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『数奇な運命』って響きは、そそられるんだが。それにしても。或る日突然、ユダヤ人の6才の少年を親から強奪し、数奇な運命を背負わせた、誘拐犯たるローマ教皇らの非道は、物凄く胸糞悪い。まっさらな心は。カトリックの教義を暗唱させられ、直に覚え、受け入れていく。それは強いられた日課だから。6才児を洗脳するのは容易い。根は隅々まで深く蔓延る。彼が大人になる頃には、熱狂的なカトリック教徒になっている。彼の両親は、面会や奪還の糸口を探るべく伝手を辿ったり。強行突破に失敗したり。度重なる裁判の末、敗訴して。時を経て。遂に彼を奪還しにやって来た兄を、彼は自分の意思でここに留まると拒絶。やがて教皇が死に、その棺をテーベ河に落としてやる!!と、暴徒と化した市民らの興奮に揉まれて、とうとう彼は我に返る。母の死の床に間に合うんだが。ようやく会えた母との別れで、彼が取り出したのは聖水だった。あああ。あろうことか、彼を取り戻そうと長年散々苦しんで来た、老いた母が亡くなる直前、ユダヤ教から改宗させようとして。彼には一欠片の悪意もない。だが洗脳は彼の心に巣食っていた。この子、エドガルド モルターラは、被害者なのだが、加害者にもなってしまう。この映画は事実に基づいた話。しかもこれ、既視感がある。現在進行形で今、ウクライナの子らを、保護という名の大規模誘拐をするロシアの、愛国教育そのものだなと。本当に止めてくれ。2024.5月。日本 東京。舞台が19世紀もあってか、音楽が仰々しくて古典的。
2024.05.02
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2021年3月5日19時。私はSiteから、彼らの誰かが私の名前を書く模様込みで、CDを買った。追加で、このLIVEの視聴権利を得る為に、タワーレコードでも同じCDを買った。なのに!!生配信だったのに!!Siteの操作画面から円滑に入れず。即時視聴に出遅れた。このログイン動作め。まっ、アーカイブ期限の日曜夜迄、観られるようなんだが。途中から視聴して。とか言いつつ。私はいつもは再び観ない。何だろう、“今”が終わると、途端に興味が失せてしまう。しかし今回は観た。東京で今、演っている。(演っていた)歌っている。(歌っていた)ベースもドラムスもない、アコースティック仕様。そうして。配信用にカメラ目線を、きちんとふんだんにくれたMayさん!!そうだ、いつものように(!?)私に合図をくれて(はい、妄想)心を掴まれてむせび泣きそう。彼らの無事が確認出来て、安堵する。ああ、私は本当に。美しいものに偏執傾向。心地良くも美しい曲たち。美しい音楽を創造するPlant兄弟。Floristの仕事も。花の表情を生かすには?葉の付き方は?枝振りは?これらを鑑みて、いかに美しいBouquetを作るか。時間に追われて必死で作る仕事場の子たちも。何て愛おしい。美しい。そして欧州旅もまた。2019年2月。欧州一人旅。ハンガリー ブダペスト。ブダとペストの間、ドナウ川の真上。さりげないのに美しい。自由橋。
2021.03.08
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現地山中湖、最高気温予想19度!!夏は終わったと見て良かろう。山の天候は体感より寒い。腕捲りの長袖を戻す感じ。ウインドブレーカーも持って来て正解。秋の到来。渋滞に巻き込まれ、約一時間遅れで到着。生憎、富士山は雲に隠れて臨めなかったし、晴れの予報が終日曇りだったが。大満足!! 私好み、ロック強めの選曲で。まっ、開場前に到着出来ず、中央寄りの最前列の確保は、難しいかなと思ったら。このフェスは、元レミオロメンの藤巻亮太が主宰して、8回目の開催らしい。見ず知らずの彼のファンが、良ければ、MONKEY MAJIKの間だけ、位置を譲りましょうか?折角来たのだからと。彼女らは舞台殆ど中央寄りの最前列。しかも、割と端寄りの位置にいた私に声を掛けて下さり。え、神なの!?有り難く代わって貰った。この日に限って珍しく。知り合いに会ったら、柿の種梅しそ味をあげようと幾つか持っていた。お陰でお礼として渡せた。思い切り歌って、飛び跳ねて、腕を振り上げて。にこにこ笑い合って。LIVEを彼らと共有出来た。はー!!楽しかった。湖畔を渡る冷たい風。寒いな。山の湖って神秘的な空気感。守り神がいそう。うん、明日に続く。2026.10月。日本 山梨。
2026.10.03
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お気に入りの講師の一人、東南アジア在住の才媛たる彼女。彼女もまた、私の遅々とした英語学習の歩みを、良く知っている。昨日。彼女が珍しく発音にこだわって、噛んで含めるように、細かな発音の仕方を私に教授した。おお、これって。ようやく私に英語発音の機微、理解力が備わり、ならば出来そうだと彼女は判断したのかも。うん、丁度良い。そこで私は少し前からの私の疑念を、開示してみた。あのさ、時々、講義中に講師が、え、私の話って、伝わってるのか伝わっていないのか、図りかねる時があるのだよと。講師が違和感を覚えている顔をする時があって。すると彼女は、すぱっと明朗回答。〈薄荷〉の発音、UKとUSが混ざっているせいじゃない?ここのOnline英会話、ESLではその区分けがないから、仕方のないことだけれども。ははあ。やっぱりそうか。受講していて、その推測はあった。むむむ。これからどうしよう?私は出来ればUKの発音が良い。何と言っても、私の主戦場は欧州だから。するとイギリス人講師に教わるべき?コース変更の料金を調べたら、現コースの3.7倍。うん、それは無理。はははは。いや、しかしですね。別の側面から見れば。この領域に足を踏み入れたのだよ。感慨深いな。愚直な継続の効力、その成果の一端とも。2016.11月。欧州二人旅。イギリス 地方都市。10年前になるのか。
2026.10.08
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うん、一揃い×2。まずはベージュピンク系。来月は自分の誕生日。誕生日の贈り物って。誕生日当日やその少し前に贈るものだが。区切りを前にしてもしなくても、物は買ったら、すぐに普段使いする常。ここ数年。安価で多種多様な性能を持つ化粧品を使っていて。消耗品だし、それで充分と。結論。然しながら口紅に関しては、私には駄目だった。口紅。名は体を表してて。唇にさす紅、赤い色とは。昔から求められて来た色。つまり赤い発色を作るのって、研究され発達して来たと思う。が、元々私の唇の色は赤系。んで、それが好きではない。私の好きな口紅の色は、ヌードカラーのピンクや、瑞々しさにひと匙、落ち着きを足したオレンジ。艶と光沢が少なく、しっかりと色そのものが乗るのが好み。それが安価な口紅で探せず。お、これは!!と買ったものの、塗って少し経つと赤味が増して来たりして。赤には歴史と技術がある分、手頃な商品にも遍く使われてるのかも。むむむ。はい、素直にMACへ。思えば。ここのところ、欧州旅で買っていなかった。今の流行と商品知識を持つスタッフに、店頭で相談し、口紅の候補を幾つか提案して貰う。んで、唇に半分ずつ塗って貰い、取捨選択。その上で、これに合うリップグロスも同じ段階を踏む。何も私の情報を持たない、専門家のうら若き彼女に、私の好みを述べ、現在の私って個体の表面に合う、最適な一本を購入する手伝いをして貰うのが、好きなのだ。私は彼女の経験した場数と感覚、知識を使う。んで、その対価を払う。共同作業であり実験!!わははは!!さて。次のオレンジ系はTHREEで買おうっと。2026.5月。欧州一人旅。リトアニア ヴィルニュス。自分が求める色への偏執。ほとほと嫌になることもある。
2026.10.10
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