フードナビグループ代表取締役 渡辺大河ブログ

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2014年04月23日
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カテゴリ: ビジネス
日本では、飲食店に入るとほとんどの店で、「お冷」を出してもらえます。
これは海外の人が驚くことが多いそうです。
たしかに、海外では水を飲むにもお金を払わなくてはなりませんし、また、日本でも高級レストランなどでは水にお金がかかることはあります。

さてそんなお冷ですが、「お冷」というのは「冷や水」に「お」をつけたもので、冷たい水のことを丁寧に読んだものだと言えます。

そう、お冷というのは「冷たい」んです。

みなさんが当たり前に飲んでいるお冷ですが、実は人によっては困っている、ということをご存じでしょうか?

最近、コンビニに入ったときに何か変化を感じた人はおられませんか?
最近のコンビニでは、今までは無かったはずのものが売られているのです。

それは、「常温の水」です。

また冬のあいだは、それとは別にホットで売られているものもあります。

でも、常温で売られているものなんてありませんでした。

この理由をご存じでしょうか?
世の中には、冷たい飲み物が苦手な人や、冷たい飲み物を飲まないようにしている人もいる、ということです。
特に女性の場合は体が冷えやすいですよね。そして、ダイエットや美容のためには冷たい水よりも常温の方が良いと言われていますから、普段は常温の飲み物を飲むようにしている人がけっこう多いのです。

夏は、冷たい飲み物を買ったとていもすぐにぬるくなってしまいますからさほど気にならないかもしれませんが、冬は買ったあともずっと冷たいままですから、常温の水をわざわざ売る、ということには非常に意味があると思います。

これを同じように、飲食店で取り入れることはできないでしょうか?
常温の水を提供することは、たいして難しいことではありません。
冷やす手間も、氷を入れる手間もありません。

水を出す前に一言聞くだけで、常温の水を飲みたいと思っている人はきっとうれしいはずです。また、お客様の目につくところに「常温の水もあります」と書いておけば、お客様も注文しやすくなりますね。

飲食店で働いている人なら、たまにお客様が「氷抜きでしてください」と言ってドリンクをオーダーしたり、ホットや、お酒ならお湯割りばかりを注文する光景を見たことがあるのではないでしょうか。


キンキンに冷えた水だけが良いということではない、と理解していれば、よりお客様のニーズに合わせたサービスが提供できるのではないでしょうか。
みなさんの参考になれば幸いです。

CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe





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最終更新日  2014年04月23日 11時15分02秒
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