蚤とダイエット

蚤とダイエット

2005.03.13
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カテゴリ: 健康・ダイエット


生まれ変わりはあるの?などなどについて今日は書きます。
こういう話は、宗教的になってしまうので、書きたくはないんですが、
まりえfさんがコメントに書いてくれたので、話題にあげますね。
死後の世界、霊界、生まれ変わり・・・あるの?ないの?
本を読んだ限りでは、「ある」って思うんだけど、
でも、ぼくのレベルでは証拠を見せることができないんだよね~。
こういう現象があるからこうなんだろう、ってことですよね。

じゃあ、まずこういう現象があるからこうだろう、って話からね。


「アメリカ人の生まれ変わりだ!」

と・・・・、勝手に思っているんだ。なぜなら・・・・、

★ルートビアが大好き!
学生時代、大学の近くの【A&W】でルートビアがメニューにあった。
みんなは「まず~い」って言っていたのに、ぼくだけは、
初めて飲んだときから大好きになった。
アメリカへ行ったときは、清涼飲料水はルートビア、
アルコール飲料はバドワイザーとバーボンばっかり飲んでいた。
ルートビアは再びアメリカで飲んで、懐かしさを感じた。
おもしろい現象だね。

★西部劇が大好き!

「ララミー牧場」とか「ローハイド」とかねぇ。

★カントリーが大好き!
田舎、という意味じゃないよ。カントリーミュージックのことね。

★ジープが大好き!
三菱ジープを2台乗り継ぎました。

いまでも死ぬ前にもう一度ジープのオーナーになりたい、
って思っています。

★英語に興味を持った。
これは中学生からね。
授業の英語より、英会話に興味をもって、テレビの英会話番組を
みていたよ。
英語教材も親にたのんで買ったもらった。当時は当然CDもなく、
カセットテープもなく、レコードだったよ。
それを聞きまくった。発音しまくった。
この時がぼくの英語のはじまりだ。

★アメリカ大好き!
海外へのあこがれ、ってなかったな。
というより、アメリカへは行きたかった。
アメリカだけね。他の国には興味がなかった。
それで、やっとその夢が実現したのが1998年夏。
25日間滞在した。超幸せだった。アメリカ人の中にいて、
違和感感じなかったし、とぉーっても幸せを味わっていた。
アメリカ、なんて素晴らしい所なんだろう、ってね。

★日本人的考え方が大嫌い!
会議で、結論を後回しにして、理由をうじうじ言った後、
最後に結論を言うのって、大嫌い。
これは日本人だってそう思うでしょう?

みんな仲良く一緒にね、という考えが大嫌い。
学校教育で、「個性を大切にする」というのは
結局言葉だけで、実践が伴っていない・・・、
と、思うのはぼくだけ?か?

と、まあ、他にもあるだろうけど、出てこない。
そういうわけで、ぼくは前世はアメリカ人だったんじゃないか?
って思うんだ。

以下はまりえfさんのコメントからの関連話題。

> 楽しみにしてるって言うと怪しまれるって思うからあまり書くことないけど、

そうそう、そうだよね。でも、同じ死ぬなら、楽しみながら。
でもそれを誤解しちゃうと自殺者が増えちゃうよね~。
でもねぇ、人生が楽しかった、素晴らしかった、幸せだった、感動的だった、
って思わなくて死んだら、あの世に行っても同じ思いを味わうよ、
だから自殺は一番良くない、最悪の、死へのシナリオなんだよ、
って、聞いたか読んだよ。
う~ん、天国、地獄があるとすれば、今生きている時(現世)に、
素晴らしく生きていたら、天国へ、
不平不満、苦しみながら生きていたら、地獄へ、
ってことかな?
でも、人生って、いろんな問題がわき起こるよね?
でも、それを不幸として、自分は何でこんな星の下に産まれてきたんだ、
って、思うのと、
その不幸を転換する努力をするのとでは、同じ問題でも180°ちがうんだ。
(でも現実の問題を前にすると、そんなふうに思えなくなっちゃうけどね)

> 私はあの世に行ったら、絶対に色々合図をおくるからね!と子供に約束してます。

合図、送れるっていうんだよね。音とか、物体が移動するとか、かな?
他にはどんなほうほうなのかな?

>霊魂は不滅で生き続けるって、もう常識だて思ってるんですけど、

う~ん、ぼくもそう思っているけど・・・、

>そうでもないのかな。

うん、あと100年かかるでしょう、ね。

> トンネルを通って明るい所に出て
>神としか思えない存在を認識する!なんて、本当に早く体験したいです。

現世でその存在が確認できたらいいのにねぇ。

>そしてふるさとに帰っていく~。

うんうん。ふるさと、つまり霊界ね。
現世は旅の世界。
本来魂がいるべき所は霊界。
だから現世は旅先の世界。霊界がふるさと。
旅先で楽しい思いをしたら、ふるさとでもその思いは生きてくる。
旅先でつらい思いをしたら、ふるさとでもその思いは生きてくる。
だから旅先で、いろんなことがあっても、楽しみにしちゃおうよ。

そういやあ、ぼくはアメリカ一人旅で、いろんなトラブルにみまわれたよ。
でも何とかなった。それらは、楽しい思い出にかき消されてしまって、
なんだっけかな?ああ、そんなこと?どうってことないや、
って、思われるようになってしまった。
でもその時は「どうしよう、どうしよう」って、
ほんとうにこまっていたんだよね。


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【ぼくはサービスする側の意識になった】

昨日、
「この前T銀行へ、教育ローンの解約に行ったときもへんな接客をされたよ」
って書いたでしょう?
これまでぼくはそんなへんな接待されたところで、何も感じなかった人だった。
でもここ数ヶ月は違ってしまった。
ぼくは【サービスする側の意識になった】のですよ。
つまり商売する側。商売人、ってことです。
T銀行ではこうだった。

カウンターにいる女性行員に、
「この件で(と葉書を見せる)解約しに来ました」
って言ったのね。で、その行員は他の行員に話した。
それでぼくはすぐに応対してくれるものと思い、その場で、
カウンターから2歩下がったところで立って待っていた。
ところが中ではなにやら、やっていても、お声がけがこない。
そうこうしていたら、ぼやっと突っ立っているぼくを見た
年輩の男性行員が、なにやら声をかけてきた。
ぼくは、ちゃんと事が進んでいるのかどうか分からなかったので、
もう一度、「この件できたんですよ」ってはなしたら・・・、
最初に応対してくれたカウンターの女性行員が、
「あ、その件でしたら○○に言ってあります」
っていうような内容のことをその年輩の男性行員に言ったのね。

おいおい、そっちだけで通じていたってダメじゃん?
こっちはどうしたらいいの?

そのあとすぐにローン担当の行員が来て、応対してくれたけどね。
これは、お客様応対マニュアルが行き届いていない、としか思えなかった。

まず、客から、「この件で・・・」とあったら、その担当者へ連絡すると同時に、
ぼくの名前は、葉書を見て分かっているのだから、(分からないといけない)
「○○さん、お呼びするまでおかけになって少々お待ち下さいね」
と言う。
担当者が来たら「○○様、お待たせいたしました。こちらへどうぞ」と言って、
ぼくを呼び出して案内する。
これって、簡単なことでしょう?
若い行員だからできなかったとか、は、関係ないね。
だって、客にとっては行員が
たとえ新人だろうが、ベテランだろうが、関係ないもの。
ひょっとすると、その初めに応対した行員はすぐに担当者が来る、と
思っていたのかもしれないけどね。
でも、結果としてはひとりぽかーんとまたせることになってしまった。


なんだかぼくは商売人の意識になってしまったよ。
お買い物に行っても、あ、これはいい、これはまずいんじゃない?
こうすればいいののねぇ、ってことが頭の中を駆けめぐるようになってしまった。

【送料無料商品】接客サービスの達人 100人のお客さまに100通りの感動を与える

いままではそんなこと全然考えもしなかったのにね。
「いたずらマーケティング」を読んでいるからかな?
うん、そうだろう。きっとそうだろう。絶対そうだろう。


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Last updated  2005.03.13 20:49:19 コメント(1) | コメントを書く
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