Gun's Free

PR

Comments

コメントに書き込みはありません。
Aug 1, 2011
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
「今回の騒動はかなりの痛手」 韓流押し批判騒動でフジテレビのスポンサー離れか

 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1649336.html

高岡蒼甫氏の一連の騒動以降、動揺しているのはフジテレビ社内だけではないことが判明。その件についてTwitterにて詳しく述べられており、今後の動向や広告出稿への影響が出そうだ。そんなTwitterの投稿をまとめたのが以下である。

「月曜から沖縄に来ていたTV関係の知人が、例のフジテレビの騒ぎで慌てて帰って
行った。局内よりもクライアントが動揺しているらしい。不買運動などが起こったら局
としても命取りだ。そもそも高岡氏の発言は単なるきっかけで長年の局の放映姿勢が
バッシングにあっているので収束の着地点が見えない」

「確かにCXの韓国偏向報道姿勢は行過ぎな所があった。視聴者はそれを敏感に
感じていたが、今回の高岡氏の件で溜まっていた不満がバッシングとなっていた。

変えられないだろう。だが広告出稿に影響が出るとそうはいかない。」


 フジテレビの番組スポンサーについている企業としては、今回の騒動はかなりの
痛手となっている。実際に視聴者からかなりの電話が来ているという。そしてネット上
ではそんなスポンサー企業の不買運動なるものが行われており、掲示板にフジテレビ
スポンサーの一覧が貼られている。そうなると次に困るのは企業側で、スポンサーを
降りるしかなくなってくる。

そうなればフジテレビは新たなスポンサーを探すか、番組を打ち切りにするか、ほかの
方法で対策するしかなくなってくるだろう。企業広告によって成り立っているテレビ番組。
公共の電波を使い韓国ブームを“ゴリ押し”と受け止められてしまったツケなのだろうか。



 状況は既にネット対フジ、ではなく、



 の構図にシフトしてしまった。


 スポンサーを打ち兵站を潰すというのは極めて正攻

 初動対応を完全に誤った今回の事態、

 完全に先が見えない消耗戦に突入。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Aug 2, 2011 02:36:21 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: