川本美器のお買い物ブログ

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2009年10月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ワインや焼酎、ビールは20歳から飲み始めましたが、もう少し大人になってから飲みたいな、と思うお酒ってありますよね?

本当の大人になってから楽しめる、味わえるというお酒、食べ物はたくさんあります。
最近では、「グラッパ」。
なじみのない方には、イタリアの焼酎と言いかえたらいいでしょうか。

グラッパは葡萄の果皮と、そこに含まれる芳醇な実と果汁(ヴィナッチャ)を原料に作られる北イタリア・ヴェネト州を原産とする蒸留酒です。
ワインを造ったあとに出来る絞りかすを利用するのは、フランスのマールや我が国の粕取焼酎に共通していますね。
イタリアの農民も、ワインを造るばかりでその実、飲むのは貴族や富裕層の人達ばかり。自分たちは絞り粕を利用していたのです。
そのグラッパですが、今では庶民の飲み物としては高価すぎる価格になってしまいました。

アルコール度数は38~45度とかなり高めですが、口当たりが軽やかな上に、蒸留した段階で既に鮮やかな香りと心地良い甘味があり、長期熟成を要さない為、非常に消化吸収されやすい理想的な食後酒として、専用の様々なショットグラスでストレート、またエスプレッソに数滴落として味わうのが中部以北のイタリアでは一般的な習慣です。
なお、グラッパは日本の酒税法上では「ブランデー」に該当します。
グラッパの本場風飲み方をここでお教えします。

1、エスプレッソコーヒーにスプーン3~4杯の砂糖を入れ、かき混ぜずにそのまま飲みます。
(飲み干しても当然カップの底には大量の砂糖が残っています)

2、次に、そのカップにお好みのグラッパを注ぎます。
そして、それをクルクルッとかき混ぜてからいただくのです。

イタリアではグラッパ入りのチョコレート・ボンボンも一般的ですよ。
それでは、日本生まれのグラッパ(ブドウ焼酎)をご紹介します。

カタシモワイナリー「ジャパニーズグラッパ 葡萄華」

大阪のカタシモワイナリーでかたしも本ぶどう(甲州種)のみを使って造った希少なグラッパです。ブドウの香が濃厚!



本当に世界で初めて、アンディーヴ(ちこり)を使ったおいしいグラッパ。こういうグラッパが日本で出来てしまうんですね。ボトルもおしゃれです。贈物にも最適。
焼酎のようで焼酎でない。焼酎でないようで焼酎のような蒸留酒グラッパ。イタリアの方にも紹介したいくらいです。
価格もお手ごろなものばかりでおすすめです。
ボトルやアレンジを楽しめるのも「大人」ならではの趣味です。
皆様も、グラッパ楽しんでみませんか?





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最終更新日  2009年10月07日 09時50分17秒


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