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3014
ザ・ビースト

※ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
監 督 ニコラス・パウエル「ザ・レジェンド」
製作総指揮 ジェフ・ガム『ランボー:ラスト・ブ
ラッド』
アイリーン・バーリンガム『海底
47
m』
ジェイソン・ギャレット『ザ・ウォード/
監禁病棟』
カーク・ショー『ハートロッカー』
脚 本 リチャード・レダー
撮 影 バーン・ノーブルス
音 楽 ジローム・ラッセル
【 キャスト 】
フランク……ニコラス・ケイジ(速水 奨)
エレン………ファムケ・ヤンセン(高梨 愛)
『X
-
МEN』『
96
時間』
ラフラー……ケビン・デュランド(赤坂柾之)
『ウルヴァリン:X
-
MEN ZERO』
フリード……マイケル・インペリオリ(三瓶雄樹)
『ラブリーボーン』
リンガー……ラモニカ・ガレット(横田大輔)
ラファエル…ジェレミー・ナザリオ(佐伯美由紀)
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
ALBD-10310
製作年度
2020
年
製作国等 アメリカ
原 題
----
発売・販売 アルバトロス株式会社
価 格
----
字幕翻訳
----
吹替翻訳
----
日本公開 劇場公開作品
リリース
----
収 録
97min
映 像 シネスコ
音 声 1.オリジナル
(
英語
)(Stereo)
2.日本語吹替
(Stereo)
字 幕 1.日本語字幕
2.デカ字幕
3.日本語吹替用字幕
そ の 他 片面1層、
COLOR
、
MPEG-2
、複製不能、
DOLBY DIGITAL
、
2 NTSC
日本市場向、
レンタル専用 中古販売禁止、
DVD
映像特典 予告編
※ディスク
【 ジャケット 】
オモテ面:
この船は、
海の《狩猟場(ハンティング・グラウンド)》
と化した
マンハントXアニマル・パニックX
海洋サスペンス
ウラ面 :
人が獣を狩る 獣が人を狩る
そして人が人を狩る
ニコラス・ケイジ主演、
灼熱のサバイバル・アクション!
いかにもB級映画らしいジャケットだなぁ。
(
笑
)
あれもこれも盛り込んだ「幕の内弁当」状態。ある意味、これこそ映画の醍醐味かも知れない。ヘンに気取ったアートっぽいジャケットより好感が持てる。
【 感 想 】
「粗削りで拙い」
ニコラス・ケイジが、スティーブン・セガール御大の路線を踏襲しつつあると思うのは、私だけだろうか? そのうち東欧の人身売買組織と戦ったり、即席の傭兵部隊を率いて悪の組織を潰し、CIAの陰謀を暴いたり仲間の復讐のために立ち上がったりするんだろうなぁ。 (
溜息 )
――ブラジルのジャングルで稀少なホワイト・ジャガーを捕獲したハンターのフランク・ウォルシュは、上機嫌だった。これで大金持ちだ。ところが、港で貨物船に載せたところで、凶悪犯罪者のリチャード・ラフラーが移送のため連れて来られる。船艙に作られたゲージは動物のためでなく、ラフラーのためだった。厳重警備の中、船はアメリカへと出航する。捜査官と医師のエレン・テイラー博士も一緒だった。何も知らされていなかったフランクは、嫌な予感を覚える。そして、それは的中する。ラフラーが警備員を殺して脱走、動物たちを檻から解き放ってしまった。次々に犠牲者が出て、ついにはラフラーが船を支配下においてしまう。
……というお話し。
フランク・ウォルシュ役を演じたのは、ニコラス・ケイジ。たぶん、ミスキャスト。ストーリーやキャラクタから推してジェラルド・バトラーとか、ふてぶてしいくせに愛嬌のある俳優さんをキャスティングした方が良かったと思う。粗野で無礼だけど子供には優しい男とインテリのツンデレ中年女子とのラブロマンスなんて、N.ケイジには似合わない。
(
笑
)
実
のところ、役作りなんだろうけど、アゴとお腹の肉が弛んだN.ケイジの姿にガッカリ。もう、マッチョだった『コン・エアー
(97)
』の頃の面影はない。銃弾に怯まず敵に向かって行く姿にゾクゾクしたっけ。思い返せば、あの頃が彼のキャリアのピークだったなぁ。以降はB
→
Z級映画ばかりだ。おかげで、お芝居も低俗になったような気がする。本作品でも幼稚な「酔っ払い」の演技を披露。高校演劇でもみない稚拙さだった。近年、なかなか良い作品に出演していただけに、こういう作品に出会うと落胆が大きい。
(
溜息
)
エレン・テイラー博士役には、ファムケ・ヤンセン。こちらもミスキャストだった。メイクが『X―MEN』シリーズのジーン・グレイの時とは違い、ナチュラルなメイクを目指したせいか目元に老いが感じられた。別人かと思ったくらい。恵まれた体躯に派手な目鼻立ちは、アメコミのキャラの方が似合う。普通に働く女性を演じるには演技力が足りないような気もするしね。彼女は、オスカーを狙うような演技派女優ではなく、ドレス姿でレッドカーペットを歩くスターなんだろうな。(たとえチョイ役でも大作の方がいい)
本作品は比較的、予算がついたようだけど、ホワイト・ジャガーなどのCGはイマイチ。あまり出来映えが良くない。そのせいか出番が極端に少ない。御飾り程度。せめて、フランクが、ラフラーともホワイト・ジャガーとも戦わざるを得ない状況を演出して欲しかった。(どちらからも狙われていると言う恐怖がスリリングな展開でよい)
もう一人の野獣として登場するリチャード・ラフラー役を演じたのは、『リアル・スティール
(11)
』などのケビン・デュランド。随分と役作りをして張り切って演じていたが、あまり狂気を感じられなかったのはザンネン。安っぽかったなぁ。狂気は、普通の日常の中に潜む。レクター博士の真似は役者の格の違いを露呈させるだけだと思うなぁ。(ホラーっぽい演出のつもりなんだろうけど、それは演出プランとしては勘違いだ)
メンツの割りにはショボい出来映えの作品だった。なので、オススメ致しません!
(
溜息
)
【 ニコラス・ケイジ出演作品 】
『3013 ヒューマン・ハンター』
『3012 カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇』
『2862 レンフィールド [ブルーレイ]』
『2648 アースフォール』
『2297 ナイト・ストーム』
『1844 ペイ・ザ・ゴースト/ハロウィンの生贄』
『0951 ATOM/アトム [ブルーレイ]』
『0747 ノウイング [ブルーレイ]』
『0635 ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-DISC COLLECTOR’S EDITION』
『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』
『0422 魔法使いの弟子』
『0264 コン・エアー –特別版-』
『0174 デビルクエスト』
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