サロン・デュ・ショコラ2012で購入した、 パティシエ エス コヤマ(es koyama)
の、今度は「進 SHIN」の「円」を食べました。こちらは5枚で確か945円でした。
エス コヤマ MADOKA1
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(C)家族で眼鏡
原材料は、バター、砂糖、小麦粉、卵白、カカオマス、カカオバター、バニラビーンズ、乳化剤(大豆レシチン)
エス コヤマ MADOKA2
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(C)家族で眼鏡
HPによると、極上のミルクチョコレートとの出会いをきっかけに生まれた、カテゴリというとサブレなのだそうです。
大きい丸い形のサブレが1枚ずつ袋に入っています。
上のミルクチョコレートがたっぷり入っていて、さっくり軽やかなヨックモック系のクッキーとのコラボが楽しめます。
系~というか、印象はまさに・・・
これ・・・
だったりします。
このクッキーって、嫌味がなくて美味しい、ある意味王道のクッキーかと思います。あの懐かしく美味しい感覚のある、あの魅力がこのエスコヤマのサブレにもあります。
エス コヤマ MADOKA3
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(C)家族で眼鏡
表面のしっかりぱりっと存在感のある、ミルク感のあるチョコレート。これは、すぐ溶けてきてしまうのですが、それだけに口どけも良いということでしょう。
エス コヤマ MADOKA4
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(C)家族で眼鏡
そして、クッキーにはりついていなくて、実は割ったらずれるミルクチョコレート。下の図のように、綺麗にはがれました。
卵白系の、からっと、そしてさくっとしたバターたっぷりのクッキーとのとりあわせは、やっぱり王道に美味しいですよね。
ツレは 前回のクッキー
よりこちらのほうが美味しかったそうです。
エス コヤマ MADOKA5
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(C)家族で眼鏡
そして、子どもは「どっちも同じくらい好き」という答えでした。
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以前ワタクシがUPしたエス コヤマ関係の記事、小山ロールの記事は
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!アナイス-esの記事は
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!バウムクーヘンの記事は
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!ヴェルデさんのバウムクーヘンの記事は
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!ソムリエ・ド・カカオの記事は
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!もあさんのマカロンの記事は
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!クリスマスケーキの記事は
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!ギモーヴとフロランタンの記事は
こち
ら!マンディアンの記事は
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!最近の奏の記事は
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!・・・他にもあるとけれど、ここまで~~~。
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