1

オキザリス ロバータ(ロバタ)南米チリ原産の、秋咲きオキザリスです。花も葉も小ぶりですが、群れると存在感あり。軒下で水を切って休眠させていた鉢から、9月上旬、一斉に芽が吹き出しました。「ごめん、ごめん」と、慌てて水やりを再開。10月上旬現在、鉢から溢れるほどに咲いています。▲花径2cm程度。鮮やかな黄色の花弁で、中心には赤い筋が見られます。非常に多花性で、花には蜜のような芳香があります。▲1cmほどの小さな葉。ハートシェイプの3枚葉ですが、立体的で面白い形をしています。葉の縁には白い毛が生えているんですねぇ。今、写真を見て気が付きました。植え付け、植え替えは8月頃に。4月~8月は地上部が枯れて、休眠します。---オキザリス ロバータOxalis lobata分類:カタバミ科カタバミ属 秋植え球根花期:9~11月 草丈:10~15cm→オキザリスを探す→球根を探す(参考)→GARDENさかもと「オキザリス ロバータ」【関連記事】・06年05月06日 オキザリス モーラン・06年04月19日 復活! オキザリス セルヌア ・06年03月20日 オキザリス ハバ・06年03月11日 オキザリス プルプレア ‘パープルドレス’・06年02月26日 オキザリス・バーシーカラー(パーシーカラー)・06年02月15日 ずぼらガーデナー御用達? オキザリス オマー関連アイテム オキザリス 4種セット 球根各10球 計40球 『オキザリス アディノフィラ10球』 【期間限定 秋植え球根】オキザリス バーシカラー2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> オキザリス ロバータ
2006年10月03日
閲覧総数 1347
2

飛騨高山までクリンソウの花を見に行きました。宇津江四十八滝にある「花の森(山野草花園)」では、10万本のクリンソウが花盛りです。(2009年5月31日撮影。)濃い色や薄い色、白花など、色とりどりのクリンソウが山の斜面に植栽されていました。高山では5月下旬~6月中旬が見頃のようです。庭のクリンソウは既に花が終わってタネもできています。▲下から上に向かって段々に咲く花。小雨が降るあいにくの天気でしたが、湿り気を好むクリンソウには心地よさそうにも見えました。▲歩道で見つけたコナスビの花。見過ごしてしまいそうな小さな草だけど、これもサクラソウ科の野草。---クリンソウ(九輪草)Primula japonica分類:サクラソウ科サクラソウ属 多年草→プリムラ、桜草を探す【リンク】→飛騨国府 宇津江四十八滝関連アイテム 宿根草 クリンソウ(九輪草) 世界のプリムラ 黄花クリンソウ2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先はこちら>> 宇津江四十八滝のクリンソウ
2009年06月03日
閲覧総数 1396
3

雨になると、どこからともなく現れる小さなカタツムリ。▲今年はこのカタツムリが庭でよく見つかります。以前は庭で見たことがなかったので、どこかで買った苗と一緒に連れてきてしまったのでしょう。園芸店で買った苗に、ナメクジやその卵が紛れていることがあります。オマケ好きな私でも、さすがにそれは歓迎できません。たぶん「ヒメオカモノアラガイ」だと思いますが、あまり自信はありません。体長は小さいものでは2~3mmほど、大きいものでも1cmくらいです。普段は鉢の縁などに潜んでいますが、雨が降るとぬる~っと這い出てきます。▲可愛らしくも見えるのですが、植物を食べる害虫(害貝?)のようです。ナメクジのような大きな被害はありませんが、小さくて見つけにくいのが困ります。ナメクジと言えば、鬼のように退治した甲斐あって、今年は撲滅したかと思うほど出なくなりました。ナメクジ退治は、巣を探して1匹1匹地道に駆除するのが一番です。「ナメキール」などの誘引剤もニオイが強いけどよく効きます。→ナメクジ対策【関連記事】2006年04月03日 元から絶たなきゃ。関連アイテム ナメキール100g 【動物】デフォルメされたナメクジをデザインしたペンダントトップ。銀のナメクジペンダントトップ 楽天ランキング入賞!憂鬱な梅雨も楽しみになっちゃうキュートなカタツムリピアス!パステルカ…2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> ミニミニマイマイ
2008年08月24日
閲覧総数 1377
4

「ドクターラッペル」が開花中です。私の庭のクレマチスの中では一番の古株で、植えつけてから15~16年くらい経ちます。園芸を始めた頃の私は、今とは違ってとても真面目だったので、参考書に「植え付けは2月」と書いてあれば、真冬の園芸店で苗を探したりしたものでした。このドクターラッペルも、葉が一枚もない枯れ枝のような挿し木苗を真冬に買って、「ホントに芽が出てくるんだろうか?」と半信半疑で植えたんだっけ・・・。▲淡いピンクの花弁の中央に、濃いピンクの筋が入ります。丈夫で育てやすく、毎年よく咲いてくれます。ドクターラッペルはクレマチスの参考書にはよく登場する、パテンス系の代表的な品種です。外壁に這わせたドクターラッペルが溢れるように咲いている写真を見て、これを植えようと決めた記憶があります。今の私ならあまり手を出さない花色ですけど、当時の私は洋風の庭にちょっぴり憧れていたから、この鮮やかなピンク色にときめいたのかな。---クレマチス「ドクターラッペル」Clematis ‘Dr. Ruppel’分類:キンポウゲ科クレマチス属 多年草→クレマチス関連アイテム クレマチス開花鉢「Dr.ラッペル」Clematis 'Dr.Ruppel' クレマチス クレマチス新装版2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> クレマチス「ドクターラッペル」
2009年05月06日
閲覧総数 1094
5

サボテン猛暑日が続き、私も庭の植物も夏バテ気味の中で、「太陽の子」と言われるサボテンだけは素晴らしい花を見せてくれています。紫外線が刺すように痛い炎天下で、直径5cmほどもある大きな花が咲きました。このサボテンは、母が昔、お祭りの屋台で購入したものなのだそうです。サボテンにもたくさんの種類があるのでしょうけど、名前など詳細が全く不明で、ただ「サボテン」ってことしか分かりません。10年以上前に4号鉢に仕立て直し、それっきりそのままなのですが、毎年開花しています。 ▲太陽を見上げる黄色の花。この花が太陽そのもののような姿です。気温が35℃を越えてくると、こんな鮮やかな花色の方が逆にすがすがしさを感じたりします。→サボテンを探す→多肉植物を探す関連アイテム 原色サボテン事典 サボテン・多肉植物ポケット事典 サボテンライフ2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> サボテンの黄色い花
2007年08月06日
閲覧総数 460
6

ネモフィラ インシグニス(ベビーブルーアイズ)晴れ渡った空のような、ブルーのネモフィラです。英名は「Baby blue eyes」。透き通るような青色を瞳に準えた素敵な名前だなと思います。今年は暖かいせいか、昨年よりも1月以上も早く3月中旬から咲き始めました。周囲に見える小さなブルーの花は、寄せ植えしているワスレナグサです。▲花径2cm程度。清々しいブルーの花弁、中央は白。▲絞り咲きも咲いています。実生を繰り返しているうちに、他の花と交雑したのかしら・・・?▲完全な真っ白も咲いています。これは新種だったりして!?---ネモフィラ インシグニスNemophila insignis (=N.menziesii)分類:ハゼリソウ科ネモフィラ属(ルリカラクサ属) 一年草花期:3~5月→ネモフィラを探す→花の種を探す(種まきデータ)播種:06年9月下旬 開花:07年3月中旬発芽適温:20℃前後【関連記事】06年05月09日 ネモフィラ マキュラータ(ファイブスポット)関連アイテム 早春に美しいブルーの花を咲かせます作りやすくて人気のある花ですネモフィラインシグニスブル… タネや株分けで育てる花づくり 季節の草花一年草2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> ネモフィラ インシグニス(ベビーブルーアイズ)
2007年04月15日
閲覧総数 848
7

アネモネ ネモローサ ‘ロイヤルブルー’ 雲一つない空のように、青く美しいスプリングエフェメラルが開花しました。ヤブイチゲと呼ばれる、アネモネ ネモローサの一品種です。▼午前中はこんな風に、うつむき加減。 午後になり暖かくなると、細い首を空に向かってぐんと持ち上げます。「いまのうちに、太陽の光を浴びておかなくちゃ」地上の僅かな時を過ごす、この花からは、そんな声が聞こえてきそうです。---アネモネ ネモローサ ‘ロイヤルブルー’Anemone nemorosa ‘Royal Blue’分類:キンポウゲ科イチリンソウ属 多年草花期:4~5月草丈:10~15cm→アネモネを探す関連アイテム英国ヨークシャー野の花たちお花に添えるフランス語3D写真で目がどんどん良くなる本(植物編)HOME | ブログ記事一覧|サイトポリシー
2006年04月06日
閲覧総数 626
8

「カメレオン さがしに いこ。」うちに遊びに来た4歳の甥が、私を庭に誘いました。彼のお気に入りの絵本「カメレオンはどこ?」を読んだ後のことです。カメレオンは見つかりませんでしたが(当たり前ですが)、その代わりに見つけたのは、庭で放し飼い(?)のニホンカナヘビ。花壇の中を棒などでつつくと、草花の影から慌てた様子で飛び出してきました。どこにでもいる普通のトカゲですが、甥はそれでも大喜びです。庭のどこかで繁殖しているらしく、最近は小さな子供がチョロチョロと走り回っている姿も見られます。▲これは、体長7~8cmの子供です。恐竜のミニチュアみたい。▲長い尻尾が特徴です。小さな虫を捕食し、アオムシやバッタ、ダンゴムシなども食べてくれるのだそう。庭の害虫退治に一役買ってくれる、頼もしい存在です。---ニホンカナヘビTakydromus tachydromoides分類:トカゲ亜目カナヘビ科クサカナヘビ属 体長:18~25cm→カナヘビを探す→カメレオンを探す関連アイテム カメレオンはどこ? 魅せる日本の両生類・爬虫類 トカゲ(2)2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> ニホンカナヘビ
2006年09月19日
閲覧総数 749
9

矢車菊(セントーレア) ‘ブラックボール’「矢車菊」という名の方が私には馴染みがあるのですが、最近の園芸カタログなどでは、学名の「セントーレア」か、英名の「コーンフラワー」で記載されていたりします。また、「矢車草」ともよく呼ばれています。矢車菊の名は、花の形が、鯉のぼりの柱の先につける矢車に似ていることが由来です。(→矢車)背が高くなり、切り花やドライフラワーにできるため、畑に植えられているのをよく目にします。私にとっては子供の頃から見慣れた花です。▲‘ブラックボール’は、八重咲きの園芸品種です。花色は、若干の個体差がありますが、黒に近いエンジ色です。多花性で、分岐した枝の先に、花径5~6cmほど花を付けます。草丈は90~120cmほどに高くなりますが、横に広がらず乱れないので、狭い花壇でも邪魔になりません。▲黒に近い、シックな花色。▲横から見た様子。茎や葉には白くてふわふわした毛が密生しているので、白っぽく見えます。(種まきデータ)播種:05年10月上旬開花:06年5月中旬発芽適温:20℃(参考)→GARDENさかもと「ヤグルマギク」---矢車菊(セントーレア) ‘ブラックボール’Centaurea cyanus ‘Black Ball’分類:キク科セントーレア属(ヤグルマギク属) 一年草花期:4~6月草丈:90~120cm→ヤグルマギク(セントーレア)を探す→花の種を探す関連アイテム ヤグルマギクのタネ(矢車菊) セントーレア■イギリス BLOOMSの宿根草■セントーレア ゴールドブリオン2個セット お花に添えるフランス語2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> 矢車菊(セントーレア) ‘ブラックボール’
2006年06月11日
閲覧総数 1172
10

西洋オダマキ 「ウィンキー・ダブル」つまらない雑多な用事で忙しく過ぎてしまった今年のGW。連休中、庭ではフリフリのオダマキが花盛りでした。▲「ウィンキー・ダブル」という西洋オダマキの園芸品種です。写真はGW中のもので、現在は盛りを過ぎて種子をつけはじめています。西洋オダマキの園芸種には大型のものが多いのですが、これは比較的コンパクトで草丈30cm前後です。丈夫で地植えでもよく育ち、年々大株になっています。 ▲お姫様のドレスみたい。このような花の形は「ボンネット(Bonnet)咲き」と呼ばれています。フリフリと重なる八重の花を分解してみると、花弁が16枚ほどありました。多くのオダマキは横向きか下向きに咲きますが、この花は上を向いて開花します。▲距は小さめ。横から眺めると、ボンネットをかぶった可愛らしい女性の姿のようにも見えます。---西洋オダマキ 「ウィンキー・ダブル」Aquilegia ‘Winky’分類:キンポウゲ科オダマキ属 多年草花期:4~5月草丈:30cm前後→オダマキ(アキレギア)を探す【関連記事】2007年05月04日 西洋オダマキ(アキレギア)関連アイテム 八重咲きオダマキのタネ「ウィンキーダブル」 セイヨウオダマキのタネ「ウィンキーシリーズ」 フランソワちゃんのボンネット (ブルー)2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> 西洋オダマキ「ウィンキー・ダブル」
2008年05月08日
閲覧総数 1169
11

マーガレットコスモス(イエローエンジェル)見た目はマーガレットに似ていますが、マーガレットではありませんし、コスモスとも違います。苗を購入したのは、10年以上も前のことです。購入時は「イエローエンジェル」という札が付いていました。▲花径5cm程度、鮮やかな黄色の花。花期が長く、花の少ない盛夏にも咲いてくれるので、重宝しています。とにかく丈夫なところが魅力です。耐暑性、耐寒性ともに強く、愛知では地植えで植えっぱなしでも育てられます。放っておけば年々大きくなりますが、うちではあまり大きくしたくないので、花後に短く切りつめてしまいます。また、数年ごとに、挿し木で更新しています。(菊を挿すのと同じ感覚です。)(参考)→GARDENさかもと「マーガレットコスモス」---マーガレットコスモス(イエローエンジェル)Steirodiscus euryopoides分類:キク科ステイロディスカス属 常緑低木花期:5~11月樹高:40~50cm→マーガレットを探す→コスモスを探す関連アイテム イラスト草花のふやし方 色がわかる四季の花図鑑 自分流で楽しむ手づくりガーデン2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> マーガレットコスモス(イエローエンジェル)
2006年07月16日
閲覧総数 2320
12

「えーっとぉ・・・冬の次は、秋でしたよね?」▲ダイモンジソウ ‘みどり’木漏れ日程度の日が当たる棚の下に、1輪だけ花を咲かせた大文字草がいました。花の形がいびつで、大の字には見えません。きっと秋だと勘違いし、身支度も忘れて、慌てて花開いたからでしょう。桜やすみれ、薔薇の返り咲きはよく見られるけれど、大文字草も自分の季節を間違えちゃったりするのですね。→ダイモンジソウ(大文字草)を探す関連アイテム【NEW】山野草大文字草 桃花白糸の滝 1株珍しいグリーン色★山野草大文字草 萌 1株【NEW】山野草大文字草 瀬戸の輝き 1株Supported by 楽天ウェブサービス2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> あぁ、勘違い 大文字草
2006年04月14日
閲覧総数 61
13

「ラガムフィン」という名前のヒメリュウキンカです。黄色と緑色の八重咲きで、葉は濃い緑色。ヒメリュウキンカにはたくさんの品種がありますが、品種によって花期が若干ずれます。これは少し遅れて咲くタイプです。---ヒメリュウキンカ「ラガムフィン」(姫立金花)Ranunculus ficaria ‘Ragamuffin’分類:キンポウゲ科キンポウゲ属 多年草→山野草を探す【おまけ】▲ヤモリにはまぶたが無い!【関連記事】2007年03月29日 カラス葉ヒメリュウキンカ(姫立金花)2006年03月28日 ヒメリュウキンカ(姫立金花) ‘フライドエッグ’関連アイテム 三段咲き姫リュウキンカ 深山桜草の寄植え 育てる調べる山野草2525種2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> ヒメリュウキンカ「ラガムフィン」
2009年04月10日
閲覧総数 72
14

カメレオンハイドランジア ホバリア ‘ホベラ’ カメレオン・ハイドランジアは、オランダの育種家によって作出された、花色が変化するアジサイです。日本ではカメレオン、アメリカではカレイドスコープ(Kaleidoscope)と呼ばれていますが、これらはホバリア(hovaria)というハイドランジアのことで、魅力的な品種が揃っています。私の庭の花は、ホバリアシリーズ中の‘ホベラ’という品種で、花色がソフトピンクから、グリーン、レッドと3段階に変化します。オランダでは数々の賞を受賞している、人気の高い品種のようです。マシュマロのようなふんわりとした印象の可愛らしい花で、6年前の母の日に、母へ贈りました。▲現在は、第1段階の淡いピンク色の状態です。ガク咲きですが、装飾花が大きいので、両性花はあまり目立ちません。▲中を覗くと、星のような形をした淡いブルーの両性花が見えます。色の変化を楽しむためには、色が変わる段階毎に日当たりを調整すると良いそうです。私は昨年まで鉢植えで育てていたのですが、大株になり、昨年6月に花壇に植え付けました。西日がガンガン当たる場所ですから、今年は花色の変化が見られないかもしれません。---カメレオンハイドランジア(カメレオンアジサイ) ホバリア ‘ホベラ’Hydrangea macrophylla Hovaria(R) ‘Hobella’分類:ユキノシタ科アジサイ属 落葉低木花期:6月~7月→ハイドランジア、アジサイを探す関連アイテム アジサイ カメレオン ホバリア ホベラ アジサイ カメレオン ホバリア ホパーリン アジサイ カメレオン ホバリア ホミーゴ2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> カメレオンハイドランジア ホバリア ‘ホベラ’
2006年06月21日
閲覧総数 858
15

ダブルプリムローズ 2月から咲き始める早咲きのジュリアンが盛りを過ぎる頃、このベビーピンクのプリムラが咲き始めます。八重咲きのプリムラ アコーリス、ダブルプリムローズ。14~15年ほど前だったと思います。寂れたホームセンターで偶然見つけ、小さなポット苗を購入しました。それから飽きることなく、毎年咲かせています。▼咲き始めは、まるで薔薇のよう。以前、40cm以上もある大鉢に植えた時には、まるでミニバラの花束のようになりました。それを見たご近所さんの間で、この花が人気急上昇となり、これまで数え切れないほどの苗を差し上げています。耐寒性・耐暑性どちらも優れていて、鉢でも地植えでも育てられます。プリムラ初心者の方でしたら、ダブルプリムローズは特にオススメです。最近、園芸店などで「ローズ咲き」として出回っているものとはタイプが異なり、完全な八重咲きで、雌しべ・雄しべがないため結実しません。花後すぐか、秋に株分けします。---ダブルプリムローズ分類:サクラソウ科サクラソウ属 多年草花期:3~4月 草丈:10~15cm→プリムラを探す関連アイテム世界のプリムラ宿根草ダブルプリムローズ ‘コーポラルバクスター’宿根草ダブルプリムローズ ‘サンシャインスージー’Supported by 楽天ウェブサービス2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> 八重咲きプリムラ ダブルプリムローズ
2006年04月10日
閲覧総数 980
16

ミヤマオダマキ(深山苧環)庭のミヤマオダマキが咲きました。亜高山、高山の礫地などに咲く高山植物ですが、わりに丈夫で鉢でも地植えでもよく咲いてくれます。ミヤマオダマキは産地によって変化があり、「早池峰オダマキ」や「ホロホロ山オダマキ」など、産地の名を冠して分類されています。写真の花は八甲田山が産地で「八甲田オダマキ」と呼ばれているものです。草丈が小さく、鉢植えなら7~8cm程度、花壇に植えても12~13cmくらいで開花します。 ▲距(きょ)が内側にくるりんと巻いてます。---ミヤマオダマキ(深山苧環)Aquilegia flabellata var. pumila分類:キンポウゲ科オダマキ属 多年草花期:4~5月草丈:10~30cm→オダマキ(アキレギア)を探す【関連記事】2007年05月02日 オダマキ(苧環)関連アイテム ■春の山野草■深山オダマキ ■春の山野草■八甲田オダマキ ■春の山野草■白花深山オダマキ タネから楽しむ山野草 育てる調べる山野草2525種 高山に咲く花2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> ミヤマオダマキ(深山苧環)
2008年05月06日
閲覧総数 469
17

9月上旬に植え付けた畑のジャガイモは、葉の色が少し褪せてきました。収穫時期が近づいてきたかな~と覗いてみると・・・あらま!実がなっているではありませんか。実というのは、土の中の「イモ」のことではなくて、花が咲いた後にできる「果実」のことです。植物に花が咲き果実がなるのは至極当たり前のことですが、ジャガイモの場合はちょっぴり珍しいことみたい。実家が農家だった母も、ジャガイモの実を見たことがないと言います。初めてのジャガイモ栽培で、いきなり果実を見られるなんて、私ってラッキー?少し調べてみたところ、どうやら品種によって実が稔りやすいものとそうでないものがあるようです。私が植えた「農林一号」も結実しやすい品種の一つでした。ジャガイモに関しては、浅間和夫さんのサイト「ジャガイモ博物館」がとても詳しくて参考になります。▲イヌホオズキを大きくしたような花から、これまたイヌホウズキを大きくしたような果実がなりました。直径2cm弱で、極小粒のミニトマトみたいな感じでもあります。果実には芽と同様に「ソラニン」という毒が含まれています。→ジャガイモ【関連記事】2008年11月02日 ジャガイモの花2008年10月10日 ジャガイモの芽欠き、土寄せ2008年09月08日 秋ジャガイモの植え付け関連アイテム 伝説の料理番組“どっちの料理ショー特選素材”に選ばれた究極のじゃがいも逸品!日本一美味し… レンジで簡単 パリパリチップス じゃがいも料理2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> ジャガイモの果実
2008年11月28日
閲覧総数 125
18

フイリゲンジスミレ(斑入り源氏菫) 「源氏」という雅な名前は、葉裏が紫色であることから、紫式部の源氏物語を連想して名付けられたものなのだそう。卵形の葉にくっきりと斑が入り、長い距(きょ)に、濃い紫色の花。花径1.5cm程度でやや小型ですが、葉にも観賞価値がある、とても美しいすみれです。シクラメンの葉にも似ることから、ヨーロッパでは「シクラメンリーフバイオレット」という名前でも流通しています。4月8日に掲載したスミレ展のゲンジスミレ(別名、イヨスミレ)は日本に自生する種で、うっすらと毛が生えた葉には斑がなく、花色は淡いピンク色をしています。フイリゲンジスミレは、ゲンジスミレの母種にあたり、中国や朝鮮に分布する外来種です。性質はあまり強くはなく、短命ですが、種をせっせと飛ばして新しい株を庭のあちこちに作ります。そのため、うちでは、育てているというよりも、庭に自生しているという感覚。写真の鉢にも、こぼれ種から、春に一斉に発芽した芽が無数に見られます。200~300芽、それ以上あったかもしれません。それが大きくなって鉢が葉で埋まり、初夏には観葉植物として観賞できる鉢ができあがります。---フイリゲンジスミレ(斑入り源氏菫)Viola variegata var. variegata分類:スミレ科スミレ属 多年草花期:3~4月草丈:5~10cm→スミレを探す関連アイテム肥後スミレ斑入りスミレ「都ふぶき」Viola mandshuricaツクシスミレ伊豆スミレウスベニ肥後スミレ明神スミレ紅つるスミレ野すみれ 琉球白スミレ 純白 ポット入苗 1株 すみれを楽しむSupported by 楽天ウェブサービス2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> フイリゲンジスミレ(斑入源氏菫)
2006年04月11日
閲覧総数 1950
19

お彼岸までに~と思っていた今秋の種まきですが、やっと今日、一段落しました。育苗スペースが満杯だったので、苗を定植したり庭を片づけたりして、ずるずると遅くなってしまったのです。▲今年のメインは、イギリスのThompson&Morganから輸入した、オリエンタリス ダブルの種子。昨年のオリエンタリスが意外にも好成績だったので、気をよくしてダブルに挑戦することに。10粒入りで£4.99。調子に乗って、2袋買ってしまいました。ビオラは、タキイ種苗から‘エンジェル アンバーキッス’を購入。昨年はたくさん育てたビオラですが、今年は種まきが遅くなったので1種類しか買いませんでした。▲オリエンタリスの種子。10粒入りのところ実際には11粒入っていたので、二袋合わせて22粒です。キッチンペーパーの上にオーソサイドを含ませ、種子を消毒しました。▲こんな風に、種をまくポットの上に置いて2時間くらい消毒タイム。この時に用土も消毒しています。▲他にも色々まいてます。1ポットに1種類の種、全部で70種類くらい。主に多年草なので開花までは長くなりますが、来年春に咲く一年草もいくつかあります。一部は、3週間ほど前に種まきしているので、ちらほら発芽しています。→クリスマスローズを探す→花の種を探す→ビオラ・パンジーを探す関連アイテム クリスマスローズ ’ロイヤルパープル’ クリスマスローズ ’バターイエロースポット’ クリスマスローズ ’クリームブロッチ’ 人気のクリスマスローズ クリスマスローズ クリスマスローズ2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> 今年はダブル! クリスマスローズの種まき
2006年09月29日
閲覧総数 126
20

ラセンイ(螺旋藺)こんな「捻くれ者」ですが、本当は真っ直ぐな子だったのです。ラセン状のイ草だから、ラセンイ。畳の材料でお馴染みのイ草が突然変異して、茎がクルクルとねじれながら伸びたのだそうです。畳になる生き方に嫌気がさしたのか、単なる目立ちたがりなのか・・・?ユニークな形ですから、畳はともかく、園芸的には人気者です。▲まるで電話のコードのような、コイル状の茎。英名は、コークスクリューラッシュ(corkscrew rush)。「ラセンイ」と意味は同じだけど、横文字にするとちょっとカッコイイかもね。真夏の苔玉作りは楽しい作業。ひんやりしたケト土を触っていると、しばし暑さを忘れます。ラセンイは湿った土を好みますから、苔玉にはぴったりの素材です。夏場は皿に水を張った状態で育てます。→GARDENさかもと「ラセンイ(螺旋藺)」---ラセンイ(螺旋藺、ユンカス・スパイラル)Juncus decipiens var. spiralis分類:イグサ科イグサ属 多年草花期:7~8月草丈:10~50cm→ラセンイ(ユンカス)を探す→苔玉を探す関連アイテム ラセンイ 9センチポット ラセンイの苔玉再入荷 水辺の植物 ユンカス スパイラル 螺旋いぐさ 陶器鉢 小さな盆栽のある暮らし 季節をいろどる草盆栽・苔玉 小さなビオトープガーデン2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> 苔玉 ラセンイ(ユンカス・スパイラル)
2006年08月08日
閲覧総数 613
21

すっかり春!今日は愛知でも桜が咲いたって。昨日は畑の菜の花を一気に採り終え、夏野菜の準備などもぼちぼち始めています。ブログはしばらくタネまきネタが続く予定です。今日はニンジン「ベーターリッチ」。ニンジンは昨年から栽培していて、今回が2度目になります。▲昨年8月下旬にタネまきしたニンジンコーナー。冬の間中ずっと畑に植えたままで、必要な時に抜いて使っています。▲今回タネまきする場所は、1.5mくらいの小さなスペースです。ニンジンは冷蔵庫に常備しておきたい食材です。時期を変えてタネまきしながら、少しずつでも長い期間採れたらいいな~と思っています。土が乾いていたので軽く水やりして、畝に深さ1cmほどの溝を入れました。2条で作ります。▲昨年買ったサカタのタネの「ベーターリッチ」。コーティングしてあるペレット種子なので扱いやすく便利。▲4~5cm間隔で、テキトーに蒔きました。普通はもっと狭い間隔でまくのかもしれませんが、間引くのもったいないし。数えてみたら全部で67粒でした。ウチの消費量的には7割くらい発芽すれば十分なのです。▲種子は光好性なので覆土は軽く。さらに、土が乾きにくいように籾殻をかぶせました。ニンジンは土が乾くと発芽率が悪くなるのだそうです。最後に水やりをして終了です。収穫の目安はタネまきから100~110日くらい。順調にいけば7月に採れるかな。▲現在収穫しているニンジン。やや細めだけど長さは20cm以上あり、まずまずです。→家庭菜園の本【関連記事】2008年07月30日 野菜のタネを買う関連アイテム 【ニンジン】 サカタ交配 ベーターリッチ [春まき野菜のタネ] 家庭菜園大百科 にんじん料理2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> ニンジン「ベーターリッチ」のタネまき
2009年03月17日
閲覧総数 363
22

ネジバナ(捩花)「あの花を育てたい」と思っていると、花の方から訪問してくれることがあります。子供の頃には空き地のあちこちで見ることができたネジバナ。近頃は見られなくなったなぁと思いを馳せていたある年の晩秋、光沢のある小さな葉っぱだけの姿で庭にひょっこり現れたのです。ウチの近所にネジバナが咲いている場所はありません。どこからどうやってやって来たのか分かりませんが、きっと何かの苗に飛び込んできてくれたのでしょう。最初は1株だけでしたが、徐々に増えていきました。▲ラセン状に茎がねじれるからネジバナ。茎をくねらせながら、下から上に向かって開花していきます。写真は反時計回りに巻いていますが、反対に時計回りに巻く個体もあります。▲こんな形のも咲きました。1本の花茎から二股に分かれた奇形です。▲ネジバナの根洗いを作りました。(写真右)アジュガやコナスビを寄せています。▲1つ1つの花は小さいけれど、拡大するとやはり美しい蘭の花です。小さなカトレアが並んでいるみたいです。---ネジバナ(捩花) 別名:モジズリ(綟摺)Spiranthes sinensis var. amoena分類:ラン科ネジバナ属 多年草花期:5~8月草丈:20~30cm関連アイテム ネジ花(捩花) 巨大根(2~3芽) 秋咲き 巨大輪白花ネジバナ モジズリ 10.5cmポット 山野草寄せ植えを楽しむ2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> ネジバナ(捩花)
2007年07月21日
閲覧総数 292
23

純白のプリムラが咲き始めました。今日は朝から雨が降り続いているので、軒下で撮影しています。 プリムラ シネンシス中国湖北省原産の、原種系のプリムラです。花の形が桜の花に似ているからでしょうか、カンザクラとか、チュウカザクラなどとも呼ばれます。同じく湖北省原産のオブコニカよりも、ひとまわり小型。20cmほどの花茎に、花径3.5cmほどある大輪の白い花を咲かせます。ヨーロッパを中心に品種改良が進み、赤、青、紫、ピンクなどの鮮やかな花色や、覆輪咲き、八重咲きなど数多くの園芸品種があるそうです。それらは、まだ写真でしか見たことがありません。古い(昭和の)園芸書には、やや入手困難なプリムラであると紹介されていました。最近では‘雪桜’という品種名で白花のシネンシスが出回っていて、私の庭でもこうして気軽に育てることができるようになりました。---プリムラ シネンシスPrimula sinensis分類:サクラソウ科サクラソウ属 多年草花期:12~3月 草丈:30cm→プリムラを探す関連アイテム プリムラ シネンシス8号サイズ大鉢Primula sinensis ウンナンサクラソウ(雲南桜草)Primula filchnerae プリムラ ビアリーの苗Primula vialii プリムラ・ビーシアナ クリンソウの苗(5色)Primula japonica 桜草HOME | ブログ記事一覧|サイトポリシー
2006年03月16日
閲覧総数 263
24

Viola pedatifida カタカナで読むと「ビオラ ペダティフィダ」となるでしょうか・・・?このスミレについては、日本語での情報が、書籍を含めほとんど得られません・・・。よって、米国のサイトが頼りですが、苦手な英語を解読(怪読?)していますので、間違っている可能性も大いにあります。Viola pedatifida は、北米原産のスミレです。"pedatifida"は、 "pedatifid"、「鳥足状に裂かれた」を意味します。切れ込みの深い葉が、その名の由来です。葉が似ているトリアシスミレと間違えられそうですが、花のイメージは異なります。米国では、一般的に「prairie violet」と呼ばれているようです。直訳すると、「大草原のスミレ」です。石の多い、乾いた野原に自生しているようです。▲花径2.5cmほど、中~大輪の花です。側弁(左右の花びら)の基部に毛が生えています。花に香りはありません。▲短く太い距(きょ)。高温多湿に弱いので、鉢栽培で乾燥気味に育てます。---Viola pedatifida分類:スミレ科スミレ属 多年草花期:4~5月草丈:10cm→スミレを探す関連アイテムすみれを楽しむCASIO電子辞書EX-word XD- F6700BK【送料無料】ロゴヴィスタリーダーズスペシャルセット2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> Viola pedatifida ~大草原のスミレ~
2006年05月02日
閲覧総数 445
25

ヒカゲスミレ(日陰菫) 4月22日、高遠城址公園にて。公園内では、タチツボスミレと同じくらいに、ヒカゲスミレも多く見られました。桜の木の下や、日当たりの良い明るい場所によく咲いています。名前からは暗い日陰に自生するイメージがありますが、実際には明るい場所にも多く見られるすみれのようです。花径2cmほどの、やや大きめの花。ふんわりと甘い、とても良い香りがあります。▼やや長めの、白い距(きょ)。薄い緑色の葉は柔らかく、繊細な印象。茎や葉には、細かい毛がたくさん生えています。--- ヒカゲスミレ(日陰菫) Viola yezoensis分類:スミレ科スミレ属 多年草花期:3~5月草丈:5~15cm→スミレを探す関連アイテム日本のスミレ増補改訂肥後スミレ斑入りスミレ「都ふぶき」Viola mandshuricaツクシスミレ伊豆スミレケナシマルバスミレSupported by 楽天ウェブサービス2009年6月より、新サイトへ移転しました。移転先こちら>> ヒカゲスミレ(日陰菫)
2006年04月23日
閲覧総数 116


