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2025.02.15
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13:00頃、無事にニンフェンブルク城の観光を再開した。
宮殿を出て右手にある博物館
「Schloss Nymphenburg Мarstallmuseum」
へ向かう。
馬車に関連した博物館で中々の広さがある。

入り口に目印があるのでわかりやすい。
ここもコンビネーションチケットで入場可能。

入り口付近の様子も写真を撮ったがこれまた容量オーバーで上げられず(-_-;)


王様や王族の方々が使っただけあって豪華絢爛な馬車や馬さん用の装飾品がこれでもかと展示されていた。


御輿まであった。
この御輿だがかなり小さい印象で当時の方々の平均身長が伺える。
これらを見た瞬間「ハ〇ルの動く城」の荒地の魔女が乗っていた御輿を思い出した。

かなり色あせているが、作られた当時はきっとキラキラしていたんだろうな…

馬具もキラキラしているもの、シンプルなものとたくさんあった。
思いがけないところに飾られているのでそれを見つけるのも面白い。

この博物館がお城の一部として生きていたころの写真が飾られていた。
馬舎だったようだ。

写真の隅に映る猫様が良い味を出している💛

手前がそり。
奥に映るのはパレードの時に使われていそうな豪華な馬車と、馬さんたちの当時の格好が再現されていた。


これも小さい印象。
現代の男性が乗ったらかなり狭そうだ。

上記の写真の上を行く豪華絢爛な馬車。
先ほどのパレード用(らしき)馬車だったかと。

シンプルなものから豪華なものまで展示されていた。

一人乗り用から何人か乗れるものまでズラリ。

ひときわ目立ったキラキラを通り越した馬車。
馬さん用の装飾品には鈴が大量についていてかなり重たそうな印象だった。
お人形さんの馬とはいえ、かなり重たそう(;'∀')

これは一人乗りかと思いきや、後ろの方に小さな座席がついていた。
御者用の席かなと勝手に予想。





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最終更新日  2025.02.15 23:25:41
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