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2020.09.08
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カテゴリ: 邦画
1984 デスノート/Light up the NEW world [ブルーレイ]


※ジャケット(オモテ面)

【スタッフ】
・原  作  大場つぐみ
       小畑 健
       (集英社ジャンプ コミックス刊)
・脚  本  真野勝成
・音  楽  やまだ豊
・主 題 歌  安室奈美恵「Dear Diary」
・劇 中 歌  安室奈美恵「Fighter」
・企画・プロデュース 佐藤貴博
・製  作  中山良夫 木下暢起 堀義貴 福田太一

       永井聖士 長澤一史 熊谷宣和
・ゼネラルプロデューサー 奥田誠治
・エグゼクティブプロデューサー 門屋大輔
・プロデューサー 田中 正 飯塚信弘 佐藤譲
・撮影監督  河津太郎
・美  術  斎藤岩男
・録  音  槙野一氏エ
・GAFFER 小林仁
・編  集  今井剛
・装  飾  西尾共未
・衣  装  宮本まさ江

・スクリプター 田口良子
・特撮監督  神谷誠
・CGプロデューサー 豊嶋勇作 鈴木伸広
・CGディレクター 土井淳
・音楽プロデューサー 志田博英

・助 監 督  李相國
・製作担当  中山泰彰 竹上悦一 大谷弘
・企画・製作幹事 日本テレビ放送網
・企画協力  週刊少年ジャンプ編集部
・制作プロダクション 日活
       ジャンゴフィルム
・配  給  ワーナー・ブラザース映画
・製  作  日本テレビ放送網 集英社 ホリプロ
       ワーナー・ブラザース映画 松竹
       読売テレビ放送 バップ 日活 電通
       Hulu D.N.ドリームパートナーズ
       STV/MMT/SDT/CTV/
       HTV/FBS/日本テレビ系全国21社
・監  督  佐藤信介

【キャスト】
・東出昌大
・池松壮亮
・菅田将暉
・藤井美菜
・川栄李奈
・青山草太
・竹井亮介
・大迫一平
・金田明夫
・中村獅童
・戸田恵梨香
・船越英一郎


※ジャケット(ウラ面)

【仕  様】
・型  番  VPXT7116
・製作年度  2016年
・製 作 国  日本
・原  題  ----
・発 売 元  株式会社バップ
・販 売 元  ----
・配  給  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・監  修  ----
・日本公開  ----
・リリース  2017.04
・収  録  本編 135分+特典映像
・サ イ ズ  16: 9 シネスコサイズ
       1080p High-Definition
・音  声  1.日本語 リニアPCM 2.0ch
       2.日本語 DTS-HD MasterAudio 5.1ch
・字  幕  日本語字幕(本編のみ)
・そ の 他  片面2層、COLOR、MPEG-4 AVC、複製不能、
       dts-HD Master Audio、日本国内向、
       Blu-ray Disc、レンタル専用
・映像特典  1.予告
       2.特報
       3.特報2
       4.TV SPOT
       5.スペシャル座談会ショートバージョン


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:あの事件から10年――
      これで、すべてを終わらせる。
       このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。
・ウラ面 :シリーズ累計動因1000万人突破!
      このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。
      あの事件から10年――これで、
      すべてを終わらせる。
       今、それぞれの譲れない“正義”を懸けた
       3人の壮絶な頭脳戦が始まる――!

確かに、本作品は『デスノート/前編』『/the Last name』に続く作品である。本編にも夜神月(やがみ らいと)やL/竜崎がCGで登場するし、10年後の弥海砂も出て来る。リメイクやリイマジネーションではなく、同じ物語世界で展開される正統な続編であることを伝えたかったのだろう。ジャケットのオモテ面にも、前作の登場人物が薄っすらと描かれている。うーん、でも、これって何か、自立できずに実家で親のスネをかじって暮らしているニートみたいで、いただけない。(然も、親が金持ちでニートなのに妙に羽振りが良かったりする)

【感  想】
「クリストファー・ノーランにはなれなかったよ」

前作から10年。色々な意味で、変化が感じられる作品だった。映像のクオリティは高くなったし、CGも格段にリアルになった。音声も立体的だ。演出も外国映画っぽい。心臓麻痺で死んで行く人たちへの演技指導もちゃんとしていたし、外国人の俳優さんたちのお芝居も、まずまずしっかりしていた。いい出来映えだが、何んか物足りない。(苦笑)

それは「別にデスノートでなくてもいいんじゃないか?」と思えてしまうストーリーのせいだと思う。つまり、デスノートが致死性の高いウイルス兵器に代わっても違和感がないと言うことである。デスノートという魅力的なアイテムが、すっかり“死に体”になっていた。アイデンティティの喪失だな。(溜息)

まぁ、監督さんとしては、コミックの『バットマン』を『ダークナイト』に昇華させたクリストファー・ノーラン監督に倣ったつもりなんだろうけど、力量不足だったな。(溜息)

――或る日、渋谷でデスノートを使った大量殺人が起きる。デスノート対策本部の三島たちが所有者を捕らえようとするが、パニックを起こした群衆に阻まれて近づけない。そこに現れたのが、竜崎(L)だった。所有者の青井さくらは彼の銃によって倒されるが、その直前に別の所有者《新生キラ》によって殺されていたことが判明する。
デスノートを回収した対策本部の面々は、ノートに触れることで死神ベポの姿を目の当たりにする。そして、この世界に6冊のデスノートが存在することを知らされる。
……というお話し。

後半になると、だんだん「?」な場面が増えて来る。説明不足なのか、私の理解力が衰えたのか判然としないが、「?」のせいで集中できなかった。

「約束の場所」って何? いつの間に夜神月(ライト)と弥海砂は、そんな約束をしていたんだ?(唐突にそんな事を言われても、騙されているとしか思えない)
デスノートに未来日付で書けるのは、「23日先まで」と言ってなかったっけ?(その最後の23日間の活躍を描いたのが、『L/change the world』だったはずだ) なのに、どうして、ホンモノの新生キラは○○の名前を何年も前に書けたんだ? どうして、○○の本名を知っていたんだ? 意味が分からん。

もっと言えば、紫苑優輝は、どうして「約束の場所」でライトに会えると思ったんだろ? そういう前フリは何もなかった。
それに、ライトの子供(?)がアメリカで生まれていたって、何だよ。体外受精? クローンってことか?
それを魅上検事と海砂が育てていたって、あまりに馬鹿馬鹿しすぎないか? 海砂はデスノートの所有権を放棄して、デスノートに関する記憶をなくしているはずだろ? なのに、ライトへの愛情だけで、見知らぬ子供を秘かに育てられるのか?
単なる辻褄合わせで、物語には全く説得力がなかった。

説得力がないと言えば、東出昌大さんは、演技が下手で明らかにミスキャストだった。台詞だけでなく、表情や動作、立ち方ひとつにしても、三流。低予算のホラー映画に出演している役者さんと同じレベルではなかろうか。(失礼! この言い方は低予算のオリジナルビデオで頑張っている役者さんたちに失礼だった)

今年、彼は不倫報道でお茶の間を賑わせたらしい。世事に疎い私は知らなかったが、あまり将来性がなさそうなのに、どうしてこんな男と不倫するんだろ?
どうせ不倫で報道されるんなら一流の相手としなさいよ、と思ってしまった。(苦笑)

これなら、前日談の『/NEW GENERATION』の短篇3本の方が、よっぽど面白かった。演出にメリハリがないので、 2時間弱のランニングタイムは結構ツライものがあった。

前シリーズ3本が好きな方にはオススメ出来ません!(藤井美菜さんの出番があったことと、死神アーマの造形だけはほめたい)


『1976 デスノート/証言~Beginning of the Movie~』
『1977 デスノート/前編』
『1978 デスノート/DEAD OR ALIVE』
『1979 デスノート/the Last name(後編)』
『1980 デスノート/the Last name -profile report from L-』
『1981 L change the World』
『1982 World of change the World』
『1983 デストノート/NEW GENERATION』





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Last updated  2020.09.08 05:30:06
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