筋肉には外から見て判りやすい筋肉と判り難い筋肉があります。
前回の日記に書いたように、見た目と実力が一致しない場合はその辺にヒントがあるような気がします。
また、筋肉は最新の機器などを使えば、個別に強化できますが、
走ることや、自転車に乗る事もちろん、ほとんどの動作に複数の筋肉が関係しています。
つまり、見た目と実力がシンクロしない場合には、
見えにくい筋肉の発達状態と、複数の筋肉の連携能力の2点が関係していると思われます。
それともう一つ大きな物は精神力、気持ち、心といったやはり目に見えないものの影響です。
僕は幸か不幸かは別にして、勝負の世界で10年生きてきましたが、
精神的な強さについて語る時、多くの人たちと違う意見になります。
僕の知る限り本当に強い人はほとんどいません、ただまれにいるので怖いのですが・・・。
本当に強い人の精神を簡単に例えると、「恨みも無いのに笑って人を殺せる人」
こんなキチガイみたいな人がたまにいます。
しかしこんな人はまれですから実際のところはというと、
実はスポーツ選手は本番前とても怖いのです。
何に怖いかというと、そこには色々とありますが、
とにかく怖くて逃げ出したいという感じに近いのです。
これは競輪だけではありません、みんなビビッているんです。
だからこそ、みんな他人を無意識に観察しています、
そして、「あいつは強い」とか「あれには勝った」
とか「あいつにはかなわない」なんて勝手に思っているのです。
本当に強い人は本当に少数なので、
勝負の世界では「強気が」美徳であり、良い作戦なのです。
高校野球での八重山商工の作戦は、バントが少なくヒットエンドランが多かったですよね。
あれを続けられると、相手は自信が揺らぐのです、
なぜなら相手に自信がありそうに思えてくるからです。
これを応用するとけっこう楽しいですよ。
実はとても使える技のヒントです。
変な情報を流すなどというこそくな方法ではありませんので、
ただ自分を少し変えるだけですからね。
幸也のシャンゼリゼが近づく 2009年07月24日 コメント(7)
まずはバンザイでござる・・・幸也のツー… 2009年06月15日 コメント(6)
PR
キーワードサーチ
コメント新着
フリーページ