働く美学 研究所
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久々によみがえった私です!今年は実にセミナーの多い年でした。いったい何回人様の前でしゃべっているのか今度冷静に数えて見ます。さて、あらゆるテーマをあらゆるお客様層に向けて発信してきた私ですが、このところセミナーのアンケート集計を送られることが多くなり、ハラハラしながら読んでいます。セミナーのよさは「しゃべりっぱなし」であったはずなのに、何ゆえ評価を目にしなければならないのか?とは思いつつもそのことによって気づきもあるのですね。その1 私のセミナーは「わかりやすい」という評価が圧倒的である。話す中身に遠慮がないので好き嫌いは多少なりともあるのでしょうが、今のところわかりやすさでは100%の評価です。「たとえ話」が大好きなことと関連しているかもしれません。その2 お客様に迎合しない方が受けがいい。話し終わった後で、実は聞かれたくない相手が交じっているケースがよくあります。その都度「口は災いのもと」という言葉が頭を駆け巡るのですが、しゃべった後ではどうすることも出来ません。「まるでケンかを売ってしまったようだ・・・」と、うなだれながらも、逆に迎合しないことで公平性が保てているのかもしれません。その3 準備しすぎて玉砕!何日も前から緻密に準備したセミナーの出来はパッとしません。全編アドリブだと結構受けたりします。ついつい本音を出してしまうからでしょう。セミナーが始まる前には頭の中が空っぽなのに、壇上に上がると怒涛のごとく言葉が出てくるのは自分の中の七不思議。きっと聴衆によって言葉が導かれていくのでしょう。あと1ヶ月を残すだけとなった本日、来年の身の処し方を考えています。来年は、少し露出を控えて、いよいよ本の執筆を初めとした制作活動にシフトしようと考えています。今年のセミナー三昧で、皆様からそれだけのエネルギーを与えられてきました。きっと導きによって執筆できる気がしています。
2006.11.29