ホテルと旅館の批評

ホテルと旅館の批評

2026年09月21日
XML
カテゴリ: サンフレッチェ
​​​

​ 中野が日本代表に初選出。ちょっと遅い気もするけど、SB&WBで守備ができることと今シーズンの攻撃の好調さを買われてでしょう。広島で試合があるので、出場できることを期待しましょう。久しぶりに代表の試合をみる気になりそうです。

 大迫の選出外はしかたないですね。試合に出場できていないので、アジアカップを目標にコンディションをあげていきましょう。

 前節は快勝した試合後に3オフ、しっかりとコンディションを整えてアウェイのアビスパ福岡戦に向かいます。中島がU-21代表で不在になるので、代わりに松本が入るくらいだろうと予想した先発メンバーは以下になりました。

      鮎川
   鈴木    加藤

東  松本    新井   越道

  佐々木 荒木  中野

      大迫



 松本の先発は予想通りでも、川辺もコンディション不良で新井がボランチ。右WBは越道で初先発です。

 よって、ベンチがすごいことに。GKが二人もいます。ACLEなら分かるけど、リーグ戦では珍しい。塩谷、キムがベンチ外でDFがいない。塩谷はまだ完全でないようだし、キムはまた練習中にケガをしたらしい。MFは学徒動員で太田、原が入ります。前田がようやく復帰して、登録の終わったイェンギもベンチ入りしました。

 イェンギは戦力として入れたというより入れないといけないほど、チームの状況がひどいということでしょう。今節が終わればリーグは3週間空くとはいえ、これだけコンディション不良がでるということは、インフルエンザか? 秋春制にしたので、冬はさらに要注意ですね。

 対するアビスパ福岡は、同じ3-4-2-1のシステムです。同じシステムなので、守備を固めてカウンターから得点を狙います。ファジアーノと同じような戦い方だけど、ワントップに怖さはない。それでも、特別リーグでは2敗しているほど、相性が悪いです。試合内容に結果が伴わないパターンが続いています。

 アビスパは、今シーズンはケガ人が多いこともあり、勝点4で18位です。守備にいろいろと問題が出ているようです。それなら、得点力が上がった現在のサンフレッチェなら2-0で勝利できると思った試合前です。鮎川の活躍に期待したいですね。

 試合が始まると、アビスパはマンツーマン気味にしっかりとプレスを掛けてきます。しかし、サンフレッチェは左サイドで鈴木が降りてきてポストプレーを使って攻めていきます。シャドーに鈴木がいるとこういうプレーができるので、鈴木はやはりワントップより、シャドーのほうが向いていそうです。

 しかし、アビスパはラフプレーを激しいプレーを勘違いしているようです。鈴木に対するファールがイエローカードで終わったことで、さらにひどくなっていきます。ここで、きちんとレッドカードが出ていれば、もう少し落ち着いた試合になったのではないかと思います。

 中盤で上島が失ったボールを奪うために無理なスラインディングをして、松本を払い倒します。足裏を見せなければカードはでないと思ったのか、負け続けているから、無理矢理スラインディングにいったのか。松本はアビスパの二人に挟まれるような格好で倒れます。

 最初はイエローカードだったけど、VARが介入してOFRの結果、レッドカードで一発退場。ファール判定の後の態度を見てもキャプテンマークを巻く資質がない。

 松本は、いったんピッチに戻ったけど、やはり無理となって担架で退場しました。膝に凄い勢いでタックルを受けたので、後十字靭帯がキレていないといいのだけど、貴重なボランチを失います。松本って、アビスパがJ1に昇格するときの功労者の一人だと思うけど・・・。

 30分、松本->菅ちゃん。菅ちゃんは左WBで東がボランチ。今シーズン、東はWBに専念かと思われたけど、緊急事態なので。野口がいたら、野口だったかも。



 一人多くなったので、アビスパはブロックを作って守備を固めます。サンフレッチェは、その外でボールを回すけど、なかなか縦パスが入らない。鮎川がポケットを取ってクロスを上げたけど、GKに弾かれます。なんだか、ファジアーノとの試合を見ているようです。

 すると、さらに長いアディショナルタイムにアビスパの三木が2枚目のイエローカードで退場。すでに一枚貰っていたのに、無駄なファールでもらうとは。メンタルがコントロールできていないのは、負けこんでいるからか。いや、メンタルがコントロールできないから、負けるのだろう。そういえば、三木がキャプテンマークをつけていました。アビスパは、キャプテンマークを付けると特攻隊長という意味なのか。メンバーを見れば、田代か宮だろうと思うけど、宮はベンチか。

 これで、11対9の戦い。アビスパは5-3でゴール前に張り付きます。さすがに揺さぶりながらボールを動かせばチャンスがあると思うけど、返ってシュートコースがない。前半は、圧倒的に攻めながら、0-0で終わります。

 後半、越道に代えて小林を入れます。今日の越道は、ちょっと積極性がなかったですね。せっかくのチャンスが前半で終了になりました。これで、システムを4-1-2-3にします。二人多いので、CBは3人もいらないですね。右SBに中野、アンカーに新井、IHが東と小林になります。

 後半も同じ、ゴール前を5-3で固めるアビスパに対して、外でボールを回しながら攻めます。アビスパはボールを奪っても大きくクリアして時間を稼ぐことしかできないので、一方的な攻撃になります。



 小林は、佐々木の速いパスをPA内でトラップして、素早いシュートを打ったけど、相手GKに弾かれます。このトラップとシュートはうまかったけど、小林の初ゴールならず、惜しい。相手が少ない状況だけど、小林のプレーはよかったですね。

 終盤まで点が入らないと危ないかもと思っていたら、中野のスローインからPA内の小林にパスが通ります。小林が中央の東にマイナスのパスを出すと、東は左足を一蹴。きれいに左サイド上にゴールが決まりました。その前に同じようなコースからシュートを打っていたので、いい感触が残っていたのでしょう。今シーズン初得点になりました。これで、ほっとします。

 ようやく68分に先制。ここからさらに畳みかけたいところだけど、状況は変わらない。アビスパはできるだけ最小失点で行って、最後に一勝負ということか。

 76分、加藤->川村。川村が左WGで鈴木が右WGにまわります。でも、中野が高い位置を取るので、鈴木はほとんど中央でプレーしていました。そして、攻撃のタクトは完全にアンカーの新井です。ここに中島がいたら、もっと違うシーンが作れたのではないかとも思います。こういう引かれた相手への崩し方は人数に関係なく難しい。

 一方的になるかと思ったら、CKから一度だけ相手にシュートを打たれました。選手交代でフレッシュな選手をいれて走らせてきました。勝点を取るためにぎりぎりまで守って、一勝負を挑んむことはできたけど、シュートは運悪く味方に当たってコースが変り、ゴール枠を外れます。セットプレーだけは、人数は関係ないというシーンになります。

 アディショナルタイムに、鮎川->前田。鮎川はやはりスペースがなくて苦しみました。また、ボールを持っても相手DFに潰されてしまいます。やはり、フィジカルのなさは辛いか。こういう試合でも結果を残せないと、FWの競争は激しくなったばかりです。

 このままで終わりかと思ったら、中盤でボールを受けた小林が反転して相手を交わして前を向きます。そして、中央の鈴木にパス。鈴木は、左サイドの川村にパス。川村はPA内から強烈なシュートを決めます。川村はオフサイドポジションじゃなかったので予想通り2-0と思ったら、鈴木がオフサイドでした。今日は、鈴木の日ではなかった。

 VARの確認が終わって、ゴールキックによる再開直後に試合は終了しました。スタッツをみるとシュート32本、枠内9本。ゴール期待値4.5。ほとんど攻撃の練習だったけど、得点は1点のみ。二人多いので、相手のカウンターを警戒して、無理に攻めないところもあったかもしれないけど、得失点差を稼ぐ最大のチャンスを活かせなかったことにもなります。

 それでもアウェイで勝点3を取れたのはよかったですね。特別リーグでは2敗していたし、けが人や体調不良でベンチメンバーにも困るなか、勝てたのはよかったと思います。まあ、アビスパの自滅で助かりました。スローイン遅延も初めて観ました。

 それより、松本の状態が心配ですね。満田の時に似ているので、靭帯を損傷していたら長期離脱になりそうです。リーグ戦が3週間空くとはいえ、ルヴァンカップ、天皇杯と試合はあるので、これ以上けが人が増えたら大変になります。

 インフルエンザは2週間で復帰できるとして、 10日後のルヴァンカップは川辺のコンディション次第か。東をボランチにするにしても、今日の菅ちゃんが左WBは心もとない。あ、中野もいないのか。まあ、試合は10日後なので、塩谷の復帰を期待しましょう。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026年09月21日 10時00分04秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: