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2004.04.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
さかのぼって、日本の思い出をつづります。(更新4月20日)

3日にドイツを出発し、乗り換え、さらに12時間のフライトをこなして、日本に着いたのは翌4日の朝8時。

こどもらは適当に睡眠をとっていたので、適当に元気。
ダーリンも元気。
わたしはほとんど一睡もしていませんが、これからの2週間へのわくわく感で、元気。

でも、名古屋空港の入国審査ですっごく時間がかかってしまったの。

わたしと、上の2人のこどもは、日本のパスポートなので、そんなに問題はなかったのですが、ドイツのパスポートしか持っていないダーリンとプッチーの行くべき、いわゆるガイジン用の窓口が、2箇所しかあいていなくて長蛇の列。
おまけに、このご時世だ。
テロの心配があるのもわかるけど、一人一人に5分ぐらいかかるの。コンピューターで照会とかするらしいんだけど。

だんだんいらいらしてくる、ガイジンのみなさん。

で、そうこうするうちに、パパにだっこされていたプッチーが母恋しさに泣きだして。
わたしも、三途の川のこちらがわから、空港職員のおねえさんに、子供が小さいので、なんとか先にすまさせてもらえないかと(もう立派なおばさんなので、ずうずうしく)聞いてみたのですが、日本の方は、規則を守るので、やっぱりそんなことできないのです。
これがドイツだったら、泣く子もだまる外人局の登録の順番待ちにだって、半期に一度のカルチャースクールの申し込みの順番待ちにだって、子連れ、妊婦、身体に障害を持つ人は第一優先されるのにな。と、普段は悪口ばかり言っているドイツの肩を持つ、調子のいいわたし。

それにしても、ああ、困った。

そうこうしているうちに、日本人の窓口の人がひけたので、こちらを外国人にも開放します、ということになりました。
こちらのおねえさんが、「ご主人がお子様連れなんですね、では前へどうぞ」と言ってくださったので、大声を出して、はるかかなたのダーリンを呼ぶ。なにしろ、わたしはいったん外へ出てしまった身。これ以上、中へ入れず、遠隔操作だから、なかなか大変。
で、いまいちこの事情を理解していないダーリンがまた、おっとりがたななの。
次の順番をまわしていただいたから、窓口のすぐ前の、黄色い線の引いてあるところに並べっていうのに、「なになに、ここ?」とか言っちゃって、わざわざそのはずれの斜め前に立って見たりして、要領を得ないったらない。
思わず、ドスのきいた声で、「ここの線の上にきっちり立たんかい!」と怒鳴りつけるわたし。ごめんなさい、ダーリン。これもあなたのためなのよ。

なんだか疲れる予感の、日本滞在の幕開けでございました。





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最終更新日  2004.04.21 04:07:29
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