川本美器のお買い物ブログ

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2009年02月17日
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立春も過ぎましたが、また寒さがぶり返しています。

日本でも近年にグリューワイン(ドイツ語)が馴染んできたようです。フランスではヴァン・ショー(熱いワイン)と言います。
もともと、アルプス山麓やドイツのような冬寒い高緯度の地域で飲まれるようになったらしく、ROTERGLUEHWEIN(赤グリュー)とWEISSGLUEHWEIN(白グリュー)があります。

もし、ご存じない方には、材料と作り方を簡単に説明しますね。
赤もしくは白ワインを用意してください。
それから、ワインと同量の水。砂糖適量。
スパイスは、グローブ・オレンジの皮(乾燥)・レモンの皮(乾燥)・スターアニス・シナモンスティック(少量)。
全部揃えるのが大変ならグローブ・シナモンスティック・レモン汁(市販のものでも)でも構いません。

砂糖を適量入れます。後で味の調整をするので最初は大さじ2杯ぐらいからはじめて下さい。
ワインに酸味が足りないと感じたとき、レモン汁を垂らして下さい。酸味が強いワインのときは不要です。
一度目の沸騰をさせてから、味見をします。
砂糖やレモン汁の調整をして、二度目の沸騰をさせて出来上がり。
さて、これに使用するワインはどちらかというとライトなタイプが適しているといえるでしょう。ボルドータイプのフルボディはちょっと不向きに思えます。
と申しますのも、グリューワインの飲まれるドイツの赤はシュペートブルグンダーやドルンフェルダーという軽いタイプの黒ブドウを使うのです。シュペートブルグンダーはフランスでいうピノ・ノワールと同種で、色味も薄くライト~ミディアムタイプなのです。白もリースリングという品種が主です。

とはいえ、ホットワインを楽しむ私自身はこういうことにはこだわりません。
いろいろ試した結果、渋過ぎる赤ワインはやはりNGのようですが、テーブルワインや地酒クラスのものなら何でもOKでした。それぞれのワインの個性によってスパイスや砂糖の分量を変えていけば、なんでも美味しく飲めます。
いちばん好みだったのは、イタリアのヴァルポリチェッラを使ったホットワインでしたが。
お酒の楽しみ方に「こうでないと」というキマリはあまり必要ないと思うんですね。
その点、焼酎は多彩な楽しみ方の出来るお酒です。お湯割りや水割りだって、一種のカクテルのようではありませんか。



黒糖焼酎は6:4のお湯割りが最適だそうですが、そのままホットにして飲んでも美味しいです。
冬景色の中、あったかいお酒を飲んでほっとしましょう。





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最終更新日  2009年02月18日 00時02分41秒


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