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どこかで誰かがすすめていたような・・・。セス・ゴーディン著『「紫の牛」を売れ!」を読んでみる。マーケティングの本なんだけど、いやあ、この紫のホルスタイン模様の表紙、いいわぁ(笑)。そこだけで、もう笑ってしまうよね。読みすすめているうちに、こんな言葉が。「日本人は実に便利な言葉をいくつかつくり出してきた。その一つに『オタク』がある」えええええーーっ。「オタク」という言葉がどうやら世界進出を果たしたらしいことは知っていたけど、こんなアメリカのマーケティングの本に、しかもかなりの敏腕マーケター(らしい)の本に、登場してくるなんて・・・。「趣味以上だが、とりこになっているというほどではない。何かに対する執着心を持っている人のことだ」という定義も、わたしたちが思う以上に核心をついている。いやはや、おそれいりました。本自体の内容は、好みからいえば星ふたつ。★★☆☆☆、といったとこかしらん。表紙のインパクトで、もう半分かな。もちろん、悪くはないのだけど、こうした内容ならもっといい本がたくさんでてる。日本で、日本のマーケットにあわせて。せっかくだから、一番参考になった点だけ書いておくね。「常識破り(=紫の牛)」の反対は、「月並み」ではない。そのため、非常によいものをつくると、伝染する力があると誤解してしまう。みあったサービスをうけるのは当然のことで、それが常識破りのものになるのは、思った以上にすごいか、思いもよらないサービスを受けて、人に話さないではいられない、ということがあった時だ。うーん、改めて書いてみて、ここはためになったなあ。やっぱ星3つにしましょうか(えらそう・・・笑)。「オタク」って言葉、活字の中で一番最初に市民権を得たのは、新井素子さんの小説の中だと思うんだよね。・・・けっこういろんな著作ででてくると思うんだけど、誰か、他の例とか知ってる?
2004年05月17日
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・・・というタイトルの企画書を書いていたら、なんとうしみつアワーに突入してしまいました。ひょえーっ。「もっとはやくやんなさいよ」「いやー、すぐできると思ってたのよ」なんて、ひとりつっこみひとりぼけをやって、ぱたんきゅー。でもさ、行ってみたくない? 邪馬台国へ。
2004年05月16日
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初めて、楽天日記さぼっちゃた。確信犯。久しぶりに、一日中パソコンに向かわない日。最近ひっちゃき(?)になってやっていたので、なんだか天国のようだな。土曜日の夜で、本を読んでるなんて。女性起業塾、第一回目。後半の顔合わせでは、名前をはじめ、「なぜ起業したいか、どんなことをしたいか」「自分の得意なこと」「この期が終わるまでにしたいこと」「それができなかった場合のペナルティ」を全員がいうように、とのことだった。与えられた時間は、1分間。これだけの内容を、1分で言うには、伝えることを取捨選択して、1テーマ1センテンスで言うしかないな、と即考えた。「・・・です。起業したい理由は、理屈じゃなく、とにかくやりたいから。得意なことは・・・」もちろん、ここに立つまではいろいろな思いがあるけれど、そぎおとすことを選んだ。でも、中で意識・無意識の両方でぬかしたことがある。「どんなことをしたいのか」。今まで、たぶん、言うとあきらめさせられることが多かったんだろうね。少なくとも、「周囲の規範」にあわないことは。そうしたメンタル・ブロックを打ち破ることが、わたしの最大の課題かもしれない。
2004年05月15日
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薔薇の美しい季節になったなぁ・・・なんて思いながら歩く。わたしの好きなのは、ワイルドローズのような、一重のバラ。明日からは、いよいよ女性起業塾が始まる。「受講」はするけれど、そこから「行動」するのはわたし自身。『大どろぼうホッツェンプロッツ』のはじまりに、「5月はものみなあらたに」っていう歌を奏でるコーヒー挽きがでてきたよね。どんな歌なんだろう・・・聴いてみたいな。これからどんどん、古い自分の衣をぬぎすてて、変わっていくんだろうな。わたしの「5月はものみなあらたに」の歌が、これから始まる。
2004年05月14日
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あきらめないことが、夢の扉をひらく。よくわかった。ひとの言葉じゃなくて、本当に、身体で実感した。ついに、女性起業塾の売上目標達成!!したんだもん!!!今は、自分がどれだけの人にたすけてもらったか、よくわかる。特に、うちの「日本一の夫」に、最大級の感謝を捧げたい。連日夜更けまで作業する妻につきあって(ふりまわされて?)寝不足をともにし、PC機器の買い込みにつきあい、文句ひとついわずにセットしてくれ、見返りも求めず・・・。あなたなしでは、ここまで来られませんでした、ありがとう。そして、わたしの商品を買ってくださったみなさま、ありがとう。みなさんからの「喜んでます」「満足してます」という暖かい言葉に励まされ、「誰かに喜んでもらう喜び」を、最後に味わうことができました。それからもちろん、有形無形の力をくれたみなさんにも、ありがとう、って伝えたい。スクリーンの向こうの誰かや、ページの中の誰か、すれちがっただけの、通りすがりの誰かにも。人間の行動には、こんな分け方があるんだって。Labor, Work, Actionの3つ。Labor(労働)っていうのは、機械にも置き換えられる消耗的な肉体労働。Work(仕事)っていうのは、職人の手仕事のように、もう少し仕事自体に人間的な手ごたえや喜びがある仕事。そして、政治や芸術や研究など、より高度に人間的能力が開放された領域を、Action(活動)っていうんだって。今度の課題で、この3つをすべて味わったような気がする。でも、わたしなりにアタマをしぼったという点で、Actionといっていいかもしれない。あきらめないこと。それがこの20日間の闘いで身にしみた大切なこと。ゲームセットを決めるのは、自分なのだから。
2004年05月13日
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♪まいごのまいごの・・・なんて、あほな替え歌を頭の中で歌いつつ、一日歩き回る。「地図が読めないオンナ」のなかの「地図が読めないオンナ」なのよね、とほほ。ふだん内勤だから、こんなことってめったにないんだけど。一日で5種類のお役所をめぐり、3箇所のお役所に書類を発送。税務署の前を通ったときには、「開業の時は、ここで届出をだすんだ・・・」としばし感慨にふけってみたり。夕方、さっさとオフィスを出て「起業サポーターズクラブ」の講演を聞きに出かける。麹町って、すごいのね! 由緒ありそうなお屋敷がいっぱい。塀は高いし(これがほんとの敷居が高い?)、みるからに建物のつくりが違う。ひょえーっ。・・・なーんてきょろきょろみとれてたら、案の定また迷子。えーん、駅前の交番で道を聞いたはずなのに・・・。あっ、救いの神! イッセー尾方さんみたいな自転車に乗ったおまわりさんが、上手から登場。「あの、ここへ行きたいんですけど・・・」「うーん、僕もこのへんの勤務じゃないんだよね。あっちのほうかなぁ・・・たぶんあっち・・・うーん、うーん。よしっ、いっしょにいきますよ!」して、おかしな2人組み結成。「番地何番でしたっけ?」「あ、いきすぎですかねぇ」・・・一生懸命さがしてくれるおまわりさんの手前、地元のひとらしき方々とすれちがっても聞けなかったり(^^;)。でも、なんかだんだん、楽しくなってくる。「あ、あれか?!」「そーです、これですっ。ありがとうございました!!!」深々とおじぎ。100名を越す参加者の中でも、おまわりさんのエスコートつきで登場したひとはいないだろう。わはは・・・暗いからいいけど、顔が赤くなる。講演は、すばらしい内容だった。聴きに行って、本当によかった。話の中身も伝える技術もだけど、プレゼンターの「さがやくん」の笑顔が本当によかった。ありがとう、って感謝をこめて拍手。思いを伝えること。思いを貫くこと。そうすれば、夢は形にできる。まだまだ今日の話の中で教えてもらったことは多いけど、これがわたしにとって一番大きな教え。これから自分で道をふみだせば、迷子になることは多いだろうけど、でも、「あきらめない」で、道を決めるのは自分だから。帰りも迷子になって、参加者の皆さんに助けられて駅まで戻ってしまった(・・・!)。きっと、こうやって、いろんなひとに支えられて歩いていくんだろうな。これからの道で。
2004年05月12日
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たてば芍薬、っていうけど、食卓に飾っていた芍薬の花が、とうとうおしまいになった。芍薬の花を咲かせるのにも、こつがあるんだよ。がくをとってやって、すこしつぼみをぬらしておくの。こうすると、ちゃんとどの花も蕾をひらいてくれる。TVがつけっぱなしになってたから、久しぶりに「プロジェクトX」なんか観ちゃった。過去を、しかも男の世界を、熱狂的に伝えるようなつくりが好きじゃないんだけど、でも今日のプロジェクトはなんだか心をゆさぶられてしまった。健康状態を判断するのに使われる超音波診断機の開発の話。その技術は、かつて潜水艦が敵機を発見するのに使われていたという。戦争の痛みが自分の中に残っているから、だから今この技術を人の生命を救うために使おうとして懸命になる技術者のことが、すごく胸にのこる。資金難にも、医局の冷遇にも負けず、彼らは前に進もうとする。「創意無限」苦闘を続ける中、彼らの一人が墨を摺ってこう書いた。この言葉、おぼえておこう。そして、くじけそうになったら、となえよう。あきらめないことが、大切なんだよって。
2004年05月11日
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あといっぽ。あといっぽ!! ヤフオク課題の達成まであといっぽ!何を見ても「売れるものないか!!」と目がらんらんとしてしまう(笑)。その合間に梱包をやって、送料の計算をして、発送の連絡をして・・・。そして、「利益」について考えてしまう。この場合、利益って、どういうふうに考えるものなんだろう。結局、女性起業塾の課題のために仕入れたものっていうのはひとつもない。というふうに考えると、仕入れはゼロだけど、それでいいのかな?? もらったもので掛け値なしに原価ゼロっていうものもあるけど、使用するために自分で買ったものだってもちろんある。まあ、減価償却済みには違いないけど(笑)。また、今回の課題のために、デジカメとプリンタを先行投資してる。その回収のために、ひたすらがんばったっていうこともあるけど・・・。後は経費として、出品手数料があるよね。それからやっと、人件費。わたしはホントに、儲けをだしたのか???でも、毎日毎日いろいろ発見のある課題。やらないとゴールはできない。元気をだして、最後までいくぞ!
2004年05月10日
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新宿へ出て、夫の母とお食事。あいかわらずかわいいなー。もと女優さんだけあって、私よりスタイルがよいので困ってしまうわ(笑)。あの日、思い切って電話をかけてホントによかったなあ・・・。結婚して初めての母の日。「よかったら、お食事でも・・・」という言葉に、「あらホント、嬉しいわ!」といってくださったのが、もう7年前。こういう和やかな関係が築けるなんて、あのころは思ってもみなかった。ちょっとの勇気がHappinessへの扉を開いた好例だね。わたしの人生の中で。今日はお母さんの希望で、パジャマをプレゼント。「買ってもらう」って、いくつになっても嬉しいのね。なんだかわくわくしてる気分が伝わってきて、微笑ましい。新宿といえば、切り絵画家・詩人・童話作家の東君平さんの「くんぺい魔法ばなし(だったかな)」に、こんな話があったっけ。「若いころ、夢だけはあって、でも不安で、とめどなく歩いてた。ふと顔をあげると、そこには『しんじゆく』と書いてあった。僕には、それが『信じ行く』と見えたのだ」今、仕事のことやら起業のことやら、いろいろと頭がいっぱいなのだけど、こうやって、わたしも歩いていこう。起業して、たくさんの人に今日のお母さんみたいなわくわくと笑顔を届けたいな。
2004年05月09日
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去年のGWは、味噌を仕込んでたんだっけ・・・。何かの拍子に、ふと思い出した。大豆を一晩水につけて、ゆでて、やわらかくなった豆をつぶして・・・。5キロ分あったから、けっこう大変だったっけ。本が読みたいからすり鉢を使うのをやめて、片手で大豆をつぶし、片手で本をめくった・・・あの時は何の本を読んでたんだろう?夜中の2時までかかってなんとか全部すりつぶして(最後のほうはかたまりがごろごろ)、塩と麹をまぜて、ラップでぴっちり蓋をして。もうくたくたで、片付けも何もあったもんじゃない。ベッドに倒れこんだ。・・・で?で、翌日、原因不明の熱をだした(笑)。夫はかたづけと、看病(?)で貧乏くじ。そして今、今年の5月は、脳みそへの仕込みをしてる。今日は、Webについての参考書を購入。・・・今年に入ってからの教育投資、ものすごいことになってる。でも、目的があって学びたいからやってることだし、やったぶんだけちゃんと前進できてると、胸をはっていえる。麹がじわじわ働いて、大豆がいつか味噌へと変貌をとげるように、こうした知恵がわたしの中でじわじわしみとおって、わたしのパワーになってくれる。読書も、書くことも、人に会うことも、女性起業塾にでることも。あとは、学びすぎて、永遠に答を求め続ける罠におちいらないことだね。「月を指している指を、月ととりちがえない」。これも禅の言葉だって。我が家の味噌? 秋口にはカビひとつない、見事な味噌になってたけど、残念、夫の口に合わなかった・・・麦麹が半分入ってて、けっこう強烈な味だったのね。白味噌と半分半分にして、だましだまし全部消費したけど・・・。「今度はもっと違うのにするからね」といったら、「頼むからもうやめてくれ」だって。あらら、つれない(笑)。ひそかにリベンジをねらってるって知ったら、彼、はどんな顔をするかな?
2004年05月08日
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成約したものが、すべて入金完了! よって、順次発送!! 入金確認、連絡、梱包、連絡・・・。経沢さんがおっしゃってたっけ。「基本は先入れ、後出し」って。これ肝心、肝心、と。思いもかけないひょんなことから、目標の9合目まで一気にきた。あと1歩なんだけど、この1歩をどう登ろう? 登れるはずだから、ちゃんと達成して頂上からものを見るんだから。今知りたいのは、この目標額の設定の仕方。この数字は、どうやってでてきたんだろう? 今回は女性起業塾の側が設定してくれたので、目標を自分で設定する必要はなかったけど、いざ起業したら、目標をたてるのは自分の仕事になるんだよね。今回の「数値化」の意味、ぜひ知りたいな。エレノア・ルーズベルトが言っている。「未来は、自分の夢の美しさを信じるひとのものだ」って。
2004年05月07日
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「家が焼け落ちた今、空がずっとよく見える」なんとなく、今日にふさわしい言葉。禅の言葉だそうだけど・・・。あまりにもあほらしい理由でオフィスが移転し、そのことがかえって、ホントにやりたいことに向かって進むことに背中をおしてくれている。今日は、なんとか稼動しはじめた新・本社へ出勤。いつもと違う道を歩いていて、ふと発見。この季節に咲く花って、紫が多い? ― 釣鐘草、アイリス、おだまき、すみれ、藤、ライラック。もう少しすると時計草。パンジーはさすがに終わってるけど・・・。どちらかというと、淡い紫が多いのかな。移転のごたごたで行き場を失った地球儀が、キャビネットの上にでき去りに。トップが手に取る。「うーん、これどうするかなぁ」そこへ入る秘書ひとり。「社長、捨てましょう。もう国境だって変わってるはずです」わたしの言葉に、まわりがちょっと驚く。「国境かぁ・・・(笑)」そうか、みんなあんまり国境なんて意識したことないのか。短期間とはいえ、違う文化の中で生活したことがあるって、やっぱり貴重な体験なのね。「そうですよ、見てみてください。たとえばチェコスロバキアなんて国名が書いてあったりしませんか?」「んーー・・、ああ、それどころか、『ソヴィエト連邦』って書いてあるよ。ゴルバチョフ以前ってことかな。これは捨てだね」すっかり社長は納得して、率先して捨てにかかる。「ペレストロイカ前、ってことですね」。にっこりしてみるけど、なんだか胸がざわめく。国境が変わる、ってことは、武力闘争があった、ってことと等しいわけだから。少なくとも、たいていの場合は。国境だけじゃない。国名も、地名も変わる。やっぱり、地球は動いてる。だったら、私たちも変わっていかなきゃね。古い衣は脱ぎ捨てて、人間も新しくなっていかなきゃ。「変えられることを変える勇気と、変えられないことを受け入れる安らぎと、その違いを見分ける知恵を」よくかみしめて。
2004年05月06日
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岡山から上京した伯父・伯母を囲んで、父と母と5人でお好み焼き屋さんへ(^^)。この伯父・伯母には子どものころ可愛がってもらったので、おしゃべりするのがとっても楽しい。結婚式の前は(うーん、もう7年も前か・・・)いろいろと心配もかけたので、元気な顔をみせられることも嬉しいのだ。帰りに新幹線の駅まで送っていったら、なんとおこづかいをいただいてしまった・・・なははっ、いいのかしら(^^;)。感謝して、ありがたくいただきます。いただいたおこづかいで、お寿司をにぎってもらい、夫へのお土産にして帰宅。夫が見ていたディスカバリー・チャンネルをつけっぱなしにしたまま、本を読んでいたのだけど・・・あらあら、ふむ、そう、TVにのめりこんでいる自分を発見。「アイスマン」として知られる、アルプスの山の中から発見された新石器時代の人間の遺体(ミイラ)、実は彼は殺された可能性が―?!!有栖川有栖さん、ごめんなさい。思わず本の中の殺人事件より、今解き明かされようとしている5000年前の殺人事件に心を奪われてしまいました。法医学者、古代の武器研究家、組織学者、植物学者、鑑識医・・・5000年前にあったかもしれない事件を解明しようとしているたくさんの人の熱意に、ひきこまれたのかもしれません。なぜ知りたいのだろう?知りたいから、知りたい。人間って、そういう生き物なのかな。これが人類の発達を知るための貴重な云々―なんて、ひとりひとりはあんまり考えていないのではないかしらん。ただ、自分が知りたいから、そんな熱意で動かされているような気がするのです。人間について考え始めると、いろいろとまらないけど・・・。今、世界の紛争のニュースを耳にしない日はないけれど、しかしまあ、5000年前に生きた「アイスマン」も、何かの争いごとのために殺されていたとはね・・・。人類史では、新石器時代に入ってから、争いが急増しているそうです。理由は、狩猟から農耕が生活の中心となり、「蓄える」ことを知ったから。なんだか胸のいたい指摘。でも、それで人間への信頼が無くなるわけじゃない。人間って、べつに性善説で生きてるわけでも性悪説で生きてるわけでもなく、どちらにも転べる存在だってことなんじゃないかしら。弱くて強いのが人間。きっと、たぶん。
2004年05月05日
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今年のGWは、出勤やらなんやらでブルーなことが多かったけど、それを一気に吹きとばすようなプレゼントをもらいました。3日前にいっしょにお芝居を観にいった「ひとみ」ちゃんから、素敵なメールをもらったんです!女性起業塾のことや、自分の気持ちを正直に打ち明け、ヤフオク課題のことを「売る商品が無くて・・・」と話したら、「売りたいものあるし、協力しますよ」といって、実際に自分の手持ちの商品を写真にとって、送ってきてくれたんです、それも、たくさん!!! 大変だったろうに、その気持ちがうれしくて。検討した結果、ヤフオクでは売れないor安値しかつかないだろうと思われるものが多かったので、気持ちだけ受け取ることにしましたが、その気持ちが一番の贈り物。クリスマスや誕生日だけじゃなく、ゴールデン・ウィークにもプレゼントって、あるんだね(笑)。さっき、ヤフオク作戦第2弾のアップロードを完了したとこです。誰かが自分を応援してくれること、それだけで前に進める勇気がでてくる。「ほかのひとに、あなたの夢に参加してもらう」パワーって、すごいね。すごいんだね。
2004年05月04日
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もう、ホント久しぶりに、「読みたいから読む本」を読みました。最近、女性起業塾の課題本や、参考にするための本ばっかり読んでたもんな・・・(笑)。もちろん、みんな読みたいから読んでいた本ばかりだし、楽しく、ためになる(!)読書だったけど、自分の意思で読もうと思って読めたのは、ホントに久しぶりなの。今日読んだのは、魚柄仁之助さんの『古道具屋さんの経済原論』です。あ、結局ビジネスから離れてないなー(笑)。あちこちに、おすすめのビジネス本・自己啓発本・マネー本なんかを紹介するサイトやメルマガがあるけど、これもっと紹介されてもいいような気がするな。98年2月に出版されたものだけど、中身はちっとも古びてない。さすがは古道具屋さん?魚柄さんは、『楽膳のすヽめ』など一連の食生活改善シリーズで有名な方ですが、本業は古道具屋のおやじ(笑)。これは、「商売としての古道具屋」を、商売人としての言葉で語ったものです。このひとの、事実をぴしーっと見ている目が好き。「東京で古道具屋をやってて一番強く感じるのは、『自分で買ったものに対して責任を取ろうとする人がほぼいない』ってことですわ。『このテレビ、まだまだ使えますから、どなたかに使っていただきたいんですけど・・・』まだ使えるんなら自分で使え!! 最終処分を自らの手でするのが嫌なだけでしょ。飽きちゃった服を捨てるのは『エコロジー』じゃないから、誰かもらってください・・・。そげなのを『虫がよすぎる』と言うのだと思います。古道具屋をやっとると、今の日本人のいう『もったいない』がトコトン口先だけのもんやとよう分かってきました。」あとがきから、一部抜粋してみました。「自分で処分するのが嫌だから」、っていうのは、わたしもよく感じることです。形を変えての再利用であれ、欲しい人への流通システムであれ、リサイクルは意義のあることだと思いますが、ただ単に他人にわたすことで満足し、自分で責任をとろうとしないパターンは少なくないのでは?それはさておき、仕入れから売り方の知恵まで、意外とどんな商売にも応用が利く考え方が、くすくす笑いながらGETできるおススメ本です。さあ、明日は思いがけずoffになったので、久しぶりにゆっくり寝て、「本当に読みたい本」読むぞ・・・!! あ、ヤフオク課題Part2も、とりくみます。せっかく参考図書をみつけたばかりだもんね(笑)。
2004年05月03日
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「ふだんやらないことを3つ、思い切ってやってみよう!」って、『成功の9ステップ』にあったよね。今年のゴールデンウィークは、思いがけずこの3つのことをやってみることになりました。ひとつめは、「自分の夢を、ほかの人に話してみる」ということ。たぶん、今まで自分のことを話すと、笑われたり、否定されたり、あきらめるようにしむけられたりすることのほうが多かったんだろうな、とひとごとのように自分を振り返っています。長女だということもあるのかな。だから、自分のことを話すのが怖いし、話していいのかもわからない。でも、最近、いろんなところで「夢を口に出してみよう」という文字が目に入る。だから・・・。29日のGW初日にウェブデザイナーさんとお会いして、初めて事業プランについて語ってみたのをきっかけに、連休初日の昨日は、お友達に自分の考えていることを語ってみました。2人とも、こころからわたしの話を聞いてくれました。そして、応援してくれたんです。有形無形のサポートを、申し出てくれました。うううー。ひとに心をひらくこと、わたしの一番の課題かもしれない。ふたつめは、「ひとの力を借りようとすること」。わたしにとってはとても嬉しい、でもホントにそうしていいのかな?という提案をいただいたのですが、考えた結果、アサーティブに自分の意見を表明したうえで、その提案を受けたいとお返事することにしました。自分は今こういう立場でこう考えている、よければこういうやり方であなたのお申し出を受けたい。と、伝えることは、ひとつめの行動にもつながることなのかな。みっつめは、「GWに会社に行くということ」。これについては、もう苦笑するしかありませんな。でも、ここでも何か感じたことがあったのでしょう。たぶんそれは、「自分の居場所」と「優先事項」。ここではなく、やりたいことがある・・・!お夕飯は、ちょっとくたびれたのとほかの事に時間をまわしたかったので、ピザをとってすませてしまいました。これも、ふだんやらないこと、そして「ほかの人の力を借りること」だね!他の人とわかちあうこと、自分以外のひとに、自分の夢に参加してもらうこと、もっともっと、おぼえていきたいな。
2004年05月02日
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女性起業塾の読書レポートを1本書いて、劇場へ!今日のお目当ては、演劇集団キャラメルボックス。お芝居のタイトルは「ヒトミ」。ヒロインと同じ名前の「ひとみ」という女友達と出かけたのですが、これって最高の贅沢よね。キャラメルは、今や東京一元気な劇団といっていい人気劇団です。プロデューサーの加藤昌史さんは、わくわくすることを実現させることにかけては天下一品のお方。なんたって、「いいこと、思いついたっ!」が口癖で(同名の本も出版したくらい)、「いいこと、思いついた・・・っ!」といって死にたいといっているくらいですから。いつか加藤さんといっしょにプロジェクトをやるのが、夢のひとつです。ヒロインのヒトミは、事故で首から下の機能を失ってしまいます。最新技術のおかげで、身体を動かすことができるようにはなったのですが、いっさい物を感じることはできない。それだけでも苦しいのに、医療技術に欠陥があったことが判明し、やっとの思いで取り戻した自由まで奪われそうになります。彼女の苦しみ、恋人の苦しみ、母や友人、医師たちの苦しみが全身で伝わってきて、こころがきりきり泣きました。感じるってこと、どれだけ大切にすごしてるだろう。つらくてもしんどくても、感じることを大切に生きていかなければ。最近の自分を反省して、改めて思いました。キャラメルボックスのテーマ、「人が人を思う気持ち」も。そして、こわがらずに瞳を開けて、歩いていかなきゃね。
2004年05月01日
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