グリーンデポ すずき店長のブログ

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2025年07月04日
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テーマ: 家庭菜園(62800)
​​ ​ 今回ご紹介する種は、(株)日本農林社のキャベツ「フルーツキャベツ」​です。

​
名前の通り甘くて柔らかくフルーツ感覚のキャベツです。
病気に強く、ネコブ病・イオウ病の複合抵抗性品種です。





↓パッケージの表です。



↓パッケージの裏側の説明です。


​​​​

​この記事を書いているのが7月上旬なのですが、今お客様に「作りやすくて、美味しくて、今でも蒔けるキャベツは何ですか?」と聞かれたら、この「フルーツキャベツ」をおすすめします​



「フルーツキャベツ」のおすすめポイントは・・・
​​​ ​ ・病気に強いです。(ネコブ病・イオウ病の複合抵抗性品種です)
・作りやすいので家庭菜園におすすめです。
・葉質が柔らかいので生食に向いています。

・他のキャベツに比べ、やや小ぶりなのであまり場所をとりません。​
・夏蒔きで定植後60~65日位で収穫できる早生種です。


​ 栽培するときの注意点として・・・​ ​ ​​
​​
・キャベツは比較的丈夫と言われていますが、水がカラカラにしないようにしてください。特に根が張っていないうちは注意してください。
・直接畑に種を蒔くのではなく、ポリポットなどで 苗を育ててから 畑に定植してください。
​​​​・発芽適温に注意してください。





家庭菜園における「フルーツキャベツ」の 最初の失敗 を防ぐポイント

・ 温度   ~キャベツの発芽適温は20~25度~​​
発芽の適温である​​
20~25度より 低すぎても高すぎても発芽しにくくなります。現在のように7月上旬で、すでに30度近くになる場合は発芽が難しくなります。
なので なるべく涼しく、あまり
暗くなりすぎない ​ 場所 で発芽させてください。室内でも大丈夫です。
発芽したら徐々に暖かい場所に移動してください。(まだ小さな芽のうちは一気に日当たりのいい畑に植えてしまうと枯れてしまうので気を付けてください。)

​​ ・ 土   ~育苗培土がおすすめ~
種を蒔くとき「プランター用の土」や「花壇の土」などを使う方もいるかと思いますが、あまりおすすめできません。できたら ​ ​ ​育苗培土​ ​​ をポリポットなどに入れて使ってください。​​
​理由は​ ​育苗培土は種が発芽してから 苗になるためにちょうどいい量の肥料が調整されている からです。
​つまり、

​  ​「 育苗培土 」→​発芽してから苗まで育てるための土。
​​
​​​​​  「プランター用の土」「花壇の土」→苗が大きくなってからの土。
というように使い分けて頂けるといいと思います。
(ちなみに 種苗メーカーの育苗培土 だとさらに良いと思います )


・ 種を蒔く深さ   ~土はパラパラと少なめに~
深く穴を開けて、その中に種を入れてたくさん土をかけて・・とやってしまうと芽が出なくなってしまいます。
土に種を置き、その上にパラパラと少し土をかけてあげる程度でいいと思います。


​​​​​
​​ ​ ・ 水   ~水のあげすぎに注意~
種を蒔いた後、発芽するまでは土の表面が乾かない程度にあげてください。
​
​ ​水が多すぎると種が腐ってしまいますので気を付けてください。



・・というように、初期の失敗を防ぐポイントを簡単にまとめると、
「発芽適温をまもり、育苗培土をいれたポリポットに2粒ずつぐらい浅めにまき、表面が乾かない程度に水をあげましょう」 という感じです。



せっかく蒔いた種ですから、たくさん発芽させて元気な苗に育ててくださいね





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​

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最終更新日  2025年07月04日 13時14分42秒
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