昨日のに補足ですが、力を入れて走る時に、
お尻が前に出てきやすい方は多いと思いますが、
その理由をはっきりと書きます。
理由は3つ
1.サドルが高い人。
2.ペダリング時に必要以上に踏みすぎ、
さらに下死点付近で「すくう」ような動作を入れてしまう人。
3.丹田が意識できない人。
このどれか一つでもあれば、どうしてもお尻が安定せず、前にずり出します。
まず1。ですが、サドルの高さは、フレームの角度やサドル自体の前後によって、
簡単に1センチ以上変わります。
僕はピストの角度が76度でした、ピストでは使用するギヤも結構重かったので、
比較的前よりのセッティングでした。(練習49×16か15、競争は14でした)
ロードでは角度が75度で、しかも利用するギヤもはるかに軽いので、
後ろ気味に乗れるわけです。
結局ピスト時よりも約2センチは低くしました。
2.これは下死点付近で後方に力を入れるのは悪くないのですが、
それは脚全体を使って足首をたたむ動作とシンクロさせながら自然と膝をたたみ、
発生させる力であるべきで、ペダルを後方へ踏み出すような動作は、
自然とお尻を前方へと押し出します。
このような方は実は多いのですが、どうしてもせり出すお尻を押さえるために、
サドルの鼻を上げてそれを止める方が多いようです。
この方法はあくまでも対処法であって、原因の除去ではありません。
たまに体幹の筋肉郡がとても強い方がいて、
このセッティングでいけてしまう方がいますが、
多くの方には厳しいと思います。
3.丹田、これは意識してください、初めは分からなくても、
意識し続ける事でしか、意識できるようになりません。
ただ丹田の様に体の中心辺りの部位に意識を持っていくことは難しいかもしれません、
初めは、椅子に座って手のひらを見つめて、どこかの指先に意識を集中してみてください、
結構先端のほうがそれがやりやすいので、そんな訓練を何度か繰り返してから、
丹田などに移行するのも良いでしょう。
これも神経を能動的に使う作業の一つです。
クランクの話は次かな???
幸也のシャンゼリゼが近づく 2009年07月24日 コメント(7)
まずはバンザイでござる・・・幸也のツー… 2009年06月15日 コメント(6)
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