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2020.08.15
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カテゴリ: オカルト映画
1960 パラノーマル・アクティビティ/第2章:TOKYO NIGHT

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※ジャケット(オモテ面)

【スタッフ】
・監督・脚本 長江俊和
       『エンマ』(06) 『阿波DANCE』(07)
    『放送禁止 劇場版~密着68日 復讐執行人』(08)
・エグゼクティブ・プロデューサー 花田康隆
・プロデューサー 中山賢一
       加瀬岳史

【キャスト】
・中村 蒼「恋空」(07)「ひゃくはち」(08)「大奥」(10)
・青山倫子「逃亡者おりん」(TV06~07) 「ネコナデ」(08)



※ジャケット(ウラ面)

【仕  様】
・型  番  10DRT-30262
・製作年度  2010年
・製 作 国  日本
・原  題  ----
・発 売 元  株式会社プレシディオ
・販 売 元  株式会社ハピネット
・ビデオ企画 ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----

・日本公開  2010年11月20日
・リリース  ----
・収  録  本編 90分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ
・音  声  1.日本語ドルビーデジタル

・字  幕  1.日本語字幕
・そ の 他  片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、
       DVD、レンタル専用、中古販売禁止
・映像特典  予告編集




※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:世界中で数々の記録を塗り替えた超話題作、
      続編の舞台は東京!
        第2章は寝室2部屋、恐怖2倍。
・ウラ面 :第2章は寝室2部屋、恐怖2倍。
      “社会現象”と化した“超常現象”、
      恐怖の聖地〈日本〉で活動再開。

『パラノーマル・アクティビティ』シリーズと同じレイアウトになっている。まぁ、シリーズの中の1本だから当然か。(汗)
でも、明らかに鬼子だよなぁ。その出自から、ホラー映画というより、○Vみたいな作品になってしまった。(笑) 考えてみれば、○Vって、POVが多いもんね。
ジャケットとしては、文字が多く、イマイチな出来映え。恐怖映像は使われていない(本編中にもないか)ので、刺激も薄い。もっと人を惹きつける、興味を持って貰うような演出をしないとダメだよなぁ。ま、お盆だから、いっか。(笑)

【感  想】
「近親相○」

何だか、やたら仲のいい姉と弟で、心霊ホラー映画にもかかわらず、よからぬ想像をしてしまった。(笑)

姉がアメリカ旅行中に事故に遭って帰国する。両足を複雑骨折してギプス姿。「どうやってタクシーから降りよう」って困った声を上げる姉の姿に、ちょっとドキドキしてしまった。(笑)

父親がお姫さま抱っこして2階の自室に運ぶ様子に、腕を鍛えなければと思った次第。(ウエイトトレーニングしないと)

寝ている間に車イスが動いたと話す姉に、弟が「心霊現象かも知れない」と盛り塩をする場面も、何やら妖しげでいい。やっぱり、女性が困ったような声を上げるのって、妙にそそられるよなぁ。(苦笑)

然も、この姉の部屋ってのが、ベッドの右手側の壁が鏡張りという、ラブホみたいな作りになっている。うーん、興奮するなぁ。何に使うんだろ?(使ってるトコを見たい)

弟は、ちゃっかり姉の部屋にビデオカメラを設置するファインプレイを見せる。自由に動けない姉の部屋を盗撮するなんて、企画モノの○Vみたいで、ドキドキしてしまった。(○Vそのものよりも、一般映画でA○の真似事をされると妙に淫靡で、より一層そそられることが、本作品を観てよく分かった)

盛り塩が散らされたことで、弟は、もう1回、カメラを設置させてくれと姉に頼む。至極当然の成り行きなのだが、その頼み方や断り方が何とも艶かしい。
「ね、ね、もう1回」
「1回だけって言ったでしょ」
「ねぇ、もう1回だけ」
「ダメ」
弟は一体、ナニをもう1回したいんだろ? まんざらでもなく断る姉のスキだらけの感じが、あらぬことを想像させる。本作品で、一番の見どころは、ここだと思う。(爆)

その上、ひとりでにコップが割れた後、ベッドの上で姉が「もう1回だけ、いいよ」と、おずおずと言い出す。その時の姉の目の色っぽさ。もう悶絶モノ。
うーん、もう何の映画だか分からない。

カメラを設置すると、変な音が録画に入っていたり、扉がひとりでに開いたりする。
弟がひとりで○なことをしている音じゃないかとか、扉が開くと、弟が夜這いに現れるのではないかとか、秘かにドキドキしてしまった。(汗)

やがて、弟は自分の部屋も録画し始める。うーん、姉を誘う計画だな。
悲鳴を上げて弟を自室に呼んで「何かに触られた!」という辺りから、姉の意図は明白だもんね。「私に触って」と弟にアプローチしているんだよね。

それでも、弟が手を出さないものだから、だんだん姉は欲求不満になって、すねて変なところで寝たりする。
この辺りの姉と弟の駆け引きはまるで純文学のようだ。善良な顔で姉を焦らすところは、この弟は生粋のSだな。

それに、姉の友だちが見舞いに来る場面も、なかなか隠喩に富んでいる。
弟が姉の部屋にビデオカメラを仕掛けていたと知って、みんな「エっ?」って顔になる。当然だな。そのうち、姉と弟のHな雰囲気に、マジメな女の子は気持ち悪くなって帰っちゃう。わかる分かる、姉と弟の禁断の愛なんて滅多に身近で見られないもんねぇ。(笑)

そんな二人の様子を心配して父親が出張先から帰宅するけど、秘密を知られた姉に殺される。(たぶん、そう)

ついに弟への気持ちを抑えられなくなった姉は、ギブスの足で弟の部屋に逆夜這いをしかけるところが、クライマックス。
いつの時代も、満たされない女は鬼にる。『娘道成寺』をご覧なさい。最後はお坊さんの法力で成仏させられる運命にある。

たぶん、録画されていないところで、二人はHしていると思うな。その場面を入れてしまうと本物の○Vになってしまうので入れてないのだろう。でないと辻褄が合わない。(笑)

心霊ホラーとしては全くオススメ出来ませんが、疑似○Vとしてオススメ!(おいおい)





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Last updated  2020.08.15 05:30:06
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