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ひさしぶりにOASISの歌について深夜にぼやきます。この曲はノエルパート曲の中でもかなり地味な曲で、ライブでも歌われない曲だったり。でも私はこの曲がすごく好きで、ipodでこの曲がかかるとふと動きをとめてしまうくらいです。Suddenly i found that i'd lost my way in this cityThe streets and the thousands of colours all bleed into oneI fall down, heaven won't help meI call out, no one would hear(突然、この町の中で自分が迷子になってしまったことに気づいた街の景色や、無数の色がにじんで、混ざりあっていくみたいだ俺は倒れてしまった神様、助けて下さい大声で叫ぶ、誰にも聞こえない)出だしからこんなに絶望的な歌詞っていうのはOASISの曲の中でも珍しいほうなのではないでしょうか?曲調もかなり黄昏たメロディなせいか、「あれ?これOASISだよね?」と思いたくなるような感じです。前にも何かの曲の時に書きましたが、ノエルの歌にある共通のテーマ「生まれた町」におきざりにされた(または、逆に町をおきざりにした)、孤独な自分自身の歌。のひとつではなかろうかと思います。I'm having trouble just finding some soul in this townThe names on the faces in places they mean nothing to meIt's all they can do to be part of the queue in this town(この町の中で、本物の魂を見つけることただそれだけのことに手を焼いてるいろんな場所で見かける顔についた名前なんて俺にとってなんの意味もないんだ彼らにできるのは、この町にできた行列の一部になることだけなんだから)ノエルは労働階級出身。ノエルと同じような階級、またはそれ以下に生まれた人々は、現状に満足しきっていて、一歩を踏み出そうともせず(実際することはかなり難しいものだったと思います)、何事にも「しょうがない」と妥協して暮らしている。退屈でそんな人々に埋もれて暮らして人生を終えるのは嫌で仕方なかったんでしょう。ノエルのいう「本物の魂」というのがうまく言葉にできませんが、「人生に妥協しない、自分の思った道を選んで進む」というニュアンスかな、と私は思います。I fall down, heaven won't help meI call out, no one will hear(俺は倒れてしまった 神様 助けて下さい大声で叫ぶ 誰も耳を貸さない)その町の波に抗い、じたばたして、うまくいかなくて、はねとばされて、ばったりと倒れ、なおも自分を信じ続けて、「自分は間違っていない」と叫びつづけるけれどそんな声はきっと誰の耳にも届かなくて、きっと白い眼でみられるばかりだったのかもしれません。神様なんて信じない!とノエルはよく言っている気がするのですが、こんあふうにはっきりと「神様、助けてください」と歌詞になっていつのもすごく珍しいですね。でも、神頼みで終わらないのが我らがノエル。この曲のすごいところは、ラストですよね。ラストの歌詞を知っている方はもう、最初から私がなにを書きたいのかわかってしまっていたかもしれませんが(笑)I'm having trouble just finding my soul in this town(この町の中で、俺は俺自身の魂を見つけるただそれだけのことに手を焼いている)最初はsome soul (本物の魂)と、ぼんやりした表現だったのが、ここではmy soul (俺自身の魂)とはっきりしたものに変わっています。そして、普通の曲だったら、歌詞はここで終わると思うんです。だって、すっごくまとまりいいですもん。苦悩している歌としては、とっても。でも、ここで終わらないのが我らがノエル!(二回目)But i'll keep on trying i keep on trying (でも俺はトライしつづける やりつづける)ラストはこれで締めくくりです!私は個人的にこの締めくくりが、全体的な構成から見ると少し蛇足かしらんとか思ったこともあったのですが、それはこれが「苦悩の歌」としての構成だったら、であって。この曲は「苦悩の歌」ではなく、「苦悩に屈しない歌」なのですよね、きっと。そこがうおおおおおおおお~!という感じなのです。ノエルらしいな、という。うーん…またもや妄想炸裂になってしまいましたが…ノエルに「これは昔のことを書いた曲じゃねえよ!」と突っ込まれそう。そういえばこの曲解説でノエルが「スーパーのレジが込んでて大行列になってたのがむかついて万引きしようかと思ったんだよ!」とか言ってたなあ…(笑)でも、やっぱり大好きな曲です。ひさしぶりに書いたらなんだか文章がおかしくてすみません…蛇足の蛇足かもしれませんが、OASIS曲によく出てくる「俺は俺自身のことがよくわかっているから」といフレーズを最後にいれたくなるのは私だけでしょうか?
Aug 10, 2010
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緊急事態発生中のサリシナです…みなさまこんばんは。こんにちは、おはようございます…その…ぶっちゃけますと…先週携帯が壊れ、今週PCが壊れました(涙)。しかも部屋の電気も切れたってんですから、踏んだり蹴ったりです…電気はともかくとして(笑)、PCはないと困ってしまう体質なので、母親のPCからこれを打っております…これがまた使いにくい使いにくい…タグとか、画像とか、音楽データとか、なんにもないですから…と、うじうじいうのはここまでにして、今日は久しぶりの音楽音痴のひどい翻訳歌詞シリーズです…今回はノエルの歌に戻ってみました。すこしまえにOASIS ALL OVERの村上さんから頂戴していた「I Wonna Live A Dream」です。この曲は表に出ていない未発表曲です。なので、間違っていても勘弁してください…(それは関係ない)今回もひどいです。でも、この曲も本当にいい曲で…未発表なのがもったいないです。繰り返されるあの言葉は、ノエルの本音でしょうか。そして、またノエルお決まりの「連れて行って」も登場するようです。それでは、広いこころでお楽しみください!最後には原文と曲を置いていきます。そして、見てはいらっしゃらないでしょうが、改めて。村上さんありがとうございました!!!「I Wonna Live A Dream」助けてくれよ俺は、俺を照らしている光を見つける奴らが奪っていったものを取り返すんだその、凍えそうな場所に小さな灯を灯してくれ俺を見てそれは全ての栄光に繋がる道それは神聖な物語に書いてある言葉その、凍えそうな場所に小さな灯を灯せ俺は夢の中に住みたいお気に入りのレコードが流れる、フォノグラフの中に俺は世界を描きたいから全ては俺の口の中に放り投げて捨ててしまえ好き嫌いはあるかって?俺は、世界を描きたいんだ俺は何も吐きだしやしないよ連れていってくれよ、どこかへ俺が放り出された真っ暗闇からどうにもなりやしないその場所に、希望をくれそこが凍えそうな場所なら、小さな灯を灯して俺は、夢の中に住みたいお気に入りのレコードが流れる、フォノグラフの中に俺は世界を描きたい全ては俺の口の中に放り投げて捨ててしまえ好き嫌いはあるかって?俺は、世界を描きたいんだ俺は何も吐きだしやしないよお前は俺に理由をくれない光が何を意味するのか、感情すら、くれないそれは全部もう俺の手の中にあるのに。お前が手に入れてるものなんて、ほんとうにちっぽけなものさもし太陽が俺のソウルの上には上らないってんなら、そうだな、そのときは、俺が行くからHelp me To find the light that's shinning on me To get back what they've taken from me Build a little fire where it's cold Show me The path that leads to all the glory The words that tell a sarcred story Build a little fire where it's cold I wanna live in a dream In my record machine I wanna picture the world And everyone inside my mouth Cos all the money I waste Is it a matter of taste? I wanna picture the world And you can't make me spit it out Take me Back from the darkness where they sent me Give hope to places where it can't be Build a little fire where it's cold I wanna live in a dream In my record machine I wanna picture the world And everyone inside my mouth Cos all the money I waste Is it a matter of taste? I wanna picture the world You can't make me spit it out You can't give me your reason I wanna mean what to shine You can't give me the feelings Cos they're already mine You get one in a million And if the sun won't rise on my soul Then I'll I go 「I Wonna Live A Dream」
Dec 11, 2010
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彼らは俺の信念を奪い取った。しかも置き去りにして、ヘッドロックかましておまけに閉じ込めてしまったんだ。世界の中の中の中、どこかで彼らは生きているでもそのなかで俺は出来損ないでさ彼らは俺を無視し続けて「心を失くてしまったんじゃないの」なんて言うんだ。そんなわけがあるかよ、俺は自分の世界をしっかりとこの手に掴んでる、そう信じてるんだ。俺はずっと、革命の歌を歌っているまるでほかに重要なことはなにひとつない、って、いうみたいにさ。きみは俺のたましいに君が持ってる輝く黄金を投げつけることができるんだ。でもさ、俺は賭けるよ。きみが粉々に砕けてしまうって。ああ、でも俺のこころには100万もの帰る場所があるから。長くはかからないだろう長くはかからないだろうね俺が俺の謎を解いてしまうまで。どうして俺なんだ?何を重要な鍵だと信じているんだ?俺が生きてる世界の中の中の中ってやつはどこかに存在するのか?どうして彼らなんだ?彼らは存在しない誰かのために話をしたりすることはないんだろう。俺は心を失ってしまったのかもしれないな。いや、そんなわけがあるかよ俺は自分の世界をしっかりとこの手に掴んでる、そう信じてるんだ。俺はずっと、革命の歌を歌っているまるでほかに重要なことはなにひとつない、って、いうみたいにさ。きみは俺の魂に君が持ってる輝く黄金を投げつけることができるんだ。でもさ、俺は賭けるよ。きみが粉々に砕けてしまうって。ああ、でも俺のこころには100万もの帰る場所があるから。それは長くはかからないよ長くはかからないさ俺が俺の謎を解いてしまうまで。俺はずっと、革命の歌を歌っているまるでほかに重要なことはなにひとつない、っていうみたいに。きみは俺の魂に君が持ってる輝く黄金を投げつけることができるんだ。でも、俺は賭けるよ。きみが粉々に砕けてしまうって。ああ、でも俺のこころには100万もの帰る場所があるから。長くはかからないだろうそう、長くはかからないよ俺が俺の謎を解いてしまうまで。俺が俺の謎を解くまで。***************・・・・・・・・・?ん?散々時間かけた結果がこれか!!!??酷すぎる。一番最初のヘッドロックかましての部分でもう一人で笑いすぎてお腹が痛い。ノエルに心から謝罪したい。毎回毎回思うけれど、今までお世話になった英語の先生にも謝罪したい。村上さんにはむしろ土下座したい。でも、やっぱりノエルの歌詞を訳するのは楽しかったです!!訳は信じないで下さい。私が書きたかったのは『理解できる』訳ではなく、『体感できる』訳だったby サリシナ…ふざけすぎました。「俺は革命の歌を歌ってる」っていうフレーズがやけに耳に残るこの歌。しかしながらノエルが作る歌はむしろ、世界に対する「革命の歌」というような大義名分なんて一切感じさせない歌が多い。でも、自分に対する「革命の歌」と考えたら、なんだかしっくりといきました。自分自身はどこまでいけるのか、どこまで目覚めることができるのか、自分に対する「期待」を歌う歌が多くて、それは自信家なノエル(本当は案外小心者のような気もするのですが)はもちろん、聴いている人も、「自分にもなにかできるんじゃないか」と思わせてくれる歌ばかり。「希望」を歌にするノエルはほんとうに素敵だなあ。毎回毎回締めくくりが「ノエル半端ねぇ…!」みたいな感じになってしまって…ほんとうに自分は小学生かって感じです…でもやっぱり楽しいなあ!あ、そういえば。ノエルの謎って一体なんなんでしょう(笑)。
May 18, 2010
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君はさ、ぶらぶら歩いたり、ショッピングをして日々を過ごしたらいい神が与える幸運ってやつにどんだけ依存しているんだろうね夜はテーブルの上で飛び跳ねて過ごしたらいいきれいに片付けた骨たちはそのままに不滅じゃなくたって気にしないだって結局、俺はすべてを話すことができるわけではないし天国に行けなくったって気にはしないさシガレッツがある限りこの地獄に、シガレッツがある限りね俺たちが始める時にはもう慣れすぎてる薬が社会の枠組みを形成してて俺たちは自分自身の存在と、どこにいるのかだってわかってるそのケージの中では、ねずみたちがずっとぐるぐる走りまわっているんだよ不滅じゃなくったって気にしないだって結局、俺はすべてを話すことができるわけではないし天国に行けなくったって気にはしないさシガレッツがある限りこの地獄に、シガレッツがある限りねだから、不滅じゃなくったって気にしないだって結局、俺はすべてを話すことができるわけではないし天国に行けなくったって気にはしないさシガレッツがある限りこの地獄に、シガレッツがある限りね*************久しぶりに英語音痴参上!(別名、意訳系詐欺師ともいう)「(As Long As They’ve Got) Cigarettes In Hell」です。ん?これは何かのシングルに収録されているのでしょうか…?そこのところが曖昧なのですが。実はこの曲、数回しか聴いたことがなくて、そんなに深い思い入れがあるものではなかったり。ただ、曲最後に入ってるノエルの咳と、タバコを吸う呼吸音があまりにリアルで、初めて聴いた時はぞくーっとしました。呼吸の音って、そばにいないと聴こえないものなので、こうなんだかノエルがすぐ近くにいるような感覚に陥ったんですね。そして、今回訳してみたらまたちょいちょい(というかかなり)おかしいところもありますが、なんとなく、言わんとするところは掴めたような気がします…多分。骨のくだりはとくにひどい…(笑)もう何回書いたかわかりませんが、「OASISは希望を歌にする」「必ず救いがある」のですが(救いの手を出すのは神様なんかじゃなくたいてい自分自身か、愛する人ですが)、この曲はかなりダークな感じというか…一筋の光も見えない感じというか…だからといって失意のどん底だとか、少しの希望も見出せないという曲ではありません。この曲にある、完璧な救いは勿論「シガレッツ」。「死んで楽になってすばらしい天国にいくよりも、今自分が生きてるここが救いようのない地獄でもタバコがあるならそれでべつにいいや」そんな意識が汲み取れるような気がするのです。ノエルらしい、こう、俗に言う「まっとう」ではない「斜」な感じですね。退廃的だけれど、あきらめにも似た、開き直り。そんな、ひねくれてるけど、図太くて強い人間像が見えるような曲です。それでは、ぜひノエルを近くに感じてみてください(笑)ヘッドフォンや、イヤフォンで聴くとぞくーーーとしますよ!↓↓↓「(As Long As They’ve Got) Cigarettes In Hell」それにしても毎回思うのだけれど、この私のまずい訳を本当に英語ができる人が見たらどう思うのだろう…考えるだけで冷や汗が出てくる…と、とりあえず謝っておこう…すみません……
Nov 4, 2010
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というわけで「NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS」全曲レビュー・その2です。ブログを開かれた方はこちらの記事から見てしまうことになると思いますので、スクロールまたはページ移動にて、前記事のその1からお読み頂けると幸いです。また、記事にはネタバレが多々含まれます。まだアルバムを聴かれていない方で、曲のネタバレは嫌!という方は、お気をつけてくださいね!!それでは続きです。 7. Soldier Boys And Jesus Freaks さきほどノエルの描く「逃避」は聖書的、という話を書きましたが、ジーザスがついに出てきてしまいました(笑)。というかこの曲も個人的にはとても好きです。ちょっとサイケな音に、Soldier Boys And Jesus Freaks という韻を踏んだ言葉遊び。(むしろこの曲はそれだけの面白さのために存在している気がするのは私だけでしょうか)というかノエルはこの曲に限らずうまく韻を踏んだ歌詞を作りますが、それを除いても言葉の並べ方がとても綺麗だと思います。これを今回のアルバムで再実感しました。よどみがなく、すーっと流れる。そして、She will kiss the sky and ahelter all the world from the rain(彼女は空にくちづけをして、この世界を雨から守るだろう)やっぱりここでも「女神」の姿がちらりと見えました。8. AKA... Broken Arrow この曲は、もうなんて書いていいのか分からないのですが、衝撃でした。実際ノエルのアルバムを一番最初に聴き始めた瞬間、かなり自分は冷静に曲を聴けているなと不思議でしょうがなかったのですが、この曲でそれが見事に崩壊しました。泣きました…無理でした。この曲のせいであとの二曲が色あせてしまうくらいの威力でした。「ブロークン・アロー」がノエルの大好きなニール・ヤングさんが住んでる牧場の名前だとかいうネタはもう正直ちょっとどうでもいいです(笑)!神様なんて信じない、と語っていたノエルは、数々の曲に「神様」という言葉を使っています。この曲では「天使」。Leave me in peace I'm all alone with angelshe died in a dream so I could live my lifeBut all the lies that they have told meMake me want to shiver When I'm lost and I'm lonlyThet's not gonna ease my troubled mind(そばには俺の天使だけ。ほうっておいて。彼女は夢の中で死んでしまった、だから、俺は生きることができるんだでもやつらがついた嘘に、俺は震える。なにもかもなくして、孤独で、俺の混乱したこころは、簡単にはなおらない)今までのノエルの曲なら、「天使」は登場しなかったのではないか、と。ただ、俺をほうっておいてくれ、とそれだけだったんじゃないかな、と勝手に思ってしまいました。あまりにも弱々しいこの歌詞に、泣きました。ノエルがこんな歌詞を書いたのか、と。寄り添う誰かが必要で、それくらい「孤独」を感じていたのかと。(私はノエルのなんなんでしょう…)こういう重ね方はノエルにも失礼だとは思っているのですが、どうしてもここでノエルが感じている孤独は、かなりパーソナルで、リアリティがあるように思えて、とにかく私は涙が止まらなかったです。9. (Stranded On) The Wrong Beachこれもまたサイケデリックな音です。Bye Byeと歌うその声に、某バンドに在籍している某弟さんの某曲での声に似ているなあ、やっぱり兄弟だなあ、とすこしだけ笑ってしまいましたごめんなさい。ノエルが描く「登場人物」は、「今居る場所」を嫌悪して逃避を続け、海に流れ着く。しかしその場所は、思い描いていた理想郷ではなく、元居た場所と同じだった。結局元居た場所が自分たちの理想郷だったのではないか?という結論に落ち着く。これはノエルがインタビューで語っていたお話です。このアルバムはこういうストーリーが織り込まれて形成されているそうで。一番最初に書きましたが、ノエルが繰り返し「連れて行ってほしい」と望んでいた場所の答えは今前述したことなのでしょう。結局楽園は、自分が嫌悪した「現実」という場所だった。なんて綺麗に、物語のようにおちついてしまったんだろう、と、ちょっと驚きます(笑)ノエルはきっとそれにやっと気づいてしまったんでしょう。しかしながら、彼の「どこかに連れてって」症候群はまだ続きそうな気がしてならないのですが。答えが見つかったとしても、それを願い続けるのが彼の宿命で、運命で、一番吐き出したい「言葉」なのだと思うので。だって最後の言葉がCome and rescue me(俺を救いにきてくれ)10. Stop The Clocks これも5曲目と同じOASIS時代にすでにDEMOが存在していた一曲。そして5曲目と同じくクラウチエンド・フェスティバル・コーラスの皆さんの歌声が入っております。OASIS時代に書かれたこの二曲にこのコーラスが入っていることに、なにか意図はあるんだろうかとちょっと深読みしたくなりました。あえてOASISさをかきけすためか、とか、昔からあたためていた曲だから、壮大に美しく作りたかったのか、とか。野暮な考えです。反省します。まあ、しかしながらそんな余計なことは考える必要はないくらい素敵な一曲でした。繰り返される「No sound」という言葉、そしてAnd when the night is over there I'll be no soundAnd now the night is over there I'll be no sound(そして夜が明ける頃には音がなにも聴こえなくなっているんだ朝がやってくるころにも、なにも聴こえてはこないんだ)というフレーズ。ノエルのように四六時中音に囲まれて生活をしているだろう人にとっての「無音」とは。これこそ、もしかしたらタイトルでもある、時がとまっているようなリセット状態なのかもしれません。音楽によって生きているノエルにとって「無音」は最大の地獄であり、また、とらわれているものから開放された最大の天国でもあるのかもしれません。時計を止めて、全てをリセット、その状態でこのアルバムは終わりとなります。でも結局またノエルはまた今までの人生を巻き戻すように音をめがけてベッドから起き上がっていくのでしょう。そう思わせてくれる最後の一曲でした。さあ!これで終わりです!!!結局後半は音楽のことなんか何にも書けず、Beady eyeの時と同じ、見事に独りよがりなものとなりました…。もう読み返せない…しかしながらこれはファースト・レビューであるので、きっとこれから繰り返しこのアルバムを聴くうちに「いや、まてよ…」とかいう事態になってくるのは目に見えています(笑)ああ!とても楽しかった。ノエルのアルバム、頭から最後まで映画のような流れでした。きっとこれから繰り返し繰り返し聴くことになるアルバムだと思います。最高の一枚でした。ノエル、本当にありがとう。痺れるぜ、兄貴!NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDSという名前、またアルバム名を目にしたとき、その単純な単語の羅列に少し笑ってしまったものでしたが、「I just want to fly」というあの有名な一曲の最高のフレーズを思い出して、胸が熱くなりました。ノエルはまだ飛びたいのだなと。ノエルの掲げた「鳥たち」は、今回ノエルを支えることになバンドメンバーのことだろうか?とも思いましたが多分違うんでしょう。 ノエルの「鳥たち」は、このアルバムに詰まった、或いは、今まで彼が作り上げてきた曲であるのではないでしょうか。 その「鳥たち」と一緒に、ノエルは高く飛びました。羽根をカスタムチェンジして、二度。過去との決別ではなく違う愛の形。違う飛行。ライナーノーツに書いてあったノエルの言葉。「俺は自分自身のために曲を書いているんだ。これが今の俺なんだ」これがこのアルバムの全てだと思います。長い間、私たちの背中を押すようにノエルは曲を書いて、歌ってきてくれたけれど、次はきっとノエルの曲を私たちが歌って、ノエルの背中を押すべきなんだと、私はそう思っています。長い文章、読んでくださってありがとうございました。
Oct 12, 2011
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みなさまべびかもん!!今日はちょっとお遊びしてみました…!前に一度紹介…した…?のかな…?したよな…ダブってすみません…固執する癖がどうもひどくて…(笑)アンディが所属していたバンド、Hurricane♯1の「STEP INTO MY WORLD」を好き勝手に料理してみました。もうほんとに好き勝手に!最近また聞き出したらごっそりハマってしまって…そしてこの歌が本当に大好きで、つい…(笑)アンディっぽいというか、なんというか。これまでノエルとリアムの歌詞を好き勝手にやってきましたが、もう全然歌詞のつくりが違うんですね。今回は原文と同時にお楽しみください。最後にPVも貼っておきます。前はアンディが歌っているやつを貼りましたが、一応そちらも一緒に…(どんだけ好きなんだ)Hurricane♯1を大好きなファンの方に申し訳ないし、こんなことを言うのはまずいかと思うのですが、OASISのファンとして、ちょっとだけ言わせてください。私にはこのボーカルさんが、リアムのレプリカに見えて仕方がないのです。それでは、どうぞ。We don't live in the same worldぼくらは同じ世界には住んでいない We don't live in the same worldぼくらは同じ世界にはいない I caught you looking in my worldぼくはぼくの心の中に君をみつけたよ As if you wanna be my girlもしぼくのものになってくれるのなら、可愛い君 I think we're dreaming the same dreamぼくは思うんだ、同じ夢をみていられたらってI think we're dreaming the same dreamぼくは思う。同じ夢をみていられたらいいのにI'll let you be in my dream If show me your dreamもし君が夢をみせてくれるなら、 僕の夢の中に君の居場所をあげるTell me what it meansだから、それがどんな色をしてるのか、教えて I don't wanna spend the rest of my daysぼくは残りの人生を費やすように過ごしたくはないんだよRunning around, chasing your shadow走りまわるよ、きみの影を追いかけるよ So please don't let the chance slip awayだから、 どうか、そのチャンスを見逃さないで If you waste it this timeもしきみが 通り過ぎてしまったとしたら、I won't be here tomorrowぼくは明日ここにいたくなんかない If we get it togetherもし一緒にいられたら It could last forever その時を永遠にすることができる If you got the time to try itもし君にその機会ができたら、 It could be a riotそれは嵐のような混乱かもしれないWe don't live in the same worldぼくらは同じ世界には住んでいない We don't live in the same worldぼくらは同じ世界にはいない But I could step into your worldでも、僕はきみの世界へ一歩を踏み出すIf you step into my worldもしきみがぼくの世界に踏み込んでくれたなら…I don't wanna spend the rest of my daysぼくは残りの人生を費やすように過ごしたくはないんだよRunning around, chasing your shadow走りまわるよ、きみの影を追いかけるよ So please don't let the chance slip awayだから、 どうか、そのチャンスを見逃さないで If you waste it this timeもしきみが 通り過ぎてしまったとしたらI won't be here tomorrowぼくは明日ここにいたくなんかない We don't live in the same worldぼくらは同じ世界には住んでいない We don't live in the same worldぼくらは同じ世界にはいないTake a step into my world僕の世界へおいでTake a step into my world...ぼくのそばにおいで「step into my world」PV「step into my world」アンディVer.
Nov 11, 2010
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またまたお久しぶりです!ノエルの初ソロシングル曲、「The Death Of You And Me」PVとともに公開しましたね。もう皆様お聞きになられたでしょうか。私はちょうど初公開の日に仕事がお休みだったので(本当に偶然!)、リアルタイムで聴く事ができました。曲調はといえば、もうほとんどの方が口を揃えるように言っておりましたけれど、少し「The importance of being idle」を思わせるようなものでしたね。完全にメロウに仕上げることもできただろうに、ちょっとところどころ音に遊んだ感じをのせるところや、イントロのギターの音なんかは本当に素敵です。3回くらい繰り返して聴くと、もう「は~いた~いど(裏声で)♪」と口ずさめるようになりました(笑)本当は歌詞もいたるところで流出してるので、それについてぐだぐだとやりたかったのですが、BDIの時のようにアルバムが出てから全曲レビュー(という名のただの感想分)をやろうと思います!でも、この曲で一番素敵だなーと思ったのがPVでした。youtubeにあがっていればここに貼りたかったのですが、見つからないので私の文章のみで失礼致します…まだ見ていない方にはなんのこっちゃいという感想になりそうですが…(笑)なんの変哲もない生活に埋もれて暮らしている女性が、突如意を決したように、彼女をとりまく全てのことにひらりと身を返し、ノエルにそうっと肩を押されてプールの水底へ落ちていく。そして彼女は町にやってきた楽団の馬車へ乗り込み、姿を消す。本当に満足そうな表情を浮かべて。彼女と同じようにうつろに生きている人々はそれを羨望のまなざしでみつめている。この一連の流れはきっとノエルが考えたものではなく、PVの監督さんが考えたものだと思うのですが、恐ろしいほどにノエルのいままで書いてきた歌詞とシンクロしているように思えて鳥肌が立ちました。ノエルの慢性「Take me away(There)」症候群がうまく表現されているというか…あのプールに落ちるシーンは「日常にさよならをする」という比喩表現だとは思うのですが、本当に綺麗でした。彼女は馬車でどこへ向かうのか、また、どこへ連れて行かれることを望んでるのか、それは分からないですが、あれはノエルの思い描いている願望の構図なのかなと思わずにはいられませんでした。あのPVを見た時、ちょうど仕事でも日常でも行き詰っていたときだったので、涙が出そうでした。私もノエルに肩を押されて水に落ちたいなあと(笑)というわけで!秋からはノエルのツアーが開始されますね!日本にも来てくれることを祈って!!!!!とりあえずは、アルバムを楽しみにしています!!!そして!!話は変わってついにBDIが来日しますよみなさん!今週末はサマーソニックですよ!私は職場にかなりの無理を言って三連休を貰いました。13日の東京公演でBDIを見てきます!!!生BDI!生リアム!生アンディ!生クリス!生ジェフ!生ゲム!生ゲム!(とても大事なことは二回言っています)それを考えただけで頭がくらくらです。このブログを始める前からぼんやりと思い描いていた私の夢が「半分」叶うのですから。きっと当日は興奮してなにも覚えてない!な状況になるかもしれませんが、ちゃんとこのブログでレポさせて頂こうと思っています。まずは暑さに負けないように、思いっきり楽しんできます。でっかいユニオンジャックを持って「ゲム!ゲム!」と言っているチビがいたらそれは多分私ですので、もしサマソニ参加される方がいらっしゃったら声をかけてやってくださいね(笑)それでは、次回はサマソニ後に!
Aug 8, 2011
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はい!前回のマイルズインストアライブ編に引き続き、本番!サマーソニック編のレポになります!!サマソニが終わってちょうど一週間…うかうかしているうちにBDI単独公演がもうすぐそこまで来てしまってるので、忘れないうちにこれを書いておかないと!!実はレポ以外にも現在ノエル・リアム・またメンバー間でいろいろ事件が起こっているようなので、それについても書きたかったのですが…それはまたの機会に…!!というわけでサマーソニック当日!私の目標としては、ビバ・ブラザーマイルズ・ケインBDIの3バンドが見られたらそれでOK!と思ってのぞんだサマーソニック。ビバ・ブラザーがちょうど14時くらい(だったのかな?)だったので、それに間に合うように出発いたしました。が!早速事件発生!!これは…私の人生の中でもなかなかにすごい事件でした…とりあえず、その日宿泊するホテルに荷物を置き、幕張メッセにむかうその最中、携帯電話紛失というありえない事件が起こりました…いや、ホテル~駅間でなくなったことに気づいたので、最初はすぐに見つかるだろうと、高を括っていたんですが、これがもうみつからないみつからない!!!なにがひどいって、どこの駅とは言いませんが、駅員さんの対応が本当にひどかったです…もう私がどうしたらいいかわからずに参ってしまっていたせいもあるんですが、「大丈夫ですか?」の一言もなく…明らかに「自分で勝手に探してよ」という顔…いや、そんなもんなのかな…と思い…諦めました。(でも、その次の日の駅員さんは、駅の落し物センターの連絡先をしっかり教えてくれた)もうサマソニ行く前からぐったりです…でも、このまま時間を無駄にしてはいられない!私はBeady eyeを観に来たんだ!!!と、ボッキリ折れた心を立ち直らせ、なんとか前日マイルズライブでご一緒させていただいた方々と連絡をとることに成功!無事に会場に辿りつけました。人間、携帯なんかなくてもどうにかなるもんです!(精一杯の強がり)私がわちゃわちゃしてしまったせいで、残念ながら到着した頃にビバ・ブラザーのライブは終わってしまっていました…残念…しかし!とりあえず何か一バンドみないとやってられん!ということで、次の狙い、マイルズ・ケインへ!!!前日の興奮を引っ張りながら、レインボーステージへ!レインボーステージは屋内だったので、暑さも感じず、とっても快適でした。すると、到着した頃アンディ盛という日本のバンドさんが(すいません検索避けのため素敵な当て字を採用致しました)ライブ中でした!スリーピースバンドで、若いな~!っていう感じでした。会場の人たちも結構ノリノリで。私もお友達といっしょに、アンディ盛さんたちの曲を聴きながら踊りながら、次のマイルズを狙ってゆっくり前進。すると…その時、アンディ盛さんたちから、私へのものすごいサプライズが起こりましたーーーーーーーー演奏していたとある曲のフレーズが明らかに私狙いのものだったのです。「携帯なくしたって~気にしない~」(※歌詞はうろおぼえです)・・・・・・・・・・・うん!私、気にしない!!!というわけで、アンディ盛さんたちからそんな素敵なメッセージも頂き、とうとうマイルズの出番!いやー…すごかったです…彼のパフォーマンスは動画で何度も見ていましたが、なんといってもその迫力!前回のブログにも書きましたが、彼はほんとうにおとなしそうな顔をしているのに、ギターを持ってマイクの前にたつと大変身してしまうんですね。ギタープレイの巧みさもさながら、本当に、ぐわっっと噛み付いてきそうなくらいの勢い。歌唱力も歪みなく、どちらかというと、アルバムに入っている声はこじんまりとまとまっているように感じてしまいがちなのですが、ライブはアルバムよりも数倍、数十倍最高なんです。アクモンのアレックスと組んでいたせいもあって、アレックス「じゃないほう」なんていう言い方もされているようですが、そんなことはもう誰にも言わせないぞ!ってくらい素晴らしかったです。彼はものプレイ中ものすごくくるくると表情を変えたり、ぐわんぐわん動いたり、ポーズをとってみせたりするので、いつもほぼ不動のOASISメンバーを見慣れている私にとってはちょっとなんだか新鮮な感じでした(笑)彼のパフォーマンスをばっちり最前列で見ることができて、本当に幸せでした。というわけで!!私の中でのオオトリ!!!!次はBeady Eyeです!!!マイルズが終わり、Beady eyeのプレイするマリンステージへ向かいました。ちょうど木村カエラちゃんがやっていたのですが、アリーナはもう既にカエラちゃん目的ではないであろうお兄さんたちでいっぱいでした(笑)それでも、どうしても近くで彼らを見たくて、またぐいぐいと前進。………しかし、これがもう大変んなことになりました。周りが背の高いお兄ちゃんばっかりで、チビの私はほぼ視界を塞がれてしまったのです…ひょこっと顔を動かしたら、メンバーの頭が見える…かな?という感じでした。BDIの登場を待ちながら、私の頭の中はぐるぐると興奮状態でした。初めて生で見る、聴く、リアム。そして他のメンバーの姿。この夢が叶ってしまうのがもったいないような、そんな気持ちでいっぱいでした。どうしよう、登場した瞬間にドバッと泣き出してしまうかもしれない、と、そのくらいの覚悟でいました。そして…ゲム作のオープニングSEとともに!とうとうBDI登場!!瞬間あふれ出したのは…モーーーーーーーッシュ!!!!!!!!!!!!!びっくりしました…「Four letter~」が始まった瞬間、ドバドバドバッ!!!っと、前から横から後ろから押し寄せてくる人の波!もちろんライブ経験はあるので、それくらいは覚悟してたんですが、想像以上でした(笑)!もう明らかに楽しげに笑いながらぶつかってくる人々に足をとられ、もう何度も何度も転びそうになりました…というかあそこで転倒した人がいなかったのが逆にすごかったな、っていうくらい。やっと落ち着き、ちゃんと曲を聴けるようになると、もう、涙なんて出ないものです。大声で大熱唱ですよね!!!!!これ基本!!!!ちなみにセットリストは以下でした。1.Four Letter Word2.Beatles And Stones3.Millionaire4.The Roller5.Bring The Light6.Standing On The Edge Of The Noise7.Kill For A Dream8.The Beat Goes On9.The Ring Circus10.Man Of Misery11.The Morning Son12.Wigwam13.Sons Of The Stage中でも一番盛り上がったのがやっぱり「Roller」だったかな、と思います。前奏が流れただけでものすごい歓声。そしてまた波。私も大声で歌いながら(周りの人があまり歌ってなかったので、さぞ迷惑だったでしょうが…)、必死で彼らを見つめました。というか前半の疾走っぷりがすごくて、Kill For A Dreamあたりで私は一度失神しかけました(笑)興奮しすぎで放心状態です…リアムの声はOASIS解散当時からは考えられないほどよく伸び、切れ切れになることもありません。そのパワーたるや、「リアム全開」という感じでした。あの立ち姿が少しでも見えただけで、私は本当に幸せでした。リアムだ!リアムだ!と何度も心で叫びました。ただ、MCは相変わらず何言ってるか全然わかりませんでしたが(笑)!!そしてなにより、このBeady Eyeのすごさは、リアムだけではありません。他のメンバーも本当に全開!という感じでした。中でもアンディのコーラスはリアムと匹敵するんじゃないの?ってくらい力強くて、びっくりしました。(あんまりに声が大きいのでゲムだと思っていたら、アンディの口がめちゃくちゃ開いていて驚きました)アンディのStanding On The Edge Of The Noiseでの「げっみ~~~~ィ!!あいがっちゅ~~~~ゥ!!」というコーラス、今でも耳から離れません。本当にすごかった…ほとんど大画面でしか見られなかったゲムのギターも、やっぱりぎゅいんぎゅいんしていて、最高に格好よかったですし、クリスのスティックくるくる(今回は落としてなかったですよ!)も何度も何度も見られて、本当にドキドキしっぱなしでした。サポートベースのジェフ君は、やっぱりどこ見てるかわからない視線の泳ぎ方でしたが可愛かったです(笑)Man Of Miseryではリアムが喋ってる途中でズンズンドコドコ!ズンズンドコドコ!と曲がはじまってしまうという面白いハプニングもありました(笑)リアムが「あれっ?」って顔してるのが面白かったです(笑)Wigwamを熱唱できたのも本当に楽しくて!!もうステージが終わる頃には精も根も尽き果てていました…もう、私の夏は終わった…ってくらいの充実感で、私はそのまま会場を出ました。その後ストロークスのステージもあったのですが、もう胸がいっぱいで。お友達さんたちが出てくるのを待つ間、会場外のベンチに座って、すごかったなあ…楽しかったなあ…と、物思いにふけっておりました。あんなに大声をあげたのも、あんなに汗をかいたのも、あんなに興奮したのも、感動したのも、心を動かされたのも、本当に久しぶりで、とても刺激的なライブでした。私はこのライブのために仕事で無理矢理三連休をとり、上司に迷惑をかけました。でもその上司が私に言ってくれた、「お前が一番心を動かされるのは、仕事じゃないだろ?音楽聴いてるときなんだろ?じゃあ、気にしないでいいから行っておいで」という言葉が、じんわり沁みました。長々とくだらないレポですみません。すごいすごいばっかりでまた小学生の読書感想文以下みたいな感じになってしまいました。さあ!次は単独公演です!!!私は東京12日公演に参加する予定でしたが、仕事の都合で5日公演へと変更しました。参加される方々、思いっきり楽しみましょうね!!!そして、またすぐにブログに書かせて頂こうと思います!!!!それではまた!!!!
Aug 21, 2011
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またまたお久しぶりの更新になってしまいました。早速ですが最近の大きなニュース!ノエル結婚!ですね。奥さんのサラさんとはもう長いお付き合いをしていて、二人目の赤ちゃんソニー君も生まれてしばらくになりますが。とうとうノエルも腹を括ったってことでしょうか?しかもジューンブライド!結婚式の数日後にはyahooニュースのTOPにその話題が出てたそうで(笑)しかも「ノエル結婚、弟は欠席!」みたいな見出しだったのには苦笑してしまいました。結婚式当日リアム率いるBeadyEyeはライブをしていたとのことで、OASISメンバーは誰一人出席してないということなんですね…ちょっと寂しいような気もしますが、仕方ないことなのかもしれませんね。結婚式は花嫁さんが主役ですから。(これは女として言い切ります!)他のことでごちゃごちゃっとなってしまったら折角の記念日が台無しになってしまいますもんね。よみがえれ兄弟愛!というわけで今回の私の標的はリアム作の「Guess God Thinks I'm Abel」です。もうこの曲はリアム作の曲の中でもノエルに捧げられた伝説の一曲(笑)となっている曲で、歌詞の内容も何を探るでもなく明らかなので、解説もなにもないのですが、まずは引用いたします。(文字数の都合により割愛している部分があります)I could be your lover(俺はお前の恋人になれるYou could be all mineお前はすっかり俺のものWe'd go on forever俺たちは永遠に続くよTill the end of timeこの世界が終わるまでYou could be my best friendお前は俺の親友だStay up all night long一晩中起きていようYou could be my railroadお前は俺の道We'd go on and onどんどん進もう)冒頭からものすごい表現だなと、思いますが、これはストレートな表現をするリアムならではだと思います。しかしこの中でも「恋人」「親友」は置いておくとしてひとつ決定的に違うものがあります。それがmy railroad「道」。自分の話を引っ張り出してくるのも何なのですが、私には姉がいます。こういう表現を兄弟(姉妹)にはなかなかできないことではないかなと。兄弟(姉妹)って、それぞれに個性があるにはあるのですが、やっぱり育っていく環境が同じだからか、惹かれる・興味を持つものがやっぱり共通しているんですよね。うちは見事にそうで(笑)、私は中・高と姉と同じ部活に所属していました。(高校は違う学校でしたが、中学校は一年間だけ一緒に活動しました)その部活動でやっていたことに興味を持ったのは絶対に姉の影響だったと思うのですが、当時の私はそれを絶対に認めたくなくて。こんなこと今まで口が避けても言いたくなかったですが、自分の最初の「先生」はきっと母親ではなく姉だったと思うのです。そうですね、ノエルの表現を借りるとしたら、なにも知らないまっさらな状態の私の前に「夢」とか「興味」に繋がる一番初めの扉をぼこん!と置いたのはやっぱり姉だったのかなと。リアムも、お兄さんは二人いますが、長兄のポール兄より、自分に一番近い小さいほうの兄ちゃんがその扉をぼこん!と置いたのではないかなと。それは大量のレコードであったかもしれません。あんなに自我の強い(と思われる)リアムが、ノエルのことを自分の「道」だと表現できるのはすごいなと、単純に思ってしまいます。ああでもどちらかというと、その次に続いているのが「どんどん進もう」だから、同じ道を一緒に歩んでいる、という意味かもしれませんね。Let's get along. there's nothin' here to do(仲良くやろう。ここにはもうやるべきことが残っていないLet's go find a rainbow虹を見つけに行こうかI could be wrong but what am i to do俺は間違うかもしれない、だけど俺に何ができるっていうんだGuess god thinks i'm abel神は俺のことをアベルだとでも思っているんだろうなYou could be my enemyお前は俺の敵にもなれるI guess there's still timeまだ時間はあると思うからI'd get round to loving you俺はお前を愛するためにじたばたするだろうよIs that such a crimeそれが、そんなにも罪深いことなのか)「俺はお前を愛するためにじたばたするだろう」確かCDについていた対訳は「みんなとうまくやるよう心がけるよ」だったと思いますが、全部ひっくるめてじたばたと表現してみました。からまわりしている感じがでていいかなと。リアムの愛情表現は(ノエルに対する)きっともの凄くへたくそなんだろうなとか、それによってノエルをいらいらさせてしまうんだろうなとか思ってしまいます。その後に続く「それがそんなにも罪深いことなのか」は、この流れだと「禁断」的な何かをうっかり想像してしまいそうになりますが(笑)、きっとそうではなくて、どちらかというと「どうして神様うまくいかせてくんないんだよ」という感じなのではないかな、と。No one could break us俺たちの仲は誰にも壊せないNo one could take us誰も俺たちを連れ去ることはできないIf they tried やつらがやってみようとしてもCome along let's make it tonightさあ 一緒に来て 今夜それをなしとげよう今兄弟が別々に活動していることを考えてこの歌詞を読むとなんかものすごく安心してしまうのですが(笑)、面白いのはここですね。No one could take us(誰も俺たちを連れ去ることはできない)この一文を見て思い出さずにいられないのは、ノエルの歌詞でよく登場するTake me away(there)(どこかへ連れて行ってくれ)というこの違い。面白いなーと。リアムは多分意図したわけではないと思うのですが、ノエルの曲の中にたびたび登場するノエルの「俺をどこかへ連れてって」症候群。きっとそれは「誰も何も知らないようなところへ」という意味合いが含まれているのかなと思うのですが、対してリアムの「誰も俺たちを連れ去ることはできない」。自分の世界にちゃかりノエルを住まわせて、それが永遠だと思っているリアムと、リアムと同じ世界に住んでいることは理解しているけど、たまにそこから逃げ出したくなるノエルこの兄弟の違いがうまく噛み合うといいのですが、それが噛み合わないからこの兄弟はいつも大喧嘩になってしまうんでしょうね(笑)それにしてもリアム節全開の曲でした。というわけで、この「Guess God Thinks I'm Abel」のように明らかにお互いのことを書いているんじゃないかと思われる曲はノエルのほうにもあるわけですが、ここで折角なのでノエルサイドを引っ張ってきてみます。何にしようかと思って、Is that such a crimeという歌詞からピンときたこれにしてみました。「Let There Be Love」…ではなく!その「Let There Be Love」のメロディで、DEMO段階で歌われていた歌詞を。よくYoutubeなんかでは「It's A Crime」と題されてますね。歌詞は海外の歌詞サイトからお借りしてきましたが、これが正確な歌詞かどうかはわかりません。しかも訳はまた私のへんてこ訳なので信じきらないでくださいね!!(割愛している部分があります)Well you can say what you want (お前は言いたいことを言うことができるbut you won't get a thing from me でも、俺に言わせることはできないand if you don't understand そして、もしそれをお前が分かってないならthat's it's not in your hands you needそれはお前に必要なものは、お前の手の中にはないんだlet there be love そこに、愛がありますようにbut you can say what you feel お前は感じたことを言えばいいand it might never steal from me そして、お前は俺からなにひとつ奪ったりはしないand then you must understand それをお前は理解しなくちゃいけないthat it's all in your hands what you need お前が必要とするものは、全てお前の手の中let there be love そこに、愛があるといいand i never knew 俺は知らなかったbut all the thing's that you've doneお前がやったことは全部are coming right back to youお前に返ってきてるんだってことを but everybody know's that it's no crime でも、みんなそれが罪ではないことを分かってるbut does it make you feel ashamed お前はそれを恥じるだろうか?you never said what you done お前はなにひとつ言いやしなかったand there's no need to blame だから、お前は自分を責めるなbut everybody knows みんなわかってるyeah everybody knows みんな、わかっているからeverybody knows that it's no crime それが罪ではないとit's no crime 罪じゃないってことをso you can say what you want だから、お前は言いたいことを言えばいいんだbut you'll not get a thought from me 俺に言わせることはできないけどさbut if you say what you mean でも、お前の言うことに何か意味があるならthen you might get a thing from me 俺に何かを言わせることができるかもねlet there be love そこに愛がありますようにit never makes you feel ashamedお前は自分を恥じることはないだろうけど you sit around and you sold そこにたたずんだままand you're passing the blame お前は責任転嫁をしているbut everybody knows みんな知ってるyeah everybody knows みんな分かっているんだeverybody knows that it's a crime それが罪だってことをit's a crime それは罪なんだ少し前に「Let~」の歌詞を載せましたが、それと比べるとえらい違いです。「Let~」が大勢に向けたわかりやすい愛のメッセージだとすれば、こっちの「It's A Crime」は誰かある一定の一人に対してのものすごくわかりにくいメッセージであるというか…。まあ、この歌詞はたしかに表に出る歌詞ではないのかもしれません…だってあまりにもぼんやりとしていて、ノエルが自分自身の頭にあることをまとまりなくただつらつらと書いてしまったようにしか思えないというか…ただ、それにしては「It's A Crime」だなんてあまりにも意味深な歌詞。しかしながらどうしてもこれはノエルがリアムに向けた曲のような気がしてならないのです。”それは罪じゃない”から一転”それは罪なんだ”と変化するこの曲。なにが罪ではなくて、何が罪なのか。歌詞がぼんやりしてはっきりとはわかりませんが、ここでいう「罪」は神様に背く「罪」というより、ノエルの「許せるリアム」(罪じゃない)と「許せないリアム」(罪!)なんじゃないかと私は勝手に思ってます。「何もかもを許せるし、何もかもを許せないけれど、そこには愛があると信じたい」というニュアンスであるといいな、と。実は私はこの曲を「Guess God Thinks I'm Abel 」に対するアンサーソングなのでは!?と勝手に妄想していた時期があったのですが(どうしてそう思ったのか私自身にもわからない)、残念ながら「It's A Crime」はジャイアンツの時点で作られた曲のようなので、それはただの思い過ごしだったようです(笑)もしこの曲がノエルがリアムを思って書いた曲であるのなら、もうすこし別な形でこの歌詞を表に出して欲しいなあ…と思います。まあ、ノエルは「何も考えてない」とか「リアムのことじゃない」とか言いそうですが…というわけでいつもながらにものすごくまとまりがない文章になってしまいました…!毎度好き勝手にやってしまって兄弟には申し訳ないと思っています(笑)まとまりよく終わるために「It's A Crime」を最後に貼っておきます。もし聴かれたことがない方はぜひ!字余りなところがある感じがDEMOだなあ~という感じで面白いです。それでは、また!「It's A Crime」
Jun 22, 2011
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お久しぶりです。OASISのお話ではなくてすみません…(最近ずっと脱線しておりますが、変わらずOASISは大好きですよ!)今回は珍しく日本人のアーティストについて書こうと思います。昔から、大好きな大好きなその人は、「尾崎豊」、です。私が小学生の時彼は26歳でこの世を去り、そしてその彼の年をいつの間にか追い越してしまっていた私。彼が亡くなった日のことを鮮明には思い出せませんが、Tシャツとジーパンで、「I Love You」と、繰り返し歌い続けているTVの中のお兄さんが、居なくなってしまった、という、ぼんやりとした理解。なんだか不思議な気持ちになったことだけは覚えています。そもそも、「死」ということ事態あんまり深く認識していなかったのでしょう。そして彼との本当の出会いは中学生の時。図書館で見つけた彼が書いた本がきっかけでした。(さっき探してみてどの本だったかわからなかったのですが彼の写真と、彼の書いた文章が載っている赤い表紙の本だったような…)まあ、中学生ですから、最初に読もうとした理由は、中の写真を見て「かっこいい!!」と思ったというとっても単純なものだったと思います(笑)。ただ、読んでいくうちに、どこかものすごく悲しくなって、目が離せなくなって、このひとはどんな人なんだろう、と疑問ばかりが湧いてきて、そしてやっぱりとにかくとにかく物悲しくて。結局私はその本をしばらく繰り返し借りていました。今はないと思いますが、昔は本の一番後ろのページにささってる貸し出しカード、っていうのに自分の名前を書かなきゃいけなかったんです。そこが3段くらい私の名前になっていたなあ(笑)そして、私は彼の「I Love You」以外の曲を全て聴くことになります。その尾崎豊が亡くなって20年。12月1日から2週間だけ限定公開されております「復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20」を映画館で観てまいりました。この公開にあたって、90分におさめるためにかなりはしょられたようですがセットリストは以下の通り。1.Fire2.Driving All Night3.十七歳の地図4.僕が僕であるために5.きっと忘れない6.卒業7.Freeze Moon8.永遠の胸9.太陽の破片10.誕生アンコールILoveYouシェリーです。なんだか少なく思えますが、彼の曲は一曲一曲がとっても長いので、かなり見応えがありました。どうしてもバラードのイメージが強い彼ですが、最初はものすごくかっとばしてましたね(笑)!叫ぶ、走る、踊る!!!3曲かっとばしてからの「僕が僕であるために」にはやられました…最初の3曲とがらりと変わり、ものすごく丁寧に、きれいに歌い上げられて鳥肌がぞーっとたちました。このツアーのBIRTH LIVEという名前からも、その頃リリースされたアルバムの「誕生」からもわかるように、これは彼の息子の尾崎裕哉くんが生まれて直後のものだったようで、彼の幼い息子へのメッセージなんかもあって、とてもあったかいライブでした。というか、このライブ自体、なんだか彼の息子へささげられたものだったんだろうな、という感じでした。MCがちょこちょこはいるのですが、ほんとうにおしゃべりが下手で(笑)でも、何が伝えたいのかはしっかりと伝わってくる。不思議です。彼に熱狂する観客たちの映像も凄かったです。今の日本人は、あそこまで、我を忘れるまで、ただひとりのアーティストの名前を呼ぶことができるのかな?と疑問になるほど。最後にはライブ後の楽屋風景なんかもちょろっとだけ観ることができて嬉しかったです。尾崎豊の「笑顔」をあんなにたくさん見たのはあれが始めてでした。だっていつも彼は、物憂げな表情をしているから。それが彼のポーズであったから。最高のライブ上映でした。ほんとうに観に行ってよかった…!!映画館に向かう前に、私はタワレコで若い男の人の声でカバーされた「Forget me not」を聴きました。(ほんとうに偶然でびくっとしたのですが。清水翔太君ていうひとかな…??)何年経っても、彼の曲をカバーする人は途絶えません。なぜか?いい曲だから?もちろんそれもですが、もうひとつの理由は、えーーーと…ここでOASISに話を繋げるのはちょっとだけ強引かもしれませんが、私はその若い男の人の歌声を聴きながらぼんやりと思ったのです。ノエルのつくる曲は(歌詞は)、とてもリアルに人の心を表現していて、まるで自分のことのようだと錯覚して、思わず歌いたくなる。だからこそ、ライブであの熱い合唱が起こるのです。尾崎豊の書いた曲も同じく、人の心、とりわけ、大人になりかけている10代の葛藤や悲しみや、やりきれなさがとてもリアルに映し出されていて、「これは私のことを歌ってくれているんだ」と、たくさんの人が共感する。だからこそ、歌いたくなるのです。うう…ちょっと尾崎豊が大好きなあまり(しかも年季がはいってる)、かなりな文章になってしまいましたが、読んで頂いてありがとうございました。それでは恒例の、最後にひとこと。ステージに登場した彼は、白の襟つきジャケットを着ていて、中には胸までボタンをがばっとあけたままの派手な柄のシャツ。そのジャケットが、あまりにも彼の身体に合っていなくて、私は目を見開きました。ダボッと着るのが当時の流行だったのかもしれませんが、肩はカパカパ、袖は長すぎ、薄い身体ばかりが目立ってました。それはまるで、ものすごく大人ぶってせいのびしている少年みたいに見えて。そのジャケットをつまみながら「似合うだろう?」と照れくさそうに微笑む彼の笑顔は、やっぱり子供のようでした。ただ、彼はどうしようもなく大人であり、父親であった。その事実が見ている私の胸をぎゅうぎゅうとしめつけました。最後の最後に私の大好きな曲を(笑)歌詞は時代を感じるものですが、最高のメロディと歌声です。尾崎豊「ダンスホール」
Dec 4, 2012
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…というわけで今回はOASISの曲のなかでも多分、一番に愛されている曲だと思われる「Live Forever」です。いつもながら、私の妄想と想像だけでくりひろげられる自己満足文です。ご了承ください。この曲についてはとーーーーってもいろいろ思うところがあるので、今回は「Live Forever」シリーズ第一弾、ということでお願いいたします…(笑)今回のテーマは(なんか大げさですみません…)「Live Forever」はラブ・ソングか、否か。これをちょっと一人で勝手にぐだぐだーーーと語りたいと思います。ノエルは確かこの曲をOASISに加入する前にすでに完成させていたということでした。ひとりもくもくと作詞作曲して、「俺…なんかすごい曲作っちまったけど…!」みたいに身震いしてたんだろうなあ…だって誰が聴いても名曲ですもの。この曲はNirvanaのI Hate Myself and I Want to Die「自分が嫌いだし死にたいんだ」という歌詞に反旗を翻すようにノエルが書いたのだと言われております。「"朝、無事に目覚める"ということがなんとすばらしいことか」とノエルが語っていました。ます。本当にその通り。そしてこの歌には一見ラブ・ソング的な気質はないように思えます。あるとすれば、Maybe you're the same as meWe see things they'll never see「たぶん、君は僕に似ているのかもしれない。俺たちは奴らには絶対に見えないものが見えるんだ」のくだりです。ですが、もうOASISを昔からよく知っている方はご存知だと思いますが、この箇所に消された幻の歌詞があります。We see things they'll never seeの部分が、Take Two Suger to My tea「紅茶には砂糖をふたつ、いれておくれよ」という歌詞になっている時期があるのです。実は「to」の部分を「in」と書かれている方をみたことがあるのですが、リアムの歌を聴く限りでは何度聴いても「つーまいちー!!(to my tea)」にしか聴こえないのです…(笑)「to」と「in」では微妙に意味が変わってくる気がするのですが…とりあえずそれはおいておきます…(私は英語がとっても苦手です)さてこの歌詞、かなり唐突に現れます。どちらかというと流れ完全無視です。浮いてます。あまりに不自然だったので、なにかの慣用表現かと思ったのですが、どうも違うようで…このWe see things they'll never seeに対して、Take Two Suger to My teaという歌詞は、少し男女の関係を匂わせるような感じを受けてしまうのは私だけでしょうか。もし、このTake Two Suger to My teaが、We see things they'll never seeと同じ意味で使われているんだとしたら…もしかしたら「俺」が普段紅茶に入れる砂糖の数と「君」が普段紅茶に入れる数が同じで、じつはふたりだけの合言葉なんじゃないかしら、とか思ってしまうのです。「俺たちって、似ているよね」という意味をふくんでいるような、そんな。そう思ったら、私にはこの曲が、誰か一人のために歌われたラブ・ソングにしか聴こえなくなってしまいました。しかしながら、実は最初のデモの時点では、曲中に出てくる三箇所中すべてがWe see things they'll never seeTake Two Suger to My teaなんて歌詞はまったく歌われていないのです。そして結局、現在ではWe see things they'll never seeで定着しています。現在の歌詞では、この曲は誰か一人のために歌われている曲には聴こえません。「俺」はノエルでありOASISであり、「君」は「Live Forever」を聴いている生きている私たちみんなであるからです。だってこの曲は、それくらい「みんなのもの」という歌になってしまったから。(OASISの場合この曲だけに限りませんが)仮説の仮説ではありますが、もしかしたら、この曲はほんの一時期だけ、誰か一人のために歌われたラブ・ソングであったのではないだろうか、だなんて。ノエルが「イギリス人は"Baby"のかわりに"Maybe"を使うんだ」と言っていたのをみたことがあります。もし、この曲が「Maybe」ではなく「Baby」ではじまるのであったなら、きっとこの曲はもっときっと甘いラブ・ソングになっていたのではないかな、と思うのです。そしてこれは余談ですが…リアムがWe see suger to my tea「俺たちには紅茶に砂糖を入れるのがみえるんだ」と間違って歌っちゃっているものもあります(笑)しかもしれーーっと顔で。二つが合体しちゃってるよリアム!!!!!!!これはただ単にリアムが歌い間違えてるんだと思いますが…私個人的には、消えてしまったTake Two Suger to My teaという歌詞がとっても好きで、仕方なかったりします。この文章、かなりまだ中途半端です。また加筆修正するかもしれません…それでは一曲どうぞ。(PCのみ)一度目はWe see things they'll never see二度目はTake Two Suger to My tea三度目はWe see suger to my tea(笑)に聴こえます。「Live Forever」
Feb 20, 2010
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