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どれくらいの方がご存知か、わかりませんが・・・このブログの、僕の「Profile」欄は、未来の予定で埋まっています。今日までは、こんな具合・・・2006年1月職務上、どうしても長期レポート車が必要となり、やむを得ず、ポルシェ911(タイプ996)を購入・・・2006年5月ヒストリックカーイベントに出場することになり、やむを得ず、オースチン・ヒーレースプライトMk-1(カニ目)を購入・・・2006年9月BACCARSの1周年を記念して、よく頑張った自分へのご褒美に、アストンマーチンを購入・・・たまに、これが“未来予定”だと気づかずに、ホントのプロフィールだと誤解して、すっごいカーライフですねぇ~、なんておっしゃる方がいらして、そんなときは、ちょっと恥ずかしい・・・1月が終わる今日までは、予定は予定として、これでなんら問題はなかったのだけど、そろそろ、自分の未来を見直さなければならないようです。さすがに、あと12時間で、初期型で良いとはいえ、タイプ996を手に入れるのは、ちょっと無理があるみたいだ・・・。さて、さて、今度は、どんな未来の予定を立てようかな?今は、996より930ターボの方が気になるしなぁ。かといって、ビジネスエクスプレスとしての996も魅力的ではあるわけで・・・(全然、急ぐ足を必要とするような仕事じゃないんだけどね)でも、カニ目を買うお金があったら、例の930ターボだろ・・・(って、930ターボの方が高いか。いや、10年間も不動車なんだから、交渉次第だな)アストンマーチンを買うお金があるなら、996が2台買えるゾ・・・(最新の997だって買えますが・・・)よし! もう、夢みたいなことを考えるのは、やめよう!これからは、地面にしっかりと足をつけて、現実から目をそらさずに、地道に生きよう!というわけで、とりあえず夢野忠則の最新未来予定(年内版)は、下記の通り。2006年5月カニ目を買ったつもりで(そんな無駄遣いはやめて)、例のポルシェ911ターボ(930)を購入!2006年9月アストンマーチンを買ったつもりで(そんな贅沢はやめて)、ポルシェ911カレラ(996)を購入!お釣りで、ガレージを新築! やっぱり356かな・・・おぉ、なんだか、ミョーに現実的じゃないですか? どこがやねん!だって、まだ時間はあるし・・・さて、みなさまの未来予定は?夢みる頃を過ぎても・・・ 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/31
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英国在住のフェアソープTXSの元オーナー、マイケル氏に対して、フェアソープとの再会を果たすために、5月の「ジーロ・デ・軽井沢」に、来日したらどうだい?なんて、調子のいい返事を書こうとした夢野の目論みは、もろくも崩れ去った・・・かと言って、返事を出さぬわけにはいかず・・・とりあえず、先ほど、送りました。 親愛なる英国のマイケルおじさんへ。内容は、こんなカンジ・・・ハ~イ、マイケル。元気?日本は、ホリエモン事件で大騒ぎさ。 もうすぐ節分だけど、キミは豆をいくつ食べるのかな?先日は、返事を、どうもありがとね。どうやら、僕がサイトに掲載したフェアソープTXSの写真は、キミが以前、所有していたクルマそのもののようだね。日本で撮影されたフェアソープTXSの写真が、数枚手に入ったから、添付して送るよ。どうだい? 懐かしいだろ?これらの写真は、日本の軽井沢で開催された「ジーロ・デ・軽井沢」という有名なヒストリックカーイベントで撮影されたものなんだ。つまり、フェアソープTXSは、毎年、このイベントに参加してるってわけ。そして、「ジーロ・デ・軽井沢」は、今年も5月27日、28日に開催されることになっているんだよ。それでね、マイケル・・・ チョット話があるんだけどさ・・・ 実はさ・・・さぁ、夢野は、このあと、親愛なるマイケルおじさんに、どういう内容の文面を書いたのか?答えは、数日後には届くであろう、マイケルおじさんからの返事のなかに・・・ところで、マイケルが“おじさん”であるって、だれが決めたの?国際親善サイト 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/30
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BACCARSのステッカーを持って、ひさしぶりに、世田谷のエスエスさんに向った。なんとなく、“いやな”予感を感じつつ・・・なんで、そんな予感がしたのか・・・時計の針を巻き戻してみる・・・火曜日の夜・・・山口のVWフリーク、「ごむながさん」とお会いして、ひさしぶりにクルマ馬鹿話を楽しんだ。クルマって、やっぱり楽しいな。ごむながさんと握手をして別れた後、僕はすでに予感の予感を感じていたのかもしれない。カチリ・・・ 水曜日・・・本屋に行くと、「AUTCAR JAPAN」最新号が並んでいる。なにげなく手にとると、表紙に、新型ポルシェ911ターボの写真が・・・。 スイッチが、また音を立てる。カチャリ・・・そうだ。やっぱり、ポルシェ911ターボだよな。木曜日・・・パソコンの前に座ると、(英国への手紙とは違って)スラスラと、ホントにスラスラと、僕がずっと思い焦がれてきた、ポルシェ911ターボのことが書ける。金曜日・・・もうダメだ。アタマのなかは、ポルシェのことでいっぱい。とにかくクスリを、と「911 MAGAZINE」やら「CAR MAGAZINE」のバックナンバーを引っ張り出す。完全に、やられた。年に数回発症する、ポルシェ熱・・・ ガチャリ・・・ そして、土曜日・・・ジッとしてられなくて、ユーノス・ロードスターに乗って、世田谷のエスエスさんに向ってしまう。少しでも熱を冷まそうと、寒空の下、幌を開けて走る。なんて気持ちがいいんだろう。エスエスに着くと・・・ ほら、ほら、みたことか!ビッカビカの真っ赤な356Cが、駐まっている。そして、そのとなりには、昨年、僕が手放した89年式のダークグリーンメタリックのカレラが、なぜか駐まっている!あぁ、トドメだ・・・。だから、来るんじゃなかった。どうして、キミがここに?ETCの取り付けに、現オーナーが預けていったらしい。ナンバーも、そのまま。僕が取り付けたナルディのステアリングも、そのまま。ピカピカのボディを見れば、今のオーナーの元で、すごく大切にされていることがわかる。コイツとは、また再会することはあると思っていたけど、まさか、こんなに早く出会うなんて・・・まさに、怒涛のポルシェ攻め・・・店に入ると、エスエスの社長が、木曜日のブログを読んでいてくれて、「なんだ、シルバーのターボを持ってきたんじゃないのか」「早く持って来いよ。完璧に仕上てやるよ」・・・なんてハナシをしていると、カレラ2がやって来る。「カレラ2も、最近人気があるみたいですね」「カレラ2? いいのが、あるよ。写真見るかい? カブリオレだけど・・・」今年こそ、初期型の996カレラを手にいれるゾ、ってココロに決めてから、まだ一ヶ月も経っていないのに・・・別れたはずのカレラは、再び目の前に現われるし・・・356は、やっぱりいいし・・・待っててくれな、僕の911ターボ。なんて言っちゃったし・・・でも、カレラ2のカブリオレも格安だというし・・・も、もう、カンベン・・・クルマの馬鹿神さまって、やっぱりどこかにいるんだよなぁ。どこかで、ニヤニヤしながら、クルマ馬鹿の人生を弄んでいる・・・神さま、お願い 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/29
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<これまでの、あらすじ>十日ほど前、BACCARS宛に英国から一通のメールが届いた。辞書を片手に、よくよく読んでみると・・・BACCARSの「車名当てクイズ」の問題として掲載されていた“フェアソープTXS”の写真を見た。あのクルマは、かつて自分が所有していたクルマそのものに違いない、と。それに対して、夢野は、得意の英語を駆使して、スラスラとナンで、写真だけでアンタのクルマってわかるわけ? とメールを返した。すると・・・あのクルマは世界に2台しかなくて、一台は青だから、したがって写真の白いフェアソープTXSはワシのじゃ、という返事が届いた。ほかにも、いろいろ説明がしてあって、どうやら、ホントに以前のオーナーらしい。そして今でも、12年間所有していたフェアソープTXSを愛しているらしい。「車名当てクイズ」に使用したフェアソープTXSの写真は、昨年の「ジーロ・デ・軽井沢」で撮られた一枚を、BACCARSでもお世話になっている「ジロ子さん」からお借りしたもの。そして、英国からの返事が届いた、まさにその日に、ジロ子さんから連絡が・・・フェアソープの現オーナーから、今年も「ジーロ・デ・軽井沢」に出場する、との申し込みがありましたよ!なんというグッドなタイミング! よしゃ! これで、英国への返事は決まった!今年の5月に開催される「ジーロ・デ・軽井沢」を、あなたも見に来ませんか?そうしたら、あなたが所有していたフェアソープTXSと再会することができますよ!と、ここまでが、みなさんもご存知の、前回までのあらすじ(笑)。もしも、ホントにこの英国人が来日することになったら、とっても感動的なんじゃないか・・・そうなったら、僕が成田空港まで迎えに行くことになるのか?初対面だけど、フェアソープのパネルを掲げてれば、間違いようがないよな・・・でも、通訳してくれる人も必要だから、二人乗りのユーノス・ロードスターじゃダメじゃん。かといって、英国からのお客様をビッグホーンでお迎え、というわけにもいかんだろう。ウ~ン、こりゃ、ジャガーでも用意せんといかんか・・・いやいや、せっかくの日本なんだから、エルグランドとかの方が受けるかも・・・ それとも、Bowさんにプリウスを借りるか・・・そんなことは、どうでもいいから、とりあえずは、急いで「5月のジーロ・デ・軽井沢においでよ!」というメールを送らなきゃ!僕が自分で書いても良かったんだけど、九州訛りの英語では通じない可能性もあるので、前回もお願いした、英語堪能なオバサンに和文英訳をお願いして・・・If you could come to Japan in May, you could be able to see your old TXS again.というメールを、さぁ、送信しようとした、まさにその瞬間・・・まさに、その瞬間・・・軽井沢のジロ子さんから、メールが届いた・・・ メールのタイトルは・・・「早とちり・・・m(_ _)m」夢野さん、こんにちは。先日の『英国からの手紙』の話なんですけど・・・現フェアソープオーナーから申込がありました って書きましたよね。今回参加するクルマが違っていました!あぁ~なんという早とちり、すみません。な、なぬ?昨年、フェアソープで「ジーロ・デ・軽井沢」に参加したオーナーさんから、今年も参加の申し込みがあったけど、よくよく申込書を読んでみると、今年のエントリーカーは、フェアソープではなかった、と・・・よ、よかったヨォ~I hear that the owner of this Fairthorpe TXS will attend the event this year again.ってメールを、送信する前で(笑)さぁて、じゃ、どんな返事を出しましょうかね・・・ m(_ _)m 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/28
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ヨーロッパの、ある国でのハナシ・・・男が、街を歩いている。路肩には、ずらりと路上駐車のクルマが並んでいる。と、ひとりのお婆さんが、日産マーチの脇にぽつんと立っている。見ると、マーチと、その前後に駐められたクルマのバンパーとは、ほんのわずかの隙間しかない。そこで、男は親切心から、お婆さんに声をかけた。お困りでしたら、私がクルマを出してあげましょうか?すると、お婆さんは、二コリと笑って・・・ご親切に、ありがとう。でも、それにはおよびません。私が、今、そこに入れたばかりなのですから・・・高齢者だからといって、運転が上手くないと思い込むのは大きな間違いである、というハナシ。楽しかったので、「AUTOCAR JAPAN」誌から転載させていただきました(一部、勝手に加筆)。そんなお婆ちゃんには、ぜひ 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/27
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「AUTOCAR JAPN」最新号の表紙は、新型ポルシェ911ターボ。きっと、すごいクルマなんだろうなぁ、とは思うけど、どうも、僕には、タイプ997のポルシェ911がピンとこないのは、なぜだろう。なんだか、ヨソヨソしいんだよな、997。僕に対して(笑)。やっぱり911ターボといえば、930じゃないですか。このリヤフェンダーの強烈な膨らみとターボウイングの組み合わせは、まさにKING OF ROAD!存在感は、圧倒的です。いつも、僕のアタマの片すみには、ある一台のポルシェ911ターボがある。1988年式、4速ポルシェシンクロ最終の、シルバーの911ターボ。それは、僕にとって、はじめて具体的な存在として、目の前に現われたポルシェ・・・たまたま、あるショップのショウルームに展示してあったそのターボと遭遇した瞬間、それまでは漠然としていたポルシェへのあこがれが、いきなりリアルなものになった。まさに、スイッチON!ってカンジ。1998年のこと・・・フルノーマルのポルシェ911ターボ。10年落ちにして、走行距離は、わずか5000km!もちろん、内外装、エンジンルーム、下回りともに、ピッカピカ。聞けば、そのショップのオーナーが新車でドイツから輸入して、ある客に売ったのだけど、乗りこなせないから、という理由で戻ってきて以来、そのままの状態でストックされてきたという。そのショップ自体が、別事業を生業とするオーナーの趣味でやっているような店なので、クルマ雑誌に広告を載せるわけでもなく、したがって、世間の目に触れることなく、そのシルバーの911ターボは、ひっそりと、ショウルームの片すみに棲息し続けてきたわけです。そのターボと出会ってから、僕は、毎晩のように、仕事の帰り、ショップに立ち寄った・・・。照明の落ちた、真っ暗なショウルームのウインドウに額を押し付けて、毎晩、毎晩、眺めてた。よく不審者として通報されなかったな、と思う。毎晩、毎晩、眺めては、ため息をつきながら家に帰る。土曜には朝から駆けつけて、何度も何度もエンジンルームをのぞいたり、シートに座ったり・・・。意味もなくドアを開けたり閉めしたりしてね。また、ため息をつきながら、トボトボと帰る。試乗もさせてもらった。僕が、生まれて初めて自分で運転したポルシェとなった。まさに、後ろから蹴飛ばされるような加速に、シビレた。一ヶ月ばかり、そんな状態が続いて、僕は、ついに決意する。よし、このターボを手に入れるぞ、と。でも、はじめてのポルシェ。しかも、ターボ。不安も大きい。ましてや10年間に5000kmしか走っておらず、それだけにエンジンの状態が、まったく判らない。絶好調!のはずがない・・・でも、もしかしたら、大当たりかもしれないし・・・ もう、こんなクルマ、二度と会えないんじゃないか・・・ これは、運命の出会いなのか・・・えぇ~い! 買っちゃえ!!!でも・・・結局、僕には、そのターボを買う勇気はなかった・・・その後、エスエスさんで、記録簿の全部揃った89年式のカレラと出会うことになる・・・僕をポルシェに目覚めさせてくれたのが、(それが良かったのか、悪かったのかはわからないけど)あの88年式の911ターボだったことは、間違いない。あの時、清水の舞台から飛び降りてたら、どうなっていたのか。それは、わからない・・・ただ、ひとつ、わかっていることは・・・そのシルバーのポルシェ911ターボが、今も、同じショップのショウルームの片すみに、じっと棲息したまま、だということ。僕が試乗した後に車検が切れたから、それ以来、多分、動かされていないだろう・・・。もう少し僕ががんばって、少し僕に余裕が生まれたら、やっぱりあのターボは、僕が引き取ろう。積載車を手配して、そのままエスエスの親父さんのところに持ち込んで、エンジンとかミッションとか、全部バラして、組み直してもらおう。どんな不具合があるのか、いくらかかるのか、バラしてみないとわからないけど、今日までの時の流れに比べたら、いまさら、焦ることもない。少しずつ、少しずつ、仕上ていけばいいさ。そして、いつの日にか、仕上がって、そのエンジンに火が入ったら、もしかしたら、僕とポルシェとの、本当の付き合いは、そこから始まるのかもしれないな。だから、もう少し、待っててくれな。僕のポルシェ911ターボ・・・たまには、こんなハナシ 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/26
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「BACCARS’S VOICE」のコーナーで、ご自身のクルマ遍歴を好評連載中(笑)の、「ごむなが」さんと、昨晩、お会いしました。ごむながさんから、所用で上京するので、ぜひお会いしたい、というご連絡をいただき、渋谷近くの居酒屋で対面、乾杯!とあいなった次第。 BACCARS初の“オフ会”(笑)。ごむながさんは、山口県岩国市で自動車の整備・販売業を営んでいらっしゃいます。お客さんからお金をいただいて、しかも「ありがとう!」と言っていただけるのは、医者と、床屋と、クルマ屋だ!だから自分は、お客さんから預かったクルマについては、絶対の自信をもって、完璧に仕上げてから渡す、と胸を張っておっしゃる。営業よりも、クルマの下に潜っている方が落ち着くという、根っからの職人カタギな社長さん。国産車全般を取り扱う、いわゆる“フツー”の自動車屋さんであるにもかかわらず、地元の人でさえも、あの店はVWビートルの専門ショップに違いない、と勝手に誤解してしまうのは、ひとえに、ごむながさんのご趣味のせい・・・。ちなみに、ホームページは、コチラ Kuranaga Automobil こりゃ、だれだって誤解しますって(笑)。そう、ごむながさんは、筋金入りの“VWビートル”フリークなのです。50年代のスプリットウィンドウのビートルを、海外のネットオークションで競り落としたハナシ・・・山口から福島まで、67年式のビートルを自分で運転して納車しに行ったハナシ・・・その67年式が売りに出されていて、買い戻そうか、どうしようか、真剣に悩んでいるハナシ・・・ポルシェ356が欲しくて、356クラブの会長の自宅を、電話帳で片っ端から調べたハナシ・・・198万円のポルシェ356を手に入れたはいいけど、どうしようもないクルマで大変だったハナシ・・・いつの日か、50年前のビートルを完璧に仕上げて、自分で運転して、“陸づたい”(!)にドイツまで里帰りさせてあげたい、という夢・・・ところで、アウディTTクーペって、いいと思いません? ってハナシ・・・結局、ドイツ車が好きなんですよね、ってハナシ・・・BACCARSな人とのハナシは熱く、とめどなく、酒は旨い。お話をうかがっていると、今、「BACCARS’S VOICE」に投稿されている物語は、まだまだ、ごむながさん的には序章にすぎないらしい。アノォ、その356のハナシは、いつごろ登場するのでしょう?ウ~ン、このペースでいくと、だいたい25話目くらいでしょうか・・・・・・・・ (ちなみに、先日投稿されたのが6話目)と、いうわけで・・・ BACCARSに、待望の新しいコンテンツが登場!「VW馬鹿の、あぁ、青春。」(仮称)、2月よりスタートです(笑)。オフ会、歓迎! 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/25
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返事が、届きました。例の、英国のフェアソープ・オヤジから(笑)。こんな内容・・・・・・(たぶん)Dear Tadanori, Many thanks for the reply; it was good to hear from you so soon.やぁ、親愛なるタダノリ! すみやかなる返事、誠にかたじけない。The car in the pictures is definitely the one I owned. あの写真のクルマは、ワシが持っておったクルマに間違いないはずじゃ。なぜなら・・・There are only two roadworthy TXS in the world, and the other one is blue! この世のなかに、公道を走るフェアソープTXSは、たったの2台しか存在せんのじゃ。そして、他のもう一台は、青なのじゃよ!それに・・・The registration number is partly visible in the picture - and starts with W ends in G.写真のなかで、チラリとのぞいておるクルマの登録番号。「W」で始まり、「G」で終わっとるじゃろ。まさしく、ワシが持っておったフェアソープの登録番号なのじゃよ。まだまだ、あるぞよ・・・ボンネットのバッヂ、ラジエターの空気取り入れ口の形状・・・ワシは、このクルマを12年間も所有しておったのじゃ。間違えるはずが、なかろうもん。If you have any other pictures of the car at the meeting in Japan I would love to see them.もしも、アンタがこのクルマの写真を他にも持っていなさるのなら、ぜひ拝見したいもんじゃのぉ。どうやら、この英国人。 ホントに前のオーナーだった人みたいです。ちなみに、このオヤジが、英国でフェアソープTXSを売りに出したときのHPも発見されました。Carfolio.com/1968 Fairthorpe TX-S for Sale (情報提供:ジロ子さん)※もともとBACCARSに掲載したのは、ヒストリックカーイベント「ジーロ・デ・軽井沢」(「ジーロなオンナの独り言」参照)に出場したフェアソープを撮影した写真で、ジロ子さんからお借りしたものです。たったの2台しかこの世に存在しなくて、もう1台は青だから、よって、必然的に、この白いフェアソープは、自分のである、って・・・しっかし、すごいクルマを、車名当てクイズに出題したもんだな。さぁて、返事の返事は、どう書こう?今年の「ジーロ・デ・軽井沢」で、直接、再会してみたら、どうだい?なんて、ね。インターネットって、すごいね。 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/24
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メルセデス・ベンツから、Aクラスと基本パッケージを同じくする、新型多目的コンパクトカー「 Bクラス」が発売されました。(「BACCARS Search」参照)当初のラインアップは、1700ccの「B 170」、2000ccの「B 200」、ターボチャージャー付き「B 200 ターボ」の3グレード。いずれも、CVTとの組み合わせ。気になるお値段は、\2,992,500~3,937,500。ウ~ム。 どうなんでしょう・・・ この写真を見ると、フロントのマークが「オペル」であっても、なんら違和感がないような・・・車格感やサイズ、価格帯などは、文字どおり、AクラスとCクラスの間。でも、カテゴリーとしては、これまでにはない、スポーツ・ツアラーという多様性をもった高機能なメルセデス流「ミニバン」。ちなみに、まもなく登場するであろう「Rクラス」は、Mクラスとベースを同じくする、ビックサイズのスポーツ・ツアラー。以下、自動車情報サイト「Response」の試乗レポートより・・・●フォーマルな雰囲気のセダンに対して、Bクラスはスポーツ・ツアラーの名のとおりスポーティイメージであり、クールで軽快な雰囲気を醸しだしている。●もちろん“スリーポインテッドスター”のマークを掲げているのだから、“プレミアム”はちゃんと継承されている。●いわゆるミニバンにイメージしがちなファミリーユースに留まることなく、仕事や友人とのレクリエーションなど、広く活躍してくれそうだ。 ●アピール・ポイントのひとつが、スポーティなルックス。人気の国産ミニバンを見渡しても、いかにもファミリーユースという雰囲気漂うものが多いが、Bクラスは生活感がなく、スタイリッシュなところに好感がもてる。●インテリアは、クオリティのみならず機能も上級メルセデスのものがほとんど装備されるというから使い勝手の良さや快適さも保障されたようなもの。(iPodコネクターも装備)●リヤシートは、とにかく広い!! “以前のSクラスを超える”ニースペースは、ふんぞり返っても膝を組んでも余裕たっぷり。●パッケージングからは、日本ではVWのゴルフ・トゥーランあたりが強力なライバルと目される。が、プレミアムブランドの存在感などを考慮すると、実はAクラスが最大のライバルなのでは。ま、「Response」の主観によるコメントではあるわけですが・・・強力なライバルは「VWのゴルフ・トゥーラン」で、最大のライバルが「Aクラス」。そうかなぁ。買うほうからすれば、エルグランドとか新型エスティマあたりと比較されちゃうんじゃないの? ヘタすりゃ、オデッセイとか・・・ どちらにせよ、“値引き”の差で負ける、と。“値引き”の差で負ける、と。腕時計の「TUDOR」(チュードル)というブランドを、ご存知ですか?1930年代に「ロレックス」がイギリスでの販路拡大を狙って作った“ディフュージョン・ブランド”(セカンドブランド)です。より安価な時計を、たくさん売るにあたって、ロレックス社は、「ロレックス」ブランドを使うのではなく、新たなブランドを用意したわけですね。メルセデス・ベンツも、そんなに、いろんなクルマをたくさん売りたいんなら、“ディフュージョン・ブランド”作戦を展開したら、どうなんでしょう・・・メルセデス・ベンツを名乗れるのは、真にプレミアムな「E」と「S」と「G」と「SL」だけ・・・ ん? 「C」は、どうしましょう・・・もしかしたら、「マイバッハ」というブランド戦略は、逆じゃないのか?最上位車種を、量販モデルとは別のブランドにするのではなくて、「マイバッハ」(仮に「X」クラスとする)を頂点とする、“最善か、無か”のポリシーに基づいて開発された車種のみにしか、「メルセデス・ベンツ」というブランドを名乗る資格を与えない、と。「ロレックス」が、そうしたように。だから、ベンツを名乗れるのは、「X」と「E」と「S」と「G」と「SL」だけ・・・(「C」は、どうする?)それで、それ以外の、たくさん売りたいクルマたちにこそ、“ディフュージョン・ブランド”として、ベンツではない、新たなブランド名を付けて売る、と。メルセデス・ベンツのおスミ付きで、しかも廉価。モノは、確か。「チュードル」が、そうだったように。え? “ディフュージョン・ブランド”の名まえ?メルセデス・ヘンツ・・・愛すればこそ 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/23
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家族が、ゆったりとくつろげるワンボックスカー・・・運転がキライな若者には、音楽を存分に楽しめるクルマ・・・オトナの女性のための、エレガントなデザイン・・・子どもにやさしい、ママのための軽自動車・・・いろんなクルマが、次々に登場していますが、あのぉ~お父さんのためのクルマってのは、考えていただけないのでしょうか・・・お父さんは、黙って運転してればいいのよ!って・・・ そりゃ、あんまりだ・・・お父さんは、お金を持ってないでしょ!って・・・ そりゃ、そうだけども・・・お父さんの、一番の望みは、“ひとりきり”になれる空間(笑)。なので、Daddy’s Carは、ひとり乗りでいい。孤独なシングル・シーター一脚しかないシートには、贅沢なフルレザーのレカロ(腰にやさしいコンフォート系)をおごりたい。バケットシートは、ダメです。入らないから。もちろん、フルリクライニング。できれば、毛布と枕も完備。最新式ナビゲーションシステムの音声案内は、かわいい女性のやさしい声で。「次の交差点を、右に曲がってね、ダーリン。気をつけてよ」なんて・・・「この先、道が細くなるわよ。ダイジョーブ? 落ち着いてね。」なんて・・・「はい、運転ご苦労さまでした。とっても上手だったわよ。」なんて・・・「今度は、いつ来てくれるの?」なんて、なんて・・・ コホン・・・本来、助手席があるスペースには、ウォールナットのカウンターテーブルでもしつらえましょうか。ノートブックパソコンを置いて、ブログを書けるし、送信もできると。シガーでも、やりながらね。オーディオにも、もちろん凝りますよ。え? ナニを聞くのかって? 綾小路きみまろですが、なにか?リヤスペースは、趣味のための空間。ゴルフバッグを転がしておいてもいいし、釣りの道具でもいい。スロットカーの常設サーキットコースでもいいし、鉄道模型のジオラマでもいい。チョコエッグのオマケを展示しちゃいますか。ま、結局、ひとりきりになれるなら、ナンだっていいんだけども、安っぽい仕上げにはしたくない。さみしすぎる。なのでお父さん、本物にはこだわりたい。せめて、名まえだけでも・・・ベントレー・オヤージ (税込48万円)そんなクルマ、売れるかぁ?売れると思うゾ・・・さみしいお父さんには 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/22
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“4歳の保育園児”が開発に協力したという、ママのための軽自動車、新型スズキ『MRワゴン』について書きたいことは、もちろん、ヤマほどある・・・4歳児をリサーチするのは、いい。 ただね・・・。 コッソリやれ、と言いたい。チーフデザイナーが、それを自慢げに語るな、と。 だったら、保母さんに作ってもらえ、と。・・・・・・・・・もう、いいや(笑) 「BACCARS Search」で、お確かめくださいな。先日、届いた、「フェアソープTXS」についての英国からの手紙に、返事を出しました。ま、軽くね。サラサラと・・・ えぇ、もちろん英語ですとも。文面は、だいたい、こんなカンジ・・・やぁ、先日はEメールを、どうも、ありがとね。残念ながら、僕が、あの写真のフェアソープのオーナーを、直接知っているわけじゃないんだ。でも、もしキミがそれを望むなら、オーナーと連絡をとることは不可能じゃないかもしんない。どーする?ところでさ、あの写真のフェアソープと、キミが所有していたというフェアソープが、どうして同じクルマだとわかるわけ?そこんとこ教えてもらえると、うれしいな。そこんとこ、ひとつ、ヨロシク!と、まぁ、ざっくばらんに・・・(笑)実際にサラサラと書いてくれたのは、知り合いの英語が堪能なオバサンで、僕は、そのテキストをコピーして、貼りつけて、送信ボタンを押しただけなんですけども・・・。「~.co.jp」じゃないよ。「~.co.uk」(笑)。 さぁ、返事は届くかな? しまった! 「クルマ馬鹿」を英語でナンというのか、聞くのを忘れた!あぁ、そうだ。 ついでに・・・どなたかお知り合いに、日本のユーノス・ロードスターと、オレ様のカニ目を交換してくれないか、という方はいらっしゃいませんか? って書いてみればよかった・・・GT-R、インプレッサ、ランエボ、その他各種ガンダムカーの輸出承ります、って書いてみればよかった・・・もしかしたら、かの国では、“クルマ馬鹿”なんて概念は通じないのかもしれないな。ようするに、それは“フツーの人”ってことだろう・・・ なんて、言われたりしてね。そんな国だったら、いいな・・・いいかなぁ? 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/21
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「Track BACCARS」でご紹介させていただいた、「37年前に盗まれたクルマが見つかった!」という、カリフォルニア在住のシンノスケさんのブログ記事が、とても好きです。1月18日、カリフォルニアでは、各ニュース番組のトップで紹介されたそうです。(ほとんど、シンノスケさんのブログからの引用になりますが・・・)1969年にニューヨークで盗難された「1968年型シボレー・コルベット」が、LAロングビーチ港で発見されて、37年ぶりにオーナーの元に返された、というニュース。発見された1968年型コルベット・コンバーティブルは、盗難以来まったくの未登録。つまり、新車の状態のまま、ということですね。スウェーデン行きのコンテナの中から、通関警備員が偶然に発見して、車台番号を照会してみたら、なんと37年前に盗難されたクルマだってことがわかった、と。通報を受けたニューヨーク市警察(NYPD)は、3日間を費やして、1万枚ものマイクロフィルムを掘り起こし、被害者(オーナー)を探し出す。そこから、オーナーの現在の居所を探すのがまた大変で・・・。 それでもNYPDは、当時26歳だったオーナーが、カリフォルニアで健在であることを突き止めます。NYPDから知らせを受けた、現在63歳のオーナー、アラン・ポスターさんは、びっくり仰天。そりゃ、そうですよね。電話でいきなり「実は、37年前のコルベットの件なのですが・・・」って。この時の、アランさんの第一声がいい。 「おまえは、いったい、誰だ?」まさに、降ってわいたような夢物語。新車同様の1968年型シボレー・コルベットの相場価格(そんな相場があるのか?)は、10万ドル!もちろん、アランさんは、絶対に売るつもりはないそうです。このニュースを伝えたアナウンサーの締めくくりの一言が、また、いい。「1968年型のコルベットは、いい年式だね・・・」クゥゥゥゥ・・・、シビレマス。 筑紫サンに言えるか、こんなセリフ・・・このハナシを、僕は、なんで好きなのか・・・まず、37年間も未登録のままグッドコンディションを維持し続けた窃盗団の方々が、エライ!たぶん、いろんな人の手を経てきたんでしょうけども、それぞれの人が、大事に扱ってきたわけで、そこに、ミョーな温もりを感じます(笑)。クルマが好きな人たちだったんだね、きっと。次に、3日間もかけて、被害者を探し出したニューヨーク市警察も、エライ!お忙しいでしょうに。アメリカ人のこういうところは、好きです。オーナーの方の驚きと喜びは、実際に会わなくたって伝わってきます。こちらまで、うれしくなる。アナウンサーもクルマのことがわかってる、ってのが、またウレシイじゃありませんか。つまりは、この物語に登場する人たちって、みんな、とても人間らしい、のですね。だから、僕は、このハナシに惹かれるんだと思う。人間なんだから、当たり前だろう? と思われるかもしれませんが、たとえば、日本の場合だったら、(すべてがそうだ、とは言わないけども)人間であるよりも、それぞれの“立場”を優先させるヒトが多いじゃないですか。人間である前に、ドロボーだったり、警察官だったり、アナウンサーだったり・・・でも、ここの登場人物たちは、警察官やアナウンサーである前に、“ひとりのクルマ好きな人間”なんだな。だから、あったかい物語が生まれるんだと思う。アメリカに行くと、公園に消防車を停めてキャッチボールをしてる消防隊員とか、カフェで食事してる制服の警官とか見かけることがありますが、彼らは、消防隊員や警官である前に、まずは人間である自分を大事にしているように思う。それは、たとえば役場の窓口の人とか、スーパーのレジの人とかも、そうです。もちろん、それはいいことばかりでは、ないかもしれない。でもね。人間であることよりも、立場や職務を優先させるヒトがいるとしたら、これ以上の、本末転倒なハナシは、ないよね。星のカケラを探しに行こう 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/20
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また、新しいクルマが登場しました。ダイハツ「ビーゴ」。 同じクルマが、トヨタからは「ラッシュ」という名まえで。昨日のBACCARSトップページにも書いたけど、よくも、まぁ、こんなに次から次へと新型車が発表されるものだな、とつくづく思う。ダイハツの社長さんの「競争が激しい小型車市場で勝ち抜くためには、トヨタと協力してコスト競争力を高めることが必要」というコメントを読んだけど・・・自分たちが、次から次に新型車を投入するから、競争が激しくなるんじゃないのか・・・自分らで火をつけて、火事だぁ、ポンプ持って来~い!って騒いでる、まさに“マッチ&ポンプ”みたいなもんでしょ。ガソリン代の高騰で小型車の需要が高まっているから・・・「若者をターゲットに、小さくて楽しいSUVを作りました」コンパクトSUVとして最適のサイズを追求した結果・・・「先代のトヨタRAV4(3ドア)に近いサイズになりました」ちょ、ちょっと待ってよ。 新型RAV4が登場したときには・・・「今までのRAV4は、少し居住空間が狭いとのご指摘がユーザーの方からあったので、ボディサイズを大きくしました」なんて、自慢してたじゃない・・・ RAV4は、ちょっと狭いナァ、とユーザー様がおっしゃるから、大きくしました。とはいえ、ガソリン代のかからない小型車も欲しいとユーザー様がおっしゃるので、大きくなる前のRAV4と同じくらいの、ビーゴ&ラッシュを作りました。国内で、あえてライバルを捜すとなると・・・「三菱パジェロ・イオが近い存在ですが、やはり基本設計の古さは否めないと思います」ワールドワイドな視点でいうと・・・「スズキとフィアットが共同開発した欧州向けモデル『SX4』が近いセグメントにありますが、あちらはカジュアルなクロスオーバー系ですので、棲み分けは可能だと思っております」だから、このクルマにライバルは存在しない、とダイハツの製品企画部の方は胸を張っていらっしゃるそうな。そりゃ、ライバルなんていないわな。自分たちで無理くり市場をおし拡げておいて、そこに、ドカンと爆弾を投下しているようなモンなんだから。ただでさえ狭いこの国の自動車市場を、いくら拡大していこうとしたって、限界ってモンがある。拡大した分、押し出されるクルマも当然出てくるわけで・・・それを、お客様の要望にお応えした結果ですから・・・なんて、そんな理屈は、ないゾ!じゃぁ、あなた方は、ナンですか、もしもお客様が、クルマ型のミュージックプレーヤーが欲しいナァ、とつぶやいたら作ってくれるんですか。作ってくれる、ちゅうねん(笑)。 ドラエモンか、キミら。でもね・・・火事ダァ! 大変ダァ! って、そんなに騒ぎ立てたところでさ・・・僕らには、燃えて困るような資産が、そんなにあるわけではないのよ。 残念ながら・・・マッチか。ポンプか。 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/19
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BACCARS宛に、突然、英語で書かれたメールが届きました。海外からのスパムメールは珍しくないので、またか、と思っておったんですが・・・「Mail to BACCARS」の投稿フォームからの投稿だし、文面もなにやら、ちゃんとしている。とりあえず、読んでみると(正確に読めているのか、どうかは、別として)・・・Hello, I saw your competition of last year to name the mystery car - The Fairthorpe TXS.ん? フェアソープTXS?「フェアソープTXS」といえば、「BACCARS第一回車名当てクイズ」に出題したクルマではないですか!例の、あまりに難しすぎると非難ゴーゴーだった、超レアなクルマ(写真)。ってことは、「your competition of last year to name the mystery car」とは、日本語にすると「アンタが去年やってた車名当てクイズ」ってことか?(笑)つまり、このメールの差出人は、「こんちは! アンタが去年やってた車名当てクイズの謎のクルマ、フェアソープTXSを見ましたぜ」とおっしゃっているのか?続いて、この方が書かれるには・・・and looking at the picture that was my car! 「そしたら、それは、アタシのクルマの写真でないの!」I owned it for 10 years and rebuilt it from a wreck.「アタシャ、残骸からそれを作り直して、10年間所有してたんよ。」このあと、メールには、このクルマの英国での登録ナンバーが書いてあって、日本で走っているのを知って、すごくうれしく思っていること、そして、もし今の所有者を僕が知っていて、その人がフェアソープTXSについて疑問があるなら、文通してもよかですよ、と。そういうようなことが書いてある(多分・・・)。どうして、この方は、写真を見て、それがかつての自分のクルマであると確信したんだろう?っていうか、どうして、この方は、BACCARSなんてサイトにたどり着いたんだ?そもそも、BACCARSの意味は、英国人に通じているのか?ここで、スラスラとね、英文で返事を書けたらカッチョいいんでしょうけども・・・さて、どうしたものやら・・・海を越えた? 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/18
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ケータイ電話が、壊れた。 というか、壊した。いや、僕が直接的に壊したわけじゃないよ。 でも、壊れた・・・。正確には、水没させた・・・ ハイハイ、白状します。 トイレに落としました。ケータイ電話を使うようになってから、もう10年になる。昔は、いったい、どうやって仕事をしていたんだろう?って、ケータイ電話がないと、つくづく思う。別に、一日中、ケータイで話しまくっているわけではないけど、それでも、ポケットにケータイがないと、なんだか、社会から自分だけ取り残されたみたいな気がして、ミョーに不安な気持ちになります。誰かが、僕を探しているんじゃないか? 僕の知らないところで、重大なトラブルが発生しているんじゃないか?ケータイを持ってるときは、かかってくると「ったく、うるせぇなぁ」なんてボヤいてるくせにね。これじゃ仕事にならん!ってんで駆け込みました、ドコモ・ショップ。カウンターに座ると、小ぎれいな女性が、ニッコリ笑って 「どうされました?」あのぉ、うちの子どもが誤って、ケータイをお風呂に落としちゃいまして・・・水没ですね。どうなさいます? 機種変更、なさいますか?とにかく、すぐに使いたいんで、一番早くて、安いヤツを、ひとつ・・・料金プランは、いかがなさいますか?へ? お客様の通話頻度によって、お得なプランが変わってくるんですよ。一日、何分くらい、ケータイでお話になられます?何分と言われましても・・・ 計ったことないし・・・5分の日もあれば、50分の日もあるわけで・・・ 適当に、いいとこ見つくろってもらえませんかね?申し訳ございません。こればかりは、お客様に選んでいただかないことには・・・じゃ、まん中あたりで、ひとつ・・・タイプMでございますね。はい、かしこまりました。パケット・パックは、どうなさいます?ほへ?パケットパック10、30、60、90とあります。お得なパケ・ホーダイもありますが。パ、パケ・ホーダイ???なにを言ってるんだ、このオンナ・・・ じゃ、まん中あたりで、ひとつ・・・やっとの思いで、やってきました最新機種。今どき、修理する、なんて発想はないんですな。壊れたら、機種を変更するのが、一番安くて、早い、と。そして僕の手元には、あわれトイレに沈められたケータイ電話が、ポツンと・・・昨日まで、あんなに活躍してたのに。今日の主役は、最新型のスマートくん。ホントに、今どきのケータイって、経済的で、小さくて、使い勝手がいい・・・。ん? このフレーズは、たしか一昨日にも書いたゾ。そうでした。わが国で売れているクルマのベスト5。それが、「経済的で」「小さくて」「使い勝手がいい」クルマ・・・クルマも、いよいよケータイ電話と同じか?走行距離に合わせて選べる、お得な料金設定があって(タイプS、M、Lとございます)、ナビやゲーム、音楽のダウンロードが使い放題のドラ・ホーダイだって、ご用意しました。もし壊れたら? もちろん、その場で車種変更。車種変更でしたら、本体価格9,800円から! ポイント使えば、さらにおトク!経済的で、小さくて、使い勝手がいい、最新式のクルマを、その場でお選びいただけます。今なら、各色、揃ってますよ!さぁ、今すぐ、お近くのドコモ・カーショップへ。トヨタとNTTのジョイントビジネス・・・ なんだか、マジに考えてそうだな・・・ドコモ・カーショップに行く前に 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/17
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ある美しい女性と、ランチをご一緒させていただく幸運に恵まれました(たまには、ね)。仮に、お名まえはHさんとしておきます。Hさんは、免許はお持ちだけども、特別にクルマが好きというわけではない、とおっしゃる。現在は、新車で購入して6年目という黒いトヨタ・ヴィッツに乗っているそうな。『「I LOVE BACCARS」の「ポンコツ太郎の、ムスメ」を読んで、あの白いベンツにお乗りの方の気持ちが、すごくよく理解できたんです。そう、そう、私もって。』ちなみにHさんが共感したとおっしゃるのは、“ポンコツ太郎のムスメ”である“すぅさん”が、ひとりで愛車ベンツ190Dに乗って、フラッと走りに行ってしまう時の心境を語ってくれたくだり・・・「運転するのは、好きですよ。でもそれより、ひとりきりになれるのって、クルマのなかくらいしかないじゃないですか。家にいると、いろいろ雑用に追われちゃうし。ひとりでクルマを運転しながら、いろんなことを考えたり、思ったり・・・。そういう時間が、好きなんですね。だから、いつまでも、どこまでも、ずっと走っていたいくらい。」(ポンコツ太郎の、ムスメ:第二話)Hさんもまた、ひとりになれるクルマの空間と、そこで過ごす時間が大好きなんだそうだ。クルマそのものよりも、クルマと共にある“時空間”が好きなんだね。実は、Hさんが、そんな風に感じたクルマは、今、お乗りのヴィッツではない。Hさんにかけがえのない大切な時空間と思い出を提供してくれたのは、ヴィッツを購入する前にお乗りになっていた、お友だちからタダで譲り受けたスズキ・アルト。Hさんの、はじめのマイカー。『程度が良かったわけでもないのに、10年近く、故障もせずに、私とどこへ行くにも一緒でしたね。私にとっては、かわいいボーイフレンドって感じだったかな。私もアルトの中で、ひとり泣いたり、笑ったり、歌ったりしてました(笑)。』結局、最後にはエンジンルームから煙が噴き出してお別れすることになったそうだけど、『涙か止まらなかった。そして、クルマとの別れに泣いてる自分が、信じられなかった・・・』Hさんとの会話を書こうと思ったのは、なにも女性との楽しい昼食を自慢したい、と思ったからではありませぬ。Hさんが、最後につぶやいた、『でも、あんな気持ちになれたのはアルトだけで、今のヴィッツには、あの頃のような感情移入はできないんですよ。』という言葉が印象的だったからです。『ヴィッツとも、いろんなところに出かけたけど、多分、手放すことになっても、涙は出ないだろうなぁ』・・・と。まったく、今どきのクルマは無機質だからね・・・・・・なんてことが、言いたいわけじゃない。僕が、Hさんの言葉を聞いて思ったのは・・・乗り手の気持ちと「シンクロするクルマ」というのがあるんだろうな、ってこと。そういう感覚って、ありませんか?何台かクルマを乗り継いできて、それぞれのクルマと同じように接してきたはずなのに、なぜか、すごく印象深いクルマと、そうでもないクルマがある。それは、クルマの値段とか程度には関係なくて・・・それはね・・・あなたの人生のある時期と、その時期に乗っていたクルマのもつ波長とが、シンクロしてたんですよ。きっと。すぅさんと190Dのように。 Hさんとアルトのように。もしかしたら、オトコどもみたいに、クルマを“モノ”としてとらえない分、女性の方が、シンクロしやすいのかもしれませんね。先日書いた「クル馬鹿センサー」にも通じるところがあるような気がするけど、人生のある時期に、出会うべくして出会うクルマ、というのがあるんだな。互いの波長が導き合って、シンクロするタイミングというのが。それが、その人の、そのときの、シンクロナイズド・カー。たとえ、それがポンコツであっても、あるいはスーパーカーであったとしても、そんなクルマとの出会いを大事にしたいものですね。ところで、僕のシンクロナイズド・カーは、いま、いずこ?シンクロナイズド「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/16
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「BACCARS Search」で、昨年の普通車、軽自動車の販売台数に関するニュースをご紹介しています。ご存知の通り、普通車の販売台数では「カローラ」が3年連続で第1位。しかし、これは「カローラセダン」「カローラランクス」「カローラフィルダー」「カローラスパシオ」を併せた数字なので、どうもナットクがいきません。さらに軽自動車の販売台数は、また別なわけで、じゃぁ結局、この国では、どのクルマが売れてるのさ、という疑問の答えにはなっていません。そんな僕のモヤモヤに答えてくれたのが、このサイト。カローラは車種別に分けてあるし、軽自動車のランキングも出てます。 Auto Gallery Net 「新車販売台数ランキング」では、このランキングをもとに、普通車と軽自動車を併せた、2005年の新車販売台数「トップ20」を発表します!病み上がりで外出できない夢野だからこそ実現できた、面倒な集計作業(笑)。1. ワゴンR(スズキ) 236,7022. ムーヴ(ダイハツ) 145,7803. ヴィッツ(トヨタ) 131,9354. ライフ(ホンダ) 130,9885. フィット(ホンダ) 125,8946. ノート(日産) 93,9257. タント(ダイハツ) 92,0578. ウィッシュ(トヨタ) 92,0069. ステップワゴン(ホンダ) 91,74510. パッソ(トヨタ) 87,95611. アルファード(トヨタ) 81,64712. ekワゴン(三菱) 78,16813. ヴォクシー(トヨタ) 72,99114. ノア(トヨタ) 72,85915. セレナ(日産) 69,97316. アルト(スズキ) 67,83217. デミオ(マツダ) 67,05518. アイシス(トヨタ) 66,51519. ティーダ(日産) 65,40520. オデッセイ(ホンダ) 64,003さて、感想・・・●カローラの“カ”の字も見えないゾ(笑)●ワゴンRって、そんなに売れてんのか(そういえば帰省した時、ウジャウジャ見かけたな)●アルファードの11位ってのは、結構、スゴイことかもね。エルグランドの方が、見かける気も・・・●販売台数×販売価格で算出すれば、結局、トヨタがダントツなんだな、やっぱり。●キューブ(日産)は、街中ですごく見かける印象があるんだけど・・・ノートの方が見かける?●プリウスだって、ヴォクシーよりは見かけてる気がするけど・・・アイシスの方が見かける?きっと、もっと気が付くこと、気になること、ありますね。ちなみに、輸入車の販売台数では、トップがフォルクスワーゲンで53,441台。2位のメルセデス・ベンツが、46,161台。3 位のBMWは44,980台。ただし、こちらはブランド全体の台数。暮らしてる地域によっても、印象は大きく変わってくるでしょうね。東京の世田谷あたりでは、ワゴンRよりベンツの方が見かけるかもしれないし(笑)。多分、こうした数字に対して、このブログを読んでいただいている皆さんには、あまり興味がわかないかもしれません。「売れないクルマ、トップ20!」ならまだしも、クルマ馬鹿のくせして、こんな“フツー”の数字を並べて、どうする?そもそも、クルマをランキング付けすること自体に興味がない。 僕だって、ない(笑)。ただ、僕が面白いな、と思ったのは・・・マスメディアを通して発表されるニュースだけをみていると、「2005年の新車販売台数は、3年連続でトヨタ・カローラ!」、パチパチ・・・という情報で終わってしまうわけだけども、こうして、もう少しちゃんと調べてみると(調べるもなにも、カンタンなことですけどね)もっと、違った情報が見えてくるんだナァ、ということ。この国の一般的な、多くのユーザーが求めているクルマには、●経済的であること ●小さいこと ●使い勝手がいいことが大切な条件のようです。10万台以上売れたベスト5の顔ぶれから。市場ニーズが、その分野の製品開発力を高めていくわけだから、「経済的で」「小さくて」「使い勝手がいい」クルマを作らせたら、今、日本車が世界一なんだろうな。きっと。そして、そうしたクルマへのニーズは、もはや世界の潮流となりつつある。だから、先日もお伝えしたとおり、フィットもヴィッツも北米で販売が開始されるわけで。経済的で、小さくて、使い勝手がいい“だけの”クルマを作らせたら、たしかに、日本車が世界一なんだろう。でも、それ“だけ”じゃダメなんだ。それは、“文明”的なクルマでしかない。文明は、世界共有の技術でしかない・・・文明は、暮らしを便利にしてくれるかもしれないけど、豊かにしてくれるとは、かぎらない。経済的で、小さくて、使い勝手がよくて、しかも○○○なクルマ。その○○○が埋まったときに、日本車という“文化”が成立するのでしょうね。日本固有の、日本車という文化。文化は、僕らの暮らしを、より豊かにしてくれる。もうちょっと、だと思う。 そう、思いたい。だから、僕らも考えてみようじゃないの。 ○○○とは、なにか?つまり、“ワゴンR”で“ビート”なクルマ、ちゃうんかい・・・病み上がりの夜空に 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/15
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馬鹿は風邪をひかない。 では、クルマ馬鹿は? → 答え) ひく馬鹿につける薬はない。 では、クルマ馬鹿には? → 答え) やっぱり、ない以上が、この2日間でわかったことの、すべて(笑)。いやぁ、参りました。風邪で寝込むなんて、何年ぶりでしょう・・・仕事の打ち合わせの予定があったので、猛烈な寒気を感じつつも、フラフラしながら歩いていたら、こんな素敵な一台と出会いました。デジカメをカバンから取り出すのも億劫なのに、やっぱり、このクルマは素通りできません。クルマ馬鹿の根性一発、えぇ、撮りましたとも。なに? 打ち合わせに遅刻する? 仕事とクルマと、いったい、どっちが大事なんですか!!!リヤランプが小さな、ダブルバンパーのVWビートル。(しかもシングルナンバーときた)最近では、街中でビートルを見かける機会が減りました。MINIは、まだまだ見かけますが・・・。この個体のような、まったくの「素」のビートルとの対面は、すごく久し振りのような気がします。雑誌「POPEYE」が創刊されたのは、僕が高校生のとき・・・そこで紹介される、主にアメリカ西海岸を中心としたライフスタイルは、当時、九州に暮らしていた僕にとって、すごく新鮮だったし、カッコよく映ったし、憧れたものです。まさにカルチャーショックだった。POPEYEのインクの匂いまで憶えてるし・・・リーバイスとか、ナイキとか、スタジャンとか、フリスビーとか、スケボーとか・・・そして、リヤランプが小さな、ダブルバンパーのVWビートル。僕にとって、クルマが、単なる移動のための道具ではなくなったキッカケのひとつは、まちがいなく、あの頃、むさぼるようにして読んでいたPOPEYE。そして、そこに載っていたVWビートル。クルマって、ライフスタイルの表現になるんだって。今にして思えば、クルマさえ手に入れば、ライフスタイルも手に入るんだって誤解してたな。だって、結局、走りに行くのは天草の海だったりするわけで・・・カリフォルニアじゃなく(笑)。ま、当時、友人のアニキが乗ってたシャコタンのサバンナだって、今にして思えば、立派な自己表現であったわけですが(笑)。とりわけ、スキー板を背負った、紺色(だったと思う)のビートルのイラストが使われたPOPEYEの表紙が、すごく印象に残っていて、それと同じアングルで撮ったのが、この写真です。このクルマは、僕がそこを通りがかるのを、もしかしたら、知ってたんじゃないか・・・ときどき、そう思うことがある。フツウに歩いていて、路地裏の角を曲がったりすると、そこに待っていてくれるんですよ。たとえば、このVWビートルのように・・・クルマにも、クルマ馬鹿がわかるのかもね。クル馬鹿センサーが、惹きつけ合うんだな、きっと。風邪かな?と思ったら 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/14
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先週末から、公私共々、急にいろんなことがあって、さらには風邪で発熱してしまったこともあり、この数日間は、このブログで、ナットクのいく文章を書けていません。(いつも読んでくださってる方々には、見破られていますね、きっと)おまけに、昨日の中国製のクルマのハナシに至っては、「1万ドル以下」と表記すべきところを、「1000万ドル以下」と誤記する始末・・・「Track BACCARS」の人力探索作業にも手が回らない状況だし・・・書くからには、自分がナットクできる文章を書きたいので・・・思い切って今日は、一日、休みます。しっかり休んで、エネルギー満タンで明日から出直し。ってことで、ひとつ、よろしく哀愁・・・こっちは元気! 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/13
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開催中のデトロイトモーターショーに、中国製のクルマ(吉利汽車)が出品され、その安さが話題を集めているそうです。2008年からアメリカへの輸出する予定で、小型セダン(1500ccクラス)の値段は1000万ドル以下。韓国車と比べても約20%安い。この中国製のクルマに対して、アメリカや日本の乗用車メーカーは「先進国市場の消費者の目は厳しい」から、「我々の製品の水準になるのは時間がかかる」から、いまだ“脅威ではない”と・・・どうなのでしょうか? この自信・・・確かにクルマの出来としては、日本車やアメリカ車とは、まだまだ格差があるのでしょうが、「消費者の目は厳しい」から、“中途半端なクルマ”なら、“これでいいじゃん”という選択もあるんじゃないか・・・中途半端なクルマにお金を出すくらいなら、いっそ、とことん安いクルマを・・・・製品水準なんて、アッという間だよ、きっと。今日のところは、これにて・・・面白くなかったら 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/12
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またまた、楽しげなクルマの登場です。その名も、「ダイハツ・ムーヴ・ラテ・モユ」ついに、クルマの名まえが、電報みたいになっちゃった!ダイハツ、ムーヴラテ、モユ、スグカエレ・・・みたいな(笑)ようするに、これまで「ダイハツ・ムーヴ・ラテ」というクルマがあって、そこに、新しいシリーズ「モユ」が加わりました、と。“モユ”の意味は、新芽が芽吹く「萌ゆ」。 テーマは、もちろん“リラックスルーム”。しなやかな木々を思わせる、シナモン色のインパネ・・・やわらかな木漏れ日を思わせる、ミストグリーンのシートカラー・・・ 2種類のアロマ・オイルとディフューザーをセットにした、アロマ・ヒーリングを装備・・・心を落ち着かせて、リラクゼーションへと導く、神秘的で穏やかな香り・・・森の中で木々の香りに包まれるような、気分をリフレッシュさせてくれる香り・・・ほ~ら、だんだん、アナタは眠くなる・・・・・・って、居眠りしてどうする! 危なくてしょうがない(笑)スバルR2の「うるるんパック」で免疫ができているので、もはや、 あんまり驚きはしませんが・・・ただ、これって「オプション」設定じゃ、ダメなのか? という気はする。そもそも、ダイハツ「ムーヴ」というクルマには、よりスタイリッシュな「ムーヴ・カスタム」と、おおらかでカワイイ「ムーヴ・ラテ」というのがあって、その「ムーヴ・ラテ」に、クールでカッコいい「ムーヴ・ラテ・クール」ってのが加わって、この時点で、「ムーヴ・ラテ・クール」とは、すなわち「ムーヴ・カスタム」のことではないのか?という疑問が生じるわけですが、そんなことはお構いナシに、「クール」がある以上、「萌え系」もなきゃ、ってんで「ムーヴ・ラテ・モユ」が登場した、と。結局、「ムーヴ・ラテ・クール」が「ムーヴ・カスタム」で、「ムーヴ・ラテ・モユ」が「ムーヴ・ラテ」であっても、別に誰も困らないのではないでしょうか・・・ダイハツに限らず、日本車のメーカーって、どうして、こう車種を増やしたがるのでしょう。電報を打ちたい時に便利なこと以外、なにか、いいこと、あるのかなぁ?どうなの? 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/11
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BACCARSのトップページでも触れましたが、ガソリン価格の値上がりに伴って、北米における小型車市場が活気づいているそうです。GMやフォードが、相次いでハイブリッド車や小型車の分野に参入するらしい。それに対して、わが日本車勢は、ホンダ「フィット」、トヨタ「ヤリス」(ヴィッツ)、日産「ヴァーサ」(ティーダ)を、年内に北米市場で売り出す、と。早くもこの4月から発売が開始されるフィットの北米仕様モデルは、コンパクトな5ドアボディやエンジン、ネーミング、外観も、ほぼ日本国内仕様と同じ。「ベース」と「スポーツ」の2種類あって、スポーツモデルには、北米では、このクラス初のパドルシフトが採用されるそうです。価格は、1万3000ドルから1万4000ドル(150万円から160万円)。初年度の販売目標台数は3万3000台、来年からは5万台規模での販売展開を計画・・・。日米間の小型車戦争、勃発! さぁ、面白くなってきました! と書きたいところだけど、ホントに面白くなるのだろうか?という気がしなくもない。というより・・・売れるんじゃないの? フィットも、ヴィッツも。大ヒットするかもね。北米でのトヨタ「プリウス」は、需要に生産が追いつかない状態だっていうし・・・レクサス「LS」も登場するし・・・決着は、あっさりついちゃうんじゃないか? ん? もう、ついてるのか?そして・・・わが国ニッポンのクルマが、いよいよアメリカの自動車業界を席捲する・・・フィットが、ヴィッツが、これからのクルマの「スタンダード」になっていく・・・韓国や中国のクルマが、それを追いかけて・・・とっても、めでたいハナシのはずなのに、どこか落ち着かないのは、なぜ・・・?がんばれ、GM! がんばれ、フォード!日本車のために、世界の自動車のために・・・自動車の未来に 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/10
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「成人、おめでとう!」という言葉に、どうも違和感を感じる。成人式のセレモニーに、いったいどんな意味があるのか、と思う。式典でバカ騒ぎしている若者たちに対して、いい歳したオヤジが「キミたちは、今日からオトナです」って・・・「まったく、キミたちはいい歳して、まだまだコドモだね」って言うならわかるけどさ。堅いコトを言うようだけども・・・そもそも、20歳になったらオトナ、という“物差し”がおかしいんじゃないか。心身共に未熟だった者が、成熟したときに、“オトナになった”と社会から“認定”されるのであって・・・だから、18歳でオトナと呼ばれるヒトがいてもいいし、25歳になっても、30歳になっても、未熟なヒトは、ずっとコドモなんだ。ナニをもって、成熟とみなすのか。昔は、それぞれの地方(地域)に、その認定にあたっての明確な基準があった。たとえば・・・「男子は、米俵を一表、自分で担ぎ上げて、運んで、積み上げることができること」とか「女子は、夜なべをして、家族分のワラジを編み上げることができること」といった具合に。それができて、はじめて“一人前”、つまりオトナとして認められたわけです。社会に求められる、一人分の働きができる、ということですな。できなければ、いくつになろうとも“半人前”。はやく一人前になりたかったら、オトナたちから考え方や技量を学び、努力していかなければならない。そうして、半人前のコドモが、一人前のオトナへと成長していく、と。そういうこと、だと思う。なのに、まったく、今の若者ときたら、と嘆くつもりはない。(そりゃ、ないことはないけど・・・)たぶん問題は、そんな若者たちに対して、「キミたちは、まだまだ半人前なのだ!」と言える“一人前のオトナ”がいないこと、なんだろう。オトナがいない国・・・米俵を担ぐとか、ワラジを編むとか、そんなの時代錯誤もはなはだしい。今の社会には、そんなの必要ないし、そんなことできなくたって、そんな苦労しなくたって、快適に生きていけるんだから、楽でいいじゃんか・・・。と考えるヒトがいるとするなら、脳天気な大馬鹿野郎である、と言いたい。米俵やワラジがなくなったから、といって、オトナになることの基準がなくなったわけではない。乗り越えるべき壁(オトナ認定にあたっての基準)が見えにくくなっただけのハナシで・・・ということは、現代社会のなかで、“一人前”と認められることは、昔よりも、より難しく、厳しい。自分たちで考えなきゃなんないからね。決して、楽になったわけじゃない。米俵やワラジがなくなった今、“一人前である”ということは、どういうことなのか。それは、コドモたちにはわからないだろう。だから、オトナたちが、それを指し示していかねばならないんだと思う。さぁ、はやく、“こっち”へ来い、と。そんなことを、ユーノス・ロードスターに乗って、着付けが終わったムスメを、ノコノコ迎えに行きながら思う、やっぱり、未熟なバカ親です・・・オトナがいない国で、はたしてオトナのクルマ趣味、クルマ文化が育つのか。ムスメの成人式より、その方がよっぽど気になる、クルマ馬鹿である。なんだか、馬鹿ばっかだな・・・ま、それは、それとして 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/09
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「クルマ馬鹿で結構!」の200回に続いて・・・雑誌「Tipo」が、創刊200号なのだそうです。パチパチ・・・ “敵ながら”アッパレ(笑)「Tipo」は、お気楽に読めるので、好きな雑誌のひとつ。いつも30分で、読み終わっちゃうけどね(笑)。しかし、「最近のクルマ雑誌は、つまらないので読まなくなった」なんて嘆きつつ、ナンダ、カンダと毎月、読んでしまうのは、クルマ馬鹿だから。Tipo200号の巻頭を飾るのは「ロータス・ヨーロッパ再び!!」ロータス・エリーゼをベースとするミドルGTで、今年の6月あたりから生産が開始されるらしい。メーカー側の資料には「ビジネスクラスのロータス」というコピーが添えられているそうです。どうなの? 新生ロータス・ヨーロッパが「ビジネスクラス」ってのは・・・これは、はたして“自慢”になっているのか?エリーゼよりも豪華で、日常的な使用にもナンら問題ありませんぜ、ってことなんでしょうが・・・ま、それでも車重995kgは、サスガにロータスですね。 太田哲也氏が、ご自身の人気エッセイ「KEEP ON RACING」のなかで、200号記念にあたって、次のように書いていらっしゃる部分が印象に残りました。「・・・自動車月刊誌は70誌くらいあって、その多くは『クルマに関して、こんな情報がありますよ』という『情報』を発信している雑誌が多い。けれども、Tipoは『こんなクルマ生活やクルマ選びをしたら、人生が楽しめるよ』という『メッセージ』を発信し続けている数少ない自動車誌だ。・・・」僕がTipo誌を好きなのは、その“メッセージ”への共感なのだろう。きっと。そして、僕がBACCARSで発信したいのもまた、クルマ生活を楽しむための“メッセージ”なんだ。ただ異なるのは・・・BACCARSは、BACCARS自体がメッセージを発信するわけではない、ということ(今のところはね)。BACCARSを介してメッセージを発信するのは、僕らフツーの(?)クルマ馬鹿たち。今日のBACCARSトップページのタイトルは、「クルマ馬鹿の輪」としました。BACCARSって、まさに「クルマ馬鹿の輪」という意味なんです。もう一度書くけど、メッセージを発信するのは、大勢のクルマ馬鹿者たち。だからこそ、面白いし、だからこそ、世界にひとつだけの花が咲く。僕は、ホントに、そう思うし、そう信じています。Tipoもいいけど 「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/08
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ムスメが、月曜日に成人式とやらに出席するそうで、朝から着付けだのナンだのがあるから、クルマで送迎するように、というお達しが・・・日頃、好き勝手にさせてもらっている手前、こういう時には、ニッコリ笑って・・・ハイ、かしこまりました!ところが・・・着物だから、ビッグホーンの助手席にはよじ登れない、とおっしゃる。じゃぁ、ロードスターの出動か? 右ドアミラーが、ちょっと情けない状態だけど・・・でも、ロードスターじゃ、せっかくセットしたアタマが乱れちゃうぜ?幌なんて、開けるわけないじゃん! この寒いのに! でも、幌を開けないと入らないだろ?ナニが?ナニがって、アタマがさ・・・ナンで?ナンでって、結構、デカクなるんだろ、アタマ・・・はぁ~???あのさ、成人式の衣装と花嫁衣裳、ゴッチャにしてない?アタシのアタマ、“文金高島田”じゃないし、“角かくし”もないし・・・バッカじゃないの、まったく!そ、そっか。じゃぁ、キミがお嫁に行くときこそは、ロードスターをオープンにして・・・あのさ、お嫁に行くときは、送ってくれなくていいから・・・そりゃ、そうだ。 トホホ・・・・・・ ・・・・・・なんて、思うもんかい!オマエが嫁に行くときこそは、ロードスターをオープンにして・・・ひとりで走りに行くに決まってんだろっ! バーカ! バッカで結構!「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/07
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ひさしぶりに、自分のクルマのハナシ。年末年始、帰省している間、知り合いのカメラマン、Kに貸し出していたユーノス・ロードスターが戻ってきた。右ドアミラーの根っこを、テープでグルグル巻きにされて・・・聞けば・・・カメラマンKは、僕に返却する前に、最低限の礼儀として、ガソリンスタンドで燃料を満タンにし、ついでに、ご丁寧にも洗車までお願いしてくれたそうな。そしたら、洗車の拭き取り作業中、ガソリンスタンドの若者が、誤って・・・ドアミラーを“もいで”しまったらしい。まったく最近の若者ときたら、モノの取り扱いが乱暴でなっとらん!・・・・・・・と憤慨するつもりは、ない。15年オチ、15万キロのポンコツだもの。そりゃ、いろんなところも“もげる”だろう。カメラマンKにしてみれば、借りモノなわけだから、焦りますわな。「ドーシテくれるんだぁ! 店長を呼べ、店長ヲォ~!!」と大騒ぎしたあげく、僕のケータイに、コトの顛末を連絡してきたわけです。なので、僕の2006年の仕事はじめの日、一番最初にかかってきた記念すべき電話は・・・「あの・・・ 実は・・・ ドアミラー・・・ 取れちゃったんですけど・・・」まったく、新年早々、縁起でもない! ・・・・・・・と憤慨するつもりは、ない。バックミラーが取れたのは、きっと「後ろを見るな! 前を見よ!」という神サマのお告げ。こいつぁ、ホントに春から縁起がええわい! そう、今年は前向きに、前向きに・・・結局、ドアミラーは、ガソリンスタンドが、新しいミラーを手配することで決着したわけですが、右のミラーだけがピカピカってのは、ヘンだろうなぁと、それだけが気がかりです。しかし、ガソリンスタンドにしてみれば、相手がユーノス・ロードスターでよかったよね。これが、もしもフェラーリだ、ロールスだ、なんてハナシだったら、大変ですぜ。なに? ユーノス・ロードスターじゃなきゃ、ドアミラーなんて取れない?そりゃ、そうだ。 トホホ・・・前向きにいこう!「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/06
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いつも好き勝手なことを、ここでは書いています。とくに、新しく登場する国産車に対して、重箱の隅をつつくような小言が多い(と自覚している)。料理でもナンでも、人が作ったモノについて、アーダ、コーダ、文句を言うのは、たやすい。ちょっとショッパイな、とかこのお肉、焼きすぎじゃないか? とか・・・じゃぁ、アンタ、自分で作ってごらんなさいよ! なんて言われたら困るくせにね。僕が今、尋ねられて一番答えに窮するだろうな、という質問は・・・「では、夢野さんにとって、理想的なクルマとは、いったい、なんですか?」という問いかもしれない。実は、今日、ホントにそう聞かれて考え込んじゃいまして・・・。いやなにも、ブルーバード・シルフィの開発者に問い詰められたとか、新型bBの音響技師にとっちめられたとか、そんなんじゃないんですけどね(笑)。昨日、僕は「ユメノTHE HOT 20」(正確には19台)を、自由気ままに選んでみたわけですが、自由気ままに、とは言いながらも、結構、真剣に悩んだり、考えたりしたわけです。つまり、僕にとっての理想のクルマについて、考えたわけ。その結果、このクルマは○、これは×、みたいな取捨選択をして、どうにか19台まで漕ぎつけた、と。ってことは、その判断をするにあたっては、僕なりの基準があったはずで、その基準に沿って選択したわけですよね。その基準が、僕にとっての理想、ということなんだと思うのだけど、じゃ、その基準ってナニさ? と聞かれると、はて、ようわからん・・・僕は、いったい、どういう基準で、昨日の19台を選んだのだろう?最新のポルシェ911を選ばなかった理由、ボクスターを選んだ理由・・・G500ではなくて、G320を選んだ理由・・・マツダ・ロードスターを選び、ケーターハムを選ばなかった理由・・・なぜ、F430よりも、ガヤルドなのか・・・ 156より147なのか・・・ ミニじゃなくて、ゴルフなのか・・・だって、好きなんだも~ん! じゃ、なくて(笑)。好きにも、理由があるだろう。 嫌いな理由の方が、簡単なんだよね。きっと。このクルマのアレが嫌いとか、あのクルマのコレが嫌いとかは、言えるんだ。みんな。でも、それじゃ、理想のクルマにはたどり着けないわけで・・・自分が、そのクルマを選ぶ理由、好きな理由を、じっくりと考えてみる。そしてら、きっと、そこに法則が見えてくるはずで、その法則が、僕のクルマ選びの基準、つまり理想のクルマの“解”なんだろうな。それが解けたら、声を大にして言えるわけさ。これまでみたいに・・・こんなクルマを作りやがって、じゃなくてこれからは・・・もっと、こういうクルマを作ってくれないか、ってね。で、僕がそのクルマを選ぶ理由?そんなに簡単に、解けやしないよ。だから、クルマは面白い・・・・・・・・・そうだろ?そうでしょうか・・・「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/05
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東京に戻ってきたら、やっと一台、「お飾りクルマ」に遭遇しました。ちょっと僕のイメージとは違うんだけど、でも、失くしたモノが出てきたみたいで、少しウレシイ。セロテープで貼り付けてあるのが、モノガナシイけど・・・空港の本屋さんで立ち読みしたENGINE誌に触発されて、東京までの機中、「2006・ユメノTHE HOT 20」のリストアップに挑戦してみました。今、日本で買える“新車”の中から、お気に入りの20台をチョイスするという、なんとも贅沢なゲーム(笑)。このゲームのポイントは、自分にとって(経済的に)まったくリアリティのないクルマたちに対して、どこまでリアルに想像力を働かせることができるか、ってことに尽きます。「コンチネンタルGT」(2000万円)と「フライング・スパー」(2100万円)、どっちにしよっかなぁ~とか、「ヴェイロン」(1億6000万円)なんて、乗ってくとこないしなぁ~とか・・・真剣に悩むところが、楽しくもあり、はかなくもあり、馬鹿らしくもある、高松市上空・・・アレやコレや、結構悩んで、三浦半島上空あたりで、やっと絞り込んだのが下記の20台。順番は、気にしないでください。ボクスターとコンチネンタルGT、どっちが上かなんて、とても決められませんから・・・● ポルシェ・ボクスター(素)● ポルシェ・ケイマンS(ホントは素を希望)● メルセデス・ベンツC55 AMG● メルセデス・ベンツG320● マツダ・ロードスターRS● スズキ・スイフトスポーツ● ダイハツ・エッセ(5MT)● トヨタ・プリウス● VWゴルフGTI(DSG)● VWルポGTI(6MT)● ベントレー・コンチネンタルGT● BMW M5● BMW アルピナB3 カブリオレ● アルファ147 GTA● アストン・マーティンDB9 ヴォランテ● アストン・マーチィン ヴァンテージ● ジープ・ラングラースポーツ● ランボルギーニ・ガヤルド● シボレー・コルベット●以上、20台。ではなくて、19台・・・どうも、大切な、重大な一台を忘れているような気がしてならないんだけど、どうしても浮かばない。なにか、忘れてますよね、きっと。お気づきの方は、ご指摘を(笑)。意外と、つまんない選択やね。なんて言わないで。チャレンジしてみるとわかりますが、「今、日本で買える“新車”の中から」という制約はキツイ・・・。まず、四駆系が困りました。ベンツG320は、いかにも浮いてますね(笑)。「レンジローバー」も、「ベンツMクラス」も、もちろん良いとは思うんだけど、どうしても、あの“カナブンの触覚”が気になる。みんなは、気にならんのか?ホントは「インフィニティFX」がイチ押しなんですが、正規に国内販売されていないので。ハマーH3も、なんだか中途半端だし・・・結局、Gクラスより欲しい、と思わせてくれる四駆が、思いつかない。フランス車が、一台も入っていません。決して嫌いではないのです。というか好きなんだけども、ドーモ、この一台!という決め手にかける・・・。シトロエンC6が登場すれば・・・ほかにも、イロイロあるだろ!BMWの「6」とか、「ジャガーXKRコンバーチブル」とか、「マセラティ」とか・・・でもね、そのあたりの“美し系”は、アストンさんが、全部飲み込んじゃって・・・「フェラーリF430」を忘れてるだろ!めっそうもナイ。忘れるはずはないんですけど、フェラーリ様だったら、「328」とか「F355」ってことで・・・「575マラネロ」なら考えないこともないけど。なんつって・・・「レクサス」軍団は?サルーン系はですね、「BMW330i」とか、「フーガ450GT」とか、魅力的なクルマは多いのですが「アウディS4」とか、「ゼロ・クラウン」とか(笑)えぇ、「クライスラー300C」だって、忘れちゃいませんよ。でも、C55とM5さえあればねぇ、もう十分かと・・・。困んないもん、なんにも(笑)。さぁ、この中から、さらに絞り込んで、「2006 THE “BEST”HOT 5」の決定だぁ!・・・・・と叫んだところで、モノレールは浜松町へ。とりあえず、雲の上でみた、2006年の初夢は、ここまで・・・初夢を語ろう!「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/04
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昨日のブログが、ちょっと“アレ”だったので、今日はひとつ、さわやかに、清らかに・・・黒木瞳さんなんて、いかがでしょう。新しい年になって、TVコマーシャルも、さまざまな新作がオンエアされはじめました。なかでもクルマ馬鹿的には、黒木瞳さんを起用した、ダイハツ「エッセ」のCMが気になります。前にも書いたことのあるダイハツの新しい軽自動車「エッセ」。その値段を聞いて、ビックリ!一番安い5MTのECO仕様だと、税別でなんと、650,000円也! あの黒木瞳がですよ(笑)。ただね。僕としては、そのCMが、ちょっと気になる・・・いや、気になるのは、黒木さんじゃなくて、CMそのものの作りかたの方。黒木さんが銭湯から出てきて、「エッセ」の助手席に風呂桶を置いて走り出す(?)、というそんなCMだったと思うけど・・・。で、キャッチフレーズが「SIMPLE BEAUTY」。広告は目立ってナンボなのですから、認知度の高い(できれば好感度の高い)、インパクトのあるタレント(キャラクター)を起用する、というのは、ま、当たり前の手法です。だから、女性をターゲットにした商品の広告に、女性に人気の高い女優さんを起用するのは真っ当、だと思う。けれども、商品そのものが認知されていない場合、あるいはブランド力、商品力が弱い場合には、タレントのイメージが強過ぎると、かえって肝心の商品の発するメッセージが印象に残らない、ということが、よくあります。それが、「エッセ」のCMを見ながら気になったこと。「黒木瞳が出ているCM」というのはアタマにインプットされたとしても、では、それがナンのCMだったか?となると「え~と、たしかクルマだったような・・・」なんてことに、なりかねないわけです。黒木瞳さんが魅力的であれば、あるほど・・・工藤静香さんの「タント」のCMもそうだと思う。「静香ちゃんがCMやってるタント」は理解したけども、じゃ、タントってどこのクルマでしょう?って聞かれて、「ダイハツ!」と、はたして即答できるのか・・・そこのところが、同じ夫婦とはいえ、キムタクのカローラ・フィルダーとは、ちと違う。ナニが違うかといえば、トヨタとダイハツのブランド力ということになるのでしょう。ブランド力に商品力が加わると、もはやタレントに頼る必要さえなくなります。ベンツやBMW、マツダ・ロードスターだって、クルマそのものが走っていればいい。逆に、こうしたクルマのCMに有名タレントが登場するようになったら、危険信号・・・では、ダイハツ「エッセ」の場合は、どうするべきなのか?ブランド力は弱い。商品も、まだ誰も知らない。だから、女性受けするタレントを起用してブランドのイメージを構築しつつ、認知度も高める、という作戦は悪くない。と思う。ただ「エッセ」の場合には、商品力はあるのだから(と思うけど)、黒木瞳さんが、なにも銭湯になんて行かなくたっていいんでないの? ン千万円もかけてさ。「エッセ」というクルマの、どこが、どう優れているのか、どうして「SIMPLE BEAUTY」なのかを、もっとキチンと具体的に訴求すればいい、と思うのだけども、どうでしょう。優秀な広告代理店、制作スタッフの方々の仕事でしょうから、釈迦に説法なのでしょうが・・・。“こんな”クルマを買うヒトたちに、“そんな”具体的な商品説明をしたって、“どーせ”そんなのわからないにちがいない。“しょせん”タレントのイメージしだいよ。何度でも言おう! 僕らはクルマ馬鹿だけど、そんなにアホじゃない、ぞ。『 SIMPLE BEAUTY、ワンダフル スモール DAIHATSU 』この時代に、そんな、わけわかんないこと言ってる場合ですか! と余計なお世話かもしれんが、心配したくもなる。だって、「エッセ」は面白いと思うから・・・。じゃ、オマエなら、どんなCMを作るのかって?黒木瞳さんが、ウインクして、ささやくんですよ。「狭くたって、いいじゃん!」って・・・・できれば、僕の耳元で。・・・・・・・・ダメ?シンプル・ビューティー!「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/03
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今回が「夢野忠則のクルマ馬鹿で結構!」、記念すべき200回目です。100回目が9月30日で、「ポンコツ太郎で、行こうじゃないか!」。同じ日に続けて、「クルマ馬鹿、101回目の決断!」としてBACCARS計画を発表したのでした。100回目から今日までは、あっという間だったように思います。なんて感慨に耽りながら・・・じゃ、200回記念に、ナニかサプライズがあるのか? と思いきや・・・あのですね・・・僕としては、誰にも告げず、ただ静かに今日の日をやり過ごして、あとになって「ありゃ、そういえば、いつの間にか200回を超えてましたな、ハハ・・・」という逃げ切りパターンを、今回は考えておったわけです。だって、僕は年末に帰省してきてから、昨日、初詣に出かけた以外、外出してないんですよ。ナニをやっているのかって、そりゃ、もうずっと朝から飲んでます。なので、ネタもなけりゃ、アタマも回転しない。ナイナイ尽くしで、200回記念に、ナニか一発みんなを驚かせてやろう!なんて、そりゃムリだ。あぁ、それなのに・・・昨日のブログのコメントを見てみたら、いつもBACCARSの「ジーロなオンナの独り言」でお世話になっているジロ子さんが、あっさり「明日は200回記念新春特大号ですね!」だって(笑)。ジロ子さんに言われたら、仕方ない。こうなったら200回を記念して、「夢野忠則、幼いころの夢」というテーマで、初春にふさわしく、ひとつ盛大に・・・あ、ここから先、お食事中の方はご遠慮いただいた方がいいかもしれません(笑)。(PCの前でメシ喰ってる人もいないか・・・)実は、僕自身も、昨夜、母からはじめて聞いたハナシなんですけども・・・僕が、まだ自分で覚えていないくらい小さい頃、九州の片田舎の一般住宅は、当然、今のような水洗トイレではありませんでした。なので、「バキュームカー」という特殊なクルマが、定期的に町にやってきては各家を巡回していました。普通は、そのクルマの仕事中は、みんな顔をしかめ避けて通るわけですが(鼻が曲がりそうになるので)、なぜが、僕は、そのクルマが大好きだったらしい・・・。どれくらい好きだったかと言うと、自分で勝手にそのクルマに「ウンコハイヤー」と名づけて、その特殊ハイヤーが町にやってくると、大喜びで「ウンコハイヤーが来たァ~、ウンコハイヤーが来たァ~」って叫んでまわっていたらしい。ウンコハイヤーを見ると、町の子どもたちは逃げ回っていたのに、僕は先導する白バイのように、ウンコハイヤーを後に従えて、町を駆け回っていたらしい・・・田舎だったから、パトカーや消防車なんて見たことがなかったんだね、きっと。フツウの子どもが、(フツウの)働くクルマに惹かれるように、僕は、ちょっと普通ではない、働くクルマに魅せられちゃった。カッコよく見えたんだろうな。「サンタが街にやって来たァ~」とか「オオカミが来たァ~」とかじゃないよ。「ウンコハイヤーが来たァ~」って・・・あげくには、「大きくなったら、ナニになる?」と聞かれて、「僕は大きくなったら、ウンコハイヤーの運転手になる!」と宣言していたらしい。まわりの大人たちは、そんな僕に向って「がんばれよ!坊主!」って・・・ナンで、こんな大昔のハナシを昨夜、母から聞くことになったかというと・・・昨年、母が何十年ぶりかの同窓会に出席して、古い友人たちと再会したらしいんですな。そしたら、その友人たちから聞かれたんですって。「お宅の、ウンコハイヤーの運転手になる!って騒いでたお子さん、今、どうしてらっしゃるの?」ウンコハイヤーの運転手にはならなかったけど、おかげさまで、立派なクルマ馬鹿になりました、とさ。200回記念新春特大号、こんなハナシで申し訳ない。お正月から、運がついて、いいかな、と・・・ スミマセン・・・ 苦情は、ジロ子さんへ、ひとつ・・・さ、気分を変えて「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/02
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あけまして、おめでとうございます。今年も、皆様のCar Lifeが、より一層楽しく、充実したものになりますよう、心から、お祈り申し上げます。なんて・・・実はヒト様のCar Lifeよりも、まずは自分のCar Lifeを心配しないと・・・ね。よ~し、今年はゼッタイ「○○○○○○○○○○」を手に入れるゾォ~!夢野忠則、元旦の決意・・・それは、そうと・・・おみくじを引いたら、「末吉」だったんですけども。「商売」・・・「そうとう儲かる」と書いてあって、「ホントかよ」って思わず神さまにつっこんじゃいました(笑)。アノォ~、「そうとう」って、どの程度のものなんでしょうか・・・。それによっては、先にクルマの予約入れちゃいますが・・・。2006年、第一回目のブログの写真は、クルマ馬鹿らしく縁起を担いで、クルマのお飾りの写真でも、と思っていたら・・・。今どきって、お正月の「お飾り」をフロントに付けて走ってるクルマなんていないのですね。さっき近所の神社まで初詣に行ってきて、たぶん100台近いクルマとすれ違った思うけど、一台も遭遇しないので、ちょっと驚きました。新年初っ端から、もうオレは時代遅れなのか・・・今年も、飛ばすぜ!「BACCARS」(バッカーズ)
2006/01/01
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