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2024年9月24日(火)。朝8:00頃に起きて動き出す。借りたアパートは「メスキータ」のある「カルデナル・ゴンサレス通り」沿いにあるので移動がとても楽でした。「メスキータ」まで徒歩3分程。観光地ど真ん中なので賑やかなのは承知の上。「トリウンフォ広場」コルドバで有名な景勝地だそうです。カフェもあってモーニングをする人も多くて賑やか!直ぐ側にはサン・ラファエルの像があります。お土産屋さん兼カフェは大人気!人でいっぱい。広場周辺の様子。移動して広場のすぐ側にある「アルカサル」へ向かいます。本日のメインイベント。観光客がいっぱいでチケット売り場にしばらく並びました。入場時間が区切られているので、1番近い入場時間のチケットをお願いしたらすぐのものが開いているとのことでお願いしました。入場料は大人1人5.00€。カード払いで5€をお支払い。入場の列から遺跡の一部をパチリ📷️いよいよ入場です!最初は小さめの執務室のようなところへ。絵画が飾られているかと思ったら窓の向こうの別の窓の前にいた実際の人でした^^;
2025.09.30
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コルドバのアパートに到着後、買い出しに行ったスーパーで買った品々です。6.25リットルもある水のボトル。これで確か1€前後。ニンニクスープのパックボトル。そこまでにんにくがキツくなくて飲みやすかった。炭酸のレモンジュース。ちょっと甘めだけど飲みやすい。卵がかなり高くてびっくりしたのは覚えている。6個で3~4€はしていたような…レシートやメモ帳どこいったんだろ(;・∀・)前から気になっていたスペイン版ポ◯キーの「MIKADO」まんまポッ◯ーでした。スペインのプリンを売っていたのでお試し。滑らかな舌触りで美味しかったけれどかなり甘くてデカフェ必須でした。スペイン版「出前一◯」(チキン味)があったので思わず買ってしまった^^;かなりあっさり味でやや物足りなさを感じた。この他にも炭酸水、オレンジ、お肉を少々、おみやげになりそうなコルドバのお菓子等購入して合計「約35.22€」の出費。最初の写真の6リットル超えのお水、歯磨き用兼飲料兼料理用だったのでかなりのスピードで消費されていき、追加購入したくらいです。「歯磨きくらいならいけるかも…」と思いましたが水道水を使ってみるとお腹がゆるくなるので要注意です。一度煮沸したもので試すと歯磨きやうがいに関しては大丈夫でした。
2025.09.29
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テレビ番組で紹介されていた骨董品屋さんを後にして街歩き再開です。骨董品屋さん近くにあった地元の人が買い物をされていた個人経営の果物屋さんに立ち寄りお買い物。21時前でも開店中、偶々他にお客さんがいなかったので少しおしゃべりしてもらえました!おじさんありがとうございました😊公共施設っぽい建物も随分味があります。歴史的建造物も街なかにいっぱいあるので見応えあり。21時30分くらい、さすがに暗くなってきました。この辺りで散策を中断してアパートを目指していきます。かわいいデザインで欲しいけれど壺は無理💧スーツケースに入らない。迷い掛けましたが無事にアパートのある通りに出ました!
2025.09.28
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皆さん外の席で楽しくお食事とお酒をお楽しみのようです。20:00前とは思えない。歴史地区だけあって何もかもが見ていて楽しい!地図アプリのお世話になり、辿り着いたのは行ってみたかった骨董品屋さん。事前にある程度調べていて、20:00過ぎでも営業していると書いてあったのでやってきました!コルドバの街を歩き回るテレビ番組で紹介されていて是非とも行ってみたかったのです!店名が変わっていたのでちょっと心配でしたが辿り着けて良かった・・・ε-(´∀`*)ホッ「日本のテレビ番組を見て来ました」と店長さんに言うと笑顔に!番組放送後、日本からのお客さんがかなり増えたそう。店内の様子。全てが売り物だそうです。通路にまで商品が飛び出ているので踏まないように注意して入りました。宗教関係の品も混じっていて不思議な空間になっています。かなり古いレコードや懐かしいカセットテープまでありました。私の他にも何人かお客さんが店内にいて、お互い会釈しながらすれ違ったりしました。レコードを探しに来られたそうで楽しそうに選んでいらっしゃいました。素敵な茶器やグラスがあったのですが日本まで無事に持って帰れる自信がなく止めておきました。何十年か前の雑誌もあって面白い!テレビで紹介された時よりかなり商品が増えている気がする…小さな人体模型があったのにはビックリでした(;・∀・)持って帰れそうな品々を厳選して店長さんに声をかけたら「14€でいいよー」・・・・・・え!?聞き間違いかと思ったら間違いないとのこと。テレビの取材裏話や放送後の状況とかお話していたらお客さんがどんどん増えてきたので記念撮影をお願いしてから店を後にしました。店長さん、楽しい時間をありがとうございました!
2025.09.27
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この明るさで19:30を過ぎているのに今だ慣れない。流石はスペイン・コルドバ(スペインでもかなり南の方)!商魂たくましいお土産屋さんはかなり遅くまでやっていました。大小様々な宿泊施設が集中しているからか観光客の方々も遅くまで歩いているようです。フラメンコ衣装とか憧れがありますが…フラメンコを習っているならともかく着ていく場所がない^^;建物の窓にしっかり柵がつけられているので治安はどうなんだろう?歩いていてそこまで危険は感じませんでしたが、「警戒」は怠らないように気をつけました。閉店準備中のお店もちらほら。食べ歩き用のお店は20:00前には流石に閉まるようです。気になる洋服もありましたがややお値段が・・・強気設定のお店多かったです。かなり惹かれた生ハムサンド。大きさの割にかなりのお値段だったので止めておく💦いつのまにか「コルドバ歴史地区」に入っていたようです。「メスキータ」周辺から既に入っていたようですが最初はよく分かっていませんでした。地図に頼らず歩き回ると後で「もうちょっとここを見ておけばよかったー」と思うことが多いので気をつけよう。とはいえ、地図を見ないで歩くのも新たな発見があって面白いのですが。加工肉専門店までありました。20:00前になると流石に教会は出入りできなくなっていました。公共施設らしき建物。扉が開いていました。警察関係の施設かも。どこを通っているかわからなくなってきたのでこのあたりで流石に地図アプリに頼りました(;・∀・)
2025.09.26
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コルドバのアパートへ一度戻り、スーパーで買ったものを置いてから観光を再開です。19:00を過ぎているのに明るくて観光がしやすいので助かります。「メスキータ」周辺にはまだまだ観光客がたくさん。可愛らしい建物がいっぱいで歩いているだけでも楽しいです。「メスキータ」外壁。この辺りにはホテルやホステル、居酒屋さんが並んでいました。「メスキータ」の圧倒的存在感。写真では暗く見えますが実際はもっと明るい印象の外壁でした。右側に小さな広場のようなところがあり、その前に「メスキータ」敷地内に出入りできる門があります。敷地内へ少し入ってみました。公園のようなところでこちらは無料で入れます。こちらの建物の中が有料エリア。この日は既に営業終了していました。流石にこの時間帯には団体観光客は殆ど見当たりません。それでも個人の観光客や地元の人で賑やかでした。敷地にはいくつか門があるのですが、その中でも少し雰囲気の違うところがありました。他のところが中東チックなのに対し、こちらは不思議な感じ。一般人の方がウェディングフォトをやっていてしばらく出入りできませんでしたが、周りの人も微笑ましげに見守っていて、本人たちも幸せそうです。通れるようになってからその門を見てみましたがまるで教会のような雰囲気。写真撮りたくなるのがわかりました。「カルデナル・エレロ通り」に出て街歩き再開です。この通りのお土産屋さんやお店は殆ど開いていて賑やかでした。
2025.09.25
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コルドバのアパートに到着後、近くのスーパーに買い出しついでに周辺を観光しました。徒歩数分の距離にコルドバの「メスキータ」があり、観光の中心地にアパートがあるので周辺はかなり良い雰囲気です。18:00を過ぎていますがまだまだ明るく動きやすい。2025年8月頃のテレビ番組でこの近くにある居酒屋さんが紹介されていた。1年早く放送されていたら行けたのになーと思ったり。マップを見る限り周辺にあるスーパーはこちらの店舗くらい。他にあるお店は個人経営のお店がちらほらあっても閉店が早くて行けない…少し小さめの店舗だが品揃えはしっかりしている。周辺に開いているお店が無いからかレジ待ち行列ができるくらい賑やかです。水や必要な品々を購入してまずアパートへ置きに戻りました。その後再び観光開始です!19:00回ってもまだまだ明るい。おかげさまでギリギリまで観光できるので本当に助かります。ただ、お土産屋さんや個人経営のお店はかなり閉まっていくのでそこは仕方がないかな?バーやレストラン周辺のお店は結構開いていました。※お値段お高めだが
2025.09.24
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コルドバ中央駅からタクシーで移動。アパート近くギリギリまでタクシーで乗り入れてもらえて大助かりでした。17:40頃アパートに到着。ホストさんとは出会わずキーボックスの中の鍵で自分で入る。三階建て(日本でいうところの四階建て)アパート丸々借りるスタイル。左の建物は解体されていて、右の建物は空き家(売出し中)だったので静かでした。左の解体された家側の断面のレンガ造り部分を見て、耐震面でやや不安になったのは内緒(^o^;)玄関入ってすぐが地上階(1階)。玄関兼居間でした。スーツケースを入ってすぐの部屋に置いておけたので便利。まず掃除道具を取り出し、スリッパに履き替えて掃除(除菌シートで床拭き)をしながら階段を上がりつつ写真を撮っていきました。右手に映るカーテンのすぐ後ろに玄関の扉がある。人が通ると影が見えるし賑やかだしやや落ち着けない(けれどきれいなお部屋)地上階にもトイレがあって便利。ただ、何故かいつも「蚊」がいたので急いでいる時以外利用はしなかった。1階(2階)は寝室。おしゃれな雰囲気の衣装棚付き。この後コルドバ滞在中に着るであろう服をかけておきました。手すりはあるけれどやや滑りやすい階段なので注意して上がります。2階(3階)は洗面所兼トイレ兼シャワーボックス。バスタオルとタオルも十分な量があって良かった…トイレを覆うようなカーテンがなかったので1人滞在とはいえやや緊張(笑)実質一室丸々トイレなもので…3階(4階)に到達。広々としたキッチンと小さめだけれどテーブル付き。扉の外には椅子と机付きのテラスがありました。食器類の量もしっかりあって◎調味料も一通り揃っていました。洗濯機が台所にあるのも慣れてきたかな。部屋を移動する際には必ず階段を利用するという、美味しいお料理で取ってしまったカロリーを消費できるアパートです。
2025.09.23
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2024年9月23日㈪、無事にグラナダから「コルドバ」に到着しましt。お世話になったRenfe・AVE3931さんです。土の多い大地を通ってきたから車体は砂まみれ。バルセロナ行きの人気路線だから降りる人も乗る人も多かった。コルドバ中央駅の様子。お店もいっぱいあって賑やか。ホームから出るのはあっさりしているけれど、逆にホームへ入るのにはチケット必須で更に厳重な保安検査があります。バスで行けなくもないけれどかえって時間がかかるのと荷物も多いのでタクシーを利用。17:28頃コルドバ駅からタクシーに乗車。タクシーの運転手さん、アパート最寄りのタクシーが侵入できるギリギリのところまで乗せていってくれました。17:40頃には到着。コルドバ中央駅からアパート最寄りまで8.40€+チップ1€。スーツケース降ろしもしてもらえたのでとても助かりました。運転手さんありがとう!
2025.09.22
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2024年9月23日㈪、グラナダからコルドバへの移動日です。Renfe・AVE3931にてコルドバを目指します。スペインでの移動時は今のところ、何とか進行方向の座席に座れているので酔わずにすんでいます。ほぼ定刻通りの15:35には出発。アナウンス無しでいつの間にか動き出していた。グラナダ中心部から出ると、途端に周囲はこの写真のような風景が広がっていました。延々とオリーブの木が続く・・・大きな山もなく、オリーブの木が植えられた丘が続いています。所々街があり、そのあたりには木々がありました。車内のモニターで現在地を表示してくれる(大まかに)レストラン車両があるのでそこから漂ってくるいい香り…先ほど軽食のサンドイッチを食べたばかりなのにお腹減る…16:20頃「Antequera(アンテケラ)」という駅に停車。2分程で車内放送も何もなく発車した。この駅で降車する時は焦りそうなくらいの短時間停車でビックリだ(;・∀・)途中、何もないところで突然停車。車内がややざわつく。その後、コルドバへ近づくに連れ何度も小刻みに停車するAVE。停車理由を日本のように車内放送をしてくれないので何故停車するのか全くわからず。小刻みに停車しつつも17:00頃には無事到着。コルドバで借りるアパートはホストさんと出会わないタイプ。なので多少電車が遅れても大丈夫だったがそこまで遅れること無く到着するとやはりホッとする。バルセロナが最終目的地の人気路線、ここコルドバで降りる人も多かったが乗車する人もそれ以上に多い印象。途中で停車した駅は2分ほどで発車していたが、流石にそれだけの短時間停車ではなかった。ホームから移動して五分以上経ってもまだ停車していたようだ。
2025.09.21
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バスが来ず、タクシーも冗談のように空きの車両が捕まらずで結局中心部から中央駅まで歩くことになったコルドバへの移動日。14:40頃に小一時間かかって到着です。グラナダ中央駅(旧駅舎)前のロータリーにはたくさんのタクシーが…利用予定のRenfeの出発ホームをチェック。15:35発のバルセロナ行きAVE3931に乗車予定。空港のような厳重荷物チェック、保安検査を通ってようやくホームへ。ホーム内へ入るにも厳重なチケットチェックがありました。念入りにチェックをしているので時間がかかります。ようやくチェックを通過してホームへ。コルドバまで乗せてもらうRenfe車両をパチリ📷️無事に進行方向の座席へ到着。保安検査からここまで30分以上かかりました💦ほぼ満席状態。流石人気路線。15:35頃、ほぼ定刻通りに出発。「出発します」「まもなく~」等日本である出発前の放送は一切ありません。いつの間にか出発していました。予約したチケットが軽食サービス付きのものだったので、15:41頃にスタッフさんが持ってきてくれました。フルーツの盛り合わせとサンドイッチが何種類か。ヘルシーな野菜サンドイッチ。パンがややパサパサ。酸味のある野菜(おそらく酢漬け)とハムのサンドイッチ。これまた野菜のサンドイッチ。全体的にあっさりしたサンドイッチでした。軽食をつけてもつけなくても同じ値段のチケットだったので注文していた軽食は全体的にこんな感じでした。ダメ元でデカフェがないかきいたら「あるよー」とのことだったのでそちらを注文。淹れたてを運んできてくれました。
2025.09.20
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地元で有名なレストランらしい「マヌエレス(МANUELES)」というお店にて昼食です。グラナダ到着日以来の再訪となりました。この後電車でコルドバへの移動が待っているのでアルコールは我慢。ボトルの炭酸水を注文です。1本2.50€なり。アルコール、ノンアル関係なしに飲み物を頼むとタパス(小皿料理)がおまけでついてくるのが嬉しいサービス♡今回もバゲット一切れとパエリアがついていました。程よい硬さの美味しいパエリアでした。そしてメインは「FRITURA VARIADA(フリトゥーラ・バリアドス)」=シーフードのフライ盛り合わせを注文。お値段17.95€と結構します。ここグラナダで有名なお料理だそうで注文してみることに。注文してしばらくすると店員さんが戻ってきて「これかなりの量があるけれどいい?大丈夫」と心配して聞きに来てくれました。優しい!!美味しいと聞いたから食べてみたいというと「それじゃあ・・・」とオーダーを通してくれました。「残ったら持ち帰りできるからね」と優しいお言葉まで!お姉さん、お兄さんありがとう!小イカ、エビ、小いわし、白身魚、貝等様々なシーフードのフライというか、天ぷらの盛り合わせ。外はカリッと揚がって中はしっとりして最高のお味でした。ビールと良く合いそうな感じでしたよ。現金払いでまずは食事代を精算。その後チップとして1€ほどお支払しました。サービスが良かったのでその御礼です。レストランを後にして最寄りのバス停に向かいました。が、駅方面へのバスが出ているはずなのに来る気配がない・・・メイン道路沿いを歩いていたらタクシーが捕まえられるだろうと思い歩き出します。歩いて歩いて・・ひたすら歩いて・・・中央駅行きのバスも出会わず、タクシーすらも通るもの全てお客さんがすでに乗っているものばかり。いつかタクシーが見つかるだろう見つかるだろうと思っていたが結局グラナダ中央駅までスーツケース二個をゴロゴロ押しつつ到着したのでした(;・∀・)タクシー代かバス代が浮いたと思えば…カロリーが消費できたと思えば…ちょっと複雑な気分。
2025.09.19
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グラナダ大聖堂周辺をぶらぶら。朝早いと人通りも殆どなくて雰囲気を味わうには〇但しお店は開いていないのでただ街歩きをするだけになりかねませんが。街歩き用オーディオガイドもあるようですが利用しませんでした。街歩き後、アパートに戻りチェックアウトの準備です。鍵の返却とお礼のお手紙とチェックインの時間を早めてもらったお礼を机の上に。使ったものを元に戻し、チェックイン時とほぼ同じ状態にしておきます。右に映るカウンターでちょっとお酒を飲んでバー気分を味わったりできて良いアパートでした。チェックアウト後、スーツケースを二つゴロゴロしながら移動。グラナダで初めて行ったスペイン料理のお店に再訪しました。アパートから徒歩一分ほどの距離とは言え、スーツケースと一緒だとなかなかどうして・・・11時の開店とほぼ同時に入店して、スーツケースを置いても邪魔にならない席を選んで着席。メニューチェックです。スペインのお昼ご飯にはまだまだ早い時間帯なのでほぼ貸し切り状態。メニューの写真も周りを気にせず撮れました。じっくりゆっくりメニューを見て選ぶ余裕があったので助かりました。因みにこちらのお店、前日お昼14:00頃こちらのお店に来た時は満席で入店待ちの行列も出来ていたくらい人気店のようです。
2025.09.18
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平日月曜日の朝、グラナダ大聖堂周辺の様子です。中東チックなお土産屋さん街。一軒だけ開いていました。お土産屋さんは先ほどの写真に写っていた1軒以外、開いていないか開店準備中かで殆ど開いていない。人通りもほとんど無くて静かでした。観光客の方々がゾロゾロ入っていく施設があったので行ってみました。「Palacio de la Мadraza」後から知りましたが元イスラム学校の建物だったそうです。イスラム学校時代の部分それなりに残っているようです。今はグラナダ大学の関連施設らしい。結構見応えがあって入場は無料。ガイドブック等はなかったので詳しい情報はネットでどうぞ。
2025.09.17
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2024年9月23日(月)、人の少ない朝にグラナダの街歩きをしました。「サン・アウグスティン市場」は飲食できるお店が開いておらず残念な結果に・・・市場を後にして街歩き再開です。持ち帰りのパン屋さんやこういった生鮮食品のお店は朝早くから営業しているようです。新鮮なフルーツが一杯!移動日でなければ買ったのに・・・満席状態だった地元の人向けっぽいカフェ。入ってみたかったな・・・アウェー感満載で入れそうになかった💦大聖堂前は外観を見学する人がちらほら。大聖堂の横にある礼拝堂に再訪しました。人が殆どおらず貸切状態。椅子に座ってしばらくお祈り・・・徐々に人が増えてきていました。
2025.09.16
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夜中や明け方に何度も目を覚ましやや寝不足気味な朝。2024年9月23日㈪、この日はグラナダからコルドバへ電車での移動日です。午前中はゆっくりできるのですが折角なので観光に出発!近くにあったカフェ。モーニングの時間帯で店内は賑やかな様子。チュロスを出しているようでチョコレートのいい香りが漂ってくる。これから市場へ行くので我慢した。アパートから10分程で着いた「サン・アウグスティン市場」出来れば到着日に来て色々買いたかったけれど他に行きたい観光地があったので移動日に来ることに…市場は開いているけれど周辺のお店はほぼどこも閉まっている。人通りも少なくてやや寂しい雰囲気だった。外観見学をしてから市場の中へ。あら?飲食店がシャッター閉まったままだ。お肉屋さんや卵屋さん、八百屋さんは開いていた。やっているかと思ったお店もまだ開店準備中。持ち帰りのパン屋さんも開いていない…これは予想外。サンドイッチやチュロスを買って食べようと思っていたのにこの市場は広くてお店もたくさんあるけれど、9時過ぎでは飲食できるお店は開いていないようだ。市場で朝ごはんを食べようと思っていただけに残念な結果でした。開いているお店がないか周辺をぶらぶらしていたらグラナダ大聖堂まで来ていた。パン屋さんも見当たらない。開いているかと思ったら開店準備中だったり、ホテルの1階で宿泊客以外は入れなかったり…いつかフラメンコの衣装を着て写真撮影してみたいな。
2025.09.15
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この日は天気が良く、街歩きにはピッタリ!ただし日陰以外は真夏のごとく暑いですが・・・グラナダは中東のような雰囲気の場所が多くて面白い街です。お土産類も独特な印象。すごく惹かれたけれど・・・どこに着ていくの?と自分に問いかけて止めておきました。ワイハイ用の充電ケーブルを、旅行に持ってくるのをうっかり忘れていた!今までは無くても何とかなっていたがやはり不安だったので購入することに。ちょうどスマホグッズを取り扱うお店があったのでお店の人に話を聞きながら品定めをば。日本でも使えそうなこちらを購入です。そのまま街歩きを再開して、地図を見ずにブラブラ。時々見える大聖堂やアルハンブラ宮殿のある山を目印にしていたら観光客が余りいないところを通ったりして面白かった~スーパーを発見!後から地図で確認したら借りているアパートより数分の距離。日曜日なので開いていないかと思いきやきっちり営業していました。先日買ったお店よりかなりかなりお安くお買い得価格!品揃えも豊富なお店でした。アジア系食品も結構あり。缶ビールの品揃えがかなりあってお土産に数点購入です。
2025.09.14
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日曜日だけあって開いていないお店がそこそこあった。大聖堂の近く、何という名前の通りかはうっかりメモし忘れたのですが、中東っぽい小さな通りが有、お土産屋さんが軒を連ねているところがあり見ごたえがあります。自分がスペインではなく中東のどこかにいるのではないかと錯覚するくらい。イスラムの服装をした人が多く、トラブルにならないよう通りの写真はなるべく撮らないようにしました。何やらイベントが行われていて通れない道もあったが得に問題はなかった。ぶらぶらしていて偶々見つけた無料で見学ができるパティオ(庭)。折角なので入って見学です。昔の柱の部分を触ってみたり、設置されていた椅子に座って見たり思ったより見学できる部分があって楽しかった!昔の部分を残して何とか修復している…という壁があちこちに。天井も中々の年代物。そう見えるように作ったのか、それとも古いものを修復しているのかは解らず。出入り口がこのようにシンプルなので気が付かない可能性が大。この時は大きな看板もなく、やたら観光客の人たちが出入りしていて何だろう?と思ったのが切っ掛けでした。事前にグラナダの情報を調べていた時には気が付いていなかったので偶々とはいえ辿り着けて良かったです。
2025.09.13
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この日は日曜日。観光客目当てのお店は多く開いていますが、開いていないお店も結構ありました。ドイツでは買い物難民になって大変だったなー…こちらグラナダでは個人経営の小型スーパーが多くてお水や食料品を買うのにあまり困らないかも※ただしスーパーで買うよりかなりお高め、中にはぼったくり価格のお店もあるので注意!余りの暑さに控えようと思っていたジェラートを買っちゃいました!「ESPUМA LIМON」(レモンのジェラート)のコーンのスモールサイズ。お値段3.00€。スモールとは思えない量が盛られました。トッピングを進められましたがシンプルにジェラートのみで。※トッピングにはナッツやチョコチップやかなりの種類あり程よい酸味が歩き疲れた体に染み渡るーーーコーン・ペケーニョ(小)=3.00€コーン・メディア(普通)=4.00€コーン・グランデ(大)=5.00€量的には日本の感覚で上から中大特大くらいあるのでご注意を!珍しくJCBカードも使えるお店でした。こちらがレモンのジェラートを食べたお店。コーヒーも美味しいそうです。やはりありました、牛さんがマスコットの雑貨屋さん。麦わら帽を被っていて可愛らしい♡閉まっているお店も多かったです。流石ヨーロッパの日曜日・・・スペインに居るんだか、トルコや中東の国に居るんだか解らなくなりそうなお店が多いのがグラナダ。気になりましたがものすごーく甘いそうなので止めておいたお菓子たち。イスタンブールという店名(らしき)のお菓子屋さん。こういうのを見ていると本場に行ってみたくなる…
2025.09.12
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2024年9月22日(日)、グラナダの街歩きを開始です。気になっていたお店でお食事後、アパートに戻らずそのまま街歩きへ。アルバイシン地区へ向かうルートにお店がいっぱいあるのでそちらへ向かいます。無料で見学ができるパティオ(中庭)を発見!「PATIO DE LOS PERFUМES」香水専門店に併設されたところです。パティオ周辺の様子。アルハンブラ宮殿がちらりと見えます。香水のお店の中を通ってパティオに向かいます。香水専門店の博物館のような場所もあったのでそちらも見学させていただきました。ここも無料。昔香水を調合していた器具の展示がメイン。香水の香りがこの博物館エリアにまで漂ってきているのでちょっとキツイ💦こってりした香りが苦手な方は要注意です。香水売り場は一つ一つはいい香りでも混ざっていて強烈な香りになっていますよ!パティオ部分に戻り、設置された椅子に座ってパティオをのんびり見学しました。最初は貸切状態だったのですが、のんびりしている間に人がぞろぞろ。一時は椅子が埋まるくらいでした。
2025.09.11
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とある番組(座布団もらえるアレ)がきっかけで最近「落語」を見るようになりました。仕事の合間や寝る前に動画サイトで見たり、テレビで放送しているものを見たり。最初のうちは作業をしながら見ていましたがやはり集中して見るほうが楽しいかも。一度「生」で見てみたいと思うようにもなっています。
2025.09.10
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2024年9月22日(日)。この日は市場も開いていないし街も動き出すのが遅いので午前中はゆっくり過ごすことにしました。滞在先のアパートから1分ほどのところにある居酒屋さん。「Bodega CASTANEDA」(タベルナ=居酒屋さんらしい)へ。古くからあるお店でワインが美味しいと聞いたのでいってみることに。居酒屋さんだけあってお酒の選択肢が多いです。開店してほぼすぐに入店。しっかりしたお食事系からおつまみ系までたくさん!お店オリジナルのワインもあるそう。グラスいっぱいでもなみなみと入っているそうなので飲みきれる自信がない…お料理系の量も1人では中々食べ切れそうにないサイズらしいので注文するのに躊躇してしまいます。営業開始してすぐだったのでお客さんは私と後一組。席はどこでも好きなところに座っていいいよーと言われたので外が見える席へ。12:06頃席について一息。ここもワンドリンクワンプレートサービスだったらしくおつまみのおまけ付き。結構な量があります。真ん中のムースをカリカリのパンにつけていただきました。スペインで有名な赤ワインにフルーツやスパイスの入った「サングリア」爽やかで飲みやすいのでついたくさん飲んでしまいそう。アルコール度数はしっかりあるので注意しました。またぼやけてしまった💦グラス一杯で3.50€。フルーツがしっかり入っていてまるでジュースのようでした。スペイン時間のお昼ごはんにはかなり早い時間帯。外がかなり暑いのもあって人通りはまばらでした。お店のお向かいにサンドイッチのお店がありましたが人の出入りが思ったよりあり、人気店なのかも。店内の様子。落ち着いた良い雰囲気です。出入り口が三箇所もあるお店でした。サングリアの後に来たのは「グラス入りガスパチョ」4.80€「パタタス・ブラバス(ぶつ切り揚げじゃが)」12.50€の二品。お肉料理は量が多いとのことで諦めました^^;揚げたて外はカリッと中がふわっとした個人的に大好きな揚げ加減でソースも◎しばらくするとフニャッとしてくるのでソース(ピリ辛マヨソース)が別皿についていたら尚良し…かも。お酒に合うようやや濃い目。よく冷えて氷まで入ったグラス入りのガスパチョ。「野菜飲んでまーす!!」という野菜感満載のお味。現金払いで税込みでこのお値段。パタタス・ブラバスが意外とお高めで総合のお値段が上がりました。接客も丁寧で良かったのでお釣りはチップとして置いていきます。次にグラナダへ行くことがあれば再訪してお肉料理や他のメニューも堪能したいお店でした。
2025.09.09
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アルハンブラ宮殿の有料エリアを全て見学して、Alcazaba前の広場で一息。鳥さんが元気に飛んでいます。たまーに「落とし物」があるのでそれなりにご注意をば。さあ、帰りも歩いて麓まで向かいますよ!「裁きの門」から。行きとルートを変えようかと思いましたが、宮殿から麓までは森の中。危ないかもしれないので行きとほぼ同ルートで戻ることに。途中で見かけた水場。「クエスタ・エンペドラダ」という通り。宮殿へ向かう人、変える人、マラソンする地元の人でそれなりの人通りでした。宮殿の敷地と街とを分ける「Puerta de las Granadas」という門。ここを出るとがらっと雰囲気が変わります。宮殿側は緑が一杯で別世界のよう。門を出た街側の雰囲気。お土産屋さんや小さな商店が軒を連ねます。ちょいとお高め。クエスタ・デ・ゴメレス通りをひたすら進みます。店内には入りにくいのですが(なにか買わなきゃいけない気分になる)、アート系のお店もあり表から見学も。途中、「タラセア(寄木細工)」の工房がありどうしても気になったので入店。おじいさんがお一人でやっているお店で説明を聞きつつ品定めを行い数点お土産に購入しました。「Plaza Nueva de Granada」、地上にある広場へ到着。周囲はお高めレストランがいっぱいです。一度アパートへ戻り荷物を置き、トイレも済ませて再び散策開始。アパート周辺はお土産屋さん、カフェ、レストラン、軽食スタンド、ケーキ屋さん、パン屋さん等々たくさんあって大変賑やか!中東の国のレストランがあってかなり気になりましたが…スペインに来ていて、折角スペインの郷土料理のお店もあるのでやはりそちらの方へ行こうかなと。機会があれば中東料理も食べてみたいです。街を歩いていたら偶々見かけた教会に入らせていただきました。白地に金の装飾で豪華な印象。地元に根付いた教会なのでしょうか、私以外の観光客は見かけませんでした。声を出さず、写真も静かに撮って早々に失礼しました。大きな教会も小さな教会にも、出入り口のあたりにほぼ100%の確率で「クレクレさん」がいらっしゃいます。本当に困窮している人も中にはいらっしゃるかもしれませんが、私が見た限りではどうやらそうでもなさそうな…偶にかなりしつこい人もいるのでご注意を。
2025.09.08
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アルハンブラ宮殿、「裁きの門」から入るとほぼすぐにある「Alcazaba」。ムハンマド1世によって建設されたところらしい。入口できっちり入場チケットチェックされます。スタッフによるかもしれませんが、この時はかなりしっかりチェックされた気が。内部に入るまでにちらりと見えた「アルヒベス・アランブラ広場」無料部分なのでゆっくり過ごせる広場です。売店もあるのでのどが渇いても安心※ただしお高め要塞部分の様子。宮殿を建築中ムハンマド1世さんとその息子さんはこちらに住まわれていたそう。「Torre de las Armas」が見えます。※2025年9月6日(土)現在、臨時休業しているらしい通路が狭くて足元がゴツゴツしていてやや通りにくい。グラナダの街の様子がよく見える中、大聖堂もはっきりとよく見えます。中心地から離れ、街から離れると畑が広がりまったりした雰囲気でした。「Torre de las Armas」内に入りいよいよ上がります。結構急階段なので注意。ぜえはあいいながら塔を上がり、息を整えてから見学開始!やはり塔の上からのほうが街がよく見える…宮殿の駐車場の方かな?階段が狭くてほぼすれ違えませんので降りる人の列が動き出したらその流れに乗って降りたほうが安全に降りられるかと。入口はしっかりチェックされたものの出口は随分あっさりしたものでした。
2025.09.06
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アルハンブラ宮殿「ヘネラリフェ」を一通り見学後、再度興味のあるところを重点的に回りました。次に見学する有料エリアは「Alcazaba」アルハンブラ宮殿の要塞部分です。「ヘネラリフェ」から来た道を戻っていくと辿り着けるので迷うことはないかと。移動中に見かけたどこかクリスマス色のある礼拝堂。アルハンブラ宮殿内にある無料エリアには売店があったりお土産屋さんがあったりで賑やか!グラナダの伝統工芸「タラセア(寄木細工)」のお店が有り、店内には工房もあって職人さんの作業風景も見られて良い経験になります☺️小物入れや置物でほしいなーと思うものもあったのですがお値段がちょいと予算オーバー。工場生産じゃなくて職人さんの作品だからか全体的にお高めです。カルロス5世宮殿に立ち寄ってみたら先程よりかなり人が増えていました。先に行っておいて良かった・・・(;・∀・)無料エリアもなるべく早めに行ったほうがゆっくり見られるかもしれません。
2025.09.05
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無料エリアを見学後、有料エリアである「ヘネラリフェ庭園」へ向かいます。チケットを見せて入場後、こういった緑の中を進んでいきます。所々にある史跡も見学できて流石有料エリア。アルハンブラ宮殿の敷地内にある噴水の中で一番華やかな印象の噴水。「ヘネラリフェ」見学する人がいっぱいで有名どころは写真を撮るのに順番待ち。お花の時期が終わりかけでしたが、きれいなバラがあちこちに植えられて華やかでしたナスル朝宮殿から離れているので意外とここまで歩くことになります。見学の時間配分にご注意を。
2025.09.04
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カルロス5世宮殿から「レアル・デ・ラ・アランブラ通り」の方に出て左手にある教会「Iglesia de Santa Мaria de la Encarnnacion」です。こちらは入場無料ですがお気持ち程度ではございますが寄付をば・・・イスラム建築の真髄(かもしれいない)を見た後でキリスト教の建物を見るのも不思議な感じでした。教会のすぐ隣りにある、見過ごしてしまいそうなところに「Мuseo-legado Angel Barrios」という博物館が有りました。何でもかつてアラブの浴場だったとか。あることを知らず、気になって入ったので事前情報は全くなし。それでも結構見応えありました。当時の外壁が残っていたりします。全体的に薄暗いので足元に注意です。これは湯船だったのかな?そもそも当時のアラブ浴場ではお湯に浸かるスタイルだったのだろうか?後から知ったのですが、こちらには近年グラナダ生まれの作曲家さんが住んでいたそう。作曲家さんが使っていた楽器類も展示されていました。
2025.09.03
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アルハンブラ宮殿の有料エリアを出てほぼすぐにある「カルロス5世宮殿」流れるように入りました。こちらは無料エリアなので一層人が多いです。たまに流れが変わり誰もいなくなる瞬間も有りました(一瞬のことですが^^;)映画の撮影に使えそうな空間が広がっています。宮殿中心部で記念撮影をする人が多い。円形の宮殿の中心なのでそこで空を見上げると中々面白かった。天気が良ければもっと雰囲気がありそう。この時は残念ながら曇り空…直射日光が避けられるので助かりましたが。なんだか気に入った螺旋階段(っぽいところ)同じように考えた人がちらほら記念撮影をしていました。回廊には入れますが、宮殿の各部屋への扉はしっかり閉められていて見学不可でした。残念・・・博物館のエリアは入れるようです。ただ、この博物館は有料でした。ところどころガラス張りで、内部が見えるようになっていた。主要な展示物が見られたのでそれなりに満足。入場料は1人2€ほど。今思えば入場しても良かったかなーと…この時はアルハンブラ宮殿ガッツリ見学していて妙な満足感があって「別に入らなくてもいいか~」という気分になっていました。
2025.09.02
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アルハンブラ宮殿・「Мirador de Lindaraja」(中庭のようなところ)回廊にたくさんのベンチがあるので休憩場所にもってこいです。庭園脇の建物に入ると随分雰囲気が違いちょっと殺風景でした。この辺りはお風呂場だそうです。残念ながら中には入れず外から見学のみ。建物から出ると「El Partal」というエリアに出ました。入場時間は決められていますが、退場時間は決められていないのでじっくり見学できるのでありがたいです。この日はアルハンブラ宮殿をメインに考えていたので、時間を気にせず気になるところをじっくり見学させて頂きました。宮殿内を詳しく知りたければガイドさんを頼むか、オーディオガイドを借りるか、事前に徹底的に宮殿情報を調べておかないとしないとさっぱりわかりません。後、あくまで私の体験談ですが最初にどれだけ感動しても最後の方になると若干食傷気味に・・・
2025.09.01
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