ホテルと旅館の批評

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2026年02月20日
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カテゴリ: サンフレッチェ
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 すでに決勝トーナメント進出を決めたACLEの最終戦。中2日でのアウェイでFCソウルとの対戦です。韓国の冬の厳しさか、芝の状態が悪いため開催スタジアムが変更になりました。

 中2日だけど完全なターンオーバーはやらないけど、少し選手は入れ替えると監督のコメントがありました。最終戦のFCソウル戦の先発メンバーは以下になりました。

      鈴木
  加藤       ジャメ

菅  松本   川辺   新井

  東   荒木   中野

      大迫


SUB: 田中、大内、山崎、志知、キム、茶島、中島、小原、野口、木下、鮎川、中村



 アルスラン、前田はベンチ外。無理してアルスランを連れて行く必要もないでしょう。ケガから復帰の中島がベンチ入り、ようやく出場できるコンディションになったようです。さらに、ユースの野口がベンチ入り。小林は体調不良か、アウェイの試合のベンチ入りとはいえ、いい刺激でしょう。

 対するFCソウルは4-4-2。まだKリーグは開幕していないので、先週の神戸戦から2試合目になります。シーズン前とはいえ2試合目なら、コンディションは整っているでしょう。さらに、勝てば決勝トーナメント進出が決まるので、モチベーションは高いでしょう。

 アウェイの硬そうな芝のスタジアム、3CBに若干の不安を持つ現状なら、4位以内確定のために1-1の引き分けを予想します。勝てば1500万円だから、ちょっともったいないけど、無理は禁物と思った試合前です。

 立ち上がりに、加藤のハイプレスから相手ボールを奪うとジャーメインがドリブルでPA内に入って、逆サイドに走る鈴木にパス、鈴木はシュートしたけど、GKに弾かれてしまいました。最初のチャンスに決まっていれば楽になったのに、硬い芝でボールコントロールが微妙になったのか。

 その後は、加藤のプレスでチャンスを作るけど得点にはなりません。そして、CKでボールをゴール正面の離れたところに上げます。それを東が折り返したけど、それが短くて相手に渡ります。そこから、一気に速攻カウンターを受けます。

 デザインしたCKに失敗すると一気にピンチ。相手は二人だけど、最後にPA内に入られたところで、川辺が倒してしまいPKを取られます。デザインしたCKもおかしかったけど、PA内でスラインディングタックルする必要があったのか。川辺も判断も悪かった。

 そして、PKを左サイドに決められました。3日前にPK戦をやったけど、そんなに簡単に止めることはできないでしょう。ACLEは2戦連続でビハインドになります。

 FCソウルはリードするとブロックを作って守ってカウンターを狙います。このカウンターがとてもしっかりとしていて、何度もピンチを作られます。サンフレッチェは遅れてアタックするので、ファールになるシーンが増えます。こんなにファールを取られるのは珍しいほど、守備も機能していないですね。

 そして、CKから新井のオウンゴールで2点差になりました。相手のボールもよかったけど、大迫に任せてもいい場面でした。相手が触ればゴールという場所だから、ちょっと難しいか。

 前半で2点リードされてしまいます。サンフレッチェはピッチに慣れていないのか、FKやCKがちょっと短くなることが多くありました。

 また、中野のロングスローもキーパーがでてきてキャッチするほど、相手もちゃんと対策しています。菅ちゃんのロングスローはちょっと短いというか、今季は左右からロングスローを入れるようです。



 後半は、荒木->山崎になります。ケガから復帰したばかりだから45分限定だったのでしょう。点を取りに行かないといけないので、後ろからのビルドアップに期待です。

 しかし、後半もFCソウルペースになります。ここで失点しなかったことが試合を終わらせなかったことにつながったけど、攻撃どころか守備があまりよくないですね。

 60分、加藤->木下、川辺->中村になります。木下とジャメの2トップ、中村と鈴木をIHにして、松本がアンカーになります。やはり、2トップは攻撃のオプションのようです。それと、鈴木はパスも出せるので、この位置においてもいいですね。

 ようやく攻撃のテンポがでてきます。右サイドを中野のパスで抜け出した新井がPAの深くからクロス、GKに弾かれます。さらに、木下がポケットを取ってマイナスのクロス、決定的だったけど中村のシュートはバーのはるか上、これは決めたかった。

 68分、菅->志知になります。ついに志知が出場、後は茶島だけか・・・。木下、鈴木、ジャーメインといるのだから、志知のクロスに期待しましょう。



 スキッベ監督も緊急時に使ったけど、この4バックは機能するのか。小原が中盤に降りてボールを受けてドリブルで運びます。ラインを低くして守っていたFCソウルは、小原へのプレスが遅れます。

 すると裏へ抜けだした中村にスルーパス。中村はPA深くからクロス。木下がニアで潰れるも、ファーサイドでジェーメインが右足で合わせて、ついに1点を取りました。ジャーメインがまた流れから点を取りました。それまでは外していたばかりだけど、今シーズンは最後に結果を出します。

 1点差になったけど、時間は残っていないかと思っていたところ、新井がゴール前にセンタリング。木下を越えて流れたボールに志知が走って追いつき、振り向きざまにゴール前にクロス。それを木下が合わせてついに同点ゴールになります。

 右SBのセンタリングに左SBがPA内に入っていたのもすごいけど、よく志知は予測してボールに追いついてクロスを上げたと思います。たぶん中を見ることなくこの辺りと思って蹴っただろうけど、素晴らしいプレーでサンフレッチェが同点に追いつきます。

 アディショナルタイムに2点なんて、ジェフにやられて降格した年以来ではないかと(笑)。すぐに試合は終了して、引き分けにより勝点1を得て、4位以上が確定しました。

 2点リードで逃げ切りたいFCソウルが引いてくれたので助かりましたね。試合内容自体は決して褒められるものでもなく、特に前半はミスが多くてひどい試合でした。

 条件の悪い中しっかりと結果を出したけど、公式戦4試合目、まだ守備の安定は見えないですね。まだ、4試合ともいうか(笑)。

 ラウンド16の対戦相手は、ジョホール(マレーシア)になりました。メルボルンという最悪は逃れたけど、違う相手とやりたかったですね。引き分けたFCソウルもラウンド16に進んだので、結果的にはウィンウィンの引き分けでした。







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Last updated  2026年02月20日 10時00分06秒


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