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2012年06月04日
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カテゴリ: ツーリング
今回、帰省したらレンタルバイクで長万部に行きカニ飯食ってこようと思ってましてね。
NCM_0204-01.jpg
某レンタルバイクチェーンでスカイウェイブ(CJ43)と同系のカワサキ・エプシロンを借りてきました。
自分のCJ44と比べるとちょっと細身。
加速は良く、タイヤが細身な分、高速域で安定感に欠ける。
まぁ、悪くは無いよ。

前日に酒を飲んでてふと閃いた!
確か長万部の近くに日本一の秘境駅あったよな?
そこ行こう、うん行こう。
ググると途中まで来るまで行き、山道歩けば着けるとか何とか。


朝、9時に家を出発。
函館新道~国道5号~道央道森IC~国縫ICと1時間半。
NCM_0206-01.jpg
長万部町立国縫小学校。
自分が入学した小学校ですよ。
入学時、全校生徒45人の入学式5人。
「友達100人できるかな~♪」
出来る訳ねーだろ!!と本気で思ってた小学校1年生w
NCM_0207-01.jpg
国縫駅。
昔は有人駅、瀬棚線との分岐駅でもありました。
これでも急行列車の停車駅だったんですよ。
NCM_0209-01.jpg
今でも2時間に1本とか北海道の田舎駅にしては本数ある方。
NCM_0208-01.jpg

昔はこのオクに国鉄職員の鉄道官舎があったんです。
……草ボウボウで面影もねぇな。
諸行無常。
NCM_0211-01.jpg
某HPだと隣の北豊津も秘境駅らしい。
住民的には全くそう思わないんだけどな。
NCM_0212-01.jpg

3番線は瀬棚線との接続ホームでした。
画面右奥に分岐して行ったんです。

さて。
脱線しすぎてもアレなんでさっさと目的地へ向かいましょう。
NCM_0215-01.jpg
長万部を国道5号線から苫小牧方面の国道37号線に入るといきなり7.5kmの直線。
居眠り運転注意な直線です。
右手に噴火湾(内浦湾)の潮の香りをただよわせながら北上。
この先、礼文華(れぶんげ)トンネルがあります。
直前に旧道分岐があるのでそちらへ。
旧道はすぐにチェーンで規制され、林野庁車両以外進入禁止。
脇に駐車スペースがあるのでそこにバイクを留めて徒歩で向かいます。
山道を行くので長袖必須。
また、北海道の山中を行くので熊除け必須、いやマジで。
かなり冗談抜きですよ。
途中で遭遇した林野庁職員の方も、山菜取りに来た夫婦も笛をふきながらでしたし。
自分は面倒くさいので大きな鈴を鳴らしながら。
NCM_0216-01.jpg
途中まで車の走れる林道。
20分ほど歩いた所で獣道へwww
沢が流れる脇を今までここを歩いた人がいるであろう獣道。
NCM_0217-01.jpg
一旦、海まで出てから駅へ向けて山登り。
急すぎて補助ロープありますw
NCM_0223-01.jpg
そんなこんなで1時間歩き通しで目的地の「小幌駅」へ到達。
あのさ。
何で、ここ駅なんだよ?
旧信号所だって話なんだけどさ。
駅に格上げする必要無いだろ。
大昔の単線区間に信号所(列車交換所)として開設して
複線化したあとは保線車両の退避・保管所として使用してたっていうけどさ。
駅である意味、全くわからんwww
NCM_0224-01.jpg
1日5本・3本の列車。
逃すと大変ですな。
NCM_0226-01.jpg
ホームは鈍行1両がやっとw
冬には雪に埋もれまくるそうですwww
NCM_0227-01.jpg
あー、向かいのホームには線路を横断しなけりゃならんので
列車接近の際は遮断機おりますよ。
NCM_0230-01.jpg
ちょうどスーパー北斗が通過して行きました。
この距離からだと迫力ありすぎ。
警笛鳴らされると耳を塞ぐレベルw
NCM_0232-01.jpg
海岸まで戻り、観音様にお参り。
円空という僧がこの地に納めたものだとか。
だいたい江戸時代あたりらしいです。

長いので後半へ続く。





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最終更新日  2012年06月09日 22時20分17秒
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