2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全12件 (12件中 1-12件目)
1

花がたみ着付教室では、わざわざ呉服屋さんに行かなくても、高額な呉服を無理やりに購入しなくても一人でも多くの方が伝統技術に関する知識を深めてもらえるようにと、学院長の着物や帯をお教室でお見せして、実際に触っていただいたりしながら説明し、織や染めの産地、品質の善し悪しなどを学習していただいております。これはどこの着付け教室でも気軽に出来ることではないので。。実際に自分が描いた友禅と作家の方が描いた友禅の違いなども細かく説明しております。。貴重な着物に関する知識を得る機会と私どもは思っております。写真でも、実際ほどはわかりにくいかもしれませんが、ご紹介できればと思っております。総絞りの白黒の着物です。総絞りは手間がかかっているだけに高級品ではあるのですが、仕立てる時も熟練の方に一枚普通の着物より多く下張りの生地処理をしていただく必要もあり縫製も難しいのです。従って、反物と仕立て代が高価なわりには着心地に保温性が有り、真冬以外に着る季節も限られますし、色留袖や訪問着に比べて格調的には趣味の着物と思われがちです。(中には訪問着使用の物もあるのですが。。。見る人が見ないとわかりにくい)着物の数が多い方で、他の方とは違った着物をお召しになりたいという方にお薦めです。振袖や中振袖などの場合は、総絞りですと大変お嬢さんらしく、品質の良い着物をお召しになっているという印象があります。絞りの凸凹が体型を隠す半面、写真などでは太って見えることもありますので、着方やポーズにも一工夫必要です。総絞りは日本の伝統的な素晴らしい技術です。最近ではお召しになっている方も少ないようですが、是非、着物に携わった仕事の方などは一枚は作っていただいきたい。そんな着物です。群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696にほんブログ村
2009年08月23日
コメント(0)
終戦記念日の本日、第二次世界大戦で犠牲となった多くの方々の鎮魂と現在の日本の発展にご尽力された多くの方々のご努力に感謝したいと思います。花がたみ着付け教室でも戦後64年とは言いますが、まだまだ着物を通して戦争の傷跡が話題になることもございます。戦争が激しくなった頃、お米と取り替えて下さいと言われて見知らぬ方の帯とお米を交換して、今、この帯が家にあったのですという帯をお持ちになったお弟子さん(意外にも若い方でしたが、そういういわれの帯がご自宅にあったのでしょう。非常に品質の良い帯でした)、戦時中は物資が不足して着る物が無かったので、お母様が着物をほぐして通学着や布団、はんてんなどに作り変えて下さった思い出があるとおっしゃるお弟子さん、着物どころか戦火で家ごと何もかも失って、今、こうして高価な着物を着られるのが夢のようだとおっしゃるお弟子さんなど、折々に着物や帯を通して困難な時代にも何とか創意工夫をして着物を利用してきたお話などをお聞きする事がございます。長い年月が経って戦争なんて遠い日の事と思う方、若い方は単なる歴史上の出来事と思われている方も多いと思いますが、実際に着物にまつわるお話をお聞きするだけでも、身近な事だったのだと実感致します。着物は綺麗にほぐすと又、一枚の布になるので色々な物に作り変えることが出来る、染め直したり仕立て直したりして、又、新しい着物に生まれ変わることが出来るというリサイクル性がありますので、物の無い時代に様々な方々が様々な使い方をして利用したのだと思います。着物はただ美しいだけでなく、このような伝統的な知恵、利便性から今日まで長く伝わり、愛用されてきたものだと再確認し、大切にすることは勿論ですが、伝統美にふさわしい美しい心を持って着られるようになりたいと、あらためて思いますね。群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696
2009年08月15日
コメント(0)
![]()
帯は錦を締めろ!という言葉も最近の若い方は知らない方が多いようですが、綿じゃないですよ。錦(にしき)ですよ。錦とは絹織物の一種で美しい文様や本当の金糸、銀糸、プラチナ糸などを使用した華やかさも特徴の一つ。佐賀錦などが有名で着物に携わった事のある方なら誰しも一度は耳にしたことがあると思います。皇室の方や有名人の方がドレスや洋装のバッグなど洋装の時にも日本を代表する伝統工芸の紹介ということで錦織を使うこともあるようです。錦織とは、それくらい正式な場にもふさわしい帯の総称として昔の人は着物は豪華な物でなくても帯はきちんとした品質の良い帯を締めなさい。と言う事を「帯は錦を締めろ」と言う言葉で教えていたのだと思います。この教えは着付けにも非常に意味がありまして、実際に着ると帯の品質が良いほうが、きつく締めなくてもしっかりと締り着心地も良い。帯結びの形もポリエステルの浴衣帯などに比べて格段に美しく決まり、着崩れににくいということがございます。浴衣の帯なんか。。。と思っていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、やはり絹や夏帯の代表的天然素材の麻などが入った織物の帯を締めると着こなしにも違いがでます。天然素材は通気性が高いので汗シミなどが出来にくく、清涼感も有るという特徴もございます。花がたみ着付教室では、お稽古の方々にも帯は半幅帯、名古屋帯、袋帯など種類がありますが、力を入れるコツなどを早く覚えられ、形も綺麗に決まりますので、どの帯も正絹の帯で練習するようにおススメしております。浴衣を毎年、新しくする若い女性も増えているようですが、ポリエステルの帯を卒業して帯だけ変えてみると、同じ浴衣でも又、別の着こなしもできますし、和装の初心者からワンランク上の違いがわかるのではないでしょうか。来年に向けて買い足しや買い替えなどをお考えでしたら、そんなことも頭に入れておくと良い品を長く大切に着用できると思います。群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696夏の着物や上質な浴衣に伊勢型染 本麻 単四寸帯【きょうとPT●お盆】【バーゲン★お盆】【バーゲン★お盆】送料無料♪ナチュラルな優しいお色のギンガムチェック☆25%OFFセール品!在庫処分☆シャリっとしたナチュラルな麻の半幅帯本麻半巾帯 赤四角柄
2009年08月10日
コメント(0)
![]()
全国各地で行われる夏祭り、盆踊り、花火大会などはどんな意味の行事なのでしょう?という方がいらしたので、簡単にお話します。一つには納涼の意味があります。納涼花火大会、納涼盆踊り大会などという看板やチラシをご覧になった事が有る方も多いかと思いますが、暑い夏をもうひと頑張り元気に乗り切る為に地域の人々やお寺や神社などを中心に昔から行われていたと思われます。盆踊りは字のごとく、お盆にちなんで行われていました。ご先祖様や残してくれた田畑などに感謝の気持ちを込めて、あるいは亡くなった近しい方々に思いを馳せてという意味があります。夏祭りはこのようにお盆と納涼と、これから秋に向かっての地域の収穫物への願い、土地土地の習わしや昔の城主などが行っていた行事などが複合して山車が出たり、それぞれの地で特色を持ち、様々に発展してきたのだと思います。学校や職場の夏休みとも重なって、故郷に帰ってお祭りに参加したり、お墓参りをしたりという習慣が全国的に定着し、現在では花火やスイカ割り大会、バーベキュー大会、肝だめし大会、ブラスバンドや鼓笛隊のパレード、マラソン大会、カラオケ大会、商店街のくじ引きなど子供から大人まで多くの方々が参加できるバリエーションが増えました。故郷が遠く、この時期にしか親戚や昔のお友達にお会いする機会の無い方もいらっしゃると思います。どんなお祭りにも、ご先祖様に感謝して、お互いに暑さに負けず元気に頑張りましょう。という意味があると思いますので、お祭りで懐かしい方々に出会ったら、そんな気持ちで一言、かけて差し上げたらいかがでしょう。清涼感溢れる印象の白地はまさに浴衣の定番 浴衣(反物) 本染 『源氏物語白地浴衣』【送料無料】形74さらっとした肌触りで暑い季節に大活躍!浴衣としてはもちろん、お着物としても存分にお楽しみいただけます☆【送料無料】阿波しじら織《お仕立て込みのお値段です》060白地に黒の細かい縞 【ウーマン雅●1024】群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696
2009年08月09日
コメント(0)

両面使いの半幅帯の裏表を活かした結びです。飾り帯締めをお持ちでしたので後ろでも飾り紐に可愛らしく結びました。リバーシブルの帯は、こういった使い方の楽しいですね。着心地が楽で可愛い結びになったとおっしゃっていただきました。朝から、雨が降ったりやんだりと心配した時間帯も有ったのですが、雨もやみまして何とか花火が打ち上げられそうです。楽しんでいただきたいと願っております。華やかで個性を活かしながら、長時間着崩れにくい着付けと帯結びです。高崎市は夏祭りと花火大会が同時に開催されるので、山車を見たり、屋台のお店を廻ったり、花火を見たり、盆踊りやイベントに参加したり様々な事が一度に出来る楽しさがありますが、和装に慣れない方には着崩れが心配なことも。。。浴衣の着付けくらいは、どなたでも簡単に出来ますが、着心地や着方のバリエーション、体型や用途、素材に合った着付けにおいてプロの技術と経験は格段に違いが出ます。シンプルで簡単そうなものこそ、違いがはっきりするのも日本伝統文化に共通した難しさですね。前橋市の花火大会は利根川を利用した壮大な仕掛け花火などが毎年、人気の花火大会です。着付けご希望の方は、ご連絡下さいませ。群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696にほんブログ村*高崎市の花がたみ着付教室では浴衣の持込着付け料金2100円から2500円 要予約*前橋教室でも浴衣の持込着付けを承っております。連絡先090-4362-5981(大島)
2009年08月01日
コメント(0)

三尺帯ほどは長く無いのですが、薄いチュールのような素材の飾り帯上げをお持ちのお客様でしたので、後ろで可愛らしく飾り結びにしました。着付けのお仕事を通して、浴衣の季節は特に若い方々と出会い、お一人、お一人がどの方も浴衣姿になるとお顔も活き活きと輝いて見えます。昨日まで知らなかった方々とも、花がたみ着付教室で着付けをと、ご用命いただいたお陰でお目にかかり、一言、二言だけでも会話をしながらその方に合った着付けを考える事は私共の心を豊かにさせてくれる源となっているように思います。ご縁があって着付けをさせていただいた方々のお祭りや花火大会の思い出が、どうか楽しい、心温まる思い出となりますように。。。群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696にほんブログ村*高崎市の花がたみ着付教室では浴衣の持込着付け料金2100円から2500円 要予約*前橋教室でも浴衣の持込着付けを承っております。連絡先090-4362-5981(大島)
2009年08月01日
コメント(0)

ウコン染めのような黄色に茶色のぼかしが縦に入った、蔦の図柄の素敵な浴衣をお召しのお客様です。個性的な浴衣ながら落ち着いた雰囲気も有り、大変お似合いです。グリーン系の帯ともマッチしていますね。浴衣を着て、更に笑顔が輝きますように。。。体型も和服にぴったりの方で楽に綺麗に着られました。群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696にほんブログ村*高崎市の花がたみ着付教室では浴衣の持込着付け料金2100円から2500円 要予約*前橋教室でも浴衣の持込着付けを承っております。連絡先090-4362-5981(大島)
2009年08月01日
コメント(0)

半幅帯と三尺帯の両方をお持ちのお客様でしたので、両方結び華やかにしました。ほっそりした方ですので、これくらいのボリュームがあっても綺麗です。帯結びも両方の帯を活かして華やかに結びました。小さいお子さんがいらっしゃるとのことでしたので、後ろ姿でもお母様がわかるように。。。7月19日のブログに書かせていただいた方と同じ方で、同じ着物と帯ですが帯結びのバリエーションを変えると雰囲気が又、違うのではないでしょうか。和服は、同じ着物や帯や少ないアイテムでも違った着方でおしゃれを楽しめる良さがございます。大切に着ると何年も長く愛用できますので、経済的なばかりでなく、思い出も沢山積み重ねられる喜びもございます。大変可愛らしいお母様、お子さん達とお祭りの思い出をいっぱい作って下さいね。群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696にほんブログ村*高崎市の花がたみ着付教室では浴衣の持込着付け料金2100円から2500円 要予約*前橋教室でも浴衣の持込着付けを承っております。連絡先090-4362-5981(大島)
2009年08月01日
コメント(0)

二人で浴衣をお召しになったお客様。浴衣姿は一人でも素敵ですが、お二人で揃って着ると又、雰囲気が良いですね。男性も和服になると、より大人っぽく頼りがいのある感じが出ます。女性ばかりでなく、男性の方もドンドン浴衣に親しんでいただきたいと思っています。女性の方もなかなかの着物美人さんです。初々しさの中にもしっとりした雰囲気もお持ちで、和装が良くお似合いですね。さわやかで真面目そうな素敵なお二人でした。お互いを大切にして、良いお付き合いを続けられますように。。。群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696にほんブログ村*高崎市の花がたみ着付教室では浴衣の持込着付け料金2100円から2500円 要予約*前橋教室でも浴衣の持込着付けを承っております。連絡先090-4362-5981(大島)
2009年08月01日
コメント(0)

白地にピンクの牡丹の花柄の浴衣をお召しのお客様です。白とピンクは女の子の永遠の憧れの色。。若々しく可愛らしいゆかた姿になりました。帯結びもおリボンを少し広げて可愛らしさを強調しました。髪型も決まりましたね。良い思い出となりますように。。。群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696にほんブログ村*高崎市の花がたみ着付教室では浴衣の持込着付け料金2100円から2500円 要予約*前橋教室でも浴衣の持込着付けを承っております。連絡先090-4362-5981(大島)
2009年08月01日
コメント(0)

茶系の浴衣で大人っぽさと可愛らしさの両方を表現されて大変お似合いです。ほっそりした方でしたが、襟元やおはしょりが綺麗に着られて嬉しいとおっしゃっていただきました。楽しい思い出となりますように。。。群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696にほんブログ村*高崎市の花がたみ着付教室では浴衣の持込着付け料金2100円から2500円 要予約*前橋教室でも浴衣の持込着付けを承っております。連絡先090-4362-5981(大島)
2009年08月01日
コメント(0)

高崎祭りと花火大会が同時開催の8月1日に、薔薇の浴衣と帯、三尺帯をお持ちのお客様に薔薇をイメージした帯結びをした例です。半幅帯と三尺帯の両方をお持ちになったので、両方を重ねて結びました。個性的で薔薇と言うテーマに沿ったトータルした装いにお客様の大満足。お時間の関係で帯結びのお写真しか撮れませんでしたが、ご本人も薔薇のような華やかで明るい雰囲気の素敵な方でした。浴衣のパワーで暑さに負けず益々、お元気にご活躍なさいますように。。。群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696にほんブログ村*高崎市の花がたみ着付教室では浴衣の持込着付け料金2100円から2500円 要予約*前橋教室でも浴衣の持込着付けを承っております。連絡先090-4362-5981(大島)
2009年08月01日
コメント(0)
全12件 (12件中 1-12件目)
1