♪ 新年の健康祈願祭のあと地区の長(おさ)らの愚痴に聞き入る
夕食と今後の打ち合わせを兼た席を設け、酒も少し入ってのフランクな会食となった。
昔と今では状況が全く違ってきているにも関わらず、昔と同じやり方でしなければ気が済まない古老と、改革を提唱する人等の軋轢が問題になっている。臨席した長らは改革を強く望むものばかり。様々な状況下で旧弊とぶつかり思うように行かない事も多く、それらの何がいけないか、どうするべきか等、憤懣と理想の思いが交錯して興奮する場面も。
ベッドタウンの一面もあって流入人口が増え、地区の事などに関心の無い人も多い。若者が都会へ出て行ってしまい、老齢の人ばかりが残されている地区もある。
組長としての役割が余りに多く、雇用延長の時代に仕事を持ったまま役を持たされては仕事もままならない。生活にも影響が出る。自腹を切って大盤振る舞いをしていた時代を引きずっている部分もあり、重荷を感じて自殺した人も有ったとか。
お寺の総代代表、八幡神社の代表など、組長経験者でなければ駄目だという縛りがあったり、奥さんが居ないと駄目だというのもある。それら諸々の旧弊を如何に改革していくか。その年に選ばれた役員の資質によって大きく影響される。
組長に腹の据わった経験豊かな人がなればいいが、そうで無い人がなれば、悲惨な結果が待っている。
昨夜で御嶽神社の主な行事がすべて終わり、2月・3月の月次祭を残すのみとなった。
今回の総代代表の明確な意思と判断力、責任感と実行力はメンバーにとってもとても有り難かった。動きやすい状況を生み出してくれ、社務において過去の役員に比べて格段の違いを残したと思う。
私も、彼の前例にとらわれない判断には同調することも多く、気に入らない長年の腐れ縁の売買を止めて、違う業者に鞍替えしたりもした。
会社の経営者や上司だけでなく、どんな状況下でもその最高責任者の資質と責任を負う能力の差は、全ての結果に大きく影響する。そういう人材が居ればいいが、必ずしもそうはならないのが現実の世界。民主党がどうなっていくか知らないが、つくづくそんな事を思う今回の神社総代としての実感だ。
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆ 短歌集 「ミソヒトモジ症候群」 円居短歌会第四歌集2012年12月発行
● 「手軽で簡単絞り染め」
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