そんなくだらない世相分析にははっきりノーと言おう。IT景気で稼いだニューリッチもデイトレーダーも、リタイア間近の団塊世代も徒手空拳の若者も、好きな車の前では上流も下流もない。まっさらのランボルギーニもヨレヨレのアルファも好き好んで乗るから愛おしく、気高いのだ、と胸を張って階層格差社会をブッ飛ばそう!』ということらしい。NAVIよ・・・大メーカーにシッポをふって、大新聞にフルカラーの広告を掲載させてもらって、 “階層格差社会をブッ飛ばそう!”なんて、ホントに“胸を張って”言えるか?好きな車の前では上流も下流もない?そうだよ。 そんなの当たり前じゃん。だからこそ、あなた方も、そして僕らも、相手が大メーカーであろうと、大新聞であろうと、ことクルマに関しては、肩をならべて好き勝手なことを言ってきたんじゃないのか?この広告によって、「NAVI」誌の販売部数は増えるのでしょうね。でも、少なくとも一冊は、いつもの月より減ると思うよ・・・スポンサー大募集! 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/26
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今朝の朝日新聞を開いて、驚いた。NAVI誌の全面広告が、バ~ンと掲載されているではありませんか!全国紙に、ですよ。全面15段広告、ですよ。 しかもフルカラー、ですよ。 クルマ雑誌が、ですよ・・・キャッチコピーは・・・「いい大人がNAVIに恋をした。」メインの写真は・・・「日産スカイライン・クーペ 350GT」が、バ~ンっと・・・ん? なんだか、おかしいぞ?となりのページには・・・「日産スカイライン・クーペ 350GT」の5段広告こちらのキャッチは・・・「いい大人が、クーペに恋をした。」な~んだ、日産とNAVI誌のタイアップ広告なのね・・・なかなか斬新な企画ざんすね・・・ちょ、ちょっと待ったぁ~!!!これって、どっからみても、ようするに、15段+5段の「日産スカイライン・クーペ 350GT」のフルカラー広告、だよね。日産が「スカイライン・クーペ 350GT」の広告に、NAVI誌を使った、と?いや、NAVI誌が、日産様の広告に使っていただいた、と?クルマメーカーと、クルマジャーナリズムの、たしかに“斬新”な関係には違いない。クルマメーカーと、クルマジャーナリズムの“タイアップ”・・・う~ん、ナニかが、オカシイ。 クルマ馬鹿のセンサーがビンビン反応している。残念ながら、今夜は、もう時間がない・・・続きは、また明日・・・ひと晩、じっくり考えたい・・・なんかヘンだぞ・・・ 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/25
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全国の、あまり裕福ではないポルシェファン(オレか?)の皆さま・・・おなじみ「Car MAGAZINE」の最新号は、要注意ですゾ!軽々しく手にとると、またまた発熱しそうです。題して「200万円ではじめるポルシェ道楽」ほら、このタイトルを聞いただけで、もうクラクラしそうでしょ?僕なんか、マスクもせずにページをめくっちゃって、昼から仕事になってません・・・ページをめくると、最初にあらわれるテーマが「200万円で狙う’80sポルシェはドロ沼か!?」オレに聞くなよ、って(笑) できれば、「ドロ沼だっ!」と断じていただいた方が、いっそ気が楽なんだけど・・・さて、Car MAGAZINE 誌ご推薦の200万円で狙う’80sポルシェとは?● 911 SC (79年) \1,780,000● 944 Turbo S (88年) \1,029,000● 928 S4 (90年) \1,550,000● 968 CLUB SPORT (93年) \2,050,000冷静にお答えするならば・・・すでに手元に自由になる200万円という現金がある人にとってはバラ色でしょうし、一銭もないにもかかわらず、178万円の911 SCが欲しくてたまらなくなって、後先考えないで、借金して手に入れちゃったら、それはドロ沼のはじまりかもしれませんね(経験者談)。とはいえ、わかっちゃいてもさ。100万円のポルシェ944 Turbo Sを目の前に差し出されちゃったらね、ドロ沼にも落ちるっちゅうの。155万円の928 S4は、ともかく・・・さらにページをめくると、次なるテーマは「200万円で味わう4気筒クラシック」 ときた・・・ ホントは“キターッ”って(書けない)● 356 SC (64年) \2,000,000● 912 (66年) \1,400,000● 914--2.0 (75年) \2,079,000この356 SCが、またイイ。アイボリーのボディに、インテリアは赤・・・ナローボディの912も、もちろんいいんだけども、356のチャーミングさの前には・・・911カレラ(996)と911ターボ(930)と356があれば、なんにも要らない!そりゃ、そうでしょうとも・・・もう、ここまでページをめくってくると、クラクラを通り越して、イライラさえしてくる(笑)。 新種のウイルスか?あぁ・・・ 356SCの実車が見てみたくてたまらない・・・ けど・・・ 356SCのムコウにはドロ沼が・・・でもさ、200万も払って・・・なんで、ドロ沼に落ちなきゃなんないんだ?バラ色か、ドロ沼か・・・ 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/24
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いきなり、九州の父から、電話がかかってきた。「薩摩守忠則」(サツマノカミ・タダノリ)というお方を、知っておるか、と・・・存じ上げませんが、そのお方が、なにか?昔、そういう名まえの人がおって、忠則 = ただ乗り = 無賃乗車 という語呂合わせから、電車の無賃乗車のことを「サツマノカミ」と呼ぶのじゃよ。オマエはブログとやらで、世間様に対して、「夢の無賃乗車」と名乗っておるわけじゃが、わかっておるのか・・・薩摩守さんのことは存じ上げませんでしたが、たしかに、好きなクルマに、思う存分、タダ乗りできたなら、夢のようだな、とは思っておりますです、はい・・・でも、無賃乗車とは、ちと違うような・・・僕が、正月に帰省した際に、父のパソコンの“お気に入り”に、このブログを登録しておいたので、たまに覗いているらしい・・・で、どう? 「クルマ馬鹿で結構!」、なかなか面白いでしょ?ウム・・・ 面白い日と、たいして面白くない日があるな・・・毎日書くのをやめて、一週間に一回くらいにしたら、どうじゃ?ウ、ウッ・・・ さすがに、鋭いご指摘で・・・これでもさ、この前は、雑誌にも取り上げられたんですよ・・・ナニ? 無賃乗車でか?薩摩守忠則さんも 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/23
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毎月、1200万部も発行されているという雑誌があります。さて、な~んだ?はい、答えはJAF(社団法人日本自動車連盟)が発行している会報誌「JAF Mate」です。僕は、毎月、「どうして、こうも面白くないんだろうなぁ」と、結構面白がってます(笑)。「危険予知」のページとかね。僕は、一度も正解したことがないけど・・・さて・・・その「JAF Mate」の今月号を読んでいたら、とても興味深い記事を見つけました。(JAF Mate3月号/48ページ)読者からのお便りコーナーに掲載された、茨城県のある村役場で交通安全指導員をされている女性の方からの投稿記事。記事によると・・・その村で幼児と保護者への交通安全指導の一貫として、ある実験を行なった、と。その実験とは・・・クルマの運転席から、目視やミラーで見えないところ(死角)に、子どもがいったい何人はいるのか、実際に、一台のミニバンのまわりに子どもたちを座らせてみたのだそうです。運転席にドライバー役の人が座って、クルマのフロント、サイド、リヤの、その人から見えない部分に、子どもたちを、ひとりずつ座らせていったのでしょうね。そしたら、そのミニバンの死角部分に、何人の子どもが座れたと思います?その数、なんと、170人!!「JAF Mate」には、一台のミニバンをグルリと取り囲むようにして座った170人の子どもたちの写真が掲載されていますがこの子どもたち全員の姿が、ドライバーからは見えていないのかと思うと・・・よくCGなんかを使って、クルマのフロントやリアからナナメの線を引っ張って、ここが死角部分です、なんて解説がされていたりしますけど、そんな説明よりも、この一枚の写真の方が、百倍、インパクトありますね。リアリティっていうのは、こういうことなんだよな。「JAF Mate」も役に立つなぁ。たまには・・・JAF Mateに負けるな! 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/22
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満員電車のなかで、となりのオジサンが読んでいた夕刊紙「日刊ゲンダイ」にちょいと気になる記事があったので、ついつい、“盗み読み”しちゃいました。気になる記事の見出しは 『 トヨタ・レクサスが はまった“袋小路” 』他人様の新聞なので、あんまりしつこくは覗き込めなかったのですが(笑)、記事のおおまかな内容としては・・・昨年8月にスタートしたトヨタの高級車ブランド「レクサス」が苦戦している。2005年中の販売目標だった2万台の半分しか売れていない。一方で、レクサスがライバルだと考えているBMWやアウディは販売が伸びている。販売サイドからは、「商品よりもブランドイメージを重視するような殿様商売で売れるはずがない!」との声が出始めている。けれども、かといって「ブランドよりも商品を優先させたのでは、従来のトヨタと変わらない」との声もある。ブランドを立てれば販売が伸びず、販売を伸ばそうとするとブランドが立たず・・・という“袋小路”に、レクサスは入り込んでしまった・・・とまぁ、こんな内容。 しかし、他人の新聞を、ここまで読み込むか?最近、街中でも、たまに見かけるようになりましたね、レクサス。なかなか存在感があって、カタマリ感のようなものが他の日本車とは違うな、と感じます。そりゃ、同じだったら困るわけですけども。個人的には、そんなにキライじゃありません。ただ、問題は・・・レクサスって、どうもクルマの“カオ”がイメージできなくないですか? そんなことない?街中で、存在感があって「オッ!」とは思うのだけど、でも、そのクルマが「GS」なんだか、「IS」なんだか、よくわからない。目を閉じて「では、レクサスGSのカオを思い浮かべてごらんなさい」と言われて、浮かびます?今、浮かんだそのクルマは、もしかしたら日産フーガじゃない?(笑)そうした、文字どおり“カオ”がイメージできないという問題点と、もうひとつ・・・やっぱり、レクサスというブランドの“カオ”(理念、哲学)が、僕にはみえない。このブログで、昨年の7月に『 レクサスに哲学は、あるか。 』という文章をかいたことがあります。そこでは・・・何かを創り出そうとするときには、最初に、それを創ろうとする人の「哲学」があって、その哲学に基づいて、真摯にモノを創り続けることで、そこから物語が生まれ、その物語に消費者が共感し、あこがれ、結果として、それがブランドとして認知されるのではないか。最初に「ブランド」があるのではなく、まずは、モノづくりに対する、独自の「哲学」があるのだ。というようなことを書いたわけですが、今でも、そう思いますもん。レクサスの場合は、「心のこもったおもてなし」を高級ブランドの証としてうたったわけだけど、それは、「サービス」であって、クルマ屋の「哲学」ではないだろう。どう考えても。“もてなしに心がこもってた”からといって、600万の新車をポンと買うか? そんなヒト、います? ご祝儀じゃないんだからさ(笑)。クルマ屋は、やっぱり、クルマを通して「哲学」を表明しないとね。その哲学の先に、ほかのどこにも真似のできない、独自の“世界”が広がっていくわけで・・・レクサスというブランドが、そのクルマを通じて僕らに提供してくれる“世界”や“夢”をみせて欲しいわけです。BMWが実現してくれる、駆け抜けるヨロコビに満ちた“世界”。メルセデス・ベンツがみせてくれる、メルセデス・ベンツと暮らす“夢”。それに対して、わが日本代表のレクサスは、どういう“世界”を、“夢”を、僕らに叶えてくれるのか?その“世界”や“夢”に、600万の価値があるのか、どうか。それが、みえない。今は・・・「Track BACCARS」の探索で、レクサス・オーナーの方のブログを拝読することがあります。そこでは、みなさんが、レクサスのことを素晴らしいクルマである、と熱く語っていらっしゃる。そりゃ、そうだと思います。世界のトヨタが、威信をかけて作ってるわけだから。クルマは素晴らしい。だから、あとは、お客を“おもてなし”さえすれば売れるはずだ。では、ないのよ。クルマは素晴らしい。だから、あとは、お客を “世界で魅了”しさえすれば、もっと売れるはずなんだ(きっと)。つまりは、クルマでもブランドでもなく、「レクサス」という「哲学」を語れ、と。「世界」を売れ、と。「ベンツ」や「BMW」や「アウディ」になりたいのなら、ね・・・ホントですか? 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/21
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「BACCARS Search」で試乗レポートの記事を紹介して以来、ずっと気になっているクルマがある。600台限定で、480万9000円もする国産車。そのクルマの名まえは、「スバル・インプレッサ S204」。インプレッサをベースに、スバルのモータースポーツ活動を統括するSTIが、エンジンからサスペンション、ボディパーツまで徹底的にチューニングを行ったコンプリートカー。4WDで2.0リッター水平対向4気筒 DOHCの6速MT。320ps/6400rpm、44.0kg-m/4400rpm。なにが、そんなにクルマ馬鹿心を惹きつけるのかというと、性能に対する“ルックスの控えめさ”。ガンダムにならなかったところが、エライ! よく、ガマンしました!これで、リヤウイングさえなければ、もっともっとイイのになぁ。480万という値段には、かなり躊躇はするでしょうが、BMW M3を買うと思えばね、半額じゃないですか!え? まったく違うクルマだろ、って?そうかなぁ。僕的には、(リヤウイングさえなければ)M3なんだけどなぁ。M3より控えめで、誰も知らないぶん(笑)、より魅力的じゃないですか? リヤウイングと一緒に、エンブレム類も全部取っ払っちゃえば、完璧! あ、ドアミラーはボディ同色でお願いします。 おぉ、映画「TAXI」に出てきそうです。それに、一体型カーボンシェルをアルカンターラと本革で包み込んだ専用のスポーツシートは、レカロとの共同開発で、アフターパーツとして購入すると2脚で100万円以上するらしいですよ。買ってすぐにシートだけ売り飛ばすってのは、どうでしょう? ま、詳細については「Response」の試乗レポートを参照していただくとして・・・実車を見たわけではないし、もちろん運転したこともないけれども・・・このクルマ、性能、機能、ルックス等々に対する費用対効果を考えると、世界一じゃないの?もちろん、ルックスについては個々人の感じ方だから、賛否両論、意見はわかれるところでしょうが・・・たとえば“駆け抜けるヨロコビ対決 !”ってんで、今、「BACCARS Search」で「BMW 130i M-Sport」と「MINI Cooper S JCW」の記事を紹介してますが、「130i M-sport」 が487万円、MINI COOPER S に専用チューニングキットをインストールした「MINI Cooper S JCW」が401万円ですからね。駆け抜けるヨロコビだって、負けんだろう。しかも、シートを売ればMINIより安いし・・・ま、「S204」の場合、“誰も知らない”ことを素敵だと感じられるか、ってのもポイントにはなりますが・・・日本のメーカー(しかもスバル)が、気合を入れて日本のクルマをコンプリートしたら(デザインは控えめにね)世界中の、たいがいのクルマに負けないだけのクルマを作れるんだ。だからこそ、歯がゆいわけですよ。幼いころ、母親に耳にタコができるほど、言われました。「アンタは、やればできるんだから!」ってね。 母も、さぞかし歯がゆかったのだろうかなぁ。なに? アナタも言われた? 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/20
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小さくたって、狭くたって・・・ 遅くたって、フツーだって・・・貧しくたって、ゆとりがなくたって・・・ 夢がなくたって、泣いたって・・・いいじゃん。それはそうだけど、それを言っちゃぁ、もうナニも書くことがない。ということに、今日、パソコンの前に座って気が付いた(笑)よかないじゃん。小さいなら、小さいなりに! 狭いなら、狭いなりに!遅いなら、遅いなりに! フツーなら、フツーなりに!貧しくたって! ゆとりがなくたって!夢がなくたって! 泣きたくなったって!それでも楽しめるし、楽しんでみせるわい!って、突っ張っていかないと・・・ 開き直るのではなくて・・・とはいえ、いったい、どうやって楽しむのさ。 それを考えるのが楽しいんじゃないか・・・だから、考えて、考えて、考えて、考えて、生きていくのだろう。だから、人生、楽しいんだろう?なんのことやら 「BACCARS」(バッカーズ)※スミマセン・・・ 明日からは、また平常どおりの「クルマ馬鹿!」です。
2006/02/19
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小さいのに、大きくみせるとか・・・狭いのに、広くみせるとか・・・遅いのに、速くみせるとか・・・フツーなのに、高級にみせるとか・・・大は小をかねる、からといって、大が小より勝る、わけではないだろう。貧しいのに、豊かなふりをするとか・・・ゆとりがないのに、余裕をかますとか・・・夢もないのに、明日を語ってみせるとか・・・泣きたいのに、笑ってみせるとか・・・貧すれば鈍す、かもしれないけど、金持ちが幸せになる、とは限らないだろう。いいじゃん。小さくたって、狭くたって・・・遅くたって、フツーだって・・・貧しくたって、ゆとりがなくたって・・・夢がなくたって、泣いたって・・・ナンボのもんよ。 無理すんなって 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/18
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今朝、BACCARSのトップページに「ABCよりAMG!」というタイトルを思いついてから、このフレーズが、アタマから離れなくなってしまったので(気に入ったので)、また書く。数えてみたわけではないけど、このブログで、一番多く登場しているブランドは、もしかしたら、メルセデス・ベンツではなかろうか。メルセデス・ベンツについては、ここのところネガティブな文章ばかり書いているような気がするけど、基本的に、僕はベンツが好きなんですよ。 好きだからこそ・・・僕が今日のBACCARSのトップページに書いたのは・・・ダイムラー・クライスラーのメルセデス部門が約700億円の赤字で、その理由が、利幅の厚い高級車の販売台数が減り、収益が悪化したからだ、ということらしいけども、だからといって、もしかして、まさか、「A」クラス、「B」クラス、「C」クラスを売りまくる、薄利多売の「ABC大作戦」(別名:ジャパニーズ大作戦)に出るんじゃなかろうな、と。今月末からはじまるジュネーブショーには、500psのAMGが3台も出展されるってんだから、そんなセコイ作戦なんて考えずに、高級AMGでバンバンいっちゃっていただきたい、と。やっぱりベンツたるもの、ABCより、AMGでしょ! というエールのつもり。そのAMGの新しい3台というのは・・・エンジンは、すべてAMG製の6.3リッターV8。ミッションはAMGスピードシフト7Gトロニックで・・・4ドアセダンの「CLS63 AMG」の最高出力は514ps。0~100km/h加速は4.5秒、最高速度は250km/h。クーペとカブリオレが用意される「CLK63 AMG」は、最高出力481ps、最大トルク64.2kg-m。グランド・スポーツ・ツアラー「R63 AMG」は、最高出力510ps、最大トルク64.2kg-m。 クルマ馬鹿の僕がいうのも、ナンですが・・・このAMGたち・・・ はっきり申し上げて“お馬鹿グルマ”だと思います、はい。愛すべき3バカ兄弟・・・ でもね、それでいいと思うわけです。ベンツたるもの・・・できれば、その開発エネルギーを、馬力やスピードではなく、もっと別のベクトルに向ければ、さらにいい、と思うけど。いいじゃないの。そんなにたくさん、売れなくたって。商用車部門や北米クライスラー部門が頑張ってくれてるわけだし・・・馬鹿グルマなんて、今どき、作りたくたって作れないんだから・・・メルセデス・ベンツよ、今こそ、叫ぶんだ! 照れずに、かつて僕が叫んだように・・・馬鹿グルマで、結構ォォォォオオオオオオオ!!!!!!!! と・・・でね、どーせ叫ぶんだったら、とことん馬鹿になってさ。馬鹿グルマの一番をめざす、と。今の時代に、なにが、一番の馬鹿グルマかって?そりゃ、「最善か、無か」というクルマに決まってる・・・叫ばないよな、やっぱり・・・ 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/17
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クルマ馬鹿で結構! と公言してはいるものの・・・本屋さんで、クルマの雑誌ばかり立ち読みしていると、ときどき、オレは、ホントに、このまま馬鹿になってしまうのではなかろうか・・・といった不安感に襲われることがないこともない。(ま、すでに馬鹿ではあるわけだが・・・)いい歳こいて、店先で「カーセンサー」を舐めまわすように眺めているのは、格好が悪い。おまけに、ヨダレをたらしていたら、なおさら・・・そのあたり、気にしているのはオレだけではないらしく、「ENGINE」誌などは、クルマ好きだからといって「クルマ馬鹿で結構!」なんて開き直ってちゃイカン、もっとお洒落に、知的にってんで、時計だ、ファッションだと騒いだ挙句、しかし、それはクルマ好きが、単なる“もの好き”になっちまっただけじゃねぇか、と・・・なので、たまには、意識的にクルマ関連以外の雑誌や書籍を買い求めるようにしている。今月は「文藝春秋」と「ラピタ」、といった具合に・・・「文藝春秋」は・・・カバンに入れたときの厚みが気になるけども、それとて、「エッジ」に比べれば・・・。読者層が限定されていることもあって、各社の広告も他の媒体とはひと味ちがった表現が多い。たとえば、メルセデス・ベンツは「メルセデスで訪ねる、芥川賞、直木賞の舞台」シリーズ。6ページの紀行文スタイルで、第15回の今月は、Eクラスで行く「門司・下関」。たまには河豚でも喰いにいくかな・・・「ラピタ」は・・・ (表紙の小倉智昭が気になるけども・・・)ライフスタイルマガジンというのだろうか、このテの雑誌が、最近とても増えた。で、このテの雑誌を開いてみると、必ずといっていいほど「クルマの小特集」が組まれている。今月のラピタ誌では、「Lapita’s Pole Position / Full Throttle Car News」と題してロータス・ヨーロッパS・・・・・サーキットの狼が帰って来た! プジョー407クーペ・・・・・世界一美しいクーペここにあり・VWポロGTI・・・・・もしかしたらVWナンバー1か?ハマーH3・・・・・大きなハマー界の小さな巨人メルセデスベンツS500L・・・・・やはり世界最良のクルマなのか?メルセデスベンツML500・・・・・本物オフタイム・オフロードマシン実にバラエティ豊かな、支離滅裂ともいえそうな、そうそうたる顔ぶれである。それぞれのキャッチコピーも、健常者にとっては、非常にわかりやすいだろう。 それにしても、「大きなハマー界の小さな巨人」は、ちと安易すぎやしないか。さらに、今月のラピタ誌には・・・「スバル産てんとう虫の楽しい飼い方」というタイトルで「スバル360」の特集(12P!)やハマーH1に乗る、厚木のレスキュー隊員さんの紹介、BMW130iMスポーツのインプレなども載っていて、なかなか、BACCARS的好奇心を刺激してくれる。開高健の話は、いつだって面白いしな。可愛いな、スバル360。 ヘェ~、スバル450なんてのも、あったんだ・・・な~んだ、結局、クルマの記事しか読んでねぇじゃん、って?いいんだよ。電車の中で、芥川賞受賞作品が掲載された「文藝春秋」を持ってるジブン・・・カフェで脚を組んで、ホットラテでも飲みながら「ラピタ」をめくっているオレ・・・その姿こそが、大事なのであって!なんでもスタイルから入るのが、オレたち・・・だろ? スタイルにこだわるアナタに 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/16
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日産が、3月のジュネーブ国際自動車ショーに「テラノート」というコンセプトカーを出展するらしい。次期テラノというハナシもありますが、その写真が、コレ。おい、テラノート。オマエ、いったい、どこ走ってんねん?火星の探索にでも行くんかいな・・・(笑)テーマが「アドベンチャー・スピリット」で、ターゲットは「科学者や地質学者、考古学者といった研究者、あるいは冒険家たち」らしいので、こういう写真になるんでしょうけども・・・(もはや特殊車輌の領域か?)ちなみに、「3人乗りの室内は、後席にコンピューターのキーボードを組み込んだ回転シートを装備」いくらコンセプトカーとはいえ、もうちょっとリアルにならんのか・・・とはいえ・・・ じゃぁ、たとえば・・・平日の箱根のワインディングロードを、快適に走りまわるレクサスの試乗レポートは、はたして、リアルなのだろうか。そのワインディングにたどり着くまで渋滞20kmを乗り継がなきゃならない、僕らからすれば、高原を駆け抜けるレクサスも、火星に降り立つテラノートも、同じようなものじゃないのか・・・リアリティって、なんだ?テラノートだったら、筑波学園都市においてみるとか、あるいは、秋葉原を走らすとか、その方が、火星よりは、よっぽどリアリティがあるんじゃなかろうか。レクサスだったら、丸の内のビジネス街を走らすとか、ユニクロの駐車場に駐めてみるとか・・・リアリティを突き詰めていくと、夢のハナシにたどり着きます。リアル過ぎて、夢がない、と・・・じゃ、夢って、なんだ?昔のように、たとえば海外旅行が、それこそ夢物語だったような時代には、アメリカに行けば、きっとマリリン・モンローのような金髪がウジャウジャ歩いてるにちがいない、とか常夏の楽園ハワイ、とかさ。イメージで、いっぱい夢がみれた。でも、その夢の世界に自由に、気軽に行けるようになると、わかってくる。アメリカには100kgもあるオバチャンだって、ノッシノッシと歩いてるぞ、とか常夏の楽園は、日本人だらけだったぞ、とか・・・ましてや、インターネットの時代に、世界は急速に狭まったわけで(火星も含む)。もはや、手に入らない情報はない。 カンタンにアクセスできちゃう。だから、現代には、夢もヘッタクレもないのだ、などというつもりはない。夢のカタチが、昔とは違ってきているでしょう、と。その夢のカタチは、もはや“イメージ”で作られるものではないんじゃないか? と。今どき、夢をイメージで語れるのは、ディズニーランドぐらいじゃないか。リアルさのなかで、いかに夢を見させてくれるか・・・いかに、夢をリアルにカンジさせてくれるか・・・もしも、“イメージ”のなかでしか語れないクルマがあるとしたら、リアルさのなかに駐めてみて(火星ではなく)、絵にならないクルマがあるとしたら、そのクルマは、“ウソ”ということです。リアリティを求めて 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/15
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先日、このブログに書いたロシア製の四駆「UAZ」(ワズ)を覚えてます?(2月3日「Simple is …」参照)われながら、馬鹿だなぁというか、好きだなぁと思うんですが・・・あれから気になってしょうがなく・・・ 結局・・・輸入元に連絡をとって、今日、詳しいお話を聞きつつなんと、試乗までしてきちゃいました(笑)。お話を伺ったのは、UAZ正規輸入日本総代理「イワモトモータース」の岩本社長。「UAZ」については、後日、「Special BACCARS」で詳しく紹介させていただくとして・・・今日は、夢野忠則もマッ青のクルマ馬・・・、いや、BACCARSなお方、岩本社長との愉快なひとときの模様を(笑)。ツマンねぇ~!!!これが、岩本社長の、初対面の僕に対する第一声(笑)。ツマンないと思いませんか? 最近の日本車は!そ、そうですね。そういうことを、毎日ブログに書いてます・・・そうでしょう?だいたい、味噌カツ喰って「旨い!」なんて言ってる連中が作るクルマに、味を期待する方が無理ってモンなんですよ! ここだけのハナシ・・・い、いや、僕は、ナ、ナニもそこまでは・・・ってなカンジで、実に小気味よい、BACCARS的マシンガントークが炸裂しまくり(笑)。この前、ベンツのSL(タテ目)をレストアしたんだけども、やっぱりドキドキするもんね。今のクルマには、ドキドキ感がない。ときめかないもの、ちっとも・・・いいクルマを作るんじゃなくて、売れるクルマを作ろうってのが、不マジメ!マジメにクルマを作ってくれよ、と言いたい!最近のクルマでは、アストンマーチンの排気音が、たまらなかったなぁ~やっぱりオープンカーは、いつも手元に置いときたいですね。息子ときたら、クルマに全然、興味がなくて・・・まったく・・・「UAZ」の契約のときは、舐められちゃいけないってんで、羽織袴でロシアに乗り込んだんですよ(笑)僕は、「UAZ」の存在を知ったときから、クルマはもちろんそうだけども、いったい、どんなヒトが、ロシアのこんな“ヘンテコリン”なクルマ(失礼!)を輸入して売ってるんだろうと、そっちの方が興味があったし、実際にお会いしてみたら、思ったとおり(期待したとおり)のいや、それ以上のBACCARSなお方でした(笑)。 やっぱり、クルマ馬鹿は引き付けあうのか・・・岩本社長ご自慢のフォルクスワーゲン“SWING”。ボロボロさ加減がたまりません。(写真だと、ずいぶん綺麗だなぁ)マフラーだけが、なぜかビッカビカ(笑)爆音を轟かせながら、フルオープンでお昼どきの新宿を走り回ったら、注目の的でした。 フロントウインドウまで倒しちゃって・・・風呂桶みたいなオンボロ車に肩まで浸かっちゃって・・・どうです? 最高っしょ?いやぁ~ 最高っすねぇ!!!いい歳こいた、馬鹿オヤジがふたり・・・ニヤけた顔して、新宿を・・・ バレンタインデーだっつうのに・・・Yes, We are ・・・ 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/14
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大きな問題に直面したときに、“アタマを抱える”という言葉を使うことがあります。でも、ホントに両手で“アタマを抱える”という動作をすることは、あまりない。なので・・・昨晩、トリノ五輪の男子ハーフパイプ競技で、成田童夢選手が、二本目を滑り終わって、倒れこんだままヘルメットを抱えている姿は、とても印象的でした。“アタマを抱える”という状態は、こういうコトを指すんだなぁ、と(笑)。スタート前には、手を突き上げて「ヨッシャァ~!!」という雄叫びをあげ、上手く滑れたら元気にガッツポーズ(一本目)、失敗した二本目は、アタマ(ヘルメット)を抱えて起き上がれない・・・インタビューでは、涙目を腫らしながら、それでも笑顔で「悔いはありません!」と・・・最近では、日本の若者も、大舞台でも、ノビノビと、物怖じすることなく、自分を表現できるようになったもんだなぁ~ひと昔前の、悲壮感みたいなものは、もはや、どこにもないのね・・・という結論に対して・・・どーも、違和感を感じてしまうのは、僕だけなのか?その違和感というのは、童夢選手に限らず、今どきの若者たちの「自己表現」について、だと思う。うれしいから、「ヤッタァ~」とガッツポーズ、失敗したら、「ア~ァ」と(文字通り)アタマを抱える・・・素直といえば、素直なわけだけど・・・それは、はたして自己を「表現」していることになるのだろうか?自分の感情の「表示」でしかない、だろう。 そこんとこ、どうなの? という違和感・・・ボクは、ウレシイです! ワタシは、カナシイです・・・それだけでしかない。なので、そうした感情の表示に対しては、こちらも「あぁ、そうですか」としか言いようがない。ボクは、ウレシイです! だから、“こんな”になっちゃいました!ワタシは、カナシイです・・・ だから、“こんな”に考えました!その“こんな”ってところが、そのヒトの「自己表現」なわけで、それに対しては、こちらも「おぉ、それはよかったなぁ」とか「そっかぁ、でも、がんばれよぉ」とか、そうなるじゃないですか。 「最高でも金! 最低でも金!」なんて言われたらさ。ましてや、童夢クンが取り組んでいる競技なんてのは、まさに「自己表現」してナンボ、の世界。けっして、テクニックの「表示」競争ではないわけだろう。ならば、自分自身を、ちゃんと自分なりの方法で「表現」することが大事なのだろうし、その前に、表現したい「自分とは何か」を追求しないとね。その先に、オリジナリティがあって、そのまた先には、金メダルが君を待ってるぞ、と。がんばれ! 成田童夢!で・・・ クルマ馬鹿としては、ナニが言いたいか、というと・・・その「表現」と「表示」の取り違え、というのは、若者に限ったことではなくて、この国のクルマメーカーにも言えるのではないか、と。ヒトがいっぱい乗れますよ・・・ 経済的ですよ・・・ 速いですよ・・・そういう「あぁ、そうですか」的なクルマづくりではなくて、「このクルマは、経済的だから、こうなんです!」といった風に「表現」してみせて欲しいわけです。その先を「表現」して欲しい。そこからしか、オリジナリティなんて生まれてはこない。のではないか、という仮説。 そのまた先にしか、金メダルはないぞ、と(笑)。僕らが「おぉ、それは乗ってみたいもんだなぁ」とか「よし、応援するからガンバレよ」と思えるような。少なくとも、僕が魅力を感じる(多くは欧州の)クルマたちは、そうした「自車表現」に、かなりこだわっているような気がします。だから、ヒトを魅了する。もちろん、その逆もある。というわけで・・・日本車と、ミキティには、精一杯の自己表現を期待したい・・・ガンバレ!ニッポン(車) 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/13
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「バン! バン! バン!」と聞いて、なにを思い浮かべます?僕なんかは、“ムッシュかまやつ”の顔が浮かんでしまうわけですが・・・・古すぎますね。 ちなみにムスメは、「バン! バン! バカンス!!」らしい・・・さて、今日の「バン! バン! バン!」は・・・最近、オンエアされているフォルクスワーゲンのTVコマーシャル、です。ゴルフとポロが並んでいて、そのドアを開けたり閉めたりしながら、その音で、“ドドンパ”みたいな(笑)リズムを楽しく刻む、というコマーシャル。バン! バン! バン! バン! バン! バン!途中で、ルーフアンテナを「ビヨヨ~ン」と鳴らしてみたり、ウインカーの「カチッ、カチッ」って音が入ったり・・・こういう、クルマのことを、クルマでキチンと伝えようとするコマーシャルは好きです。VWのマジメなクルマづくりへの姿勢や、カッチリとした製品イメージが伝わって好感がもてる。これと同じ作品を、日本車で制作してみましょうか・・・馬糞、オッと失礼・・・ バフン、バフン、バフン・・・ バフン、バフン、バフン・・・ウ~ン、リズムにキレがありません(笑)ちがうか、今どきのクルマはスライドドアばかりだから、リズムさえ刻めないんだ・・・やっぱり、こうしたコマーシャルが作れるのは、ドイツ車だよなぁ、と思うけど(思いたいけど)ポルシェ911が水冷の996になったときに、まず衝撃を受けたのが、このドアの開閉音だった。それまでの911って、ホントに金庫みたいに、ガキン!って閉まってましたからね。ガキン! ガキン! ガキン! って、まるでマグマ大使みたいに(笑)僕としては、空冷が水冷に変わったことや、ボディデザインがリファインされたことよりも、はじめてシートに座って、左手をのばして、ドアを閉じたときに「ブァン!」という音を聞いて、あぁ、911よ、オマエもかって・・・ガキン! ガキン! ガキン! はともかく、せめて、バン! バン! バン! でいきたいね。アメ車の「バファン!」ってのは、また別のハナシで・・・BAN! BAN! BAN! 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/12
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つい先日には、日本車の明日が見えてきたぞ!なんて興奮してたくせに、今日は、時間よ、止まれ・・・って、どっちやねん!ひさしぶりに暖かな、素晴らしく晴れ渡った休日。ユーノス・ロードスターの幌を開けて、走り回っておりました。いやぁ、やっぱり、いいですねぇ。 OPEN AIR・・・大きなショッピングモールの近くを通りがかると・・・どこかで、子どもが手を離しちゃったんだろうね。赤い風船が、青空に吸い込まれるように飛んでいく・・・夕暮れの前・・・はるか高いところを、真っ青なボードにチョークで線を引くように、白い飛行機雲を残しながら、ジェット旅客機が飛んでいる。その銀色の翼が、西日を受けて、ときおり、ギラリとオレンジ色に輝く・・・そういう光景にね、信号待ちのときに、上を向いてタバコを吸っていたりすると、気がつくわけですよ。屋根がないから・・・なぜか、ラジオから流れてくるのは、RCサクセション「トランジスタラジオ」・・・授業をサボって、屋上で、空に消えていくタバコの煙・・・つくづく思う。 あぁ、オープンカーって、いいなぁ、と。 そして、どうかこのまま、時間よ、止まれ、と。クルマ馬鹿で結構、と(笑)。日が暮れて、まだかすかに蒼さが残る夜空に、白くて大きな月が浮かんで、その月が、アタマの上を、ずっとついて来る。降りるはずの首都高の出口をパスして、このまま走り続けよう。レブリミットぎりぎりまで引っ張って、その最後のひと絞りの音にシビレながら・・・時間よ、止まれ・・・僕のロードスターは、止まらない・・・クルマって楽しいゾ! 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/11
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今日は、とりとめのないハナシで、ひとつ・・・本屋さんのクルマ関連コーナーをのぞいたら、「メルセデス・ベンツ」と「BMW」の“すんごい”本が平積みになっていて、驚きました。今、話題(?)の「カーセンサー・エッジ」なんてもんじゃない、重さ5kgはあろうかという、ハードカバーの豪華本です。ビニ本状態なので、中身は確認できなかったけど、帯には、「この一冊を持ってないと、真のオーナーとは呼べませんぞ!」みたいなことが書いてあったな。そんなこと言われたら、オーナーさんだったら買わないわけにはいかないでしょうが、お値段が、これまたオドロキの一冊10000円也。ま、1gあたり2円と考えれば、安い買い物でしょうかね・・・(笑)おなじみ「ENGINE」誌の表紙は、昨年の東京モーターショーで話題を集めた日産GT-Rと、これまたおなじみ中村史郎さんとのツーショット。“夢野忠則の東京モーターショー突撃レポート”では、「GT-Rは装甲車である!」と喝破したわけですが、時間をおいて、改めてジックリGT-Rの写真を眺めてみると、ほら、やっぱり装甲車のようにデカイ、でしょ(笑)。もしかしたら、中村さんが、小さいのかな?「ENGINE」はパラパラと立ち読みしただけど、「ベンツS500」と「BMW750i」(だったと思う)では、どちらがスポーツ走行に適しているか?みたいな記事があって、なんとも不思議な比較をするもんだなぁ、と(笑)。結局、真っ赤な「ポルシェ356」の表紙が決め手となり、今回も「CAR and DRIVER」誌を購入。特集が「ハイパワー国産ミニバン」で、ほとんど読むところはないと思うけど、連載コーナー「名車グラフィティ」で紹介されているのが、「911カレラ2スピードスター」だし、ま、いいか。ちなみに、89年に発売された、タイプ930のスピードスター(ターボルック)が大好きです。ハイパワー国産ミニバンの一番手は、登場したばかりの「エスティマ」。インテリアが、ちょいと、というより、かなり安っぽい気がしないでもありませんが、エンジンはレクサスにも搭載されるV6、3.5Lで、280ps!いやはや、すごいことになっています。狭い日本、そんなに人を乗っけて、そんなに荷物を積んで、そんなに急いで、いったい、どこへ?このエスティマのフロントマスク、どこかで見たような気がしてならないのですが・・・プロレスのマスクマン? 筋肉マンのキャラクター? ガンダム系? あぁ、気になる・・・エスティマ以外は、アルファード、エルグランド、オデッセイ、エリシオン・・・まったく新鮮味がありませんです、はい。世界のクルマニュースを伝えてくれる「Driver’s Information」コーナーで、楽しい記事を発見。アメリカで、85歳(!)のおばあちゃんが、本物のNASCARマシン(600ps)を自分で運転して、デイトナ・レーストラックを走ったんだそうです。このおばあちゃん、トラックを平均時速155kmで周回したあと、元気にクルマから降り立つと、ひと言・・・クルマの速さが物足らなかった・・・ちなみに彼女、1936年に最初のクルマを購入して以来、無事故無違反。今でも、毎月7000kmは、自らステアリングを握って走っているのだそうです。こういうおばあちゃん、日本にはいないだろうなぁ。BABACCARS・・・失礼しました! 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/10
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今朝の新聞に、メルセデス・ベンツBクラスの全面広告が掲載されていました。サーフィンをしている犬の写真の下に、Bクラス。キャッチフレーズは・・・ 『人生は、もっと自由だ。』朝っぱらから、トイレに座って、考えた・・・ う~ん・・・人生って、はたして、そんなに自由なのか?そりゃ、自由だと思うし、自由な人生であって欲しいと願うけれども、実際には、オトナになればなるほど、自由にならないことがイッパイ出てきて、それもまた、人生なわけで・・・やりたい! けど、やれないこと・・・やりたくない! けど、やんなきゃならないこと・・・オトナたちの人生は、決して、そんなに自由じゃないだろう。だから仕方ない、と諦めないで、もっと自由に人生を楽しみましょうよ!と、このBクラスは、トイレのなかで僕に微笑みかけてくれているわけなんですが・・・若い頃は、やりたいことをやってりゃよかった。小学生のときなんて、オトナたちが羨ましくて仕方なかったな。宿題はないし、毎晩お酒を飲んで、好きなテレビ番組を好きなだけ観れて・・・オトナって、いいなぁ と思ってた。けど、歳をとってみたら、ゼンゼン違ってた(笑)。やりたくても、やれないこと。 やっちゃいけないこと・・・やりたくなくても、やんなきゃならないこと。 やらざるを得ないこと・・・なかなか、思い通りにはいかないもんだ。そんな、いろいろあって、人生タイヘンなオトナたちのために、最上質の、安らぎや、心地よさや、安心感や、満足感を与えてくれるメルセデス・ベンツ、が存在するのではないのか・・・そんなに自由なんかじゃない人生。だからこそ、せめて、メルセデスを選びたい、と・・・人生は、もっと自由だ!だから、クルマ型ミュージックプレーヤー、新型「bB」登場!! By TOYOTAこれなら、よくわかるんだけどさ・・・メルセデスの、明日はどっちだ? 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/09
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国内需要がアタマ打ちで、わが国の自動車メーカーの「輸出頼み」が鮮明になった。と、今朝の朝日新聞が伝えています。トヨタと、日産と、ホンダの大手3社の昨年4~12月期の連結決算が出そろって、わかったことは・・・●各社とも増収で営業増益理由) 北米を中心に海外販売が好調だったから・・・(国内生産の約半分を海外で販売)●輸出を除いた国内だけの収益では、前年を下回る理由) 需要全体がアタマ打ちで、利幅が薄い小型車ばっかり売れるから・・・乗用車の新車販売台数(軽自動車を除く)に占める小型車の割合(33.8%)は、前年より上昇。一方ミニバンは、はじめて前年の販売台数を下回り、小型車への「一極集中」が進んでるゾ、と。なので・・・トヨタも、日産も、ホンダも、大慌てで国内販売店や販売系列の見直しに着手し、業務の効率化や資産の有効活用を図ろうとしてまっせ、と。以上が、朝日新聞が伝えるおおまかなところですが・・・で、どうすんの? ってハナシ・・・まず、海外販売が好調なのは、メデタイことですな。どんどん外国で、売って、売って、売って、売って、売って、売りまくれば、よろし。問題は、国内市場ですがな。わが国に限らず、世界的に眺めても、昨今のガソリン代の高騰といった諸事情もあって、クルマの小型化の流れは今後も進んでいくだろう。ってハナシは、以前にも、どこかで書いた。で、どうすんの? ってハナシ・・・考え方は、ふた通りありますね。ひとつは・・・小型車への「一極集中」が進んでるなら、売れる小型車を、もっともっと作っちゃえ!という考え方。 薄利多売ってヤツですね。でも、いくら安くたって、小さくたって、一家に3台も4台もクルマは要りません・・・で、もうひとつが・・・だったら、“高品質”な小型車を作って、高く売ったらどうなのよ! という考え方。 薄利多売の反対語は、ナンテ言うんでしたっけ? ・・・ま、そういうこと。三菱「i」ちゃんの受注が、軽自動車にしては高額なのにもかかわらず、発売から約2週間で、販売目標台数の2倍となる1万台を突破した、という情報もありますし・・・需要もアタマ打ちなわけだし、ここはひとつ、“量”ではなくて“質”で勝負! と。そうしますとね・・・ いいですか・・・もともと日本には、ドイツ人にも負けない、緻密で確かな技術力があるわけです。そして日本には、イタリア人に真似のできない、無駄のない、シンプルで、繊細な美学もある。さらに日本には、フランス人もビックリの、経済的な合理性を暮らしに取り入れるスベまである。なんたって、木と紙の家ですから・・・ということはですよ。これら、日本ならではの「緻密な技術力」「繊細な美学」「経済的な合理性」を結集すれば、これまで、どこの国にも作れなかった、日本オリジナルの、まったく新しい、そして素晴らしい“高品質”な小型車が誕生するのではなかろうか・・・という仮説、というか願望・・・クルマとしての絶対的な価値をもつ、ジャパニーズ・リアル・スモールカーの開発。まぁ、なんと甘美な響き・・・ ヨッシャ!コレだ!さぁ、さぁ、さぁ~レクサスさんは、今こそ、メルセデス・ベンツ190に負けないクルマを作りましょう!(BMWなんて、どうだっていいから。お金はあるんだし)トヨタさんは、ルノー5バカラを研究して、プリウス・バカラを大急ぎで開発しよう!(ついでに、カブリオレもね)日産さんは、この際、マーチをもっともっと熟成させて! (オトコどもを納得させないと)ホンダさんは・・・・・・う~ん・・・・そうだ、ビートを作ったときのことを、もう一度、思い出そう! (キミらなら、やれる!)レクサス190・・・ プリウス・バカラ(プリオレ)・・・ ザ・マーチ・・・ ビート2006・・・おぉ、なんだか、日本車の明日が見えてきたぞ!!あら? だ~れも、ついてきてない?日本車の、明日はどっちだ? 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/08
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本屋さんで、「Tipo」の最新号を立ち読み・・・ご存知、(フェラーリ)ディーノの特集です。このクルマの写真を見るたびに思う・・・この世の中に、ディーノがキライ、とおっしゃるヒトが、はたして存在するのだろうか、と。乗りたいか、どうか。欲しいか、どうか。 ではなくて、クルマとして、この造形を美しいと思わないヒトが、いるのか?そりゃ、もちろん、いるんでしょうけどさ・・・僕にとってのディーノは、まさに“宝石”というイメージ。最初のディーノ206GTが登場したのは、1968年。続いて246GTへと進化して、1974年まで生産されたわけですから(その後、V8の308へ)、時代的には、ナローのポルシェ911と重なりますが、両車を比較してみると・・・もちろん、僕としては911をヒイキしたいところだけども・・・ナローも珠玉の名車だとは思いますが、ディーノは宝石そのもの・・・ディーノの、繊細さとグラマラスが同居したような“危うさ”が美しいです。でもね・・・じゃぁ、夢野は、ディーノに興味津々なわけね、はじめて聞いたぞ、そんなハナシ!と問い詰められれば、興味は、ムカシからもちろんあるけど、“津々”というほどではない、と。あまりに美しすぎて、繊細な印象が強すぎて、リアリティがないんですね。自分で所有して、日曜日には大黒埠頭まで走りに行くかって、そんな風には思えないもの。リアリティがないから、恋に落ちないんだなぁ。黒木瞳との同居生活なんて、想像できないでしょ(笑)。まだ328の方が、東名でランデブーしたりできる分リアルなので、興味は“津々”です。セクシーな後ろ姿を眺めながら、このオンナなら、もしかすると、どうにか・・・・・・(コホン)それでも、高嶺の花には違いないけどさ。なので、黄色いディーノ206GTがバン!と睨みをきかすTipo最新号も、立ち読みレベル、と思っておったのですが・・・ページをめくってみると、この、撮影に使われた黄色いディーノ、すばらしく綺麗。そして、そして・・・リヤクォーターガラスに、なんと、「Giro di Karuizawa」というステッカーが・・・貼ってあるじゃござんせんか!そう、あの「ジーロ・デ・軽井沢」です。黒白市松模様のチェッカーフラッグみたいなステッカー。オォ、カッコええやん! なんだか、すっごく、うれしいゾ!写真を見ただけで、このクルマが、いかに大事にされているのか、よくわかる。こんなに愛されているクルマに“貼ることを許された”ステッカーというのは、よほど、オーナーにも気に入られているに違いない。だって、気に入らないステッカーは、僕なら、ビッグホーンにだって貼りたくない。ましてや、極上のディーノ、ですよ。(かつてビッグホーンとディーノが同じ文章のなかで語られたことが、あっただろうか?)こういうのを見たら、きっと、うれしいだろうなぁ、ジロ子さん(笑)いつの日にか・・・BACCARSのステッカーを貼った、たとえばポルシェ356Aとか、73カレラでもいいけど、こんな風に雑誌に登場することがあったら、そうしたら、どんなにうれしいだろう、と思うけど・・・撮影前に、カメラマンのアシスタントかなんかが、生意気に言うんだぜ。このヘンなステッカー、剥がしちゃいます?お願い、剥がさないでね 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/07
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デジカメで撮った富士山のデータは、ボタンひとつで、カンタンに「削除」することができるけど僕が、たしかに見た富士山の姿や、その時の空の青さや、吹いていた風の冷たさが、削除されることはありません。なぜでしょう? それは、きっと・・・デジカメのメモリーデータは“記録”だけど、僕がココロに保存した感動は“記憶”だから・・・後ろからカッ飛んできて、矢のように抜き去っていったポルシェ911(GT3)の後ろ姿・・・クォ~ンと、空から降ってくるかのような、モデナのエキゾーストノート・・・200mくらい先で、328の赤いボディが、陽射しにキラリと輝いた、その一瞬・・・どれも、間違いなく、僕のココロのなかに、しっかりと刻み込まれた。映像はもちろん、音や、匂いや、風や、温度や、湿度までも、瞬時に記憶してみせる、僕らのスーパー・メモリー装置、 それが、「ハート」ディスク。え? そのディスクを、どうやって起動させるのかって?「ドライブ」に決まってるじゃないですか・・・※使用上の注意ハート・ディスクのメモリー容量には、かなりの余裕がありますが、“無限”ではありませんので、年齢を重ねていくと、(つまり、思い出の増加とともに)呼び出し頻度の少ない記憶を消し去る「モノワスレ機能」や、データの呼び出しを一時停止させる「ドワスレ機能」が自動的に作動しますのでご注意ください。僕らのHDD 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/06
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名古屋へはビッグホーンで行ってきました。往復、約800kmの旅。運転することは大好きなので、何時間、ステアリングを握っていても、全然、苦にはならない。というか、楽しくて仕方ない。ボロボロのビッグホーンだけど、シートだけはレカロなので・・・。行きは・・・白いポルシェ911(996)GT3に追い越されたし、真っ赤なフェラーリ328と10kmばかりランデブーもできた。帰りには・・・真っ黒なモデナに追い越されたし、スーパーセブンも走ってた(銀行強盗かと思ったゾ)。ビッグホーンを運転してると、張り合う気も起こらないので、気楽でいい。うひょ~、やっぱりGT3はカッチョエエ~!(996の白って、ホントに陶器みたいだなぁ)とか、わぁ~い、モデナに追い越されたぞぉ~! とか(笑)バックミラーに、ただならぬ気配を感じると、ウインドウを降ろして待つ。すると、追い越し車線を、モデナが“カ~ン”という快音を残して走り去っていく・・・。オォ、ええ音やのぉ。気をつけてなぁ~、って(笑)クルマ好きって、楽だよな。走ってさえいれば、いろんな楽しいクルマたちと出会えるんだもの。これが、ほかの、たとえばカメラとか、時計とか、そういう趣味だと、こうはいかないもんね。もうひとつ、クルマ好きには、もれなく素敵な“思い出”というオマケまでもが付いてくる。たとえば、今回のオマケは、こんな風景。ね、クルマって楽しいでしょ。でも、やっぱり腰が・・・ 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/05
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昭和53年に発売されていた『世界自動車大百科 MOTOR CAR』って知っていますか?週刊で1~130号まで出ていて1冊340円だったようです。うちには全巻揃っていますが、第1号の表紙に【第2号は無料です】って書いてあります。確かに第2号には値段が書いてありませんし、1号のおまけだったのでしょうか。1冊が20ページほどからなり、第130号は総索引になっているので、調べたいクルマをすぐに探し出すことができるし、旧いクルマばかりですけど、今の雑誌に負けず劣らずです。歴史やエピソードの他、数々の名レーサー達、メカニカル的な事を解説したページまで盛りだくさん!最近押入の中から発見したのですが、黄ばんだ紙と埃くさいとこが何とも言えません。最近 ちょっとクルマ雑誌がつまらなくなっていたので、ぺらぺらめくったときはすごく新鮮でした。さぁさぁ ABARTHから勉強しましょ。夢野です・・・僕が名古屋で手羽先を食べている間に、ジロ子さんが、こんなに素敵なフォローをしてくれました。でも、“第2号は無料です”の意味は、よくわかりませんね・・・最近では、創刊号が安くて、2号目からやたらと高くなるというのが、一般的なようですし・・・(笑)どえりゃぁクルマ好きには 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/04
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名古屋に来ています。トヨタのクルマしか走っていないのかと思っていたら、そんなことはなかった。すみません。 今日は、どうしても時間がとれない・・・宴会が、はじまっちゃう・・・あとは頼んだぞ 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/04
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今日の「BACCARS」のトップページで写真を紹介した、“気になる”クルマについて・・・この四角くて、丸いのは、ロシア製の「UAZ」(ワズ)というクルマです。1953年に誕生して以来、外観デザインは、ほとんど変わっていないらしい。2500ccのキャブレター仕様。76馬力の4輪駆動車。凍てつくロシアの大地で鍛え上げらた、骨太クロスカントリービークル。そして、なんと・・・この「UAZ」、日本で、今でも“新車”で買えるんです! 気になるお値段は、198万円。トラックタイプもあって、そちらは188万円。(共に税別)詳しくはHPにて、どうぞ → UAZ僕は、どーも、この手のクルマに弱い。どの手だ? と言われると・・・ ウ~ン、ナンでしょう・・・以前にも書いたことがありますが、目的に対して“シンプルなクルマ”かな?スペース、乗り心地、経済性、スピード、耐久性、走破性、安全性、積載力・・・クルマに求められる機能(目的)は、いろいろありますが、それをシンプルに追求した結果、たどりついたデザイン、クルマが好きなんですね。たとえば、それは・・・MINIであったり、VWビートルであったり、シトロン2CVであったり、ボルボ240であったり、ゲレンデヴァーゲンであったり、ポルシェ911であったり、するわけです。そして今日、そのラインナップに「UAZ」が加わった、と。どーも、最近は、アレも、コレも、ってクルマが多いので、こうしたシンプルなクルマたちが、よけいに愛しく感じられます。UAZ、マジに、ちょっといいな。 鉄チンが、いいな。 くすんだグレーが、いいな。横っ腹に、デカデカと「BACCARS」ってペイントしたら、カッコいいだろうな、きっと。問題は、ただひとつ。どう考えても、手に入れる“理由”が見つからない・・・Simple is lovely 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/03
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「Car Sensor EDGE」最新号(別冊付録)の注目記事は、なにも、「夢野忠則&BACCARS」だけではありません。BACCARSの記事以外では、巻頭の「自動車インテリア図鑑」という特集も、結構、目をひきます(笑)。 題して、「インテリアにエッジの利いたクルマ10メーカー、20車種」。ひとつのメーカーにつき、新旧2台のクルマのインテリアを対比させるカタチで紹介されています。たとえば、まず最初に登場するのは、アストンマーチンDB9(2005)の見事な造形美。センターコンソールの処理なんて、美し過ぎます。などと、ため息をつきながらページをめくると、お次は同じくアストンの、こちらはDB5(1965)。007のボンドカーです。・・・・・・・・・・ あまりのカッコよさに、出たため息を飲み込んじゃった。精悍さと気品・・・、男らしさと優雅さ・・・。とても、ひと言では言い表せない。てな調子で・・・フェラーリ612スカリエッティ(2005) VS 250GTE(1962)ボルボS40(2005) VS アマゾンP122S(1966)マセラティ・クワトロポルテ(2005) VS スパイダーザガート(1994)シトロエンC4(2005) VS 2CV(1990)BMW Z8(2000) VS マルニのti(1971)ベントレー・アルナージ(2003) VS S2コンチネンタル(1961)日本勢はソアラ改めレクサスSC430(2005) VS トヨタ2000GT(1967)メルセデスベンツは新型S350(2005) VS 280SE 3.5コンバーチブル(1971)そして、ランチア・テシス(2005) VS テーマ8.32(1994)と、いかにもエッジなチョイスが並びます。夢野的には、圧倒的に“旧”モデルのインテリアに魅かれます。そこに凝縮された、濃厚な空気感というか、匂いたつような色香と申しましょうか・・・趣味の問題だとは思いますけど。ヤマハのピアノ職人の手によるという、トヨタ2000GTのインパネなんて絶品ですな。でね・・・ 面白いな、と思ったことがあって。圧倒的に“旧”モデルの方が魅力的である、と書いたけれども、このなかで、フェラーリと、マセラティと、ランチアのイタ車軍団だけは、なぜか“新”のインテリアの方が、カッチョいい(と僕は思う)。それは、なぜだろう? と考えてみたのですが・・・もしかしたら、その秘密は、ステアリングのデザインにあるんじゃないか、と。“新”より“旧”の、なにが魅力的かっていうと、まずは、ステアリングだと思うんです。アストンマーチンDB9にしても、唯一、ステアリングはつまらない。それは、レクサスはもちろん(笑)、ベントレーやベンツだって、そうです。エアバッグの装着によって、今のクルマのステアリングは不細工にならざるを得なくなった。それに対して、昔のクルマのステアリングは、繊細で、シンプルで、美しい。コクピットにおけるステアリングの存在感は、とても大きいので、そのステアリングのデザインが、空間全体に与える影響も、かなり大きい。よって、ステアリングが不細工な“新”よりも、ステアリングが繊細な“旧”のインテリアの方が美しい、という仮説。エアバックがあるから、今のクルマのステアリングは不細工にならざるを得ない。そこで・・・ チョット待ったぁ~! とこだわったのが、フェラーリ、マセラティ、ランチアのイタ車軍団。彼らは、エアバッグがあるから、ステアリングが不細工になっても仕方ない、とは考えない。いつも目にふれ、手に触れ、一番目立つステアリングだからこそ、たとえエアバッグを装着しようとも、絶対に、美しく、カッコよくなければ、二キータに申し訳ない、と考えた(に違いない)。だから、この新しいイタリア製の3台は、いずれもステアリングが“美しく”デザインされています。新旧のステアリングが、どちらも同じくらい美しかったら、デザインが進歩した分、そりゃぁ、“新”の魅力が勝る、と。なので、イタ車軍団だけは、新”のインテリアの方が、カッチョいい(と僕は思う)。 ふぅ・・・この20台のなかから、あえて、夢野賞を授けるとしたら・・・“旧”では、メルセデスベンツ280SE 3.5コンバーチブル(1971)“新”では、マセラティ・クワトロポルテ(2005) かな・・・どこが、そんなにいいんだって?それは「Car Sensor EDGE」最新号を買って、どうか、ご自分でお確かめください。「夢野忠則&BACCARS」を読んだあとに、ね。さぁ、書店・コンビ二で 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/02
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最近できた英国のメル友、ミスター・マイケルのことを、いつのまにか、マイケル“おじさん”と呼んでいます。会ったこともなければ、話したこともないのに、どうして、僕らは彼のことを“おじさん”と決めつけているのでしょう?もしかしたら“おじいちゃん”かもしれないし、“おにいちゃん”かもしれないし、場合によっては、強面な方々から“オジキィ~”と慕われてるお方、なのかもしれません。ようするに、わからないわけ、ですよね。英国人で、クラシックカーが趣味なのだから、きっと上質なツィードのジャケットとか似合う、恰幅の良い“おじさん”なんじゃないか、と。パイプなんか、くわえちゃってね。立派なヒゲを蓄えた、サスペンダーの似合う“おじさん”にちがいない、という方もいらっしゃる(笑)。実は、ねじりハチマキに地下足袋をはいた、チャキチャキの下町のオヤジって可能性だって、十分に考えられるにもかかわらず・・・。江戸っ子じゃないとは思うけどさ。つまり、すべては“イメージ”なわけですよ。「英国人」「クラシックカー」という手がかりから導き出した、僕らのイメージ。それが、マイケル“おじさん”。でね・・・実は、ここからが、今日の本題なのですけども・・・このブログを読んでいるアナタは、このブログを書いている僕のことを、どんな人物だとイメージしてらっしゃいます?「知ってるさ、クルマ馬鹿だろ?」とか、「情けないオトコなんだよな」とか、そういうことではなくて(それは、その通りなんだけども・・・)。夢野忠則の“姿カタチ”のイメージ、のハナシ。 ガレージじゃないよ(笑)実は、今まで黙っていましたが、僕、身長が2m30cmあるんですよ・・・ なんて言ったら、ビックリする?みなさんがご存知の、夢野忠則に関する手がかりとしては「九州出身」の「40過ぎ」で「20歳のムスメ」がいる、「ポルシェ好き」な「クルマ馬鹿」ってところ?どうも、九州出身というと、それだけで、西郷隆盛どんや左門豊作選手をイメージされる方が多いのですが。色が黒くて、まゆ毛が濃くて、酒飲みで、頑固一徹、みたいな・・・九州にだって、色白のモヤシのようなオトコは、いっぱいおりますばい! それはさておき・・・では、夢野忠則とは、いったい、どんなオトコなのか?もしも、興味のある方は・・・本日、発売の「Car Sensor EDGE」(3.01号)、別冊(うすい方)の148ページをご覧ください。堂々、4ページにわたって「夢野忠則&BACCARS特集!」です(笑)。結局、これが言いたかっただけなんですけど・・・イメージが壊れちゃったとしても、それは決して、僕のせいじゃないし・・・ あ、僕、身長は171cmですから・・・今なら、書店・コンビ二で 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/02/01
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