楽しみのかけら

楽しみのかけら

Jul 7, 2012
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
空気中に漂うにおいは、それはそれはたくさんある。

例えば朝、家族のだれよりも早く起きてシャッターを開けると、
「朝の外気のにおい」というものを、なんとなく感じる。
それはなにか、と言われるとちょっと言い表すのが難しいけれど、
地面から立ち上るもの、もしくは庭の植物から漂うもの、が主な成分のように思う。
天気によっても左右される、と言ってもいいかもしれない。
(まれにご近所の朝ごはんのにおいも・・・)

けれどもそれは、想像する範囲に収まるもので、
空気を鼻先に感じた瞬間、思い切り吸い込んで朝を感じることができる。


ところがこの数週間、その吸い込んだ空気のなかに、
朝らしからぬにおいが混じっているのだ。

それは、男性化粧品の香料のような不思議なもの。


もちろん通勤ラッシュの電車や、駅ともなれば、朝のにおいなのだろうけど。
ここはまだ田んぼや畑が多く残っている地域だ。
私がシャッターを開けるときなど、まだまだ通勤する人などいない。
仮にいたとしても、そんな大人数でウチの前を通るはずはない。
なにより人の気配はほとんどないのだ。

すると、夫も同じようにこのにおいに気がついていた。
新聞を取りに玄関を開けた瞬間、感じたというのだ。
男性化粧品の香料、のような・・・、という点でも夫と一致している。



分かっていない。
そもそも、本当に男性化粧品なのかどうかも定かではないのだ。

だれかの強烈な残り香?
だとしたら、その本人が近くにいたら・・・。
目もくらむほどのにおいなんだろうなあ。


私の感じる朝の空気とはかけ離れてることに、変わりはなさそうだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jul 8, 2012 01:50:05 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: