Where to next ?

Where to next ?

2026.06.21
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現在、私の5分野のうちの、
3分野で
湍流 があって。

まずは前回欧州旅の後始末。
公式に物申すことがあり、
そのやりとりに心煩わされている。
回答の連絡が何しろ遅いので、
時間が掛かるんだが。
しつこく粘る所存だ。

仕事場も。
ここ数ヶ月は揺籃期。
特に珍しいことではないが。
花も人も、
生ものの一種。
人との関係を構築するにあたって、
こっそり緊張する。
一緒に仕事をする迄、
どんな人たちなのか分からないから。
いや、顔には出さないが。
吐露すると大抵驚かれる。

先日は。
互いにどんな人か、
どの位の水準のFloristなのか、
面接のような仕事の数日間があった。
課されたことをこなすのは狩りのよう。
楽しくもあったが、
消耗した。

面接ね。
向こうが私を観察するなら。
勿論こっちも観察する。
映画“F1”みたいな話だが、
裁定するのは実は私の方で。

老獪にも瞬時に人となりを見抜く。
んで、思った。
次はないなと。
えーっと、
私は、この人と、
次、また、仕事したいとは思えなかった。

なのですが。
相手は正反対に考えたようで。
その反応に吃驚。
はははは。

今迄の経験が身を助く、
に尽きる。

客を惹き付けるBouquetを作れるようになるには。
何十回も何百回も
試行錯誤して。
でも、
自分の思った通りに作れなくて。
悔しい思いを沢山して。
だが絶対に諦めず、
高みを目指す。
計算して考え抜いて、
僅かな差異に心を配って手を動かし、
立体芸術を創造する二十数年。

今も勿論、
刹那の計算の連続だが。
同時に何も考えず。
すっと力を抜き手早く作る。
客が手にした時、
束ねた焦点が吸い付くように持ち易くて。
同時に軽くて。
最も実用性の高いBouquetを、
自分こそが強く求めている。
量産しまくった後に見える地平が、
これだ。

だからと言って、
胡坐をかくなんて恐ろしくて出来ない。
どうすれば、
もっと早く作れ、
もっと素材を活かせるか、
常に考えて手を動かし続けるのみ。
そう、
この期の及んでも、
まだ成長の余地があるのだ、私は。
うん、欲深い。

んで。
客って素人なのに、
高い技術に裏打ちされた、
洗練されている
Bouquetに無意識に手を伸ばす。
払うべき対価に、
貪欲。
そりゃ、そうだ。

それを感知した彼は、
私を有益だと思ったんだろう。
ふむ。

私の技術を買ってくれたなら。
次も仕事をするか。
私的な付き合いであれば、
絶対に選択肢の俎上には載せない人だが。
彼の野心家振りは嫌いではない。
仕事なら、まっ、
たまにはぴりっとするのも良い。

嫌気が差したら?
契約終了。
花屋の仕事はいくらでもある。

そうして、また近々。
面接のような仕事が待ち受けている。
当分続くだろう。
はははは。

彼らの来年のLIVEの予約関連も。
現地での動作を考え、
ホテルの予約のみ一旦取り終えた。
身軽に行ける日帰りで、
家に帰れるなら帰りたいが。
後はチケットが販売されてから、
交通手段等を考えるとして。

前回の欧州旅の後始末が済んだら。
実はこの秋、
行けそうかなと思い始めているのだ、
次の旅へ。
うわ、貪欲!!



2026.5月。欧州一人旅。
​ ラトビア リトアニア ​への途上、

中継地ワルシャワ空港。
子供の遊び場。
めっちゃ可愛い。





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最終更新日  2026.07.11 16:49:41
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