フードナビグループ代表取締役 渡辺大河ブログ

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2014年01月04日
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カテゴリ: 飲食店経営
寒くなってきたらコンビニのおでんが売れるようになります。

その理由をご存じでしょうか?

答えは明白ですね。

「寒いときには温かいものを食べたいから」

です。

他にもシチューや鍋料理など、寒いときに食べたくなる料理はいろいろあります。

逆に、暑い時にはアイスやビールなどの売れ行きが良くなります。

これは当然のことなのですが、実はもっと詳しく「気温が何度になったら何が売れるか?」ということが分かっているんです。

例を挙げてみましょう。


16度を下回ればシチューが売れる。
15度を下回れば鍋料理やコーヒーが売れる。

22度を上回ればざるそばが売れる。
25度を上回ればビールが売れる。
32度と上回ればかき氷が売れる。

このように、気温によって、どんな商品が売れやすくなるのか、ということがかなり分かっているのです。
また、暑くなるときと寒くなるときの境目の季節、つまり季節の変わり目には、パン、スパゲティ、中華料理などが売れやすいようです。

飲食店でも、こうしたデータを利用しない手はないのではないでしょうか。

寒くなってきたから冬っぽいメニューを作ろう、というようにアバウトに戦略を立てるよりも、データを活用してより正確に何が売れるのかを把握した上でメニュー開発をしたりキャンペーンをおこなったりする方が、より結果は出やすいです。

ちなみにここに紹介した温度ですが、実際には「体感温度」が大きく関係しています。
湿度が高いときには体感温度は高くなりますし、湿度が低ければ体感温度は低くなります。また、風があるかどうかによっても体感温度は変わります。



気温+(湿度-50)÷10-風速=体感温度

というように、求めることもできますのでぜひ計算してみてはいかがでしょうか。

わたしたちが季節によって食べたいものが変わるのは、「温かいか冷たいか」だけではありません。
季節によって基礎代謝には変動があり、寒くなるときにはよりカロリーの高いものを、暑くなるときにはよりカロリーの低いものを欲する、ということも関係しているのだそうですよ。

季節によって食べたいものが変わっていくのは当然のことではありますが、もう少し踏み込んでデータ化することによってより正確な商品の売れ行き予想ができます。


みなさんの参考になれば幸いです。

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シナジアスグループ
 (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部
 (株)イートリンク やきとん十四FC本部
 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸
 (株)MACP WEB戦略

CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
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最終更新日  2014年01月04日 10時07分37秒
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