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アメブロに引っ越ししました。http://ameblo.jp/akiyan126読者登録してもらえたら、とっても嬉しいです。海藻明代
2011.10.05
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今朝、たまたま見ていたワイドショーにレディ・ガガのインタビューが映ってたやっぱり今日もものすごい奇抜な衣装、メイクで登場。洗濯物を干しながら何気なく見てたんだけどさ、彼女の語っていることに思わずすごく感動したんだ。「私の中に『ガガ』はずっといたけれど、自分を表現する勇気を持てるようになるまで何年も何年もかかった。」自分を表現する勇気を持つ今の私にはとても響く言葉でした。
2011.06.29
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この週末、大好きなコーチ仲間の長男さんが、フランス留学へと旅立った。彼は旅立ちを前にして、「行ったら2年は帰って来ないからね」「もう一緒に住むことはないよ」と、言っていたそう。旅立ってしまうことを思うだけで寂しいのに、なんて厳しいことを、、、そして彼は、たくさんの友人たちに見送られて、出発ゲートへと消えて行ったそうです。ついに巣立ってしまった息子を見送り車へと戻ったら、、、そこには、彼からの手紙があったそう。「この家に生まれて、僕は幸せです」って我が家の長男は、もうすぐ12歳。まだまだだと思っているけれど、いつかは巣立つ息子との時間がひどく愛おしく思えてきました。
2011.06.28
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今日は世田谷の幼稚園での講演でした。スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。参加してくれたママたち、お子さんづれでも参加してくれたママたち、ありがとうございました。アシスタントに来てくれた玉ちゃんにも感謝です。「あ、これを伝え忘れた」と帰りの電車で思い出したことが。(いつもそうやってあとから思う。。。)最後の質問タイムで、「本当に危険なことをしているのを見たら、きつく止める必要があるというお話でしたが、子どもが誰かを傷つけるようなことを言っていたらそれも、きつく叱る必要があるのか?それとも、本人がそれをしてはいけないと学ぶのを待つのか、『そういうことは言ってはいけないんだ』と、『そういうものなんだ』と教えるべきなのか」という質問が出ました。私は、『そういうものなんだ』と子供に伝えても、子どもは、「そうなのか」とは思わない。誰かを傷つけるようなことをしているのを見たら、私だったらその場でつかまえて、「そういう風に言ったら〇〇ちゃんが悲しいよね。」と、伝えていく。自分のしたことが、相手にどういう影響を与えるのかを繰り返し繰り返し、教えていくことだと答えました。が、ひとつ大事なことを忘れていたのは、その前に、どういう気持ちで「それ」を子どもが言ったか、やったかを受け取ろうよ ということ。友達を傷つけるようなこと、友達が嫌がることを言ったりやったりするその裏には、必ず、肯定的な意図があります。「仲間に入れてほしかった」「認めてほしかった」「話を聞いてほしかった」などなどなど。。。もしそれが分かるのなら、まず、それを受け取ってあげて欲しいということ。我が家の姉妹は、仲が良いだけに喧嘩も絶えません。特に、お姉ちゃんは「いつもユキちゃんばっかり、、、」という気持ちを強く持っています。だから、妹に対してすっごいキツイ物言いをすることがあります。その時に、「なんでそんな風に言うの!?」と怒ってもお姉ちゃんは、フンと口をとがらすばかりです。でも、「ユキちゃんばっかりって思ってるの?そんな風に思わせて、ごめんね。。。」とお姉ちゃんの気持ちに寄り添おうとすると、ぽろぽろと素直な涙がこぼれます。誰かを傷つけるようなことなんか言わないで、本当はどうしたいのか、どうされたいのか、それが自分でもわかったら、それを素直に言えばいい。大人でも難しいけどね
2011.06.13
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みなさま、良い新年をお迎えですか?今年は、約10年ぶりに、私の実家(北海道)でお正月を迎えました。北海道の正月は、大晦日からおせちを開けて、大宴会なのです!一族17人(孫9人)が集まり、大騒ぎでした。子どもたちをスキーに連れて行ったり、おいしいラーメンを食べたり、高校の時からの親友にも15年ぶりに会うなど、充実した冬休みとなりました。私たち家族が帰京してから、北海道は豪雪続き。両親は、雪かきの大変さに悲鳴をあげています。私たちが帰るまでは、いいお正月になるようにと、神様が空を穏やかにしてくれていたのかなと、思わず感謝せずにはいられません。さて、今年もセッションを続けていきます。最近は、本がよく売れているおかげで、問い合わせも増えてきました。初めての方、大歓迎です。心からお待ちしています。一緒に、親も子どもも幸せな子育てをしていきましょう!
2011.01.13
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梅雨入りしましたが、今日は気持ちの良い晴れ!みなさん、いかがお過ごしでしょうか。6月28日の乳幼児期セッション、満席です。参加希望の方は、お問合わせください。
2010.06.21
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全国のハートフルコーチのMLに、福岡のコーチから面白いメールが入りましたので紹介します。昨夜、私の住む、百道中学校区の「青少年育成協議会」という会議がありました。3つの小学校と中学校の、4校連絡会です。 そこで、中学校の校長先生が紹介された作文が、思わず笑ってしまうと同時に考えさせられる内容だったので、皆様にもシェアします。 ≪≪≪≪5年生の作文です。≫≫≫≫僕がテレビを見ていたら、お母さんが「お風呂に入りなさい」と言いました。僕はマンガが終わってから入ろうと思っていたら「何してるの、早く入りなさい」とお母さんが言いました。しかたがないのでお風呂にいって服を脱いでいたら「早く脱いでお湯につかりなさい、風邪をひくよ」とお母さんが言いました。僕がお湯につかって暖まっていたら、お母さんが「いつまでつかっているの、早くあがって体を洗いなさい。しっかり洗わんとだめよ」と言いました。僕が体をごしごし洗っていたら、お母さんが「いつまで洗っているの、早くしないと体が冷えてしまうじゃないの」と言いました。それから僕はゆっくりお湯につかっていたら、お母さんが「いつまで入っているの、早くあがりなさい」と言いました。僕はあがってバスタオルで体を拭いていたら、お母さんが「よく拭いたら、さっさとパジャマを着なさい」と言ったので、僕は急いでパジャマを着てお風呂から出たら、お母さんが「パジャマが裏返しじゃないの」と言いました。僕は急いでパジャマを脱いで、また着ました。「あんたがあまりあわてるからよ」とお母さんが言いました。僕は頭がこんがらがりました。おわりどうですか?私だって、ここまでいかないけれど、このお母さんと同じようなことを言っちゃうことがありますこのお母さん、すっごく息子さんを愛してます。愛してるから、こうなっちゃうんだろうな~。愛してるから、ちょっとだけ子どもから離れて、ちょっとだけ待って、子どもの持ってる力を引き出す、そんなやり方があることを、一緒に学んでいけたらなーって強く思いました。
2010.05.26
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真ん中の娘のアトリエの展示会がもうすぐです。これは、出展される作品。板にアクリル絵具で描いています。さて、少し前のブログに紹介した、東大和のOさんの話です。「具体的にどうやって話をしたの?どんな工夫をしたの?」と聞いたところ、こんな感じでした。まず、期限付きの宿題について、お姉と話をしました。 「宿題は先生とあなたとの約束だよ。先生はサラがちゃんと約束を守ってくれると信じて待ってくれている。破られても破られても、今でもサラを信じてくれている 」と話しました。お姉は「先生を悲しませてるの?」とはじめて感じたように言ってました。忘れ物をなくす努力も一緒に話しました。 以降、プリントを私に渡すのが遅れるので、私専用の連絡袋(母に渡すプリントはもらった時にこれにいれておく)を用意して、宿題の期限に声をかけてみると、いつも提出が済んでいるようになりました。 次に音読。先生は音読は強制でなく、やらなくてもやっても、個人の自由だと言っておりましたが、あきらかに成績の判断基準でした・・そして漢字テスト。勉強するかしないかは自由です。どちらも本人次第なので、音読した時の私のコメントを工夫し(母のサイン欄があった)、漢字テストも問題を出してあげる役割を母がしたところ、初めて100点を取ってきました。 ここまでの時点では、ご褒美の話は出ておりません。100点は二度続いた後は、もう私の手伝いなどなくても100点を持ち帰るようになりました。 なので、お姉が自分で目標をたてて記録を進めてきていたので、最後の一押しのつもりで「自分へのプレゼント」の話をしました。 通信の勉強が遅れていたので、クリアした分のポイントカードを作り、そこへ音読と漢字テストを入れることにしました。 「漢字博士になったから、これからも100点の記録を作るの!音読は1000まで頑張る!」と目標は本人が決めました。 何がいいかも本人の希望です。音読はシールを5セット、漢字はすべて100点で「怪談レストラン」の本、期限付きの宿題は、やるべきことなので、ナシ。 通信のドリルが終わったら、嵐の本(親子で嵐の大ファン!)にしました。 しかし、音読と漢字については、ご褒美があるからでなく、本人の記録が先です!我が家でも真似して、ポイントカードを作ってみました。やり始めて2週間くらいになります。難しいのは、「ポイント」というご褒美でつろうとしないこと。あくまでも、楽しく取り組める工夫なので、ずーーーっと今日やるべきことを思い出さない娘にイライラすると、思わず、「今日はシールなしだねー」と意地悪なことを言いたくなってしまうのです。これを言ってしまうと、シールが欲しくてやるようになってしまいます。。。でも、いつまでも思い出さないから、母は、イライラするんです誰か、助けてーーー
2010.04.12
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末娘が入園しました昨日園バスに乗って、初登園。1人で帰宅したら、義母から「おめでとう!」の電話にズルズルと泣いてしまいました。義母が言いました。「親の心、子知らずやな~」ホント、ホント。でも、それでいいんです。来週金曜のアロマセッション、10名満席となりました。キャンセル待ちを受付ますので、ご興味のある方はお問合わせくださいね~今回は、アロマスプレー作りです。香りのバランスをみながら、オリジナルアロマスプレーを作ります。その後、その香りを嗅いで、なりたい状態をアンカリング(脳に記憶させる)します。うまく記憶づけできるかは、自分次第になりますが、覚えておくと活用できますよ。材料費は、1000円から1500円(精油によって変わります)です。私は、5月のハートフルセッションを担当します新学期も始まり、心わくわくと参加者のみなさんをお待ちしております。
2010.04.10
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セッションちらし<思春期編>できました。最新の日程もこちらで確認いただけます
2010.03.24
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セッションちらし<乳幼児期>できました。最新の日程もこちらで確認いただけます
2010.03.23
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東大和のOさんから嬉しいメールが入りましたので紹介しますハートフルのコーチングについて、これが一歩踏み出せていたと実感できたことがあり、嬉しくてご報告いたします。長くなりますが、しばらくお付き合い願います 前置きです うちの上のお姉はよく言ってもらえば「天真爛漫」・・・昨年三年生の新しい担任は宿題を毎日出すのではなく、期限付きで提出させる方法をとっており、保護者からも賛否が出ておりました。お姉は、宿題の期限を知らせるプリントを私には渡さなかったので、尻を叩く暇もなし。。。保護者会で、わが娘が一度も期限に出せず居残りでクリアしている数少ないメンバーの一人であることを知り、ショックを受けました。 音読は最低レベルの10ページ。。。 漢字テストは最高70点で、40点のテスト用紙は私に隠していたらしいです。。。そのお姉が、2学期から変化しました音読1000ページを達成し先生から「ギョエー!!!」とコメントいただき、忘れ物もなく、提出物もすべて期限内に出せていたことが先日わかりました。 また、漢字テストは2学期からずっと100点を記録し、学期末のテストでも満点を記録しました! 私が感動したのは、私は勉強の手伝いを当初したのみで、お姉が「自分からした」ということなんです 。うるさく口出ししたことも、「やりなさい」と言った覚えもないんです。 素晴らしい変化です。 出来る子から比べるとまだまだですが、成績がどうであれ、その成長ぶりは素晴らしい!!と、私は我が子に賞賛の拍手をし、涙して「立派だ!!」と伝えました 私がしたことといえば、尻を叩くことではなく、目標をたてて、それを達成した時のちょっとしたプレゼントを約束しただけです。プレゼントに関しては、つまらない勉強にも喜びがあると私自身が考えているからです。先生から成績のご褒美はなくても当たり前。でも、頑張って取り組んで、身につけたことに意味があると思うので、達成した時のご褒美を二人で決めたんです。 お姉は友達と遊ぶ時間、習い事の時間を考えながら、自分でやり遂げてくれました。やることをやった後は楽しむべきで、人生において勉強以外のことも大事だからと、遊ぶ時間や習い事の時間を削ることはありませんでした。どちらも、やり遂げてくれました。 私は、これがコーチングなのかも、と実感しています まだまだ入口ですが、この大きな変化をどうしてもお知らせしたくてメールいたしました。 長々とすみません。 でも、今は本当に嬉しく、ご報告させて頂きました。というメールでした。我が家にも2年生の娘がおりますが、これがなかなか言われないとやらないのです。なので、思わず「具体的にどうやって話をしたの?どんな工夫をしたの?」と聞いてしまいました。そのことについては、次のブログに書きます
2010.03.18
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約2年半続いた東大和の自主サークルハートフルママ主催のセッション、今日が最終日でした。出産や子供の入園、生活が変わるメンバーが多く、いったんお休みにしようということに。ほとんどが第一子、赤ちゃんを抱いての参加という2年前。彼女たちは本当に前向きに成長し、親として、一人の女性として自信を増し、とても輝いています。最後のチェックアウトで、何人かがこう言いました。「ハートフルに出会っていなければ、私は間違いなく子供に手を挙げていたと思う。」「ハートフルをこうして学んでいなかったら、イライラキリキリして、虐待までいっていたかもしれない。」それを聞いて、決して彼女達が始めから特別な存在だったわけじゃなかったことに私は気づきました。もちろん彼女達は、元々成長したい気持ちや学びたい気持ちがすごく強かったと思う。でも、それでも子育てに悩む普通の親たちだったんだって。その彼女達、サークルを立ち上げ、つながり、学びあい、本当に成長しました。みんなが口を揃えて言うのは、「自分の中に軸が出来た。」「迷っても悩んでも、自分の中に戻ってくる場所がある。」だからセッションがなくなっても大丈夫。私は本当に嬉しかったよ。みんなに私も成長させてもらったこの数年でした。最後にかわいいお花とみんなからのメッセージカードをもらいました。その中の一枚、Aちゃんからのメッセージ。ぎっしり書いてくれてるカードの裏に大きく書いてくれていました。母は太陽である。何よりも明るい。母は大地である。限りなく豊かだ。母は幸福の旗である。いつも朗らかに頭を上げて胸を張る。みんなありがとう!!胸張って、生きていこうぜ!!
2010.03.06
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毎年2月になると、私たちハートフルコーチの中でも、新宿区プロジェクトチームのメンバーは、新宿区教育委員会主催の「入学前プログラム~ともだち たくさん つくろうよ」というプログラムを届けに新宿区区立小学校を回ります。先日、私が担当させていただいた学校で、プログラム終了後、一人のお母さんに声をかけられました。「以前にハートフルコミュニケーションの講演も聞いていて、聞くと、『そうだ、そうだ』と思うのだけれど、長続きしないんです~。どうしたらいいんでしょう?」「よく分かりますよ~。ほんとに、どうしたらいいんでしょうね~。」少しお話して、ハートフルセッションを紹介しました。「そうだ、そうだ」と思っても、子どもとの毎日は嵐の様に過ぎていきます。子どもの話をちゃんと聞きたい、子どもの気持ちを受け止めたい、そう思うからこそ、私たち親も、どこかでちゃんと話を聞いてもらい、気持ちを受け取ってもらうことが必要です。セッションは、そのための時間です。お近くにセッションを開いているハートフルコーチがいない場合は、私でよければ喜んで出張もします。お問い合わせください。
2010.02.10
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昨日、東大和のセッションでした。いつもは上のお兄ちゃん(3歳)を連れて参加するSちゃんが、昨日はお兄ちゃんを預けることができてよかったと、まだ1歳になるやならぬの下の子を抱いて話し出した。お兄ちゃんの妹への暴力がひどかった。こんな小さな子を叩いたり、どついたり。でも、お兄ちゃんの気持ちも理解してあげないといけない怒ってはいけないと必死だった。でもある日、妹の顔に傷をつけるくらいお兄ちゃんが引っ掻いた。その傷を見た時にスイッチが入って、怒りが爆発した。もうどうしたらいいんだろう。。。子育ての本を読めば、できていない自分と出会い落ち込んでしまうからしばらく子育て関連の本からも遠ざかっていた。そんな時、図書館でふと佐々木正美先生の本「『育てにくい子』と感じた時に読む本」が目に入り、思わず手にとった。「親のして欲しいことではなくて、子どもがして欲しいことをしてやりなさい」そのフレーズを読んだ時に、Sちゃんの中で何かが大きく動いた。思わずお兄ちゃんを呼んで謝った。「ごめんね、ごめんね。ママ、自分のして欲しいことばっかり言って、あなたのして欲しいことを聞いてあげてなかったね。本当にごめんね。」それからお兄ちゃんはびっくりするほど変わったって。妹におもちゃなんか絶対に貸せなかったのに、「はい、どうぞ」って。私は、このSちゃんの素直さに感謝したいと思いました。私たちは、日常を生きる中でありとあらゆるものからメッセージをもらっています。本だったり、ニュースだったり、誰かの話だったり、子どもや夫の表情だったり。。。でも問題は、それを受け取ることができないこと。心に防壁のようにブロックがされていると、どんなメッセージも受け取ることができず、これではいけないと思いながら、違うことを始めることができない。Sちゃんが瞬時にメッセージを受け取って、すぐに心からお兄ちゃんに謝った、その素直さ。話をしているSちゃんの表情も、いつもに増して透明感がありました。そして私もとっても反省したーーー自分のして欲しいことばっかり子どもに言って、子どものして欲しいことに応えてないよなーって。
2010.02.06
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いよいよ思春期編セッションがスタートしました。今日は、その中でとても心に残った話を紹介します。Iさんが思春期に入った頃、お母さんが夜、仕事に出るようになったそうです。Iさんは、夜、お母さんが家にいないのがとてもいやで、やめて欲しいと何度も話をしたそうです。でも、お母さんはやめてくれない。そしてIさんは、悪いことをすれば、お母さんも気持ちを変えて仕事をやめてくれるのではないか・・・そんな気持ちで、悪い友達と付き合ったり、「これでもか、これでもか」という気持ちで、数々の悪さ(どんな悪さかは???)をするようになりました。そんなある日、おうちへ帰ると、テーブルの上にお母さんからの手紙が置いてありました。手紙には、「あなたたちのことは、宝物です。」と、二人の子どもを何より大切に思うお母さんの気持ちが書かれていました。そして、「でも、お母さんには、お母さんの人生がある。この仕事はやめたくはない。」というお母さんの、強い思いがしたためられていました。それを読んだIさんは、最初は、「やっぱりやめてくれないんだ!」と、お母さんに対する憤りで胸がいっぱいになりました。でも、何度か読み返すうちに、「お母さんには、お母さんの人生があるんだ。」ということが、初めて気づきとして胸に湧き上がってきて、涙が止まらなくなったそうです。それ以降、Iさんは、悪の道からは足を洗い(笑)、お母さんとの関係も良くなり、自分の人生も大事にしようと思うようになったそうです。Iさんのお母さんは、手紙を書くことで娘と向き合いました。もし、顔を見て話をし合ったら、二人とも感情的になって、本当に伝えたいことを伝え合うことができなかったかもしれないなー。思春期の子どもと向き合うのって、難しいのだろうなー・・・そんなことを考えていると、ひとつ思い出しました。うちの弟は、中学からグレ始め、高校に入ってすぐ中退しました。高校を辞めるやめないを両親と話し合っていた時のことを振り返ってのちに、彼はこう言っていました。「あの時にもし、親父が俺に手をあげていたら、俺は親父をどうしてたか分からない。」もしかしたら、殴り殺してたかもしれないって。父は、息子を力で抑え込むことはしませんでした。彼の話を聞き、自らも語り、最後には本人の決断を受け取り、人生を任せました。任せたらあとは、口も手も出さなかった。その後まもなく、弟は若干16歳で家を出て自活をするようになりました。これから厳しい人生を歩むことになるであろう子どもを、どんな思いで両親は見送ったのでしょう。Iさんのお母さんはきっと、手紙を書きながらも、「本当にこれでいいのだろうか?」と思い悩んだことでしょう。私の父も、殴ってでも思いとどまらせる方が良かったのかもしれないと悩んだのではないかな。どちらの親も、このやり方で絶対にいいんだとは、思ってはいなかったはずです。子育ての答えはすぐには出ません。でも、この二人のしたことで、間違ってなかったと今の私が思うのは、二人とも、子どもと真剣に向き合ったということです。そんな弟も、今では独立して仕事をする立派な3児の父親です。そして、兄弟一、親孝行です。今になって、なるべく楽に滑走して、なるべく高く空を飛ばせたいと思う親の気持ちがよく分かると彼は言います。一人の人間として、思春期の子どもと向き合う。愛すればこその難しさを感じます。どうしたら、いつも正直に誠実に、子どもたちと心を通わせ続けられるだろう、、、そんなことをこれからもセッションで一緒に考えていきたいと思っています。
2010.02.05
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この夏休みも、私の実家、北海道へ帰ってきた。行きはなんと、寝台特急北斗星 子どもたちは、2段ベッドを上がったり下りたり、大興奮。 それはそれはいい思い出になりました。 でもね、全然眠れないの ユキちゃんはベッドから落ちるし そして今回の帰省での大イベントは、家族全員そろってのキャンプ 私には兄と弟がおり、二人とも3人の子供がいる。 うちも3人。じじばば合わせて、総勢17名の大所帯。 子どもたちは、上は中学二年生から、小6、小5、小3が二人、 小2、小1、年中、1歳児 とバリエーション豊かに揃っている。 中学二年のりょうたはもう一緒に来たがらないんじゃないかなー、 お兄ちゃんも単身赴任中だし無理かなー、 でももし全員で行けたら、すごくいい思い出になるなー・・・ そんな気持ちを母に話をしたら、見事に全員が集まった じじばば → 3人の子供 → ×3人ずつの孫 = 17人家族 もう打ち止めよ 毎年夏にしか会えない子どもたちの成長ぶりが とっても愛おしく思えた。 来年はユキナも中学生。みんなどんどん大きくなって、 こんな風に一緒に過ごすこともなくなっていくのかな。 みんなが大人になって、親になった時、 こんな風に自分の子どもたちを海へ連れて行くのかな。 してもらったことを、してあげるようになるのかな。 そんなことを思って、親は一生懸命子どもたちにたくさん 楽しいことをしてあげようって頑張っちゃうのかな。 あっくん、ミオミオ、覚えていてね。 家族仲良くするんだよ。 家族が増えるってことは、幸せが増えるってことなんだよ。 みなさんはどんな夏休みの思い出ができましたか?
2010.02.01
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過去Blog実際にセッションで話題に上がったエピソードです。セッションでどんな話題が出て、どんな展開になっていったのか是非自分に置き換えて楽しんで読んでみてください。 昨日、自宅でのセッション(子育て勉強会)だった。その中でひとつ、すっごくおもしろいエピソード。小学校2年生のRくんが先生に「コラー」って怒られたんですって。その話をママがしてくれたんだけど、Rくん、友達と二人で、教卓に置いてあった誰かの答案用紙の「100」点を「1000」点に書き換えて遊んでたらしい。(なんてお茶目なイタズラ)それを見つけた先生が「コラー」と怒って、「誰がやったんだ」ってことになった。実際に書き換えたのは、Rくんじゃなくってその友達だったらしいんだけど、その友達が「オレはやってない!」と言い張った。数人の目撃者がいたらしくって、「いや、A君がやった」と口を揃えて言ったんだって。そしたらA君、「絶対にやってない!決闘だ!」と啖呵を切って、15人 対 1人 で、戦闘モードになったらしい。このRくんの話を聞きながら、Rくんのママは(ケガさせたらどうするのよ!!)と内心ハラハラして、でも、途中で口を挟んだらRくんが本当のことを話してくれなくなるのではないかと、必死でこらえて最後までなんとか聞いたそうです。セッションでこの話をして、Rくんのママは「どう聴くのがいいのか、自分の意見をどう言ったらいいのか、、、」という疑問を投げかけました。おもしろいのがこの先。一人のママ(7番)は、「ひゃー!私は、自分の子供がケガさせるなんて心配を考えもしなかったー!自分には大人としての視点が欠けてるのかも!?」一人の男性コーチ(またしても7番)は、「Rくんは、ただ単にお母さんにこの話を聞いてもらって、一緒に楽しんで欲しかったんじゃないのかな?こんなおもしろいことがあったんだよ!って。15対1!! すごいねーー!!それで?それで?って。 聞いてあげるだけで、結構収まるよ。大抵そんな大きなことにはならないんだよ。」Rくんのママ 「確かに、Rはすっごく楽しそうに話してた。それに、次の授業が始まっちゃったから決闘は流れたみたい。次の日も何事もなくって、その子とは仲良くやってるし。。。」それからこの男性コーチが、自分の中に「この人だったらなんて言うだろう、どうするだろう」っていう「スイッチ」を持ってるといいかも、という話をしてくれて、Rくんのママは、深く深く頷いて「楽しめるスイッチ」探しの旅に出ていったみたいそして一夜明けて今日、ほかのママからのメール。「私は、友達親子にはなりたくないって思ってきた。子どもが何か話してきたら、それはね、って教えてあげないといけないって。でも子供だってただ聞いて欲しいだけって時がある。だからそんな時は、友達スイッチを稼働させようって。このスイッチ入れて、友達の話聞くみたいに聞くだけにするのでいいじゃないかって、気づかされました。お友達スイッチ、朝から娘のちょっとした話にも入りましたスイッチが切れれば、母の目線コメントもしますが、聞いて貰えた満足からか素直に受け入れて貰えました。Rくん親子に大感謝です。」みなさんは、どんなスイッチ持ってますか?どんなスイッチがあったらいいと思いますか?
2010.02.01
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『"昔の"コラム』掲載しました2004/09/11~2006/07/11に別のサイトに掲載していたコラムです。No.1『子供の背中』NO.2『敬意と愛情』NO.3『キャンペーンやってます!!』NO.4『夢 2005年』NO.5『妊娠!!』
2010.02.01
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