2007年12月の記事
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♪サンタさんの贈り物
我が家にロディがやって来ました。青目の青いロディです。息子はとっても気に入ったようで、ロディにまたがってビョンビョン飛び跳ねて大はしゃぎ。本当は３歳からなので、支えてあげないとゴロンと転がり落ちます。クリスマスパーティーは、両方の母を呼んで土曜日にやりました。息子がチョコチョコ動き回って、お料理どころではなかったので、ケーキを予約して、ケンタのチキンとポテト、作ったのは豚汁とサラダ。義母の美味しい五目おいなりさん。こんな感じでささやかに。息子は１歳のお誕生日の時にプリンケーキをちょっと食べさせたら翌日ものすごい鮮やかな緑色のウンチが出てしまったので(消化不良)、ケーキを食べさせるのはちょっと怖かった。でも、生クリームの部分は避けて少しあげてみたら大丈夫でした。お誕生日の時から４ヶ月も経っているので、胃腸も丈夫になったのかしらね。義母からのプレゼントは、ファミリアとミキハウスの洋服でした。私の母からは先にお金でもらっていたのだけど、まだ何にするか悩み中。おばあちゃんたちにたくさん遊んでもらって、息子は大満足。楽しいクリスマスになりました♪ロディに乗っている写真を撮りたかったけど無理だったので、超ご機嫌のお顔を。。。
2007年12月24日
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♪また落下・・・サークル卒業
昨日に続き、今日もサークルを乗り越えて脳天から落下しました。気をつけていたつもりだったけど、息子のごはんを作っていて、そちらに集中してしまったので見ていませんでした。「ゴンッ」という音が聞こえて、息子が床に落ちていました。少し下唇を切ったけど、サークルから脱出できた喜びでニコニコ。昨日のことがあったので、日中はサークルには入れないで何とか頑張ったけど、ごはんを作る時に野放しは怖かった。でも、サークルに入れる方が恐ろしい結果になるということがわかりました。以前は、サークルに入れていないいないばぁのＤＶＤを見せておけばご機嫌だったけど、もうそんなことでは誤魔化されないようです。これまでサークルにはずいぶん助けられお世話になりました。サークルなしでの育児は私には無理だったと思います。が、もうサークルは卒業しなくてはいけない時期ですね。。。ちなみに、床にはフカフカのカーペットを敷いていたので無事でしたが、肩を脱臼したり首の骨を折ったり、脳挫傷なんてことも有り得るので、本当に恐ろしいことです。自分の不注意で息子に危険が及んだことを深く反省しなくてはいけませんね。
2007年12月13日
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♪サークル脱出(脳天から・・・)
いつかやるとは思っていたけど、こんなに早く｢その時｣が来るとは・・・。息子をサークルに入れて家事をしていたら、サークルを乗り越えて脳天からまっ逆さまに落ちました乗り越えそうなところを見たので慌てて近寄ったけど、あと１秒というところで私の目の前で落ちたのです。まるでコントのようにまっ逆さまでした。息子は目をまん丸にしてビックリしていたけど泣かず、その後すぐに部屋の中を走り回っていました。頭を打っておかしくなったのかと思って心配になりましたよ。ただ単に、サークルから脱出できて嬉しかったのでしょう。サークルにはずいぶんお世話になったけど、もう限界ですね。近頃は、サークルの中に入ったまま中から押して、サークルごと隣の部屋に移動するというすごいワザも覚えたし・・・。明日からどうやって家事をしようかしら。頭が痛いです
2007年12月12日
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♪花柄パジャマは嫌じゃ～
近頃とても寒くなってきて、いくら腹巻をしていても冷えが心配。少し厚手(キルティング)のパジャマにしないと！と思い、ネットでユニクロの千円パジャマを３枚注文しました。ユニクロのパジャマは去年買った薄手の８０サイズが１枚あるけど、これがなかなか侮れないのです。生地も決して悪くはないし、伸縮性があって着せ替えやすく、着心地もよさそう。お腹はボタンで留められるから落ちてこないし、足首もキュッとなっているので裾がズルズルして転ぶ心配もありません。８０でもまだ着られるけど、当然９０を注文。１枚は試しに９５にしてみましたが、袖と裾を一折すれば十分着られます。でもね・・・雪の結晶柄だと思って注文した１枚が、ナント花柄でした。よく確認すればよかったのだけど、先日の発熱中に慌てて注文したものだから、ちゃんと見えていなかったのでしょう。パジャマだからいいけど、来年は息子が嫌がるかもなぁ。着せてみたら、勝手にズボンを脱いでしまいました。やっぱり嫌なのか？この顔は怒ってる？
2007年12月03日
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♪水疱瘡も打っちゃった
ようやく息子の体調も元に戻り、予約していた水疱瘡の予防接種を受けることができました。先生の話では、三種混合の注射が一番痛いらしく、水疱瘡はあまり痛くないんだそうです。そうは言っても、この先生は注射が上手なんだと思います。息子、またもや打たれたことに気づいていませんでした。気づいていないんだから泣くわけありません。まぁ、泣いたとしてもすぐにケロッとするけど、泣かないと助かります。先生に聞いてみました。「本当は、水疱瘡にかかっちゃった方がいいんですか？」と。先生はぶるんぶるんと首を振り「かからない方がいい！」と仰いました。水疱瘡でもおたふくでもインフルエンザでも、病気そのものはたいしたことないけど、合併症が怖いんだとか。水疱瘡やインフルエンザは脳症などが心配だし、おたふくは難聴になって結果的に聴力を失うこともあるんですって。本当に稀なことではあるし、その先生の受け持った患者さんでは一人もいないけど、おたふくで難聴になった後の患者さんには３人くらい出会ったことがあると仰っていました。この同じ病院の院長先生は予防接種に消極的なようなので、先生の年齢や考え方によって違うとは思うけど、受けてよかったと思います。４週間後にはおたふくも受けられるけど、ちょうど年末ギリギリなので、お休み中に何かあったら嫌だと思い、年明けに受けることにしました。
2007年12月01日
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