♪ ECCジュニア教室始むらむ嫁は忙しく孫がまた来る
「ワシントン大学院卒「しゃべるねこを飼う男」が教える英語上達の最短ルート」 から引用
「語学を学ぶことはダンスを学ぶことに似ている」
「語学学習にはある程度の時間が必要」
効率の良い学習法
「最初は無理やりでも1500語を目標に語彙をつけること」
「弱点とは自分の弱い部分ではなくて、これから強くできる部分という発想をもつ」
「100程度の構文を叩き込む」
「自分の人生経験を読解力や理解力に活かす」
英会話学校に通うだけでは不十分で、やはり自発的に語彙や構文を学ぶことも重要。
おすすめなリスニング材料は「Ted Talks」
「Ted Talks」のように講演形式だと、演者が聴衆に理解させるように論理的に、しかも滑舌もよくハッキリと喋ります。
使われる語彙も日常会話のみならず、ビジネスやアカデミックなシーンでも使われるものが含まれています。日本語字幕もついているので、どんな内容か確認しながらリスニングの練習もできます。興味深い講演もたくさんあるので、おすすめ。
* ☆ ★ ☆ *
その本人が登壇して、開発の動機や経緯を語っている。是非それを視聴することをお薦めします。
アンドレイカさんは13歳の時、親しい人をすい臓がんで亡くし、そこから、ネットですい臓がんについて調べ始める。そして、その検査に800ドルかかり、さらに30%以上を見落としていることを知る。
なぜ難しいのか。すい臓がんを検出するには、血中にあるごく少量のタンパク質の発生量を調べなければならないからだ。すい臓がんになると検出される8000種の中から、すい臓がん患者特有のものを見つけ出した。
それはカーボンナノチューブを応用するというもの。研究を続けるため、アンドレイカさんは200人の教授に手紙を送る。うち、199は提案を却下。たった1通、良い返事が帰ってきたジョン・ホプキンス大学で研究の場を得て、テスト方法を開発した。
アンドレイカさんが開発した方法では、1つの小さな検査紙で 費用は3セント(約3円)、わずか5分でテストできるという。従来の方法と比べると、168倍速く、26,000分の1以下の費用、400倍の精度で検査できるという。
この方法はすい臓がんだけでなく、他のがんやHIVなどにも転用が可能で、近い将来、医療に画期的な結果をもたらすに違いない。
アンドレイカさんはインテルが設立するGordon E. Moore Awardを受賞。75,000ドル(約742万円)を獲得。その他にも多数の賞を受賞し、10万ドル以上の賞金を得た。賞金は学費に使用するという。(THE HUFFIGNTON POSTより引用)
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。。◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆ 短歌集 「ミソヒトモジ症候群」 円居短歌会第四歌集2012年12月発行
● 「手軽で簡単絞り染め」
◆ 満10年となりました。 2016.05.07 コメント(2)
◆ 長年の便秘が治った様な爽快な気分。 2016.05.06
◆ 思い付きの出たとこ勝負 2016.05.05
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