いっちゃんのギター談義

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maresuke1209

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2005年03月31日
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カテゴリ: ギター
j2000

































j2001
私は、ギターが好きだが、ギター職人ではない。しかし、とりあえず自分の手でいじらないと気がすまないのである。
というわけで、早速調査に入った。


















j2002
まず、チューン0であるが、アジャスタブルブリッジと違い、この金属の仕掛けは重いので、上下させるネジが硬い。とりあえず分解して、CRC556で軽くした。
このチューン0は、下げる時はいいが、上げるときに、ボディのメスネジが一緒に回りだすことがあるので、しっかりと締めておきたいが、締めすぎるとトップをえぐることになるので、ほどほどが良い。








j2003
チューン0は、弦の音を単独で浮いているブリッジが受けて、それをさらにチューン0全体が受けて、その両端のネジを通してボディに伝わる構造になっている。
だから、固定式ブリッジのようなダイレクトに弦の音がボディに伝わることは無い為、軽い音になってしまう。
これは好き嫌いがあるが、私は好きである。

チューン0を外してわかるが、サドルは、塗装の上から接着剤で固定され、さらに2本のネジで止めてある。





j2004
ボディの中を覗いた。

この太い、建築でいうと梁(はり)ともいうべき柱がボディを横断している。
なんじゃこりゃという感じ。さらにその柱の中央に太いネジ。もう何のことかわかりましぇーん。









j2005
そして、サドルの下、大きなナットは、チューン0を上下させるネジを受けるメスネジを固定しているもの。小さい方は、サドルの止め。














j2006
ちなみに、2004年リイッシューは、サドルを止めているネジはない。つまり、接着のみである。しかし、よく見ると、なにやら小さなネジ穴のようなものが2つ見えるが、これは何だろうか。














j2007
ここで注目であるが、1966のは、ブレーシングが太いまま。
















j2008
しかし、2004年のリイッシューは、なんと、スキャロップドなのだ。1958年あたりはそうだったのかなあ。















いずれにしても、今のギブソンは、中がきれいなのです。きっちりとていねいに仕上げてあります。

昔が良かった?昔の方が作りがいい?
うーん。なんとも言えないなあ。

だから、2004年のモデルでも、数は出ているけど、あと40年もしたら、立派なビンテージになるんでしょうね。

私としましては、1966年ものにしても2004年ものにしても、ギブソンはギブソンです。その時代毎に材は変わっているかもしれませんが、一生懸命につくられたものに優劣はない!と思う。





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最終更新日  2005年03月31日 02時44分47秒
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