2017年03月の記事
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久々に海外ドラマ THE MENTALIST メンタリスト ファイナルシーズン
この三連休はずっと海外ドラマばかり観てました。やっと準新作になっていたメンタリストのファイナルシーズンを観ました。 大きなテーマであったシリアルキラーレッド・ジョンとの決着がついてからのシーズン6、そしてこのファイナルシーズンのＦＢＩ編2シーズンも安定した内容で楽しめました。 何より海外ドラマのファイナルシーズンとしてはとても綺麗な終わり方で、ハッピーエンドにほっこりした気分になりました。やっぱり終わってしまうのは寂しいですけどね。自分が観てきた海外ドラマの中ではトップ5に入るシリーズですね。
2017.03.20
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ティラミスってこんな簡単だったのね
昨日はいつものイタリア語番組の料理コーナーを参考にティラミスを作りました。材料は卵黄2個と砂糖（きび砂糖指定だけど家になかったのでてんさい糖で代用）、コーヒー抽出液（インスタント可）サヴォイビスケット。これはカルディで売ってるものを使いました。フィンガービスケットってこんな機会でもなければ買わないですね。パオロ ラッザローニ アマレッティ 200g↑同じものが楽天のカルディになかったけどこれと同じシリーズのサヴォイアルディです。マスカルポーネ。500ｇのを買ったけど250ｇの方が1回使い切りで便利かもしれないですね。ココアパウダー。カルディで500ｇの徳用缶のバンホーテンが1500円程度で売られていたので購入。缶のデザインがかわいい【訳あり】バンホーテン ココア 500g クラシック缶まず卵黄を混ぜて、そこへ砂糖を入れてさらに混ぜて…マウカルポーネを入れてまた混ぜて…容器にコーヒーにさっと浸したビスケットを敷き詰め、このクリームを載せ、ココアパウダーを振り掛ける。クリームの上にさらにビスケットを載せて…同じことを繰り返す。あとは冷蔵庫に2時間以上入れるだけ。一晩置いたぐらいがちょうど良いかな。食べるときにまたココアパウダーをかけます。思った以上に簡単に出来るものなんですね。びっくり。火を使わないからかな。甘さ控えめで、あっさりとした仕上がりで食べやすいです。もう少しコクが欲しい場合は生クリームを少し入れると良いかも。塩を少し入れても面白いかな。いろいろな作り方があるようなので研究の余地もありそうです。
2017.03.17
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新感覚調味料ＴＨＥ ＹＵＺＵＳＣＯ（ゆずすこ）！これは美味しいです
【高橋商店】ゆずすこ3本セット2016/01/26放送のTV番組『マツコの知らない世界』で紹介されました【柳川】【福岡】I45Z22
2017.03.12
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きんきの煮付け
きんきの小さいのが二尾で1000円ぐらいで売っていたので久々に煮付けてみました。 小ぶりだけどたぶん本物かな？？多少鮮度が落ちてる目をしてるけど煮付けならそれほど問題はない…ハズ。下処理して煮ます。羅臼昆布に、酒・醤油・味醂を適当に…。落し蓋してしばらく放置して完成。 小ぶりなものなので独特のネットリ感はそれほどでもないですが、脂はそこそこありましたね。煮付けたお汁がとても美味しかったです。 もう少し安ければマヨネーズウスターソースをつけて食べるのとかにもチャレンジしたいけど、この値段だとコスパが悪いかなぁ…
2017.03.11
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いわしのカレー天婦羅
例によって土井先生がちょっと前に作っていたものを模倣。 しかし、なんと薄力粉が切れていて仕方なく天婦羅粉で代用したのでオリジナルとはやや違う出来栄えになったような気が…。 まぁまずまずの出来でウスターソースが本当とてもよく合うのですが、使用したギャ●ンのカレー粉が少々風味が弱いかな。どうせならクミンやコリアンダーの粉末も混ぜて揚げるともっとよいかも。 油はフライパンにほんの少しでＯＫだけど、イワシとカレーの風味がついてしまうので再利用が難しいのだけが難点でしょうか？？
2017.03.09
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復活
ご心配おかけしましたが、体調はもうすっかり良くなりました。 年末に風邪で寝込んでいたときに無性に甘酸っぱいグミが食べたくなってカンロのピュレグミをたくさん買って食べたのですが、その時応募した懸賞が当選しました♪非売品のオリジナルなのですが、デザインも味も秀逸。 少々甘めだけどマンゴー・パイナップルなどのトロピカルフルーツの甘酸っぱさが病みつきになります。これは普通に製品化して売って欲しい味ですね。ふつうのピュレグミよりもお値段高めでも買うと思います。 この前の土日はまだ体調がいまいちだったので、外出などせず録り貯めておいた映画を集中して観ていました。観た映画が『アラビアのロレンス』、『ベン・ハー』、『十戒』（苦笑）いずれも長大な作品なので集中力が続かず何度か挫折していたもので。こんな機会でもないとなかなか観れないですね。これも「風邪の効用」でしょうか（笑）昔の映画は序曲とかインターミッションがあったんですねぇ…。今のCG全盛時代では味わえない大勢のエキストラを使ったスケールの大きさと迫力、自然の映像美はやはり今でも名作と言われだけのものがありました。 『アラビアのロレンス』はほぼ女性が登場しない男臭い作品でしたが、そのせいか、ロレンスが敵の司令官に拷問されるシーンに同性愛的なものを感じました。ロレンスが少年の従者を連れているのも、もしかしたら…と感じてしまいますね（苦笑）何を考えているのかよくわからない主人公のロレンスよりも脇役の欲望に正直なアラブ人の族長とかが魅力的でした。 それにしてもサイクス＝ピコ協定にフサイン＝マクマホン協定、そしてバルフォア宣言と本当イギリスの三枚舌外交って罪深いですね。『ベン・ハー』は戦車レースの場面の予告編とかは何度も見ていたので、そういう映画だと誤解していたのですが、キリストの誕生から受難までのストーリーを織り込んだ宗教色の強い作品なんですね。 冒頭、東方の三博士がキリストの生誕を祝福する場面とか、幼稚園の時に劇で博士役をやったことがあるので感慨深いものがありました。 ガレー船の様子とか、船上での戦闘、戦車レースなんかは今観てもすごい迫力で、映画館で当時観たなら相当感動的だったでしょうね。 ただ話自体はやや散漫な印象で、ラストも宗教的なものなのでまぁご都合主義的な感じもしないではないですね。 （あと奴隷のベン・ハーを目にかけ養子に迎える執政官アリウスにも同性愛的なものを感じましたｗ） 一番面白かったのは『十戒』でしょうか。主演のモーセ（チャールトン・ヘストン）よりも悪役のユル・ブリンナー演じるラムセス2世とアン・バクスター演じる王妃ネフレテリが強く印象に残りました。 特にネフレテリはエジプトの壁画から抜け出したような美しさで、いかに神の啓示があったにせよモーセがこのネフレテリとファラオの地位を捨てて奴隷に身を落とすというのはまったく理解できなかったですね。 モーセが去った後はモーセへの執着から谷崎の小説のヒロインのような悪女ぶりを発揮。本当素晴らしいですｗ そして実の父には自分よりモーセの能力の方が高く買われ、妻のネフレテリの心もモーセに向いていて、最初から最後までやられっぱなしのラムセス2世。可哀相過ぎて同情してしまいます。史実では偉大なファラオで、夫婦仲もよかったようなんですけどね。 あとやはり終盤の海が割れるシーンの特撮は今観ても迫力ありますね。十戒を与えるときなどのヤハウェの声もモーセ役チャールトンヘストンが演じているのがなんとも興味深い。今回は字幕で観たのでわかりませんが、ヘストンの吹き替えは納谷悟朗さんがやっていたはずだから神の声がショッカー首領と同じなんだ
2017.03.08
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