川本美器のお買い物ブログ

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2009年02月19日
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「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春を忘るな」

天満宮の約2万坪の境内に50種約2,000本(門内・梅苑各1,000本づつ)の縁の梅があります。
早咲きの梅は12月中句頃からつぼみがふくらみ始め、1月初旬には冬至梅・照水梅・寒紅梅等が寒さの中、咲き始めます。
この梅苑が開かれる頃になると、漸く春だなあという気がしますね。見ごろはやはり2月中旬から3月初旬というところですね。
そして、2月25日は「梅花祭」です。北野天満宮の祭神である菅原道真が亡くなったのが延喜3年(908)2月25日なので、この日に梅花御供と野点が行われています。毎年、15万人の人出で賑わうそうです。
野点の拝服は有料ですが、年に一度のことですし、上七軒の芸妓総出で御奉仕をするという日なので、ぜひ機会がありましたら訪れてみられてはいかがでしょうか。
さて、この梅が咲いたあとの実はどうなるかというと。正月の縁起物、新年の招福息災を祈る物として12月13日の事始めから授与される「大福梅」となります。
梅の実は、6月中旬ころから神職・巫女・崇敬奉仕者が総がかりで採取するんですよ。


北川本家「はんなり京梅酒」

和歌山の完熟【南高梅】を厳選し、2年貯蔵の「本格純米・米焼酎 はんなり」にじっくりと漬け込んだ本格派の梅酒です。

はんなりは、京都弁で「華やかで上品な」という意味です。元は「花なり」と書いて、美しき花が最後にかかりつつある時季、落ち着いた美しさを誇る様を指しているともいいます。いまでは、「ほのぼのと、ゆったりと」という意味でも使われています。
皆様、梅の咲き誇る姿を見て、京梅酒を飲んではんなり気分になってみましょう。





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最終更新日  2009年02月19日 23時09分37秒


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