ホテルと旅館の批評

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2026年05月14日
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カテゴリ: サンフレッチェ
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 GWの連戦の最後の試合は、アウェイでのガンバ大阪戦。ガンバはACL2の決勝を控えているのでメンバーを落としてくると予想されます。

 前節は内容がいい試合だったけどPK戦負け、今節は内容だけでなく勝利に拘りたい試合の先発メンバーは以下になりました。

      木下
   中村     加藤

東   新井   川辺   中野

  佐々木 山崎  塩谷

      大迫


SUB:大内、志知、松本、茶島、小原、小林、鈴木、前田、ジャーメイン



 前の3人は前節と同じ組み合わせ。連戦でも変えないということは、一番調子がいいということでしょう。

 荒木のケガが長引いているので、山崎は引き続き先発。今日ははっきりとクリアをすると思います。

 ベンチに体調不良から復帰の松本が入ったので、菅ちゃんはベンチ外。夏にはグランパスに呼ばれるかも。今日のベンチメンバーだと交代で出てきそうなのは、前の3人と松本ぐらいだろうと思います。

 対するガンバは4-2-3-1です。予想通り前節から6人もメンバーを変えてきました。ACL2決勝を見据えてけが人が増えないように、メンバーを落としたようです。

 前回の対戦は、ガンバが中2日でコンディションに問題があったので完勝でした。今節も、メンバーを落としてきているのでそこまで怖さはないでしょう。ヴィッセル戦の満田のプレーを見るとなぜガンバは構想外にしたのかと、このメンバーを見て思います。

 ただ、三浦、中谷の両CBを攻略するのは簡単ではないですね。サンフレッチェが1失点するだろうから、勝利のために2点以上が必要です。中村が爆発すれば可能性があるので、中村に期待して2-1で勝利を予想した試合前です。

 審判は、交流プログラムによりポーランドの人。ヨーロッパ基準だから簡単にファールを取らないと思うので、自己ジャッジに気をつけないといけない試合ですね。

 立ち上がりからサンフレッチェがハイプレス。下がる相手のシャドーについていくほどなので、守備のやり方を戻したようです。ブロックを作ってという守備はどうなったのか、行方不明です。

 そのおかげでヴェッセル戦のように球際を激しく闘い、相手を自由にしない。ロングボールを蹴らせたらCBで回収します。

 攻撃は、新井のボランチがどうなのか。新井は中盤でボールを持ってくるっと前を向けるのがいいです。たまに川辺と合わないことがあるけど、これは練習していくしかないでしょう。前日に中島の欠場を決めているくらいだから、ぶっつけ本番だろうから。

 前からプレスを掛けてボールを奪うとサイドを使っていきます。相手が4枚なので両WBが高い位置を取るとどちらかのサイドの選手はフリーになります。いつものように、右サイドで作って左に展開。左WBの東のクロスにファーサイドの中野が飛び込むという攻撃になります。



 守備時は、左右のCBが引き出された時には、ボランチがそのスペースを埋める形ができていました。スキッベ監督時代は、WBの裏に抜けた相手をボランチがカバーしていたけど、こちらのほうが移動距離が短いので理にかなっているように思えます。まあ、クロスに対してCBを中に置いておきたいという意図があったのだろうけど。

 ガンバは、サンフレッチェが前からプレスに来た場合には、裏へのパスを狙っていました。また、中盤でカットした場合も3CBの裏のスペースを狙う方針は徹底しています。中盤でパスをカットされてCBのギャップを使ってパスを通されたけど、DF陣も懸命に戻って防ぎます。

 さらに、左サイドから斜めに入ってきてシュートを打たれたけど、大迫が弾きます。弾いた先に相手選手がいなくて助かりました。

 お互い譲らずの前半になりました。後半も同じメンバーでスタートします。

 後半の立ち上がりもサンフレッチェのペースになります。ハーフタイムにまたプレスを強化したようです。シャドーが下がってもCBがついていくこともあったので、やはり守備のやり方は戻したようですね。



 そのジャーメインが右サイドでボールを持つと鈴木へのパス。鈴木のトラップは少し長くて、相手DFがカバーに入ります。しかし、GKにボールを渡そうとしたところ、横から足を入れてボールをサイドに出します。

 そのボールを詰めていた東が右足で無人のゴールに流し込みました。DFとGKは交錯して倒れていたので、さすがに右足でも大丈夫でした。チャンスがなくなったかと見えたけど、諦めずに鈴木が追って、東が信じて走りこんでいたことが結果になりました。

 リードされたガンバは攻撃的な選手をどんどん投入してきます。対するサンフレッチェは、75分にイエローカードを一枚受けていた新井に代えて松本を投入します。

 今日の新井のボランチはよかったですね。まったく練習していないけど、東のボランチより良いと思います。

 リードしても決して引くことなく、試合の展開はどちらにもチャンスができます。中村はコンディションがいいようだけど、最後のシュートが今日も決まらないですね。でも、今日のようなプレーをしていれば、そのうち決まるでしょう。

 オープンな展開になってきて、クロスのこぼれから宇佐美にシュートを打たれます。大迫が反応できなかったけど、ライン上でカバーしていた塩谷がシュートを弾き返しました。正直、やられたと思いました。

 その塩谷は足が攣って、84分に茶島と交代です。同時に中村->前田となります。中野が右CBで茶島が右WBで、前田はそのまま左シャドーです。

 ついに茶島の初出場になりました。小林ではなく茶島ということはやはり勝利を考えているのでしょう。育成なら小林のはず。

 アディショナルタイムにガンバの攻撃を受けたけど、しっかりとリードを守って試合は1-0で勝利しました。ゴール期待値はどちらもほぼ1なので、本当にゴール前での微妙な差が勝敗を分けた形になりました。

 まあ、ガンバはACL2決勝を控えてメンバーを落としてきたので、勝利は順当でしょう。それでも、失点が続いていた守備陣にはいい試合になったと思います。山崎も危ないプレーがあったけど、結果をしっかりと出したので、自信になったでしょう。

 次節もアウェイで京都サンガ戦です。木下、中島、塩谷のケガの状況が心配だけど、木下も塩谷もコメントを読む限りはあまり深刻ではないようだし、中島も直前で欠場を決めたくらいなので、そこまで悪くないでしょう。

 残りはプレーオフを含めて4試合、実りのある練習試合にしましょう。







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Last updated  2026年05月14日 10時00分05秒


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