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試聴に使うCDは、ペギー・リーの「貝がら」。長年の愛聴盤。作ったアンプやスピーカーの出来にかかわらず、最後まで我慢して聴くことができる。もう一枚は ’95年に無線と実験誌が読者に頒布した「MJ Technical Disk No.1」。楽しめる部分が多いテストCD。予想通り高音が出ていない事により、楽器の数が増えると音の輪郭がボケるときがある。人間の声、ベースの音の浸透力は、マグネット・スピーカーでは聴くことが出来ない種類のものだ。うちのカミさんは、こんな物には興味がなく、普段は無視して横を通り過ぎる。しかし、今日は足を止めて感心して聴いている。裏蓋を取り外して後面開放してやると音のバランスが良くなる。やはりこの手のユニットは、平面か後面開放でないとダメなのか?家の白黒ネコが、爪研ぎしながら待っている。なんとかして後面開放は避けたい。
2020.05.11
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スピーカーの箱が完成。サブバッフルボードは、シナ・ラワン合板を使用。塗料は、カンペパピオの油性ウレタンニス。ラワン部分がクリアーで、アピトン部分がケヤキ近似色。裏ブタは、元の塗装のままワトコのウォルナット。励磁電源の導入用に、サンワのBTSコネクタ2Pを新規に取り付た。ユニットの取付は、KOZY STUDIOさんで購入したクランプに2mmのテフロンシートをカットして噛ませ、しっかりと固定。
2020.05.09
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スピーカー台が完成した。オークとアピトン合板なので見掛けより重量がある。下の棚は、励磁電源を置く場所。アピトンはもともと赤い木材なので、赤系の着色ニスできれいな色が出る。スピーカー素材でよく使われるシナ・アピトン合板よりも音がデッドになる。指ではじいてもほとんど響かない。これらは横浜のKOZY STUDIOさんで購入したスピーカーユニットの取付クランプ。頑丈そうだ。JBL等のユニットの取付用らしい。20cmユニットには少々大げさだが、他に適当な形の金具が見当たらないので流用することにした。取付の際に2mm厚のテフロンシートを噛ませてやれば、しっかり固定できるだろう。
2020.05.06
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箱の塗装を開始した。塗装が乾くのを待っている間、時間を持て余す。スピーカースタンドも作ることにした。コロナのおかげで外出もままならない。遠方の僻地で医者をやっている友人が、滅多によこさないメールで「感染症をなめるなよ。気をつけろ」と短い文章で脅かしてきたものだから、このところ家でおとなしくしている。スタンドの材料は、端材のアピトン合板とホワイト・オークを使用する。
2020.05.02
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