ホテルと旅館の批評

ホテルと旅館の批評

2026年08月24日
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カテゴリ: サンフレッチェ
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 来シーズンのACLEの出場権は1位から3位が直接で、4位と5位がPOから出場。天皇杯優勝はACL2という規定になったので、やはり3位以内を目指しましょう。PO出場はキャンプの調整が難しくなる面もあるので、すんなりと3位以内がいいですね。

 開幕2連勝と好調なスタート。第3戦は難敵フロンターレをホームに迎えます。大迫の状態がいいとはいえ、勝っているチームはいじらないという原則のもと、同じメンバーが予想された試合の先発メンバーは以下になりました。

      アレー
   鈴木    加藤

東  中島    川辺   中野

  佐々木 荒木  塩谷

      大内



 まあ、そうですね。週中に天皇杯を控えているので、展開によってはベテランは早めの交代がありそうです。

 対する川崎フロンターレは、システムが4-2-3-1で開幕から2戦とも引き分け。負けないけど勝ち切れない試合が続いています。

 特別リーグでは順位決定戦で連勝したけど、その時から選手が変っています。イケメンのGKではなく、岡山の正GKだったブロンターゼンが先発。攻撃では、万能型FWのロマニッチのワントップ、マルシーニョ、伊藤の両ワイドはドリブルとスピードを持った選手。トップ下の脇坂は自由に動いてテンポを作り、前回対戦ではケガで交代した山本がボランチで攻撃のスイッチを入れる布陣なので、攻撃はかなり強力だと思います。

 家長はケガで欠場しているとはいえ、やはり侮れない攻撃力。サンフレッチェのプレスを簡単に交わしそうだし、ブロックを作る守備がどれくらい機能するのか、見所です。

 でも、ホームでのピースマッチ。しっかりと休養を取ったので、鈴木の3試合連続得点を期待して2-1での勝利を予想しました。さすがにゼロに抑えるのは難しいでしょうね。

 立ち上がりからフロンターレは、前の4枚で圧力をかけます。ボールをCBからWBに追い込んで奪いきますね。レッズと違って守備は連動しているし、WBからボランチに渡すルートを狙ってもくるので、パスミスになってカウンターを受けます。

 また、攻撃時にはロマニッチは高さがないのでショートパスで足元に受けてポストプレーがうまい。体の強さがあるので、荒木でも潰せず、ボールを奪えない。ロングボールなら跳ね返せるけど、足元だと奪えないので、ポストプレーからピンチになります。

 中盤でボールを奪われて、マルシーニョにパスが出ます。塩谷が追いかけてボールを奪ったように見えたけど、VARが介入してドグソの可能性が示されます。足が掛かっているのは明らかだったけど、ボールをコントロールできたか、味方の選手がカバーできないかということは微妙だったので、OFRを経てイエローカードになりました。レッドでないのは助かりましたね。でも、これがイエローカードなら、その前に鈴木が倒されたのはPKだろうと思う。

 塩谷のイエローカードもあり、飲水タイムで修正するまでは、攻撃も守備も厳しい時間になりそうです。

 そして、飲水タイム後の最初のプレー、中野のスローインを中島が直接左サイドの東に展開。東が左サイドからクロスを送ると、加藤が飛び込んでヘディングシュートで今季初ゴールを決めます。今日も東のクロスはキレキレでした。

 1点リードしたけど、やはりシステムのギャップをカバーできません。相手のトップ下とボランチをこちらのボランチがカバーすることになります。そうなると数的不利になるので、パスを回されてしまいます。最後は、川辺や中島がPA内で相手のシュートブロックをして防ぐ動きをしていたけど、ここは改善しないといつ失点してもおかしい状況です。



 後半開始からフロンターレのペースになります。やはり中盤のプレスがかからないし、ボールを奪ってもパスミスや連携ミスからショートカウンターを受けます。カウンターからマルシーニョに抜け出されてフリーでシュートを打たれたけど、枠を外します。この辺りが、フロンターレが勝ち切れない理由かな。サッカーの永遠の課題ですね「決定力」 。

 中盤を締めるために、56分、中島->松本、アレー->川村にして、猛暑の中、動ける選手を入れます。

 しかし、58分、左CKから山本に同点ゴールを決められてしまいます。川辺がついていたけど、相手がうまく足をだしました。それまでなんとか耐えてきたけど、セットプレーを防ぐのはなかなか難しいですね。やはり、前半にあった追加点のチャンスを決めておかないと、セットプレーから失点はなかなか防げないから。

 飲水タイムの後からか、ふと気づいたら、新井が左サイドにいます。セットプレーの流れからと思ったけど、どうやら4バックに変えたようです。実況は気が付かないようだけど、あきらかに4-2-3-1になりました。中野が右SBで、東が一列上がって左ウイング、川村がトップ下になります。

 システムをかみ合わせることで、マークをはっきりさせて中盤を締めてフロンターレの攻撃を防ぐ目的だけど、逆に攻撃はどうなのか。東がWBではなく一列上がったことでサイドからのクロスは新井になります。



 暑い中のプレーなので、疲労から足がつる選手が増えていきます。代わりに途中出場した松本、川村は元気です。松本がスペースに飛び込んだ川村にパス。川村は強烈な左足のシュート。ポストに当たってゴールにはなりません。今日は、この左のポケットと取っての攻撃が増えていたけど、得点まではあと一歩。

 83分、加藤->小林になります。小林は、この試合でドリブルで仕掛けたサンフレッチェの唯一の選手になりました。でも、4バックの守備時のポジションは少し怪しい。SBの中野と大外の選手をどちらがみるか、すこし戸惑っていたように見えます。4バックをオプションとして練習するのなら、サブを含めてやっておかないといけないですね。試合開始から4バックというより、終盤で4バックに変えるケースのほうが多くなりそうだから。

 お互いチャンスがありながら、89分、川辺->山崎。山崎はそのままボランチです。アディショナルタイムに鈴木にチャンスがあったけど、シュートは枠を外れて試合終了になりました。

 1-1の引き分けは妥当な結果だと思います。お互いチャンスがあったけど、この猛暑の中、どちらの選手も全力でした。

 開幕2戦は相手の守備に問題があったけど、前から連動してくるフロンターレには手こずりました。サイドに追いやれて、東から中島へのパスがカットされてショートカウンター、アレーが降りてきて叩いたボールが相手に渡ってショートカウンターと走らされて体力を奪われるシーンも多くありました。このあたりの攻撃は修正しないとまだまだ暑い夏は続きます。

 大内は、今日も安定していました。守備範囲の広さを考えると大迫だけど、キックを含めて安定している大内を変える理由はなかなか見つかりそうもないですね。

 水曜日の天皇杯は沖縄SVが相手です。天皇杯初戦なのでがらっと入れ替えてサブ中心になるでしょう。ピンチがそれなりにあるかもしれないので、大迫がどんなプレーをするのか、楽しみですね(放送は見れないけど)。








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Last updated  2026年08月24日 10時00分04秒


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