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最近の気に入りコンビアマリリス&ユーカリアマリリスの、いかにもおもたげな花が好きー
2008.10.30
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マドンナが、映画を撮ったー!というワケで、公開より一足お先に、試写会にいってきました****************************************************2009.1.17 公開マドンナ初監督作品『ワンダーラスト』 (原題:Filth and Wisdom) http://wonder-lust.jp/ ↑予告編が見られます****************************************************様々なカルチャー、民族、言語が渦巻く街ロンドンで、もがきながら生きる3人の若者のものがたり。ウクライナ移民のAKの夢は、ミュージシャンとして成功すること。でも現実は、SMの調教師。バレエを愛するホリーの夢は、ロイヤル・バレエ団で踊ること。でも現実は、ストリップクラブのポールダンサー。ホリーのルームメイト、ジュリエットの夢は、アフリカに渡って恵まれない子供たちを助けること。でも現実は、薬局の万引き常習犯・・・彼らはまぶたの裏に叶わぬ夢を描きながら、現実を生きている。でも、心身をすりへらすことはしない。いつまでも夢を見続け、それと同時に、現実に生きる。その現実の中で、不器用に、人を愛したり、慈しんだりしながら。そして、カメラに大写しになったAKがこう言って、ものがたりの幕は閉じるのです。「何かをゼロから作り出せ。」かっこええー******************************マドンナはこのストーリーに、「欲しいものを手に入れるにはどんな犠牲も払うというシンプルな処世訓」を表現しようとしたんだって正直シンプルすぎるとも言えるけど、でも、すごく実際的なパワーがこもっている映画で、予想をこえて良かった若者ウケはいいと思う。わたしはスキ。実際に見る前は、「ヴィンセント・ギャロみたいな映画だったらどうしよー」と思ってたんだけど、全然そんなことなかったナリそして、この映画の核となるのは、主人公AKを演じるユージン・ハッツのかっこよさでしたーマドンナが口説き落として映画出演を取り付けたというユージン・ハッツは、ウクライナからの移民らしい。ロマ文化の伝道師というわけだ。チェルノブイリの原発事故によって祖国を離れ、以後7年にわたって東欧各地の難民キャンプを転々としたのち、難民移住プログラムを利用してアメリカに移住した、という経歴の持ち主で、多文化・多言語のアーティストから成るジプシーパンクバンド「Gogol Bordello」を結成。彼らのバンドのことは、NYタイムズに「イギー・ポップ meets カフカ」と紹介されたとのことこの映画のラストでも、彼らのLIVEシーンが組み込まれていて、(しかも良いシーンなんだわ、これが)夢中で見入っちゃいましたそんなGogol BordelloのLIVE映像はコチラから ↓ ↓ ↓ Bordello “Wonderlust King”(別窓開きます♪)カッコよすぎて泣く
2008.10.24
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最近まで知らなかったんだけど、結婚1周年のことを「紙婚式」っていうらしいね金婚式・銀婚式は、知ってたけれど・・・。こんなに細かい区分があるとは・・・↓ ↓ ↓****************************************************(Wikipediaより)それぞれの結婚記念日には、結婚式からの経過年数によって名称が定められており、その名に相応しい贈り物を夫婦間で交換する。1周年:紙婚式2周年:藁婚式、綿婚式3周年:革婚式4周年:花婚式、絹婚式、皮婚式(皮革婚式)、書籍婚式5周年:木婚式6周年:鉄婚式7周年:銅婚式8周年:青銅婚式、ゴム婚式、電気器具婚式9周年:陶器婚式10周年:アルミ婚式、錫婚式11周年:鋼鉄婚式12周年:亜麻婚式13周年:レース婚式14周年:象牙婚式15周年:水晶婚式20周年:磁器婚式、陶器婚式25周年:銀婚式 30周年:真珠婚式35周年:珊瑚婚式40周年:ルビー婚式45周年:サファイア婚式50周年:金婚式55周年:エメラルド婚式60周年:ダイヤモンド婚式75周年:プラチナ婚式****************************************************ひえ~、いっぱいあること購買意欲をかきたてられ、踊らされている・・・と思いつつ、こういう風習がスキなわたしは、もちろん紙製品を買いに走りましたとさワタシ:新しいタロットカード&セルジュ・ルタンスの写真集だんなはん:Moleskineノートを購入美しい紙モノが増えてうれしいわん
2008.10.22
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10月20日は、はじめての結婚記念日でした実はすっかり忘れてて、昼間は友だちと映画を見にいってたワタシ・・・・・・だったのですが、だんなはんが、ディナーの予約をしてくれてたみたい。無事(?!)、2人で乾杯することができました場所は、結婚式を挙げた「アルジェントASO」お店からは、大スキな赤い薔薇の花束をいただきました~うれしい~さて。この1年で思ったことは、以下。↓ ↓ ↓◆[NO.1]結婚生活は、責任を伴う 当たり前だけど、実感。はー◆とりあえず、料理ができるようになった◆ホームパーティーの準備に慣れた◆夫と家にいると、2人で飲みすぎるので良くない◆子どもは欲しいけど、まだ授からないようだ◆京都(私)ー東京(夫)という別居婚も、全く問題なさそうだ (3年以内を目標に!)◆東京には大好きな友がいっぱいいて、嬉しい◆お姑さんが良い人でありがたい◆(私が)落ち着きすぎて、引きこもり疑惑◆夫とずっと一緒にいても、まったく飽きない↓ ↓ ↓対する夫の「1年雑感」は、◆妻(私のことやね)が、予想以上に引きこもりだった◆意外と飽きないみたいな感じらしいまぁ楽しくやっています。ケンカもようするけど、趣味が合うのでおもしろいですうちの実家にもよく助けてもらい、だんなさんの実家からも優しくしてもらい、ありがたや~夫婦っていう形の小さな「家族」を、自分で作ってみて初めて、大きな「家族」や、血のつながり、愛情のつながりっていうのを、なんとなく心で感じ取れるようになったりこれが、わたしにとって1番大きなことじゃないかなーもちろん人生イロイロだし、腹のたつことも、悲しいこともあるし、ずっとうまくいくとは限らないけど・・・石の上にも3年、10年、50年・・・?!桃栗3年、柿8年、人生何年?!まだまだ旅は始まったばかりやねー
2008.10.21
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大学時代の友人(第2子を妊娠中!)とすごした1日。映画のあとは、Bunkamuraへ。ミレイ展を見ました****************************************************2008.8.30-10.26Bunkamuraザ・ミュージアムジョン・エヴァレット・ミレイ展http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/08_jemillais/index.html****************************************************すごい人出だった!特に、代表作「オフィーリア」の前は、やはり押し合いへし合いゆっくり満足には見られませんでしたが、満喫しました友人は美術史学専修を出てるので、一緒に絵を見ると勉強になるし、楽しいわーしかも、ラファエル前派も大好きらしいししかし、クラシックな絵(?!)は、ちんぷんかんぷんなワタシミレイ展よりも、「魅惑の挿画本展」(@1Fギャラリー)に大興奮大好きなビアズリーをはじめ、(この友人の卒論も、ビアズリーがテーマだった)ロップス、ルドン、バルテュス、コクトー・・・などなど、垂涎ものだらけ!しかも豪華本の即売してるし!!(欲しいものは、100万円ぐらいする。あぁ)ベルメールの版画入りの大型本は、特に・・・・・・超ほしーい(無理!)あの腺病質の、気持ちワルイ絵!ステキっ!10代の頃から欲しかった。 欲しいものが、これほどまで集結する場はあんまりないので、釘付けになってきました目の保養、目の保養わたしの前世はきっと、コレクターだったのではないかと。今生の世は不況なので、しかるに買えないので、できるだけいろんなとこに足を運んで、本物をいっぱい見て、満腹になりたーいやっぱりデカダンが好きー好きなのよー
2008.10.20
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ブラザーズ・クエイの新作映画を観にいきました。しかも、妊婦さんの友だちと!おなかのベイビーは、さぞや妖美に育つことでしょう(笑)素晴らしい胎教だよね(笑)?!**************************************************** 「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」 Piano Tuner of Earthquakes 監督:ブラザーズ・クエイ Brother's Quay★あらすじ&上映情報はコチラから↓http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD13447/index.html★シアターイメージフォーラム(渋谷)のみの上映美しい歌姫マルヴィーナの声に魅せられた天才科学者ドロスは、彼女を誘拐して、自らが発明した奇妙な演奏機械人形のコレクションに加え、それによって破壊的なオペラ演奏を行おうと企てていた。機械人形の調整のために呼ばれたピアノ調律師フェリスベルトは、その恐ろしい計画に気づき、マルヴィーナを助けようと試みる…。****************************************************あいまいで幻想的なストーリー、靄がかったカメラワーク、大がかりで不気味なオートマタ(機械人形)・・・etc本当に美しくて、うっとりしました。しかも原案となった小説は、カサーレスの「モレルの発明」(注1)と、ルーセルの「ロクス・ソルス」らしいですその上、映画製作のスタッフにはなんと!「12モンキーズ」のテリー・ギリアムの名が!!この組み合わせはもう、幻想文学&SF好きには、たまりません(涙)。ストーリー展開は、淡々としていてまとまりに欠けるんだけど、そのぐらいでちょうど良いかな、って印象でした退廃的でいいじゃん、ねぇ。映画の舞台も、孤島趣味や、廃墟趣味がみたされる感じ。(どこで撮ったんだろ?)それに“狂気の科学者”というテーマが重なって、皆川博子さんの小説『死の泉』が、なんとなく頭をよぎったり。あぁ・・・お耽美映画「香水」(ジュースキント原作)よりも、耽美度高し。その趣味の方はゼヒどうぞとっても好みの映画を堪能できて、超シアワセな昼下がりだったのでした **********************************※注1 『モレルの発明』アドルフォ ビオイ・カサーレス著の幻想小説。ホルヘ・ルイス・ボルヘスをして“完璧な小説”といわしめた。映画『去年、マリエンバードで』(アラン・ロブ=グリエ脚本、アラン・レネ監督)に影響を与えた小説でもあるらしい。(大スキな映画)今回の映画公開に際して、新装版が出たので、簡単に手に入るようになりました!わたしも読んでみようー。
2008.10.20
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『11の物語』パトリシア・ハイスミス著/小倉多加志訳(ハヤカワ・ミステリ文庫)パトリシア・ハイスミスの短編集が、本屋に平積みしてあったこんな文庫本が出ていたとは知らなかったわー!不覚であった。即買い!パトリシア・ハイスミスは、ものすごく気持ちの悪い物語を書く人で、わたしはけっこう好きです。かたつむりが大量に口に入ってきて窒息死する話だとか孤島で巨大かたつむりになぶり殺される話だとかもうむちゃくちゃです。読後感、超サイアクしかもそのエグさが、“これは女性にしか書けないでしょう!”という類のものでして、なんだか変に官能的な恐怖感だったりしてね。作り込まれた並の怪奇小説より、よっぽど気持ち悪いです。生理的に、ムリ。ムリだけど、やめられない(笑)。いや、パトリシア・ハイスミスって、『太陽がいっぱい』の作者でもあるんだけどね。その小説(と映画)は有名なのに、短編「かたつむり観察者」や「クレイヴァリング教授の新発見」は、あんまり知られてない。名作なんだけどなー。ちなみに、「かたつむり観察者」のストーリーを親友に聞かせたところ、ドン引きしてました(笑)。でも、おもしろいよ!ブンガク作品(?)としては反則かもしれないし、深みゼロだけど、“直球勝負で人を気持ち悪がらせようとすると、こういう話を書くしかないよな”って納得する感じですいや、別に、自ら進んで気持ち悪くなる必要性は一切ないんだけども(笑)。
2008.10.19
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大好きな秋になってからというもの、珍しく出歩いたりして、なかなかブログが追っつかず・・・いろんな人に会っては喜ぶ日々です。さてそんな折、母が、京都の松茸を送ってくれました新米で炊いた、たっぷりの松茸ごはんと、松茸でとったお出汁も添えて大喜びで、秋御膳なりーさんまのお刺身おつまみシシトウ松茸とおとふのお鍋塩ゆでした銀杏と、三つ葉、下ゆでした鶏も入れました。おとふは絹ごし。松茸ごはん翌朝は、鍋に玉子をといてお雑炊にあぁ・・おいしい・・・涙々。なかなか若夫婦では買えないものなので、めっちゃ感謝雰囲気を出して、テーブルフラワーは秋桜にしてみたりあ~~~やっぱり秋が大好きやわーーー(叫)!これから1ヶ月も、どんどん秋らしいことやりたいでもって11月半ばからは、怒濤の鍋月間スタート。みんな食べにきてね
2008.10.16
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ご近所のそのビルのことが、ずっと気になってはいた。青山キラー通りのどんつきにある、真っ黒のペンシルビル。ドラキュラ風外壁に、血で引っかいたような文字で Le sang des poetesと書いてある。“Le sang des poetes”、つまり、ジャン・コクトー『詩人の血』のことですよね(正しくは、“Le Sang d'un poete”やけど。)妖しい!妖しすぎる、この建物!どうやらカフェらしい。夕方、ぽっかりと時間のあいた日に入ってみることにしましたカフェのある4Fまで、細い螺旋階段を上る。※この階段は外に面していて、も~スゲー怖い 高所恐怖症のわたしは、 顔面蒼白になって上りましたよぅ。※2Fの扉には、こんな札が・・・ 「混沌社」ってナニよそうしてたどりついた4Fの扉は、これまた入りづらい雰囲気でしたが、無事、入店そして目の前に広がった光景は・・・ほんの4畳ほどのスペースに、血の色の内装、ずらりと並んだ詩集、客用の長イスは、なぜか教会の懺悔椅子・・・BGMは、地の底から響くような暗い曲・・・しかし、本棚にはパティ・スミスやボブ・ディランなどの詩集なども並び、ギターや打楽器なども置いてあり・・・ブックカフェというよりは、「ロック好きだぜい」「ブルース好きだぜい」的な“いなたい”雰囲気がただよう。・・わたし、ちょいヤバめなお店に入っちゃった?!しかも出されたメニューを見ると、「カフェ」じゃなくて「バー」じゃん仕方なく、腰をすえてビールを2本と、ウイスキーを1杯飲んできました。でも、お店のお姉さんと話してると、実はおもしろかったりしてあとから入ってきた常連のおじさんに、「アンタ、この店に1人で入ってきたの?!」と驚かれつつ、いろいろと話せてけっこう楽しかったわーたまにゴスロリ娘がまぎれこんで撮影していくらしいけど、基本的には、普通のショットバーらしいお店の人いわく、「ここで詩集を読む客なんて、ほとんどいないですよ」じゃあ、「詩人の血」なんて店名つけるなよー、ややこしい(笑)。想像してたような、本好き用のブックカフェではなかったですが、おもしろいお店でした。でもさ、飲んでからあの外階段を下りるのはマジ、命がけすぎるいやはや、都内・未知ワールドを探検しちゃった気分だったのでした※ビル1F壁に貼ってある注意書き“チェ・ゲバラの絵など描いてはあるが、あぶない政治組織ではないから、警察は介入するな” 的なことが書いてある。やっぱりあやしい(笑)。
2008.10.14
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秋晴れの原宿ぶらりとお散歩に出たら、見ないショップに行きあたったどうやら、新装開店の雑貨屋さんのようですが、なぜか「美輪明宏より」「高橋英樹より」などという花輪が届いているよく分からぬハデさ。思わず入ってみると、パワーストーンや、天使雑貨、デコなアクセサリーなどのお店だったよ。なるほどねとっても好みの巾着があったので、2つ買いましたずっとタロットポーチを探してたんだけど、なかなか良いのがなくて、困ってたんだよねー。こんなところで発見しちゃったよ手持ちのカードも、すっぽりと入る大きさでしたギラギラで、スパンコールとビーズがついてるのだしっかり作ってあるのに、1500円という安さ(バリで作ってるから、安いんだって。)うれしくて母に報告すると、「ママの分も2,3つ買ってきてー!」とのこと。今からまた、買いにいってきます(笑)欲しい人は、ゆってね近所のお店なので、いつでも買ってきて送ります(笑)タバコ&ライター+α が入るぐらいの大きさ。コスメ道具も入る。色は、赤・クリア・ピンク・青・緑の5色なり
2008.10.11
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1年のうちで、10月が1番好きです!!!秋が大好きだんだん肌寒くなってくると、ネイルも重めの色にしたくなる。ということで、この2ヶ月の爪ファイル黒×ゴールドホログラムはやっぱいいねハロウィンVer.オレンジ色のフレンチ×黒ストーンロック調?!ボルドー色フレンチ×黒っぽいストーンをじゃらじゃらつけて。この半年ぐらいで、1番の気に入りあー満喫、満喫大学時代から、ネイルだけはやめられまへん
2008.10.09
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大好きな人とお昼を食べにいった「大好き」、というよりは、「今、欲しているヒト」、っていった方がいいのかな。その人はsayaさんという。美人である。stella misticahttp://www.stellamistica.com/(数年前、イッパイイッパイになって悶絶するわたしを さりげなく掬いあげてくれた人なのですが、 だからこそ、なまなかには会えない気運だった。) 彼女とは、3年ぶりの再会でしたずっと近くにいたのに・・・。実はわたし、「スピリチュアル」っていう言葉がかなり苦手だったんです。いや、嫌いだった、といってもいいな。マスコミがブームにした後、手垢のついたイメージを持ってしまったからかも。もしくは、今までに精神世界を考えるゆとりがなかったからかも。第一わたし、なんにも「見え」ないし。だんなはんはけっこう霊感が強いらしいけど、わたしはまったく。超!科学的な人間ですから(笑)。でも最近、そういったジャンルに、すこし素直に接することができるようになってきた。そもそも、“spiritual”とは、「精神」「魂」を表す“spirit”からの派生語。三位一体[body] - [mind] - [spirit]のひとつなんだよね。そんな当たり前のことを、今日はじめて認識した -[体]を鍛えるように、 -[心]を鍛えるように、 -[spirit]を鍛えることは大事。 -お風呂に入って[体]を洗うように、 -気分転換して[心]をリフレッシュするように、 -[spirit]を気持ちよく手入れすることは大事。そういう風に考えて、はじめて溜飲の下がる気がした。つまり「スピリチュアル」は、別にあやしい宗教的発想なのではなくて、自分をメンテナンスするための大きな要素のひとつ、なんだろうなぁだとするならば、きっとわたしにも必要な発想なのであろう。そしてそれは、思っていたほどに「非合理的」ではなさそうだ。****************今まで誰にも言えなかったけれど、実は1年半前に、怖いことがあった。眠っているときに、なにかが口をこじあけて入ってきて、喉で暴れて、左肩に入っていったような気がした。ものすごい金縛りにあって、微動だにできなかった。がばりと起きてからも、左に違和感が残った。そういうことがあったのだけれど、あまりの恐怖で、「きっと寝ぼけたんだ」と無理矢理に自分を納得させて月日がたっていた、が、ずっと気になっていたし、なにより、怖かった。そのことを彼女に打ち明けると、「そういうものは口から入ってくるのよ。だから、寝ているときは口を閉じていた方がいいんだけど・・。でも、大丈夫!今、ミオからはなにも悪いものは感じないから」と言ってもらえて、内心、泣きそうにホッとした。そして、そういうモノが入ってきたときの、浄化の方法も教えてもらったこれで1年半ぶりに安心して、日々に接することができるでしょうー(^ー^)※実はもうひとつ気になっていたことがあった。結婚する直前に、左の手の平にポツンと黒点ができて、「あれ、棘でもささったかなぁ?」といぶかるままに、あれよとその点は大きくなり、濃いホクロとして定着したのであった。その間、たったの一週間。そんなことは初体験なので、内心ビビっていたのですが、しばらく前、香港の手相見に「あぁ、これは良いホクロだよ!幸運のホクロ!」と断言してもらって、こちらもすこしホッとした。もし本当に“幸運のホクロ”なのであるとするならば、きっとこの結婚は良き展開だったのであろう。そう信じることに、今はしている。****************この日彼女と話していると、“spirit”というものは、実はわたし自身の中にも自然と備わった感覚なのだなぁと思わされた。たとえば育ちゆく課程で、祖父母・両親に、きつく言われていたこと。「霊柩車・救急車の類に行き当たったら、親指を隠しなさい」「縁起でもない事を言ってしまったら、 “つるかめ”など言い言い、手で払いなさい」「仏事に入れこむと“引きずられる”から、ほどほどにするのが良し」「彼岸花は、カメラで撮ってはいけません」「ご先祖さまが守ってくれるから、ご先祖さまに感謝しなさい」などなど。成長の過程で、わたしにみっちり染みついた感覚。ずっと、それは田舎特有の妄信であるようにも感じ、すなわち「わたしは田舎育ちだ、ってことに尽きるんだなぁ・・」と捉えていたのですが、今になって、多分とても良い教育をなされて育ってきたんだ、と気付きはじめました。古来あるべき自然の感覚が、微少なりとも、当たり前のこととして自分に備わったと思うから。そしてそういう思考方法は、たんに「田舎くさい」というレベルに止まるのではなく、実は生物にとって大事なことなのかもしれない、と思わざるを得ないから。「スピリチュアル」という言葉がメディア上で連発されると、超うさんくさい!と拒否反応が出てしまうけれど、きっと元来の“spirit”とは、わたしが言われ育ったような、曾父母~祖父母~両親の感覚の、延長線上にあるのかもね。もしわたしが子や孫に恵まれるのならば、そういった感覚を語り継ぎたいものだ。 ****************そんなこんなで、近頃、自分の中のなにかを、そろりそろりと解放しようとしている感じ。もちろん日常では、酒を飲んでは管を巻き、物欲尽きず、煩悩は更に尽かせず・・・というくだらなさを存分に発揮しておるのですが、それとはもうちょっと違った世界を、見たいと思う、見ようと思う。すくなくとも、今まで見まいと思っていたことが、存外、自分にとっては重要なのだと気付きはじめた。その気付きは、おそらく良いことなんだと思う。だから、彼女sayaさんに、感謝なのである。ちなみに、写真は、この日sayaさんからいただいた贈り物。とんぼの付いた、火消し。なにより嬉しいものだ。コレをくれたこの人が、本当に大好き!彼女とは年は違えど、好きな映画(『去年マリエンバードで』など)やら、好きな画家(ニキ・ド・サンファルなど)やら、いろいろと符号があって、もうそれだけでこの人に寄り添いたい心持ちになるのである。彼女とわたし(のspirit?)はかつて、フランスで共に過ごしたことがあるらしいが、そういう話になるとわたしはまったく想像のつかない世界なので、曖昧に首をかしげるしかないのだけれども。でもそんなことは瑣末なことで、「好きな人は理屈抜きに好き」「袖触れ合うも他生の縁」と心で唱えたてることこそ、今のわたしにとって心地よいことだなぁ、とも、思うんである。
2008.10.06
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すこし早いですが、ハロウィン・パーティーに行ってきました会場は、代官山のヒルサイド・テラス。頭につけた羽をはじめ、全身オレンジ × 黒のコーディネイトで、張り切って向かいましたこの日のイベントは、お花のアレンジメントのレッスン、お料理教室を開いている先生作のランチ、タロット占い、その他いろいろの出店など、もりだくさんの楽しいパーティーでしたランチハロウィンにちなんで、かぼちゃのグラタンやらケーキやら☆プレートも手軽でかわいい♪すごくおいしかったです♪書道の先生による出店お料理の先生は、食器を大放出!お花の先生はリボン出血大サービスで、わたしは買いまくり!わたし自身は、タロットの師匠に要請を受け、フリマコーナーのお会計をしていました(^ー^)仲間に入れてくださって、ありがとうございますすごく良いイベントでした楽しいことをできるネットワークがいつでもあるっていうのは、幸せなことなんだな、と思いますともかく、仮装大スキなわたしは、今年も無事に(笑)、変装の機会を得ることができました愛する師匠たちに感謝!です
2008.10.05
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画家の姉さん方に誘われて、LDS本店での10th ANNIVERSARY PARTYへ(画家姉たちの、さまざまなアート仲間さんの1人が LDS重役さんだった、っていうキッカケ。)LDS(音出ます)http://www.lds-lovedrugstore.com/v1/?#/home/会場は押し合いへしあいの大盛況!しかしギャル系ブランドから遙か遠ざかったファッションの我々は、かなり場に不釣り合いでした・・。不釣り合いを逆手にとって傍若無人に開き直り、フロアの端のスペースを陣取って、飲み、しゃべる・・・(ファッションショー中も。)お客さんはたいていギャル達で、アルコールを召し上がらない年令の女のコが多かったので、“彼女達の代わりに、我々がパーティー会場を飲みつくそう”という、本当にくだらない精神の一貫により、よく飲みました次々と、仲間たち(絵を描いている人や、写真を撮っている人)も合流し、酔った頭のまま、紹介の嵐になったり。我らながらサイテーだったですが、むちゃくちゃ楽しかったです最後は、LDSのクッキーやらポーチやらいろいろ頂いちゃって、なぜだかピンクの風船までいっぱいもらって、ふわふわと歩いて帰ってまいりましたLDS、LOVE BOAT、LOVE GIRLS MARKETといえば、たしか私が中高生のときに一大ブームを巻き起こし、クラスメイト達はおしなべて、そのブランドのロゴが入った手鏡だの櫛だの持っていました。あれからもう10年もたったんだなぁ!!!なんだかビックリです
2008.10.03
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