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2020.10.17
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カテゴリ: オカルト映画
2023 パラノーマル・アクティビティ5


※ジャケット(オモテ面)

【スタッフ】
・監  督  グレゴリー・プロトキン

【キャスト】
----


※ジャケット(ウラ面)

【仕  様】
・型  番  PJBR-1029
・製作年度  2016年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  PARANORMAL ACTIVITY:THE GHOST DIMENSION
・発 売 元  NBCユニバーサル・エンターテイメント
・販  売  ----
・提  供  ----

・字幕翻訳  折戸裕美
・吹替翻訳  尾形由美
・吹替演出  依田孝利
・監  修  ----
・日本公開  2016.05.07
・リリース  ----
・収  録  本編 88分
・サ イ ズ  16:9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.英語 (5.1chサラウンド)
       2.日本語 (5.1chサラウンド)
・字  幕  1.英語字幕

・そ の 他  片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、
       DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、
       DVD、レンタル専用
・映像特典  ----


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:----

      ――スティーブ・バートン、
        ドレッド・セントラル

1作品目のジャケットは、オモテ面もウラ面も、煽り文句で溢れていた。2作品目も、すこし少なくなったが、やはりキャッチコピーがインパクトを与えていた。3作品目になると、グッと減る。4作品目は、とうとう各面に1行ずつになってしまう。5作品目(『/呪いの印』)では、ウラ面はキャッチコピーではなく、映画評の一文になる。(ヤル気がみられないな)
で、本作品では、とうとうオモテ面からキャッチコピーがなくなってしまった。(汗)
まぁ、『ポルターガスト』によく似た雰囲気の画像をオモテ面に使うくらいだから、これはもう惰性でしかないな。酷いジャケットだ。(溜息)

【感  想】
「肉づきのいい女の子」

風水師のような仕事をしているスカイラー役を演じた女優さんが、肉づきがよくて、最初から最後まで目がクギづけだった。(出番が少ないのが難点)
演じたのは、オリヴィア・タイラー・ダドリー。『バチカン・テープ』で悪魔に憑かれた女の子を演じていた。こういう作品が好きなのかな? リーガンのようにベッドの上で、あられもないカッコウで、のたうち回って欲しいなぁ。(目が黒くなっていたって私はヘイキ)
本作品ではピチピチのデニムの短パン、タンクトップから胸の谷間が覗き、丈の長いスケスケのガウンのようなものを着ている。(女性モノの服は名称が分からない) こんな格好で家の中をウロチョロされたら、一日中、欲情しっぱなしだな。着替えてもスケスケだし♪

それに、風水師ってところがイイよなぁ。“気”の流れが良くなるように、私の家に来て家具の配置を直して貰いたい。
お返しに、私は、彼女の乱れた体の“気”を直して上げよう。ベッドの上で悶えたり、ヘンな声を出したり、プシュっとナニかが出て来たり、○な音をさせないように、私がちゃんと治して上げる♪(悪化させるかも?)

さて、そんな本作品は『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの 6作品目。邦題からすると、正編としては 5作品目なのだろう。確かに『/呪いの印』は、物語世界は同じだけど、スピンオフっぽかったもんなぁ。
日本で撮られた『/第2章:TOKYO NIGHT』も含めると 7作品目だな。本作品のあと、シリーズは途絶えているからこれで完結ってことだろう。

――2013年11月29日、カリフォルニア州サンタローザ。ライアンは、妻エミリーと幼い娘のリーラと一緒に引っ越しをして来たばかりの新居で、大量の古いVHSテープとビデオカメラを見つける。映像関係の仕事をしているライアンは興味を惹かれて、そのビデオカメラで撮影を始める。すると、居間に何か浮遊するものが撮し出された。初めは意味が分からなかったが、日が経つにつれ、それは黒く、ハッキリと撮るようになる。
それと伴に、家の中で不気味な物音や気配、不可解な現象が起き始めた。
また、ライアンは、VHSテープを再生して、不思議なことに気づく。撮されていたのは、幼いケイティとクリスティ姉妹。何かの儀式、訓練をしているようだが、ケイティが口にする状景は、今まさにライアンたちの姿を透視しているかのようだった。
……と言うお話し。

1作目は、ケイティと恋人が寝室にカメラを仕掛けて家で起きる怪異を調べるお話し。心霊研究家によって、悪魔であると断じられる。2006年 9月18日~10月11日のこと。場所は、サンディエゴ。
『2』は、クリスティの家族に起きた怪異を、姉のケイティになすりつけるお話し。1歳になったクリスティの息子ハンターが狙われる。2006年 8月 6日~ 8月26日及び10月 9日のこと。場所は、カールズバッド。( 2日ほど日にちが合わないな)
『3』は、ケイティとクリスティ姉妹が、幼い頃に経験した怪異が描かれる。1988年 9月10日~10月のこと。カリフォルニア州ムーアパークで終わる。
『4』は、向かいの家の男の子を預かることになった一家が、怪異に遭遇する。2011年11月 1日~17日のこと。
『/呪いの印』では、階下に住む女性が魔女だったことから、呪われてしまう男子高校生の顛末が描かれる。この魔女が、ケイティとクリスティの祖母ロイスに繋がっている。

内容的には『2』や『3』と直接繋がっているイメージかな。『4』や『/呪いの印』はスルーされている。ただ、時系列で追って行くと、やはり辻褄が合わないところが出て来ている。年表でも作って検証してみたいが、J.R.R.トールキンの名作『指輪物語』で懲りたから止めておこう。(苦笑)

今回も、舞台になるのは、大きな家。リビングを回廊が取り巻いているのだから、屋敷だな。相変わらず、物で溢れている。悪魔に付け狙われるリーラの部屋(子供部屋)には、小さなテントまである。やっぱり、悪魔は、裕福な家の子を狙うんだなぁ。考えてみれば、うっかり貧しい家の子に取り憑いちゃうと家計を助けるために新聞配達をしたり、コンビニでバイトをしたり、苦労が絶えないから「暗黒の世界」の実現なんて夢のまた夢だよなぁ。『オーメン』のダミアンを見習うと、世界を支配するには、それなりに地位と名誉と資金が必要だ。(笑)

アトラクションのようなCG満載なので、ポップコーンを頬張りながら観るなら十分に楽しめる。面白いと言えば、面白い。今ドキの『ポルターガイスト』って感じ。ただ、『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの1本として観ると、興醒め。リアルな怖さから遠ざかってしまった。ま、最後は悪魔と神父の対決になるだろうことは予想できていたし、1作目のようなテイストに拘っていたらシリーズは続かなかっただろうしね。

そこそこオススメって感じかなぁ。でも、初老の神父ではなくて、ツインテールの若い女の子がミニスカ姿で悪魔祓いをしてくれるなら、『6』を撮って欲しいなぁ。(爆)


【 『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ 】
『2018 パラノーマル・アクティビティ』
『2019 パラノーマル・アクティビティ2』
『2020 パラノーマル・アクティビティ3』
『2021 パラノーマル・アクティビティ4』
『2022 パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』
『1960 パラノーマル・アクティビティ/第2章:TOKYO NIGHT』

【 関連作品 】
『1326 パラノーマル・インシディアス』
『1327 パラノーマル・エンティティ』
『0532 パラノーマル・エクスペリメント』

『1429 ザ・リバー/呪いの川 VOL.1』
『1430 ザ・リバー/呪いの川 VOL.2』
『1431 ザ・リバー/呪いの川 VOL.3』
『1432 ザ・リバー/呪いの川 VOL.4』





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Last updated  2020.10.17 05:30:06
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