歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2026.09.11
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テーマ: 短歌(1755)
カテゴリ: 心 想い

♪ しこしこと心をとめて墨をする時のかけらがスープとなるまで



 そろそろ「歌会始」の歌を準備しないと。
 毛筆に手を染め始めてはいるが、細筆はまったくやっていないので、あまり自信がない。でも、どこか感覚的に違う部分が出て、ちょっとはマシになったかもしれない。

 問題はやっぱり歌そのものだ。
 幾つか作ってはあるので、それを推敲して納得のいくものへとブラシュアップしていくつもりではいる。
 ブログを書くようになって、修行僧のように毎日文章を書くことから離れられなくなった。その分、歌で表現するという意味合いが目減りしてしまっている。



 20歳になったばかりの永田紅がある雑誌のインタビューに答えて、「歌を作っていると自分の時間に錘が付いてきたような気がする」と。



 父の永田和宏「彼女は中学から歌を作り始めたが、歌を作っていなかったらとっくに忘れたしまっていただろう過去の時間のそれぞれに、歌が錘をつけてくれたというのである。」

 そして次のように補足する。
 「短歌はその短さゆえに、事実を正確に記録するという点においては日記や小説には及ぶべくもないが、逆に、ある瞬間の心の動きを敏感にキャッチし、短い言葉で定着するという早業においては他の文芸の追随を許さない。事実の説明を犠牲にして、感情の核を抽出するのだと言うこともできるだろう。」

 そう、私もまったく同感する。最近は、「短歌で日記つける」ことが出来ていないが、始めた当初はそういうものだった。
 この辺で、原点に戻ってみようかとも思う。喜寿も過ぎて区切りをつける頃合いかもしれない。新しいフェーズに切り替え、見ないまま過ぎてきたモノたちにもう一度目を向けるのもいいだろう。



 書道をやろうという気になったのも、自分を変えたい。この辺でマンネリを打破して、新しい何かを掴みたいという心の欲求ががそうさせているのかもしれない。

 エルニーニョが予想されていた通りの状況になっており、その影響がこの大雨を降らせる原因にもなっているようだ。


 本来この時期に卓越するはずの南西モンスーンがベンガル湾や南シナ海で強い西風に変化し、インド洋からの多湿な空気が帯状に流れ(大気の川)込んで太平洋へ直接入って来る。

 さらに太平洋高気圧の縁辺流と合流して、日本付近へ北上しやすい気圧配置となってまっすぐ北上してくる。その背景には熱帯域の「貿易風」の弱まりや、スーパーエルニーニョが関係しているとみられている。


 11日(金)は、東北から九州の広い範囲で雨。太平洋側を中心に局地的に非常に激しい雨が降り、関東甲信から近畿で警報級の大雨となる可能性が・・。



 ウェザーニュースとはかなり違う。私はこちらの方を概ね信用している。





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最終更新日  2026.09.11 10:00:17
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
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